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1月30日のQMA [QMA11]

多少良くなったもののまだ風邪っぽいので医者に行って薬をもらったあと、買い物のついでに軽く2回だけマジコロを。アメリアのグッズ、杖が追加されてたんですね…。取りたいけど、出るまでできるか時間の制約があるので難しい。

その後帰宅してKAC視聴。優勝のウエストさんは強かった。おめでとうございます。
そして新作はトーキョーグリモワールとのことで、異世界の魔法学校だったQMA2の頃とは隔世の感がありますが、それはそれで。演出とかどういうものになるのでしょうか。あとは賢竜杯でもプロデューサーが話していた店舗大会との連携なども発表されていました。もう少し早くできていればと思わなくもないですが、いいことではあります。
で、ライトプレーヤーが置き去りみたいな非難をしている人もいるらしいですけどなんだかんだ過去のQMAは中堅層を視野に入れた仕様変更をしてきているとは思いますので、店舗大会のほかにもいろいろ考えてはいるんじゃないですかね(そもそも真のライトは仕様がどうこうとか気にしないだろう)。少しの仕様が明らかになった時点で想像で非難するのはよくあるしこのゲームに限った話でもないけど、毎作繰り返してる人たちは少しくらい踏みとどまったほうがいいんじゃないですかね。このゲームやってればWaitがかかって分岐することはよくわかっているでしょう。

新作稼働は5月くらいなんですかね。まあ、楽しみに待っていることにします。

昨日今日とプレーなし [その他]

風邪っぽい上に仕事忙しくてゲーセンには寄りませんでした。
今日も寝ときます。

1月27日のQMA [QMA11]

比較的早めに帰ってきてたのでQMAしてたのだけど、風邪の兆候を鼻の奥に感じるので早めに撤収しました。サブカでトナメやって3=0-2#1-0。

その後本屋に寄ったものの目当ての本がなかった(多分1冊入荷で先に買われたものと思われる)のでそのまま帰宅。

1月26日のQMA [QMA11]

出張で長岡へ。おそらくは全国で(=世界で)もトップクラスの除雪体制を持っているだろう長岡にして、除雪が全く追いついておらず週末の2日間で100cm近く積もった雪の凄まじさを思い知りました。駅とお客さんの往復を車で送ってもらったのですが、駅に近いあたりでもせいぜい1車線、離れると国道8号線ですら除雪されず轍だけが見えているようなところがあったりで、揺れる滑るでラリーってこんなのなんかなという感じでした。南関東で暮らしてると絶対にお目にかかれない光景で、雪国は大変だなという月並みな感想しかありません。


QMAは帰ってきてからちょっとだけプレーしたものの疲れもあってグダグダだったので2ゲームで撤収。サブカでトナメ2戦0勝。


今日はプレーなし [その他]

「日本出身力士の優勝を祝う」と「外国出身力士に敬意を持つ」は相反するわけではなく共存できるわけで、昨日の琴奨菊の優勝に対するファンの反応や報道をみて差別主義だの排他的だのというのはそもそも相撲ファンをわかっていないし受け入れがたい。まして主語を広げて「日本人は…」なんて言っている人間は叩いてみたいだけだろうと。外国人は一部屋一人という入門制限や親方資格の国籍問題に触れて相撲のシステムについて語るならまだしも。旭天鵬のことは彼の優勝時にも散々言われていた話だろうに。


明日出張ということで荷物もあったので、今日はゲーセンには寄りませんでした。

1月24日のQMA [QMA11]

まあ、賢竜も終わって、発表された新作を待っているような状況で、あまりQMAについて書くこともないのだけど。


デフィー:琥珀賢者
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マジコロ:エリーザ(5勝0敗)


社会のマジコロですけど、エリーザがあまり攻撃力がないためなのか、単に参加者が少なくてメンツが濃いだけなのかわかりませんが、ずっと勝率がいいですね。中盤辺りで苦しいかなと思っても20問に行くまでに死んでなければだいたい勝っています。
とりあえずアイテム二つは揃ったので、社会はこれで撤収。次のジャンルが始まるまでは、サブカでトナメやります。



相撲千秋楽雑感 [その他]

琴奨菊が初優勝!日本出身力士10年ぶり 初場所

琴奨菊は4勝10敗と不調の豪栄道を相手に危なげなく勝利して14勝1敗、ついに初優勝となりました。横綱3連勝を含む14勝1敗の好成績は、ちょっと前の彼からは想像もできませんでした。先場所辺りから多少状態は良くなっているように見えましたが、ここまでとは。今場所は琴奨菊の強さだけが目立った場所となりました。31歳11ヶ月は史上3番目の高齢初優勝ですが、師匠だった琴櫻は32歳で横綱になったわけですし綱取りの機会を活かして欲しいと思います。

それにしても昨日今日の白鵬はちょっと気になります。怪我を抱えているのか、あるいはほかになにか集中できていない理由があるのでしょうか。ちょっとらしくない負け方でした。まだまだ第一人者ではあり続けるでしょうけど、どうやら本当にピークは過ぎたと見ていいのでしょうか。

・・・
日本出身力士10年ぶりの優勝ということですが、その10年前の千秋楽は自分も国技館にいたみたいです(→http://defi-stable.blog.so-net.ne.jp/2006-01-22)。もうすっかり忘れてましたが…。あの時点では栃東の再起に期待してましたし若手にも期待していたので、そこから10年も優勝が絶えるとは思いもしませんでした。当時は関脇でまだ優勝していなかった白鵬が自分が書いていた以上に超大物だったというのもありますが、当時期待の「若手の日本人」の1番人気だった稀勢の里の体たらくがこの10年をもたらしたとも言えます。大関昇進後の勝率差とかをみても「琴奨菊が優勝できるなら俺も」と思っていい局面だと思いますので、自信を持って改めて頑張って欲しいと思います。豪栄道は知らん。

もともと千代の富士や若貴より小錦や曙が好きだったくらいであまり力士の国籍にこだわりはないのだけど、それはそれとして日本人として地元のに頑張って欲しいというのもあります。そうした国籍にまつわるもやもやに一つ区切りをつけてくれた優勝だったと思います。その意味で琴奨菊にはおめでとうとありがとうを伝えたいです。

1月22-23日のQMA [QMA11]

昨日豊ノ島に不覚を取った琴奨菊ですが今日は栃煌山に快勝。1敗で並んでいた白鵬は稀勢の里に敗れて今日も勝った豊ノ島と並ぶ2敗に後退。いよいよ明日の豪栄道との一番に勝てば待望の初優勝にして、10年ぶりの日本出身力士の賜杯獲得となりますが、果たしてどうなるでしょうか。それにしても今日の白鵬はびっくりするくらいあっけない負け方でした。立ち合いが合わなかったのかもしれませんが、それにしても無抵抗というか覇気のない負け方。どうしたのでしょうか。


QMAは昨日今日とマジコロをプレー。エリーザの極凶のみプレーして10回やって10勝0敗でした。攻撃力がないぶん粘って勝ちに持っていけるケースが多いように思いますね。ただ、勝っても勝ってもなかなかアイテムが落ちてこないです。剣は落ちてきたのであとマスクが落ちて来たら多分撤収。


明日も相撲観たいので、多分近所でプレーして夕方には帰っている感じで。

1月20-21日のQMA [QMA11]

琴奨菊はいったいどうしたんでしょうねw。序盤から動きは良かったですが、まさかここまでとは。今日の日馬富士戦で大きな山を越えた感じですが、残り3日も油断せず最後まで行ってほしいものです。


QMAは昨日はサブカでトナメ(3戦2勝)。今日はマジコロエリーザを2回(2戦2勝)。回復役がいない時にエリーザの呪いをくらうと厳しいですね。なんとか倒せましたがぎりぎりでした。

今日はプレーなし [その他]

ろくに相撲もチェックできない程度には忙しい。カード決戦も今イベントは低調で、この時期に欲しいカードのイベントが来なくてよかったと思ってる。


妙典着が0時近かったため今日はプレーなしです。


1月18日のQMA [QMA11]

例のSMAPの生放送を素直にとってもらえるほど世間は甘く無いと思うので。


QMAは妙典で。マジコロウィーズやって1勝1敗でした。アイテムが落ちてくる気配はありません。


1月16-17日のQMA [QMA11]

夕方に両親連れて飯食いに行くことになっていたので(経緯は忘れたが自分がおごることになっていた)近所の寿司屋に言ったのですが、今日のおすすめにのどぐろが。北陸や鳥取よりは高かったけど久しぶりに、と思って親の分と合わせて頼んだのだけど昼の時点で売り切れてたと言われてしまいました。こっちにものどぐろハンターが来ていたらしい。


QMAは昨日は流山。今日は妙典で。

デフィー:琥珀賢者
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検定SSS:スポーツ漫画(8クレ)
マジコロ:ガルーダ(2勝1敗)、ウィーズ(1勝2敗)


ほかにサブカでトナメ(5戦4勝)。暫くの間、検定やマジコロはメインで、トナメとミユキ野球教室はサブカでプレーすると思います。(ミユキは今日は行かなかったけど)
賢竜杯も終わりしばらくピリピリとするような大会はないと思いますが、QMAの次回作と次回の賢竜が発表されたので一応それを視野に入れてプレーするということになろうかと思います。武器の強化と防御力の強化と考えた場合に、防御力の強化はトナメが一番なのだけど今作は決勝の仕様で幅広い問題が見られないのと、次回作のトナメがどういう仕様になるかもわかりませんので、ひとまず暁の鐘の間は新武器の強化に努めようかなと。まあちょっと前から予習だけは回してたんですが、次回作になるころには実戦に投入できるくらいにできるといいのですけどね。

ほか、スポーツ漫画検定は8クレ目でSSSに到達。それまではSSにも届かず苦戦してたのだけど、比較的わかる問題というか自分が少年漫画誌を読んでた頃の古い漫画に関するものが出てきて助かったという感じですね。90年代以降のものは厳しいです。


1月15日のQMA [QMA11]

野暮な感想だとは思うけど、ラピュタに関してはこんなにコンスタントに放送されてるのに、いつもいつも盛り上がれるもんだなと思う。

思ったよりは早く帰ってこれたので妙典で少しQMAしてから帰宅。マジコロをウィーズ2回(2敗)、ガルーダ1回(1勝)。ガルーダに取られているからか、ウィーズやっている人の層が薄い気がしました。


その後は音ゲーやって帰宅。

1月14日のQMA [QMA11]

SMAPの件は動向もさることながら各マスコミの立ち位置みたいなものが見えて興味深いです。たとえばすっぱ抜いた日刊スポーツの記事とか読むと「この新聞わかりやすいなあ」と思います。


昨日は出張で帰りが遅くなったのでゲーセンには寄れず。今日はマジコロを3回ほど。ガルーダは1回やって勝利、ウィーズは1勝2敗。アイテム取るのは時間がかかりそう。

明日もプレーは難しそう。

今日はプレーなし [その他]

割とずっとキレるタイミングを探してはいる。


今日は仕事で帰宅が0時過ぎだったのでプレーなしです。先週末の地雷の処理のため、しばらくは奔走しそう。

1月10日のQMA [QMA11]

賢竜杯Xの2日目です。10時くらいについて受付し、知り合いに挨拶等していると早くも開幕。そういや初日も二日目もオープニングムービーのBGMがBEMANIの曲から取られてましたね。個人的には意外でした。

・2回戦(160→80)
323点の4位。
出題は野球も考えたのですが、全員に刺さりきるかなとかいろいろ想定すると自分が落とすリスクが少ないほうがよろしかろうということで、社並にしました。まあ、ここでぶっぱなすために1年回してきたわけですしね。
結果としてはぬるい上にしょうもないミスを自分がして自爆という形。もっともそれを取っていても3位には届いていないので完敗でした。芸多がさっぱりだったので当然の敗退。

・敗者復活A(48→14)
313点の2位。惜敗は2%程度でしたが多分4位か5位くらいで届きませんでした。
2回戦4位ではあったものの4位者のなかで惜敗率は4位だったため、敗者復活Aへ。ザキさんがアニ多とか言っていたので全体としてきろぴょんさんに向きそうな出題になりそう、そうするときろぴょんさんは野球は素で取る+ブランクありということで1位を目指して出題は社並に決定。で、予想通りのアニ多、芸連、アニ線という苦しい展開を2問+タイムくらいでこらえ、自選勝負に持ち込みしかも差せるレベルの問題を引けたのですが、ここでまた1ミス。何度も間違えてきて克服したはずの問題なんですが、結局頭と指に定着させられなかったということなのでしょう。一歩届かず今回は2回戦で敗退となりました。


2回戦敗退という結果はいいのですが、それが完敗や初見ならまだしも「既見の自選を拾いきれないで僅差で負ける」のは悔しさを残すもので、素直に2日で11ゲームも出来て満足したとは言えないところです。賢竜杯に来るたびにそういうことを再確認しているような気がします。QMAも賢竜も次回があるとのことなので、次回出られたらそういう悔いを残さないようにできればと思います。もしかしたら2回戦勝つより難しいかもしれないけど。


大会の方はその後も熱戦が続き、順当な試合も波乱もありましたが最後は前賢竜のれおさんが優勝(3回目)となりました。決勝戦は今回も名勝負だったと思います。場内も静まり返る熱い試合でした。その後閉会式ではQMAのプロデューサーが登場。次回作の開発やその他の構想を語ってくれました。こうして現場にコナミの人が来るのはしばらく絶えてなかったことで、Twitterからも伝わる今作のやる気を感じました。そして、すりるさんの来年も賢竜杯やる宣言。次回やることを明言した賢竜杯は初めてかもしれませんね。


盛り上がった盃まで含め今回も賢竜杯は素晴らしい大会でした。予選からの長丁場、スタッフの皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。


1月9日のQMA [QMA11]

先ほど帰宅してまだテンションが高いので、今日の長かった大会の振り返りを。

今日は賢竜杯Xの初日に参戦してきました。初日の参加はまだ前日予選と言っていたQMA5以来です。何度かチャンスは有るはずなので、どこかで取れればと思っていました。

・ワールドカップ
決定戦敗退。
ドボンキングVXさん、おゆまさん、Gかい10パップさんとのチーム。得意ジャンルが噛みあいバランスの取れた良いチームだったと思います。1回戦は勝ち抜け、決定戦も自分たちの対戦した組ではトップだったのではと思いますがもうひと組の試合の方が勝点が高く敗退。ただ、個人的にはアンカーで出て1位→1位と取れていたので力は出せたかなと。

・3本の矢
1位→3位で敗退。
1回戦はアニゲ3セットをしのいで社並で抜け出し。2回戦は野球の1ミスが響いて14点差で敗退。大リーグとはいえ地理の問題で間違うのはなー。

・地域代表戦・冥
2位→2位で敗退。
1回戦はここも野球でミスして窮地でしたが僅かの差で2位。正直負けたと思ってました。決定戦はアニ順で3ミスと炎上、自選も1ミスで1位と20点差くらいの敗退。ライデンさんに競り勝った時点で行けるかと思いましたが、ぬぬきちさんが見えてませんでした。ライデンさんに3位の雷が落ちた時点で負けを悟りました。

・巻き込まれタイマン
○→○→1位で権利獲得。VSユーメさんは巻き込まれ側の理系と芸グルで突き放せたのが大きく貯金を持ってアニゲに当たれました。VSのーさんは芸択で差がつかなかったのが大きかったです。いろいろな意味で厳しい戦いでしたが社並で1問差をつけて辛くも勝ち抜け。決定戦は社並+芸能3セット。社並でリードが取れたのと予選で何度も煮え湯を飲まされた芸並がようやく取れる問題だったのも良かったです。


予選から惜しいところを何度も何度も落としてきましたが、最後の最後でようやく2回戦の切符を取ることができました。感想はツイッターにもつぶやいたとおり、もうとにかく「長かった」ということに尽きます。とりあえずもう1日賢竜杯で遊べる権利を得たので、明日も楽しんできます。

今日はプレーなし [その他]

仕事でいろいろあって、QMAやる気とか吹っ飛んでしまってました。今日はプレーなし。帰ってから少し問題でも見返そうかと思ったけど、PC立ち上げてもそんな気力は出ないのでもう今日は寝ます。


いよいよ賢竜杯です。明日明後日とお会いする方、対戦する方、よろしくお願い致します。

1月7日のQMA [QMA11]

今週も平日はあと1日ですが、問題はその1日。無事に終わるといいのだけど。


今日のQMAは21時過ぎから。今日もまずはノンジャンル検定やってましたが、伸びませんでした。まあKACはともかくとして、もうちょっと伸ばせればいいなと思ってたのですが難しいですね。ただ、結局20位台で踏みとどまった順位から見ても極めて点数の伸ばしにくいものではあったはずで、初日の4,580点は自分が想像していた以上に良いスコアだったようです。このスコア出した時点では100位以内には入れるかなくらいの感覚だったので。
その後は公式を4回。自選他選とも今日くらいできると文句ないところなんですが、本番でできるかどうかですね。


1月5-6日のQMA [QMA11]

年度代表馬はモーリス 最優秀短距離馬も/JRA賞

各部門とも選出結果に特に異論はなく、特に年度代表馬はモーリスで文句無しだと思いますが、最優秀4歳以上牡馬と最優秀短距離馬の結果に、記者たちの相変わらずの微妙なバランス感覚を感じるところではあります。年度代表馬が部門の投票で負けるというのもなんだか変な話ではあるので。
あとはまあ、最優秀父内国産馬があったころは面白いというか変な投票がいろいろ見えるので楽しみにしてましたが、近年はあんまり珍妙な投票というのは見かけなくなりましたね。


デフィー:琥珀賢者
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QMAは昨日今日とも20時前から。あいかわらずノンジャンル検定をやっていますが、ちょっともう伸ばすのは無理かなという感じです。明日までなので、明日もプレーできればノンジャンル検定はやります。
トナメはサブカで1回だけやって1着。あとは公式を。勝ち負けというより競馬で言うと「自分の脚を計る」ためにやっている感じです。自分の出題可能性のあるものを出して見るリハーサルみたいなもので。幾つかの形式についてはもう少し時間があればと思うんですけど、きりがないので割り切りが感じなんでしょうね。



1月4日のQMA [QMA11]

今日まで休みという所も多いみたいで、朝夜とも少し電車は空いていましたが座れるほどでもなく。


QMAは例によって妙典で。今日は早めに帰ってこれたのですが、ノンジャンル検定を何回かやったところでデジカメの電池が切れたので、公式を2,3回やったのち早めに撤収。
ノンジャンル検定はやっていてこれ以上スコアが出そうな雰囲気がしてきません。ただ、なんだかんだ続けているのはノンジャンル検定楽しいんですよね。賢竜杯の初日とか考えたら他にやるべきこともあるのかもしれないのだけど、まんべんなく問題を見れるのでそれはそれで。

1月2-3日のQMA [QMA11]

もう休みが終わりとか、なんか地球の時間の進み方がおかしくなっているとしか思えない。


QMAは2日、3日とも駅伝のあと夕方にかけて。

…といっても余り書くこともなくてメインカードで検定、サブカでトナメという次第。ノンジャンルのジャンルスターですが計10回やってSSとSSSが7:3の割合。SSSもそれなりには出せるけど、そこからの上積みがきつい。自分はもともとマルチ耐性があまりないですからね…。トナメは8戦して2勝。流石に正月だけあって、トナメも盛況で大体5人以上いました。フルゲートは2回か3回といったところでしたが、このくらいいてくれれば予選からそれなりに緊張感のあるゲームになりますね。


明日から仕事ですが、引き続き忙しい状況が続くので週中はたしてどのくらいプレーできるかも微妙な情勢です。まあ、そもそも三連休出社も全く可能性がない状況でもないので、新年早々陰鬱ですができるだけ時間があくように祈るだけです。


箱根駅伝復路雑感 [その他]

第92回東京箱根間往復大学駅伝競走    アスファルト216,100m

1:青学大  10:53:25
2:東洋大     07:11
3:駒沢大     10:35
4:早稲田大    14:29

復路優勝:青学大(完全優勝)


6,7区で追いかけたいと話していた東洋大ではありましたが、結局その区間でも青学大が差を広げる結果となり盤石の体制。9区で区間7位と少しだけつまづきましたが、あとは一方的に差を広げる展開で青山学院大学が完全優勝、39年ぶりに1区から一度も首位を譲らないという圧巻の圧勝劇でした。おめでとうございます。昨年の優勝タイムには2分ほど及びませんでしたが、気温が高かったことを考えるとほぼ同等でしょう。11時間0分台(歴代8位相当)の東洋、11時間4分の駒沢も相当なタイムではあるのですが、レースとしては淡々と流れてしまいいささか盛り上がりに欠けるものとなってしまいました。
シード争いは前日11位以下からは山下りで区間新を叩きだした秋山が全体の流れを作った日体大と、昨日の山の不振を全員でカバーした中央学院が浮上、日大と拓大が下がるという結果になりました。こちらも8区で日大が大きく下がり帝京大と差がついた時点でほぼ決着という状況でした。明大も一時12位まで浮上しシードまで2分半というところまで巻き返しましたが最終区で失速。逆転はなりませんでした。
来年も大きく構図は変わらなそうな印象ですが(3強以外だと東海に有力な1年が入るとかなんとか)、来年から実施するのかはわかりませんが5区の設定がまた変わるという話もありますし、もう少し接戦が見たいところです。

一応例年通り日大に触れておくと、例年山弱い日大にしては上り1位、下り5位と健闘。一時は総合4位を走っていましたので、この辺で安泰かと思ったのですがその後が全く続きませんでした。別に精神力だけの問題ではないでしょうが、繰り上げとはいえシード争いが続いているにもかかわらず鶴見の中継点にゆっくり入ってきたりとか東洋のキャッチフレーズである「その1秒を削りだす」意識を持つべきなんじゃないかなと見ていて思いました。一昨年シード取ったときは、そういうものが伝わってきてたんですよね。この二年あきらかにできていないのはなぜなのか。駅伝が全てではないにしろ出る以上はきちんと見なおさないと、予選も通らなくなる時代が来そうな気がしてなりません。

箱根駅伝往路雑感 [その他]

第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(往路)  アスファルト 107,500m

1:青学大 5:25:55
2:東洋大   03:04
3:駒沢大   05:20
4:山学大   07:29

温暖な天気だったせいか1区からハイペースで展開。それでも13km過ぎまで集団で展開したあたりに箱根駅伝というか学生長距離界のレベルの底上げをみる思いではあります。この争いを青学大久保田が制し、歴代3位のタイムで区間賞。この流れを引き継いた各ランナーが差を広げていきます。そして今年も4区の区間賞を受けて神野がスタート。今期は疲労骨折等もあり十分に実力を発揮できないシーズンで、この山登りも昨年のタイムから3分ほど遅れましたが、それでも強風が吹き荒れそれまでに比べるとコンディションの悪くなった区間を1時間19分台で区間2位。ゆうゆうと逃げ切りました。
東洋も5区の五郎谷が健闘し昨年のように引き離されはしませんでしたが、さすがに3分差となると厳しい。駒沢も1区のつまづきを取り戻せないまま5分差の3位。ちょっと優勝争いは苦しいでしょうか。
一方でシード争いはかなり熾烈で、11位との差が4分程度の4位山学大以下はまだ巻き込まれる可能性もあるでしょうし、下は往路で不本意な成績だった17位の明治あたりでも10位と5分差とぎりぎり可能性は残していると思えます。明日の見どころはこちらのほうでしょう。



12月31日-1月1日のQMA [QMA11]

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。


31日は例によって19時くらいからパレパレ市川妙典店へ。音ゲーを少しやったあとQMA。トナメは、昨年よりは人がいたかなという印象です。隣の人がやっていたマジコロはいつもどおりマッチングされているようなので、大半の人はそっちをやっていたんでしょうけど。サブカでトナメやったあとメインで公式を何回かやってQMA納め。
明けて今日は、12時くらいから。今日はジャンルスター中心でしたが、トナメはまあまあ人がいる感じでした。まあ、正月くらいフルゲート埋まって欲しいけど。

デフィー:琥珀賢者
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検定SSS:芸能(7クレ)、ノンジャンル(4クレ)


トナメは全てサブカでプレーして10戦4勝2着3回とかそのくらい。アイテムの使い方へぐって落ちた時もありますが全体としては好調。
ジャンルスター、芸能は2クレ目で3432、3クレ目で3490と惜しいところでSSSを逃していたら、その後しばらくさっぱりという展開で、勝負弱いなあと思いながらプレーしてましたがほどなくしてクリア。ノンジャンルは4クレ目で4000超えたあとしばらく続けたところ2ミス4580とジャンルスター全ジャンル通じてのハイスコアがでました。この時点で1位でその後しばらく1位を守っていたようですけど、もう抜かれているかな。ほかに何もなければちょっとやりこんで見てもいいけど、いまは賢竜杯対策が優先なのでノンジャンル検定はほそぼそとやる感じになると思います。

明日はプレーするとすれば駅伝を見てから。