10月30日のQMA

マーティンのウェーバー公示が行われました。正直コーチが替わることもあって、残しておいてもいいのではないか、場合によっては化けかねないとも思うのですが、新しい外国人選手を探すのもまあ仕方のないところでしょうか。いや探してない可能性もなくはないけど。昨年の優勝には大きく貢献してくれました。新天地で（できれば西武戦以外で）頑張って欲しいです。


QMAは20時過ぎから浦安で。

デフィー：QLv96　　大白金賢者
D：1=0-1-0#0-0　1-0
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決定戦出題：社会1


これ以外にサブカで2回。今日はかなり眠気もあったのであまり長くプレーせずに帰ってしまいました。

10月29日のQMA

ファイアーエムブレムは赤に続いて青ルートをクリア。正直はられた伏線が回収しきれていないような気がするんですが、他のルートで語られるんでしょうか。このあとは黄色ルートですが、ここではじめてしまうとポケモン発売までに終わらないし、120時間くらいプレーしてモチベーションが下がってきているので一旦休止して頃合いを見てまたやります。


QMAは昨日は仕事で遅くてプレーなし。今日は浦安で。

デフィー：QLv96　　大白金賢者
D：4=3(2)-0-1#0-0　1-1
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決定戦出題：アニ1、芸能1、社会1、文系1


今日の4ゲームだけの正解率では、75%に届いていない程度にはピリッとしてなかったものの、決勝も準決勝も微妙に競り勝てたりで、着順はかなり良かったですがミスも多くて中身は今ひとつ。

秋山FA宣言、十亀残留の見込み

・西武秋山「あこがれから目標に」メジャー先駆者追う

秋山に関しては去年複数年契約を蹴られた時点でこうなることはある程度予想していたので、あとはすんなりアメリカ行ってくれというくらいでしょうか。今年の内容はともかく走攻守とも向こうでも全くだめとは思えないけどどうなんでしょうね。まあ盗塁は下手くそなんで日本以上に厳しいでしょうが。
フロントには、もし国内残留となった場合には全力で引き止められるように交渉は続けていただきたいと思います。


・西武十亀は残留濃厚「ある程度決めた」近日中発表へ

ライオンズファンは疑り深いので正式発表が出るまでは安心しません。ただ、正直十亀にもFA宣言されると思ってたのでここまでの交渉過程は意外でした。とかく十亀に対して厳し目の論評をすることの多い当アカウントですが、残留は嬉しいです。一部の知り合いには昨年の春に「今年の十亀は相当やりそう」と言ってたんですが、この2年はイマイチの成績に終わっています。あのとき夢見たような覚醒した十亀をぜひ見せてほしいですね。

天皇賞雑感その他

・リスグラシュー、コックスプレートを制覇

先週のメールドグラースに引き続き日本馬がG1を制覇しました。リスグラシューも圧勝といっていい内容だったと思います。勝ちきれなかったかつての面影はもはや全くありません。鞍上はレーンですが、先週といい今週といい春先日本に遠征したおかげで、本拠地でもかなり美味しく賞金をいただく感じになりました。それならと日本を目指すジョッキーが増えるかもしれません。

一方日本馬としては、このくらい楽に勝てて賞金は2億円超となるとこぞってオーストラリアを目指すということもありそうです。天皇賞にガッツリ馬が揃うなら、南半球へ戦線を向けるのもいいのかもしれませんね。


・天皇賞秋、アーモンドアイが圧勝

アエロリットが逃げスティッフェリオ、サートゥルナーリアが逃げる展開。1000mの通過は59秒と天皇賞としてはさほど速くもなく平均的なペースだったと思います。直線に入るとアエロリットは手応えがあるものの、追走した馬たちはついていくことができず。そこに先団を見ながら進めていたダノンプレミアムが外目から迫りますが、内の狭いところをやはり同じような位置にいたアーモンドアイが別次元の切れ味で抜け出してきます。もはやアエロリットに抵抗させずあっさりと先頭に立って3馬身突き抜けました。後方からは上位3頭まで届くような馬はおらず、なんとかアエロリットは交わしたダノンが2着。サートゥルナーリアは6着と敗れました。

もう何も言うことがないくらいのアーモンドアイの圧勝でした。素晴らしいです。このあとはジャパンカップか香港か。もう日本には目標はないと思うので、香港でいいと思うのですが問題は現状の香港で国際競争が開催されるかどうか。アエロリットは上手く乗った感じでよく粘り、これを交わしたダノンプレミアムも大したものだと思いますが、正直相手が悪すぎた。2番人気だった皐月賞馬サートゥルナーリアは、直線でアエロリットに突き放された内容はかなり物足りないものでした。ダービーといいここといい今一つのないようなのは東京が合わないのか、あるいは他に理由があるのか。どこかでもう一度真価を問いたいです。

10月25,27日のQMA

土曜日に行われた箱根駅伝の予選会。山梨学院が初出場から33年連続で続けていた連続出場を途切れさせました。まあ近年の苦戦から時間の問題という感じではあったのですが、1987年にはじまった日テレ中継にあわせて初出場となり、留学生を中心に旋風を巻き起こした山梨学院は箱根駅伝の風物詩だっただけに、令和最初の箱根で出場権を失うのは「平成も終わった」という思いがあります。


QMAは浦安で。土曜日は定例麻雀があったのでプレーなしです。

デフィー：QLv96　　大白金賢者
D：8=4(3)-2-0#0-2　4-4
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決定戦出題：アニ2、芸能1、ライ2、社会2、理系1
検定SS：少年漫画(12クレ)


かなり波が激しいゲームになりました。2回も予選落ちしてはいけない。
少年漫画検定の方はトータル12クレ目でSSまで到達しました。古めの問題で稼がないとここまで来るのは難しい。SSSまで目指すかどうかはやる気になったらですかね。一旦撤収。

10月23-24日のQMA

今年のプロ野球も終わってしまいましたね。たまにはライオンズにも楽しい話ばかりのオフがあってもいいような気がするんですが。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv96
D：2=2(0)-0-0#0-0　1-2
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決定戦出題：アニ1、理系1


トナメは相変わらずの状態で、人が少ないから順位は悪くないものの、正解率はよくありませんでした。QLvも96まできたので、そろそろ宝石色をどうするか考えないといけないのですが、めんどくさくなってきたのでこのまま流れに任せることになりそうです。

少年漫画検定は4クレやってSまでは届きました。ただSSは割と遠そう。

10月19-22日のQMA

ラグビー日本代表はベスト8で敗退。お疲れさまでした。

前回大会は番狂わせを起こした強豪南アフリカに今回は屈しました。ラグビーを見ていて思うのは、派生元のサッカーとか派生先のアメフトとか、あるいは野球なんかと比べても、逆転のワンプレーが極めて難しいスポーツであるように思われ（なにせ前に投げられないのだから）、それゆえに番狂わせが難しいと言われるし前回大会の勝利が世界を驚かせたのでしょう。

今回の南アフリカは万が一を起こさせないように今回は油断せず研究してしっかり封じたということでしょうか。見ていて納得の力の差を感じましたが、次回に向けてきっと更に差を詰めていくのでしょうね。


QMAは4日分。

デフィー：QLv95→96　　大白金賢者
19日：D：6=5(1)-1-0#0-0　5-4
20日：D：4=1(0)-1-2#0-0　2-2
21日：D：3=1(1)-2-0#0-0　1-2
22日：D：8=2(0)-4-0#2-0　2-4
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決定戦出題：アニ6、芸能1、ライ3、社会6、文系3、理系2
協力プレー：1勝1敗(V:1-1)


人が少ないんで着順はいいものの中身はぐだぐだで正解率をかなり落としてしまいました。なかなか浮上の兆しが見えなくてしんどいですね……。どうしたものやら。

全国大会はとりあえず1000位以内は確実だろうと思うところまで。多分10回行く前に上回っていると思うけど、ちょっとあったまってたのでやめるつもりの10ゲームを超えて13ゲーム目までやりました。トナメ同様にあまりいい内容のゲームはなく続けたくなるようなスコアは一つもないので、ここで撤収の予定。HARD CLASSに残っているので、もしかしたら落ちるまでやるかもしれませんが、いずれにしても称号云々というところまでやるつもりはありません。


＝＝MEMO
9月：79、26(19)、63、76、3　　75.64%(1,655/2,188)

菊花賞雑感その他

・コーフィールドカップ、メールドグラースが優勝

後方2番手に位置していたメールドグラースですが、3角辺りから外目を進出すると、直線は内に刺さりながらではあったものの鋭く伸びて一気に差し切りました。鮮やかな競馬で、これで5連勝でG1制覇。勝負になりそうとは思いましたが、ここまであっさり勝つとは思ってませんでした。

近年トレードや遠征でオーストラリアで結果を出す日本馬は多いですが、タイムは日本よりかかる傾向はありますが馬場が合うのでしょうか。このあとメルボルンカップへ向かうようで、この内容だとハンデもかなり負わされそうですが、デルタブルース以来の日本馬の優勝はなるでしょうか。


・英国チャンピオンステークス、ディアドラは3着

後方から追い込んできましたが前2頭には届かず3着。向こうの競馬に適応してずっといい競馬をしていますが、昨日はちょっと展開も向かなかったし勝ち馬も強かったです。マジカルは凱旋門賞から中1週での競馬でしたが疲れも見せずに先行から押し切る完勝でした。着差以上に強かったです。


・菊花賞はワールドプレミアが優勝、武豊はディープインパクト以来の菊花賞勝利

デムーロの乗るカウディーリョが逃げる展開。1000mごとに見ると62秒4-63秒6というペースで逃げていて、直線入ってもまだ手応えはあり、このまま逃げ切るかと思ったのですが、残り200で失速。うまくペースを落として逃げられたと思ったのですが、他の先行馬も残れていないので結果的にはペースが早かったのかもしれませんね。

4番手から競馬を進めた1番人気のヴェロックスでしたが、直線はそれほど伸びず。結果的には前に行ったことが失敗だったのかもしれません。中団以降の馬が直線で伸びてきて、なかでも中団で流れに乗ったワールドプレミアが直線で抜け出し、外からのサトノルークスの追い込みをしのいで優勝。ペースをうまく掴んで無駄なく抜け出したあたりは、さすがはユタカという競馬だったと思います。

馬券の方は、もう1回と思って今回もニシノデイジーを買いましたが、流石に人気になりすぎというか君たち勝浦のままなら単勝30倍くらいにしてたよねくらいの印象だったので、9着という結果もそんなものかなと思ってます。ルメールに乗り替わったからといって一気にG1で上位に来るほど、勝浦が決定的にへぐっていたわけでもないですしね。


京都の長距離といえば武豊のイメージですが、実に菊花賞優勝はディープインパクト以来14年ぶり。またローズキングダムのジャパンカップ以来9年ぶりのノーザンファーム生産馬でのG1優勝となりました。そういう意味でも50歳を超えて完全復活と言っていいんですかね。

秋華賞雑感その他

・秋華賞

台風明けでそれほど馬場は回復してないもののペースはある程度上がると見て、予想は中団にいるとフンダシャドウディーヴァから。

ピーチサンバとコントラチェックが引っ張るペースは1000m58秒3と、平均より1秒程度は遅い馬場だったこの日の京都ではかなりの速いペース。スタミナが問われる展開になったように思います。結果としてオークスでも好走していた長距離適性のある馬が上がってくる形になり、抜け出したのはオークス3着クロノジェネシス。オークス2着のカレンブーケドールの追撃をしのぎ初の戴冠となりました。

1番人気ダノンファンタジーは3番手追走も失速。上位とのスタミナの差が出た印象。シャドウディーヴァも中団から伸びきれず、この馬ももう少し短いほうがいいかもしれませんね。


・エネイブル、来年も現役続行

現役延長を進言していたデットーリは大喜びのようですが、アブデュラ殿下はあまり繁殖として期待してないんでしょうか。それともどうせ産駒を売るわけでもないからもう1年走らせても変わらないという考えなんでしょうか。これほどの馬で早々に引退させず6歳も現役続行というのは、日本やアメリカではたまに見かけますけど欧州では珍しいですね。

10月18日のQMA

長い1週間でした。4営業日しかなかったのに。家まで残り3分あたりで雨に降られるなど最後まであまりついてなかった感が。スーツをクリーニングに出すタイミングだったし、傘さすのが面倒だったので濡れて帰りました。


QMAは浦安で。全国大会6回やって44000点くらい。8回だと微妙だけど9回か最悪10回あれば1000位以内に入ると思うので、今回もそこまでかな。惜しいような点数は今のところ出ていません。相変わらず倍数使う決断が甘くて、このゲームの下手さ加減を思い知らされます。

10月17日のQMA

残念ながら佐々木投手はくじを外して指名ならず。まあ辻さんはナベＱほど捧げていないですし、くじに勝てないのは仕方のないところです。
そのドラフトは支配下8人育成1人の指名。ほぼ、戦力外一次通告のときに退団となった選手のポジションを埋める形での指名となりました。バランスとしてはこれでいいと思いますが、まだ支配下の枠は余裕があるので、このあとどういう補強をするのかしっかり見ていきたいと思います。
ライオンズは連覇しているとはいえ選手層も薄く、チャンスはかなり多いと思いますので入団の暁には一軍で活躍できるよう頑張って欲しいものです。期待しています。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv94　　白金賢者
D：2=1(0)-0-1#0-0　2-0
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決定戦出題：芸能1、社会1
協力プレー：3勝0敗(N:1-0、H:1-0、V:1-0)


トナメが2ゲーム続けて正解16問と順位はともかくも内容はひどいものだったので、協力プレーに切り替えて撤収しました。ちょっと不調が長引いていてかなり正解率を落としてしまいました。

明日はプレーできるか微妙な情勢。仕事のバタバタが年内くらい（場合によっては2月くらいまで）続きそうです。ちょっとしんどい。

ニール残留

正直、結構な確率でMLBに戻ってしまうのではないかと思ってました。来年も頑張ってください。フロントも今回はちゃんと仕事をしましたね。


QMAは今日もプレーなし。

今日はプレーなし

大会くらいでしか行ったことがあるわけではないけど、ウェアハウス川崎の閉店は衝撃でした。あんな建物にしているから自社なのかと思ってたのですが賃貸契約だったんですね。いくらゲーセン経営が利益が出ていたとしても大家が継続を拒否したら店子にはどうすることもできなかったのでしょう。残念です。


今日は仕事が遅くなってQMAプレーする時間はありませんでした。

10月13-14日のQMA

台風19号は幸い自分の住んでいるあたりでは大きな被害はありませんでしたが、各地に大きな爪痕を残していきました。数十年に一度の大きな台風という評判に違わないものでしたが、昔に比べると電車やお店も事前に休みにするところが増えしっかり対策するところが多くなったものだなと思います。80年代くらいの準備ならもっと被害が大きくなったのかもとか。


QMAは12日はセントラル浦安も閉店で流石にプレーなし、昨日は飲み会の前に、今日は午前中に。

デフィー：QLv94　　白金賢者
D：6=0-0-4#2-0　2-2
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決定戦出題：アニ1、芸能1、ライ1、社会2、文系1


ど忘れというか覚えているけど引き出しから引き出せない問題が多く、パッとしない内容でした。自分にとっての今年のプロ野球も終わり減っていたプレー回数も多少回復すると思うので、明日から立て直していきたいところ…、ですが明日明後日は仕事の都合でプレーできるか微妙かも。

ライオンズCS敗退

CSのチケットを払い戻しして今年のプロ野球は終了しました。4連敗というだけでなく内容も完敗でしたが、今年のCS敗退は第4戦の内容があまりにひどかったこともあって、まけた瞬間はもう去年ほど悔しくはありませんでした。短期決戦を戦うには采配も投手力も足りませんでしたね。こうなるのも予想のうちになかったわけでもなく。

1試合単位では投手力に大きく比重が偏る野球という競技の強さを測るには長期間の成績をもって行うべきというように私は考えていて、ペナントレースを連覇している以上ライオンズが今強いというのは間違いないのですが、8月までは5割付近にいたように安定したものではなく、それがリーグ最下位の防御率が表すように投手力不足が原因となっていることは明らかなので、来季に向かうにあたってきちんと対策をとって欲しいところです。投手について現在若手の有望株が多くいることは疑っていませんが、それを伸ばし活かすような采配や育成ができているとは思えません。

だからといって現時点で辻監督を変える必要はないと私は考えていますが（主としてフロントの責任ではあるので）、一応小野コーチの退任から豊田コーチの復帰など首脳陣の陣容は変わるとはいえ年を追うごとにOB色を増している球団の運営はこれでいいのかどうか。この10年、雰囲気の良い応援しがいのある球団を作ってくれているとは思うのですが、さらに一段上の球団になるためにしっかりとしたチーム作りをしてほしいと願ってやみません。少なくともなすすべなく選手を流出させ、ろくな補強がなかった今年はできていなかったという評価です。


選手・スタッフの皆さん今年1年お疲れさまでした。また来年もよろしくおねがいします。

相撲ニュース雑感(10/12)

・貴ノ富士が現役引退発表「協会とのやりとり疲れた」

ここまで粘ってたのは解雇されて法廷闘争するためなのかと思ってたのですが（引退だと不当性を争えなさそうなので）、ここに来て引退届を提出しました。

本人は相撲協会に失望したなど不満と未練がありありの様子。まあ、協会の取り組みが素晴らしいとは思えないし、また他の部屋でも似たような事例はあるのでしょうし「なぜ自分だけ」という気持ちを持つこと自体は仕方がないと思います。しかし、2回目だししかも伝わる限り単なる暴力ではなくパワハラ等の内容も含む悪質なもので、弁護の余地はないでしょう。協会も訴訟対策なのか甘い顔を見せず解雇すればよかったと思います。

協会に不満はあるけどそれでも相撲は続けたい協会は間違っていると言うなら、元師匠と一緒に新団体でも作ればいいんですよ。ネット上に多く見た貴ノ富士擁護の人たちが大挙して見に来てくれるんじゃないですかね。

競馬ニュース雑感(10/12)

・凱旋門賞

エネイブルは3連覇ならず。いつものように先団につけて押し切ろうとする競馬。ほぼほぼその目論見通りに行ったとは思いますがヴァルトガイストの切れ味に屈しました。3連覇は難しい。とはいえ最後まで王者らしい競馬だったと思います。いい仔を出してほしいですね。勝ったヴァルトガイストは前を見ながら外を進出して抜け出す内容でした。香港ではリスグラシューに負けたりしてましたがこの日は強かったです。

日本馬はフォレ賞の内容からキセキは厳しいだろうと思い、可能性があるならフィエールマンよりは中山で走れていたブラストワンピースと思ってました。レース自体は先行し勝った馬よりも道中は前にいたくらいでしたが、フィエールマンはフォルスの入口、ブラストワンピースもその後ほどなく遅れ始め、キセキも直線では伸びませんでした。なんの見せ場もなく力の差がありすぎましたね。

正直なところ菊花賞と春の天皇賞に勝ったくらいの馬が「パワーが足りない」とか言って勝ち馬から50馬身近くも遅れるとなると、もう根本的にこのレースは日本馬には合っていないとしか言えない気がするんですよね。キズナ4着とかオルフェーヴル以外も善戦していた頃がはるか昔のようです。これがロンシャン改修後に日本馬に合わなくなった結果なのか日本競馬がまた変わってきたのかはわかりませんが、また勝つための取り組みを変えていかないといけないのでしょうね。まあ、JRAとして取り組むべきことでもないように思うので、個々の馬主が、ということでいいと思いますけども。


・義騎手引退を発表

先週オーバーウェートで1ヶ月の騎乗停止。まあ、その事自体はこの競技のプロとして合ってはいけないことなので批判を浴びたことは仕方がないのですが、1ヶ月前は乗れていた斤量。今年は長期休養を挟んだりと万全に騎乗できていなかったなかでの処分だっただけに、心が折れてしまったんですかね。23歳は若いし決して下手でもなかったと思うのですが、彼を取り巻く状況はわからないので、ここでは残念とだけ。


・弥生賞にディープインパクト記念を冠することに

別にレース名にすること自体に不満はないし当然だと思うのだけど、他の三冠馬を差し置いてディープだけ死後直後にレース名にするから、何かと贔屓しすぎと言われるんだと思いますよ。冠名の問題と言うけどそんなに大層な問題なんですかね。

完全に弥生賞を消さなかったのはファンの反発に考慮したんでしょうか（当然自分もする。また弥生賞になったのは冠名を提供している報知＝読売が望んだ可能性もあると思う）。ディープインパクトに円のあるレースで付けられるのがこのレースだけだったという解説もあったけど、これだけの実績馬だからシンザンやセントライトのように重賞競走を新設すればいいんですよ。そもそも重賞じゃなくてもリステッドやオープン特別の名称にもっと積極的に過去の名馬をつけていけばいいんですよ。アメリカはそんな感じだしね。JRAはケチケチすんな、むしろどんどん宣伝に使えばいいんですよ。

10月11日のQMA

がっかりして書く気力がないので簡単に。野球はもう明日は中止、日曜日も12時まで電車が動かないならおそらく中止だろうし、間が開くのを好機と思って立て直してほしいです。8月までの西武に戻ればそりゃホークス相手に苦戦するのは当たり前なんですが、1年の集大成がこれでいいのかと。選手だってこのまま終われば悔しいと思うんですよね。見てるこっちがこれだけ悔しいんだからさ。

QMAはメイン5戦2勝、サブ1戦1勝。社並の初見を結構引けました（そして間違えた）。

10月10日のQMA

今日は今井に尽きますね。とりあえず打つ方は頑張っていると思うし、まだ終わったわけではないので。なお、案の定12日の試合は中止になりました。パ・リーグは中止分は払い戻しとなるのですが、なんでセ・リーグ（翌日以降に繰越）と扱いが違うのだろう。まあ、翌日行けない可能性を考えれば、パ・リーグの扱いのほうが正しいような気はします。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv94　　白金賢者
D：3=0-1-1#1-0　1-1
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決定戦出題：芸能1、ライ2
検定SSS：プロ野球(2クレ)


トナメは今一つの内容。フェニ落ちは避けられたものの頭から抜けている問題が多かったので、冴えない結果に。
プロ野球検定はあっさりSSSが取れました。Twitterで流れている問題にはあまり惹かれなかったので、やり込むことはないかも。

今日はプレーなし

負けるべくして負けた印象。まあ選手にもミスが出て、采配もいまいちでは勝てるわけもないのですが。相手先発が左投手だったし練習試合でも好調だったメヒアがDHに入るのかなと思いましたが栗山で不発。要所で2,3球で凡退を繰り返した木村と同様、ここがキーだったように思えるのですが、明日以降どうなりますかね。


QMAは今日はプレーなし。明日はできる時間ならやろうと思います。

10月8日のQMA

台風の進路がかなりやばいことになってます。動きも微妙に速いですし週末はどうなることやら。被害が少なければいいのですが。いずれにしても、このまま行くとチケットを取っているCS第4戦の開催は微妙ですね…。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv94　　白金賢者
D：2=0-0-0#1-1　0-0
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決定戦出題：ライ1、理系1


最初のサブカでのゲームはかなりいい内容だったのですが、メインにしてからはぐだぐだに。特に予選落ちしたゲームは集中力欠いていましたね。ドラゴン残留のためには次回4位条件ですが、時間帯的に人が多いだろうし厳しいです。生き残りたいところですが、果たしてどうなるか。

今日はプレーなし

CSはファーストステージが決着。ライオンズの対戦相手は今年もホークスになりました。ぜひ昨年の雪辱を果たして日本シリーズに向かってほしいと思います。あとはまあ台風の影響がにないといいなと。


QMAは今日はプレーなし。明日もかな…。

10月5-6日のQMA

凱旋門賞はエネイブルの三連覇はならず。今日はもう眠いので雑感は明日にでも。今週は一口馬ベルキューズの優勝を皮切りに馬券がやたら好調で、勝ち分的には3年ぶりくらいの会心の勝利になりました。まあたまにはね。


デフィー：QLv93→94　　白金賢者
D：10=4(3)-3-2#1-0　5-5
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決定戦出題：アニ2、スポ1、芸能1、ライ1、社会4、文系1


着順的には好調でしたが正解率はさほどでもない感じでした。
日曜日は平和島の大会へ。1回戦敗退。相手が厳しくて完敗でした。少し回してた芸エフェも初見2問で対応できずだったので、改めて予習回します。

10月4日のQMA

眠くてしんどい。気がついたら寝落ちしてました。

デフィー：QLv93　　白金賢者
D：4=1-0-0#3-0　1-1
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決定戦出題：アニ1、社会3
協力プレー：2勝3敗（V:2-3）


トナメはずっとフェニ落ちにリーチがかかり続けていてかろうじて残しているという状態でした。なんか集中力欠き気味で押したあとに「あ」とかいって気づくことが多かったのですが、最後1回噛み合ってなんとか抜け出したので、そこで終了。
協力プレーは４人揃わないことが多かったです。VERYHARDやる人少ないんですかね…。


土曜は一口馬のレースを見てから。日曜は平和島の大会行く可能性から全くやらない可能性まで幅がある感じで。

ライオンズ戦力外通告

・西武が斉藤彰吾、大石、小石、郭らに来季契約結ばず

ライオンズは支配下が現在66人とそもそも少ないので、1次通告は大体5人くらいかなと考えてました。外れたから書きますが、南川、松本直、中田、斉藤彰、金子一と予想してました。4/5で含まれてますが、それ以外で戦力外通告はなさそうと考えてたので他の面子は意外でした。とくに郭と大石ですかね。他にも高木や小石も見切りが早いなと思います。例年よりも明らかに多いのは、渡辺GMが以前競争させて目がないなら早めに入れ替えを促す的なことを言っていたよう思うので、その実践なのでしょうか。

これだけ切った（それも投手が7人）以上、ドラフトは大量指名するものと思われますし、他球団の戦力外なども積極的に獲得するつもりなのでしょう。シーズンオフはまだ先ですが、どうなるのか注目してみていきたいと思います。


大石は引退とのこと。16年、17年あたりはかなりいいピッチングをしていたのですが、やはり故障が完全に癒えることはありませんでした。中継ぎが苦しい中でいつかまた活躍してくれると思ってたんですがね。チームに残ってくれるということなので、後進に経験を伝えていってほしいです。

これに限らず、今回戦力外になった選手に引退する場合には西武グループ内の仕事を提示したという記事が出てましたが、まあ現役続行したい選手には余計なお世話なのかもしれませんけど、野球選手のセカンドキャリアはNPBや選手会や各球団がきちんと考えていかなければいけないと思うので（戦力外通告絡みの番組がありますけど、あれ嫌いなんですよね）、ライオンズは元々ドラフト上位の選手にはそうしたことをしていましたが、下位指名や移籍選手も含めてきちんとケアしようとすることは良いことだと思います。


今日のQMAはトナメをメイン1回（6位）サブ1回（1位）。協力プレー1回。眠かったので早めに撤収。

今日はプレーなし

会社の人に誘われて大井競馬場に行ってきました。なんでQMAはプレーなし。

いつ以来か覚えていないくらいのトゥインクル競馬でしたが、明るくライトアップされた競馬場は中央のそれよりも華やかな感じがします。メインの東京盃はコパノキッキングが優勝し、藤田菜七子に初の重賞をプレゼントすることに。女性がダートグレード競走を勝利するのは初ということになりました。馬の実力が抜けていたように思いますが、テンから真っ向競り合って相手を潰して勝ったあたりは落ち着いてよく乗れていたと思います。このまま順調に行けばどこかでJpn1も勝てるかもと思わせるものでした。おめでとうございます。

10月1日のQMA

このブログはSo-netブログというところで書かれていたのですが、そこがSSブログと名称が変わってURLも変わりました。

　　新URL：https://defi-stable.blog.ss-blog.jp/

まあ、旧URLでも多分かなり先までアクセスできるとは思いますが。ネットでの発信も主力がブログからSNSに移って久しく、サービスをやめてしまったところも多いですが、さほどブログの大手でもなさそうなSo-netはなぜか続けてくれるようなので、まだ使っていこうと思います。


QMAは浦安で。消費税の影響なのかどうかわかりませんが、これまで行われていた土日の100円2クレサービスが200円3クレになるようです。土日だけ来ている人も結構いましたけど客付きが変わるかもしれませんね。私は、浦安でやるのは100円1クレの平日のほうが多いので、あまり変わらない……どころかノーマルパセリ103円が100円になっていたので少しお安くなるようです。


デフィー：QLv93　　白金賢者
D：3=2(1)-1-0#0-0　1-1
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決定戦出題：アニ1、ライ1、社会1

正解率的にはさほど良くはなかったのですが、人数が少なかったので着順は上々でした。
予習や決勝で社並の初見を3問ほど引きました。これだけまとめて引くのは久しぶりです。正解率棒線ではなかったので検定流れとかですかね。単にいままで引きあててなかっただけかもしれませんけど。