11月28-29日のQMA

ジャパンカップの売上は前年比プラス47.5%とのこと。ギャンブルなので堅くなりそうなレースは売上が伸び悩むことも多いのですが、やはりメンバーが揃えば売れるものですね。


QMAは浦安や津田沼で。

デフィー：QLv106　　天青賢者・煌
D：10=6(4)-4-0#0-0　4-5
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決定戦出題：アニ3、スポ1、芸能1、ライ1、社会2、文系1、理系1


全国大会には触らずトナメだけやってましたが、割と人がいました。まあ、ラスト2日は煮詰まっていることが多いので、どうしても追い込みをかけたい人でなければ全国大会に行く必要もあまりないですしね。ようやく不調期を抜けたようで正解率が少し回復しました。勝ちきれないゲームも多かったですが、調子は良かったです。

その全国大会は今回は先週末に10回やったあと結局触らずでした。アイテム類をすべて確保できる1000位以内は問題ないと思うのでこれでいいです。

ジャパンカップ雑感

競馬に関する感性が摩耗しきっている自分のような人間でも、今回のアーモンドアイVS当年の牡牝三冠馬の対決は楽しみでした。まあ、本当はもっともっと強豪馬が揃ってほしいところではあるのですが、まずは各陣営の参戦に敬意を評したいと思います。一方で外国馬の参戦がないことで昨年叩かれたJRAはウェイトゥパリスの参戦にこぎつけましたが三冠馬対決の前にかすみました。きみら結局外国馬なんてどうも思ってないんだろとJRAの渉外担当も言いたくなると思いますので、無論往時の隆盛には及ばないとはいえせめて当ブログはコロナ禍の状況で頑張ってくれたと明記したいと思います。

予想としては本命はコントレイルでした。アーモンドアイを少し前において追いかける形になるのでしょうが、かわせるだけの決め手はあると思っていました。あとはパドックでカレンブーケドールがすごくよく見えたのでそこからも。

レースはキセキが大きく引き離して逃げます。アーモンドアイはグローリーヴェイズなどと4，5
番手、デアリングタクトはその後ろコントレイルはさらに1馬身くらい後ろの9番手。キセキの1000m通過は57秒9でしたが、後続は60秒台後半くらいでしょうか。そこだけなら少し遅め。流石にキセキの逃げはペースが早かったのですが、とはいえ逃げている馬が馬だけにほっとくわけにも行かず少しずつ差を詰めはじめて直線へ。

流石にキセキは止まり始め一気に差が縮まります。内からまずグローリーヴェイズが追いかけ、その外からアーモンドアイが先頭へ。カレンブーケドールがそのすぐ後ろから並びかけようとする外から追い込むコントレイル。デアリングタクトはやや追い出しを遅くして馬場の内目に。人気上位馬の激しい追い比べになりましたが一歩先に抜け出したアーモンドアイが、後続の差を詰めさせず完勝。外から脚を伸ばしたコントレイルが2着は確保。3着争いは最後カレンブーケドールをハナだけ捉えてデアリングタクトと3強と目された3頭で決まりました。

コントレイルは手応え的には差しきれるのではないかと思ったのですが、11Rもそうでしたが内が荒れているように見えても必ずしも外が伸びる馬場ではありませんでした。そしてアーモンドアイがしぶとかった。初の敗戦とはいえこの馬の戦歴に大きなダメージはないと思いますが、でももう少し伸びるかなと期待していました。2馬身くらい突き抜ける絵も描いていたんですけどね。3着以下とは内容に差があったと思いますのでアーモンドアイに変わってこの馬が来年のトップに立つのは間違いないですが、父のように世代を超えて他馬を圧倒できるかは今後の成長次第でしょうか。

デアリングタクトは馬券から飛ぶならこの馬と思ってましたが思っていたよりは強かったです。松山も上手く仕掛けのタイミングをずらせたことで確保できた3着と思いますが、カレンブーケドールに2キロ貰ってこの結果だと、三冠馬とはいえ上の世代を凌駕するようなレベルにはないかもしれません。カレンブーケドールは出来もよくアーモンドアイに真っ向勝負しましたが及ばず。勝ち味に遅い馬ですが、なんとかタイトルを「津村と」取ってほしいと思います。

アーモンドアイは60秒後半くらいの緩いペースでのよくある先行抜け出しと言えなくもないですが、コントレイルよりも前にいてキセキを多少なりとも前で追いかける立場になり、後続の追撃を受ける形になりました。しかし早々に抜け出すと余力十分に追撃を封じました。キセキの大逃げでペースが上がったこともあり力の勝負になりましたがその中でこの完勝。芝G1 8勝にもやもやしていた（自分を含む）ファンを納得させるものだったと思います。本当に素晴らしい馬でしたね。初年度の配合相手はエピファネイアなんていう話も出ているようですが、ぜひいい仔を出して競馬場に送り出してほしいと思います。


直線有力馬がそれぞれ前の方にいて追い比べをする展開になり、しかもどの馬も力を出し切れた極めて納得感のある素晴らしいレースだったと思います。これを演出したのはやはりキセキのぶっとんだ逃げだったと思います。同馬と浜中騎手には感謝したいところですね。

11月27日のQMA

ちっといさんのツイートがめっちゃバズってて笑ってたのですが、アルファツイッタラーになって宣伝したららいにょん復活もワンチャンあるのでは？


QMAは浦安で。

デフィー：QLv105→106　　天青賢者・煌
D：1=1-0-0#0-0　1-0
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決定戦出題：社会1
検定SSS：経済・ビジネス(7クレ)


経済・ビジネス検定、SSまでは3クレと早かったんですがそこからが伸び悩みました。なかなか取れる問題が揃わなかったのですが、とりあえず到達。久しぶりの社会系の検定ということで並べ替えの新問に期待していたのですが、既存問が多かったです。

今日はプレーなし

相内参戦で喜ぶなんて不祥事好きのプロ野球ファンのごく一部で、一般的な知名度なんて立川や古木以上にないので、これで盛り上がると思うなら格闘技界は考え直したほうがいいと思う。


今日はプレーなしです。

日本シリーズ終了

ホークスの2年連続の4連勝で幕を閉じました。2戦目の大差の敗戦あたりから2005年との比較が語られるようになりましたが、あれは「しろいきり」とか甲子園に舞台が移ったときにテレビに映されたタイガースファンの強気、なにより「なんでや阪（以下略）」というネット上の名言などもあってネタ的に苦戦がより強調されているので、今回のはスコアで及ばなくても内容は甲乙つけがたいというかあれより今回のほうがもっと悪くないかこれものがあるのではないでしょうか。巨人ファンの友人が、初戦の時点では90年の西武相手より絶望感はないと言っていたのに2戦目の途中ですでに「だめかも」とメールを送ってきたように、長年見ているファンでも苦しいと感じるような内容でした。

なにはともあれ、コロナ禍のなか無事に…とは選手にも感染者は出たので言い切れませんが、1シーズン終わってよかったです。折しも共同でコロナ対策に取り組んだJリーグもJ1で優勝チームが今日決まりましたし、日本のスポーツ史に残る1年もようやく終わろうとしています。来年は、もっと気楽に楽しく野球が見られますようにと願わずにはいられません。そして、シリーズの舞台にライオンズが立っていることも合わせて願っております。


今日はQMAはプレーなしです。

11月24日のQMA

あわやノーノーリレーという第3戦でした。巨人の立場だったとして、どうやったら打開できますかねこれ。


QMAは浦安で。久しぶりに旧筐体で。

デフィー：QLv105　　天青賢者・煌
D：3=2(1)-0-0#1-0　1-1
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決定戦出題：アニ2、芸能1


久しぶりに対人決勝で勝てました。復調傾向。

ゲーム上の荒らしをゲーム上で煽り返す人もまた荒らしなんだと。そこに至る経緯もあるのだろうけど、他のプレーヤーから見たら先制して暴言吐いて餌を与えているようにしか見えないですからね。

11月23日のQMA

今日は乗り鉄ということで、京急のフリーきっぷを使って未乗の区間を乗ってきました。まず川崎大師に行き、その後三浦半島方面に向かって三崎口でQMAプレーヤーのゆさんと合流し三崎港でマグロを食すなどしてたのですが、気がついたら西日暮里でQMAしてました。どうしてこうなった。乗り鉄のまとめはまたそのうちに。ゆさんはありがとうございました。


デフィー：QLv105　　天青賢者・煌
D：3=1(0)-2-0#0-0　2-2
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決定戦出題：アニ1、社会1、文系1


12ゲームぶりに正解数が22問以上を記録しました。ずっと正解率が下げ続けていたのですが、ようやく下げ止まるかな…。

11月21-22日のQMA

相撲の九州（でやるはずだったがコロナの影響で両国開催）場所。1敗で先頭を走る貴景勝と2敗で追う照ノ富士の一番は、貴景勝の突きからの引きに落とされずにこらえた照ノ富士が最後浴びせ倒しで勝利で2敗で並びました。あのまま押してたら逆転もあったところ投げに転じた辺りに照ノ富士の相撲センスを感じます。元大関の完全復活は近い。しかし、優勝決定戦はこれで開き直れたのか貴景勝が完璧な立ち合いを見せて照ノ富士を完封。土俵外に落として勝負を決めました。
2年ぶりの優勝となった貴景勝はやや涙ぐんでいるように見えました。ここまでの怪我や他の横綱大関が休場する中で責任を果たしたことは立派だったと思います。来場所に綱取りがかかりますが、果たしてチャンスを掴めるでしょうか。今場所の内容なら、他の上位陣がいても優勝のチャンスは少なからずあるでしょう。


QMAは浦安や津田沼で。

デフィー：QLv105　　天青賢者・煌
D：8=3(0)-5-0#0-0　3-4
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決定戦出題：アニ2、芸能1、ライ1、社会2、文系2
協力プレー：3勝0敗(H:2-0、V:1-0）
全国大会：
H：4=1-1-1-1
N：1=1-0-0-0　38367→74807



トナメは着順こそいいものの正解率的にはグダグダで、上記8ゲームがすべて正解数21問以下でした。人が少なくなければもっとひどい着順になっていたと思います。
全国大会は9800点が1回ありましたが、それ以外は100位を目指すなら当然消さないといけないスコアしか出ていませんので、今回はここで撤収。


明日は乗り鉄でも行こうかと思っているので、QMAはやるかどうか微妙な情勢。やるとすれば夕方とか。

マイルCS雑感

本命はレシステンシアにしていました。古馬相手にちょっと厳しいとは思いましたが内枠からすんなり先手を取って飛ばせれば今の阪神なら後続に脚を使わせて逃げ切れるのではないかと思ったのですが。

見込み通りすんなり先手を取りましたが3F通過が34秒9、4Fが46秒9。もっと速く行けたんじゃないですかね。緩いペースであがり勝負になると苦しいですね。追い出して伸びなかったとジョッキーは言うけどこういう展開ではこんなものではないでしょうか。工夫の足りないレースで普通に負けてしまいました。

3番手あたりにつけていたアドマイヤマーズが直線で先頭に。これを目標にインディチャンプが追い込んで交わしました。まあ普通ならこれで決まってもおかしくないところでしたが、さらにグランアレグリアが襲いかかり並ぶまもなく先頭に。そのまま押し切って優勝となりました。2番人気サリオスは後方から追い込んできましたが5着まで。

グランアレグリアですが、直線先行していた馬たちがやや壁になる形になりその分追い出しが遅くなりました。あれ、武豊福永川田辺りの狙いだったんですかね。ですが、最後の切れ味が一枚上でした。あっさり交わして優勝。強かったです。これで今年度G1を3勝目。三冠馬がいなければ年度代表馬も見えるところですが、残念です。来年も現役のようですが、今日の勝ちっぷりならもう少し距離を伸ばしても面白いかも知れませんね。

インディチャンプは狙い通りのレースだったろうと思いますがこれは相手が上でしたね。2着ですが福永は手を尽くした好騎乗だったと思います。アドマイヤマーズもおそらくは理想通りの展開だったでしょうが1,2着馬には切れ味で劣った感じです。

5着のサリオスですが、上がり最速と決め手は見せましたがこの展開で4角13番手ではどうにもならない。行けなかったのか行かなかったのかわかりませんけど、レース後コメを見ると後者なのかな。最近のデムーロは横山並みの後方ポツンをやることもありますし、アドマイヤやノーザンファームに干され始めた頃の武豊のようなレースペースが読めない状態になっているように思います。なので今回の結果を持ってこの馬の能力とか3歳馬のレベルは測れないかと思います。ただラウダシオンやレシステンシアの内容からは世代全体として高レベルというのはちょっと難しいかも知れませんね。

あとはまあ個人的な好みも含みますが、やっぱりサリオスはもうちょっと長い距離で見たいですね。スタート直後のダッシュはデムーロの騎乗内容を除いてもいまいちでしたし、マイルの朝日杯に勝ってはいますが今は中距離のほうがあっているんじゃないですかね。

11月20日のQMA

これ

まあ、基本としてFAが選手の権利なのは理解した上で（理解してない人はほっといてもいいとは思うけど）、ひいきの球団にFA権取得後も選手が残ってほしいと願っているファンに対して削除済みのあれを球団職員がぶつけるなら、球団は期待に応える気か能力か、あるいはその両方がないんだなと解釈されても仕方かないんじゃないですかね。チームの体質の問題でしょう。流出過多を嘆いても球団が変える気がないなら変わりようもない。

【追記】自分も含めファンは選手を縛れと言っているのではなくて、残ってくれない理由があるならそれを踏まえて残ってもらえる球団に変われと言っていると思うんですよね。立地とかどうにもならない理由もあるとも思いますが。ただ、それに対する球団内部の人の意見がこれならそりゃ炎上もするだろうよと。

その西武に日本ハムから金銭トレードで吉川投手がやってきました。これが決まりかけてたからあっさり野田を切れたんですかね。かつてエースを張ったほどの投手ですし、ライオンズでも活躍してほしいですね。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv105　　天青賢者・煌
D：1=0-0-0#1-0　0-1
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決定戦出題：社会
検定SSS：お菓子(31クレ)
全国大会：
H：5=1-4-0-0　0→38367


トナメはグダグダ、なんとなくやり続けてたお菓子検定はようやくSSSに到達。全国大会は8000点前後をすべて並べてこのスコア。5ゲーム全てで相手に称号持ちがいたように厳しいメンツが揃ってましたので、とりあえずHARDを維持できたことを良しとしましょう。特筆するようなスコアもないので、あと5回でよほどのスコアが出なければ、スコア10ゲーム分埋めたら終了すると思います。

11月19日のQMA

今年の日本シリーズは全試合DH制でやるとのこと。ソフトバンク側からの提案で、選手の故障などを考慮してとのことですが、あんまりメリットがなさそうに見える巨人はよく受けたなと思います。


QMAは妙典で。トナメは1回やって1位（ただしHUM2人）。あとは検定やって終了。
明日からは全国大会ですが、今回は10回埋めて終了の予定です。

11月18日のQMA

クロノジェネシスも香港を辞退し有馬記念を目指すことになりました。やはり、香港から帰国後の2週間の隔離というのが大きいのかもしれませんね。とくに騎手は有馬記念まで出られないことになりますし。今年は香港競馬の馬券が買えない（日本馬が出走しないと売らないから）可能性も高くなってきました。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv104→105　　天青賢者・煌
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BEMANI musiQ FES：jubeat(皆伝：9クレ)




今日から開始のBEMANI musiQ FESをやってきました。要はBEMANIのイントロクイズで、アーティストか楽曲を答える四択クイズが18問出題され、QMA側では得点に応じたアイテムなど、BEMANI側ではプレー数に応じて楽曲が解禁されます。

さてjubeatならなんとかなるだろうと思ってはじめましたが皆伝まで9クレかかりました。かつては全曲解禁するくらいにはやっていましたが、パレパレ妙典の閉店と浦安・タイステ妙典からの撤去と続いて、この3年くらいはほとんど触っていませんでしたので、最近の楽曲がわからず厳しかったです。とはいえ、やり込んでいた頃の曲なら☆4（イントロ1秒）だろうが☆5（イントロ0.5秒）だろうが正解できるので、おそらくQMAをプレーしてまで全曲解禁するようなやる気勢のBEMANIプレーヤーなら自分のやり込んでいる機種で皆伝を取るのは容易でしょう。触ったことのない機種は無理ゲーで、その意味で音ゲーやらないQMA勢はどうしてもアイテムコンプリートしたい人以外はやる必要はありません。

なお、周囲がうるさい中でプレーすると曲によっては0.5秒のイントロでは何も聞こえない可能性がありますので、新筐体でプレーできるならヘッドホンやイヤホンなどを持っていったほうがいいと思います。

BEMANIプレーヤーの方々には、このモードでたくさん正解できれば気持ちがいいと思いますので、その中でクイズに正解する楽しさみたいなものが感じられましたらぜひFES以外のモードもやってみていただけたらと思います。少しでもQMAのプレーヤーが増えるといいのですが。一方で、このモードやってもQMAプレーヤーがBEMANIやるかというと…。まあ今回のイベントの趣旨はBEMANIプレーヤーにQMAをやってもらうことにあるのでしょうが、音ゲーも楽しいのであっちをやりたくなるような企画が今後あればいいですね。

今日はプレーなし

今日は仕事が遅くなってゲーセンには寄れませんでした。また明日。

エリザベス女王杯雑感

馬場もいいし対して競る馬もなさそうでペース上がらず先行有利という見立てから本命はノームコアでした。スローで先行あるいは逃げてもいい、とは思っていたのですが1000m通過59秒3は予想より大分早かった。当然ペースが上がればスタミナも問われるわけで、この展開では本質的にはマイラーのノームコアは残れない。それで横山典の騎乗がどうだったかという話になるんですが、横山だしなあなにか閃いたんでしょくらいの印象です。ポツンされるよりは逃げるほうがやる気はあったと思うので。正直、そのくらい考えとかないと横山の馬券は買えない。……まあ、結果としては失敗騎乗だったとは思いますが、追い込んだら勝てたかというとそうも思わないのでね。。

中団やや後ろにいたラッキーライラックですが、3角から進出をはじめ勢いをつけて上がっていくと直線はあっさり外から抜け出しました。その後ろ馬場の半ばからラヴズオンリーユー、大外からサラキアが追いこんできますが、余力は十分でそのまま優勝、昨年に続く連覇となりました。

ノームコアとは逆にラッキーライラックはどこにいても勝てたんじゃないかと思います。ペース読んで中団より後ろにいたのでしょうが大外ぶん回してこの競馬なので力が抜けていたといってもい良いんじゃないでしょうか。近年は牝馬が牡馬にごして戦うことが多く、牝馬限定G1だけでは実績としては物足りなく感じるようになってきました。この馬は大阪杯に勝ってはいますが、これ以上の評価を得るためにも更に牡馬に挑んでほしいところです。有馬記念、行くんでしょうか。

2着サラキアは展開がハマったように見えますが、とはいえ府中牝馬ステークスがフロックでないところを見せました。母系のドイツの血が5歳後半で花開いたのかもしれませんが、これをみると半弟のサリオスも距離伸びても大丈夫なんじゃないのかと改めて思うんですよね。なんかトラックマンとかもこぞってマイラーとか言ってるけどノーザンファームに遠慮してんじゃないの？
ラヴズオンリーユーはようやく復調してきた感じです。デムーロは勝ちたかったでしょうが、勝ち馬とはちょっと差がある感じでしたね。ただ、まだ良くなる余地はありそうでリベンジのチャンスはあるでしょう。

3歳馬はウインマリリンやソフトフルート、リアアメリアと比較的前につけていて5着前後に粘っているので、悪くない内容だったと思います。3歳馬のレベルに対する懐疑論をいろんなところで散見してますが、少なくとも牝馬同士では払拭したとは言えないまでもどうしようなく劣るということはなさそうです。

11月14-15日のQMA

野球。パ・リーグのCSはホークスが連勝で日本シリーズ進出を決めました。両試合ともマリーンズが先制しましたが中盤以降に逆転負け。安田の活躍など見せ場はありましたが、ホークスが地力を見せた感があります。積極的に応援はしませんが、ホークスにはパ・リーグの覇者として日本シリーズでもいい試合を見せてほしいと思います。

F1。昨日からの雨でウェットでのレースとなりましたが、終わってみればハミルトンが優勝し、7度目のタイトル獲得となりました。いくらでも波乱の要素があったのに結局ボッタスやフェルスタッペンがミスで後退していくあたり、それが実力であり持っているものが違うということなのかも知れません。
正直ホンダ復活後の流れでDAZNの中継が始まって視聴を再開したので、なんとなくホンダを応援しているから今は見れていますが、レースとしてはつまらないことが多いんですよね。まあ、これはハミルトンが悪いわけではないのですが。熱心に見ていた1990年前後と比べて、多分チャンピオンを争えるチーム数は3-4チームでさほど変わっていないし、コンストラクターズ1位と10位の差は今のほうが遥かに近くレベルも高いはずなんですが、レースとして激戦や波乱になる要素はずっと少なくなっているように見えます。

競馬、は明日振り返ります。


QMAは浦安か津田沼で。

デフィー：QLv104
D：11＝7(4)-0-2#2-0　7-6
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決定戦出題：アニ3、芸能2、社会4、文系2


トナメはやや波のある内容でした。ただ、土曜午後、夜ともトナメには人が多かったので、その中では悪くない成績だったのでは。

これ以外にはSSS目指してお菓子検定を。今日10回くらいやってたのですが届かず。3490で迎えた最終問題の2択（キューブで2つの単語のどちらを前にするか）を外して心が折れました。ただ、コンスタントにSSは出せるようになったので、もうそろそろ届いてもいいかな。

11月13日のQMA

アーモンドアイが次走ジャパンカップで引退と発表。香港ではなく、牡牝の無敗の三冠馬が待つレースを選びました。まあG1 8勝目をあげてもうレースを厳選する必要はなくなったのかもしれませんが、意外な選択となりました。正直G1の数にもやもやしている私を含む腐れファンも、このレースに出たことで（たとえ勝てなくても）ある程度納得の行く結果になるでしょう。21世紀に入ってからでもトップクラスのビッグマッチになりそうです。ぜひ2週後の出走まで無事に行ってほしいと思います。

一方でインディチャンプに続いて香港を回避。やはりコロナウィルスの影響でレースの前後で隔離期間が発生するのが大きいんですかね。今年は香港に遠征する馬はどのくらい残るのでしょうか。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv104　　天青賢者
D：3=0-1-0#2-0　1-1
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決定戦出題：社会3


1ゲーム目が4人トナメなのにCOMが点を取りまくり57点で8位という有様（7決で7位）。2ゲーム目は前前作くらいから何故か予選落ちするときにその人がいることが多い某氏が対戦相手にいるのを見て嫌な予感がしていたら、案の定わからない問題が続発してまた8位。対人戦の7決で負けると組が落ちるので必死に勝ちに行ってなんとか7位。2位条件になった3ゲーム目は4人のトナメ。なんとか決勝に残れる点を確保し、3人対戦だとまだわからないなあと思っていたら、なぜかグリムシャロンが60点近くとって3位に割り込んだため、そこで勝負あり。何とか2位を確保して牛落ちを回避したところで、疲れたのでそこで終了しました。

戦力外２

・西武野田、国場、永江、森越、水口が戦力外通告

戦力外通告の第2弾が発表されました。野手はある程度予想していたメンツでしたが、投手は少し意外でした。ドラフト指名も少なかったので第1弾で打ち止めの可能性もあるかと思ってましたので。

國場は最終盤の大炎上で見切られた感じなんですかね。野田は一昨年後半からの不調でフォームをいじったのが裏目に出た気はします。結局スピードもコントロールも失ってしまいました。そういう経緯なので再生できそうな気もするのですが、おそらくライオンズでは無理なのでしょう。新天地が見つかったら頑張って欲しいと思います。

野手の方はやっぱり永江ですかね。もう少し打てるようになればと思っているうちに怪我がちになり持ち味の守備力も落ちていってしまいました。松井稼→中島と去って行ってもすぐに永江が出てきたと喜んだ時期もあったのですが。


戦力外発表後の野田のツイートを見てしんみりしてたのですが、こういうチームを愛してくれている選手が結果を残してずっとライオンズで活躍してくれることを、私を含むライオンズファンは他のチームのファンよりもより渇望していると思うのですが、なかなか両方を伴うことはないのですよね。野球は難しいです。

今日はプレーなし

夕方に報じられた「あの」監督兼取締役GMは流石に笑うしかないという感じでした。来年のペナントでいい感じに眠らせてやりましょう。


今日はQMAはプレーなしでした。

11月11日のQMA

ライオンズが早くも来季のスタッフ陣容を発表しました。やはりというか外部からの招聘はありませんでした。まあ、球団出身者に手厚いのは悪いことではないのですが、今年の状況で内部から当たりを引くことを待っていて良いのかはなんとも言えないところです。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv104　　天青賢者
D：1=0-1-0#0-0　1-0
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決定戦出題：社会1
検定SSS：競馬(3クレ)


今日から競馬検定ということでやってきました。3クレ目でSSS、5クレ目で全答5000点オーバーを達成したので、目標には到達しました。あまりガッチリとツボに入る問題はまだ引けていませんが、面白い問題があるかどうかもう少しやってみようかと思います。

11月10日のQMA

全日程終了に伴ってみやざきフェニックス・リーグに参加している選手の入れ替えがありました。CSの調整（人数的あるいは戦力的）のために行っていたと思われるベテランの帰郷はともかく、そうでない選手は怪我の情報とかが上がっているわけではないので、そういうことなのかなという感じです。全員が必ずというわけではないでしょうが、少なくても可能性は高そう。来季のための実戦の場から呼び戻されるというのは、シビアな世界だとは思いますね。


QMAは昼過ぎに浦安で。

デフィー：QLv103→104　　天青賢者
D：3=3(1)-0-0#0-0　2-2
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決定戦出題：アニ1、スポ1、芸能1


上のようなニュースを見てフェニックスリーグの参加選手の確認をスマホでしてたら、そのタイミングでちぃといつさんとマッチングして必要以上にびっくりしてしまいました。

11月9日のQMA

パ・リーグはCSを残して全日程が終了しました。まずはコロナウィルスの流行下でもなんとかシーズンを全うしたことを喜びたいです。専門家やJリーグなどとも協力し概ね無事に進行できたことについては関係者の皆様の努力は讃えられていいと思います。またファンも概ね協力的でしたしね。おそらくは来年も2019年までのようにはいかないと思いますが、無事シーズンが始まり野球が見られるようになっていることを願っております。


QMAは浦安で。客先から直帰していたので早めに始めてたのですが呼び出し電話があってそこで終了となりました。

デフィー：QLv103　　天青賢者
D：2=2(0)-0-0#0-0　2-1
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決定戦出題：芸能1、社会1
トリクロ：1勝0敗(Ace=1、MVP=2）


明日は家の事情で休みを取っているのですが、場合によっては会社から呼び出される可能性も。なにもなければQMAは午後からプレーという感じですかね。

11月7-8日のQMA

野球競馬相撲将棋と並行していろいろ見てたんですが、将棋竜王戦の逆転劇がすごかったですね。羽生が勝つのかなと思って見てたんですが、1手のミスで形成がひっくり返りました。将棋は難しい。


QMAは浦安とか津田沼で。

デフィー：QLv102→103　　天青賢者
D：10=3-4-1#2-0　5-5
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決定戦出題：アニ2、芸能1、ライ1、社会4、文系2
トリコロ：2勝1敗（Ace=2、MVP=5）
検定SSS：JPOP(23クレ)


トナメは波の激しい内容でした。見た記憶はあるのに答えの記憶のない問題ばかりで正解率も冴えなかったので、人が多かったらもっと準決勝での負けが多かったと思います。
JPOP検定はもう少し早くにSSS届く想定だったんですが、思いのほか時間がかかりました。サブカに壁紙を取らせる際にやったときには3470までいっていたので、あと数クレで行けるだろうと思ってたんですが、結局SS到達してから15ゲーム以上かかってしまいました。あまり問題の引きが良くなかったようにも。

次の全国大会が11月20日から始まるみたいですね。2ヶ月間隔くらいかと思ってたんですが、思っていたより詰め込むみたいです。まあ、たしかに昔は毎月全国大会やってましたけど、近年は2～3ヶ月に1回でしたし、ちょっと意外でした。

ライオンズ3位確定

土曜の試合をライオンズ引き分け、マリーンズ勝利で迎えた直接対決は2-8でライオンズは敗れ、その結果マリーンズがCSに進出、ライオンズは3位確定となりました。マリーンズのコロナ感染がなければこんなに差が詰まることはなかったでしょうし、ロッテが行くぶんには全く文句ありません。ぜひCSでも頑張ってください。ホークスは強いですが、いい試合を見せてほしいと思います。

昨日の試合は先発今井の大炎上から、勝ちパターン総動員で相手の追加点を抑えつつ打線の奮起でなんとか引き分けに。今日は先制も走塁や守備のミスから追加点を取れず逆転され、連投の中継ぎ陣が追加点を許し突き放されていきました。結局の所、年間を通してミスも多かったですし、勝負どころで今井に託さなければならなかったという時点で、今年はCS云々というようなチーム力がなかったようにも思えます。スタッツを見てもリーグ最下位レベルで、正直Aクラスを諦めていた時期もあったので2位争いを最後までできたのは意外で、よく頑張ったとも言えるでしょう。最後まで楽しませてくれたことには感謝しています。

これだけ打線が不調で先発投手もぐだぐだでこの結果なので、来季の伸びしろはあるでしょう。そこら辺をきちんと対応して来季再び優勝できるチームに仕上げてくると、そういうところをしっかりオフに対応するところを見せてくれると信じています。今シーズンは他チームと異なりシーズン中の補強もなく、あまり戦力補強に積極的ではなかったですが、さすがにV逸の翌年はちゃんとしてくださいね。

すでに続投が発表されてますが現時点で辻監督を変える必要はないと思います。ただし、3年前に外崎や源田に対してそうしたように、もう少し若手を我慢して使うべきじゃないんですかね。今日の愛斗を見ていると上で起用されなかった理由もなんとなくは分かりましたが、試してみないことには先につながらない。木村は木村なりによくやっているとは思いますが、野球頭の足りない31歳のベテランを走攻守ともそこそこのレベルで使い続けるなら、若手の可能性にかけても良いんじゃないかと思うのですよね。内外野ともファームレベルは上回っている若手はそれなりにいるわけですからね。

今シーズンもお疲れさまでした。CSが終わったらパ・リーグTVを解約して来年に備えます。コロナウイルス流行下のイレギュラーなシーズンでしたが、何とか終了というところまでこれたのは良かったです。願わくば、来年は気兼ねなく楽しく観戦できる年になっていますように。

11月6日のQMA

仕事の関係で微妙に心休まらないですがようやく週末。


QMAは妙典で。

デフィー：QLv102　　天青賢者
D：2=1-0-1#0-0　2-0
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決定戦出題：アニ1、文系1
トリクロ：0勝1敗(Ace=0、MVP=1)


まあぼちぼち。

今日はプレーなし

仕事長引いたので今日はプレーなしです。

CS争いは西武とロッテに絞られました。8日の直接対決が事実上のCS1stステージみたいなものですかね。ライオンズがCSに行くことをファンとしては期待していますが、まあロッテが行くならそれでも良いかとも。

11月4日のQMA

ライオンズは今日の結果で3位以上が確定しました。東北のあの球団がライオンズを上回る可能性がなくなったためで、あわせて非常にめでたいです。今年はけが人も不振の選手も多く苦しいシーズンでしたがAクラスはなんとか勝ち取ったという印象です。あとはCSに向かって残りの試合も頑張って欲しいものですね。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv102　　天青賢者
D：1=1-0-0#0-0　1-1
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決定戦出題：社会1
トリクロ：1勝0敗(Ace=0、MVP=2）


社並で一問未見を引きました。正解率0%だったから新問かなあ。なんとも言えないところです。

11月3日のQMA

例年だとこの時期は神保町の古本まつりがあって、歴史や鉄道関係の本とかをあさりに行っていたんですけど今年はコロナで中止に。いつになったら終息するんですかね。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv102　　天青賢者
D：3=3(2)-0-0#0-0　3-2
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決定戦出題：アニ1、社会1、文系1
検定SSS：神話(7クレ)


神話検定はSから先になかなか進めなかったのですが、7クレ目に一気にSSSまで到達。この検定は思ったよりも配点が高かったです。
トナメは全国大会のやりすぎでどうもテンポが遅く感じて違和感があるのですが、残った結果は好調でした。「10」3人の決勝とかありましたが、こんな感じで称号持ちをトナメで見ることができると良いのですが。

戦力外通告

ライオンズの第1次の戦力外通告が行われました。まあ、相内については佐藤のスピード違反発覚の際の処分のときに書いたので今更言うことはないのですが、期待は大きかったのでいろいろもったいなかったとだけ。藤田は故障が多く力を出しきれなかったようにも。びっくりしたのは多和田で二軍でようやく結果が出始めていたので、まさか戦力外通告が行われるとは思いませんでした。

渡辺GMのコメントを見ると、おそらくまだ一軍選手として活動するほどには回復していないのでしょう。長期の遠征や集団行動に耐えられないのかも知れません。球団は育成契約するつもりのようなので、あとは多和田がそれをどう考えるかによるかと思います。ライオンズの投手として復活するのが最良ですが、まずは完治することを目指してほしいですしそのために良いと思う方向をとってほしいと思います。

今回の通告は投手のみで、ドラフト指名選手含めるとまだ支配下枠以上の選手がいますから、第2次通告がいずれ行われるものと思われます。

11月2日のQMA

客からの電話などがあり結局1クレ（4位）しかできませんでしたが、全国大会の結果を受け取ってきました。



順位は68位。結果的には火曜日の時点でボーダーを超えていましたが、いかに前回より低めに推移していたとはいえあのタイミングでボーダーと辞めるタイミングは見きれない。確実に100位以内に入れるという自信がなかったので結局最後までやり続けてしまいました。

ほうきレースのなくなった全国大会は、形式と☆の数（あえて難易度とは言わない）で点数の決まるルールになってしまいあまり面白くなかったのでやり込むことは少なくなってましたが、本当に久々の称号圏内となりました。序盤に好スコアがいくつか出てやりこむことに決めた以上、好き嫌いはどうあれ結果を出さないと悔いが残るので、まずはこの結果を残せたことを喜びたいと思います。

タイトルのところに称号が入ったので、これなら今作終了までこのタイトル使えるんですかね。そうだと嬉しいです。

10月31日-11月1日のQMA

ライオンズがCSに行けるに越したことはないのですが、とりあえず東北のあれより上で終わって欲しいです。


QMAは昨日も今日も全国大会中心。浦安と津田沼で。

デフィー：QLv101→102
Ｄ：1=1(0)-0-0#0-0　0-1
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決定戦出題：アニ1
協力プレー：3勝0敗(H:2-0、V:1-0)
全国大会：
H：29=11-10-7-1
N：1=1-0-0-0　　　　94872→95613


昨日（23クレ）はなかなかスコアを伸ばせず、なんとか95000には乗せたもののノーマルに落ちないようにするのが精一杯でした（1回落ちた）。最後の方は集中力が切れてしまいやる気が無くなったので協力プレーとかトナメを久しぶりにやって終了。
今日（7クレ）は1ゲーム目で1人COMが混じっていたもののスコアが出て少し伸ばすと、5ゲーム目にもう1本9000点台がでてもう少し前進。そのへんで時間も野球や競馬を見に帰るのにいい感じになったので撤収となりました。

前回の全国大会にあたる前作第3回のボーダーよりも1500点ほど高いところまで行きましたし、金曜23時の100位ラインを9500点上回っているので、流石に100位は超えているだろうと思います。超えてなかったらショック大きいですが、この全国大会はやりきったのでその場合はしょうがないですね。なんとなく序盤でいいスコアが出たのでここまでやり込みましたが別にこのルールが楽しくなったわけではないので、これで100位以内が取れていたら次回以降はもう序盤にいいスコアが出ても1000位を確保する程度のプレーしかしないと思います。


＝＝＝Memo
全国大会：95617点
H：115=45-49-18-3
N：5=5-0-0-0
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自選：スポ107、社会13、文系120
他選：ノン37、アニ95、スポ87、芸能96、ライ114、社会83、文系93、理系115
（COM出題含む）

思ったほど上下の差はないけど、得意な方から3つのジャンルがノンジャンルを除いて出題数で下から3つなんでやっぱり厳しいですね。ライスタが多いのはグリム・リック（15回）が必ずライスタを出している影響があると思います。


＝＝＝Memo
11月：54=25(15)-14-5#9-1　18-23　74.47%(1,120/1,504)