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4月9-11日のQMA [QMA16]

今日のライオンズは2つの犠牲フライで挙げた得点で勝利。先発平井を筆頭に投手陣の頑張りもありましたが、なかなか打てなくても走力を絡めて勝てたあたりに手応えを感じます。けが人が多く苦しい状況ですが、外崎離脱後の8試合もなんとか五分で戦っており、若手がなんとか結果を出している現状にけが人が復帰した後が楽しみです。


QMAは浦安、妙典、津田沼で。

デフィー:QLv117→118  天青賢者・極
D:9=6(3)-2-1#0-0 5-5
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決定戦出題:アニ3、スポ1、ライ1、社会2、文系1、理系1
検定SSS:アイドル(43クレ)
協力プレー:5勝0敗(H:5-0)
E4Limited:3=1-1-0#1-0 0-1


芸能リミテッドはこれ以外にもサブカで何回かやっていますが、さすがに芸能では100位以内は難しそうです。今の所230点台が最高。やはり難しい。
長くダラダラプレーしていたアイドル検定がようやくSSSに到達。昔のアイドル問題でようやく点が詰めました。さすがに長かった。



>高潮のさん
ありがとうございます。なんかもう誕生日云々言う気持ちが年々薄れていってます(なんで、Twitterではつぶやきませんでした)。

ヒーローインタビューは結局ありました。やはり昨年最後の三振は彼の中に深く刻まれてるようで、結果が出てもまだまだという意識が感じられました。寒い中待った甲斐のあったヒロインだったと思います。翌日にもホームラン打ちましたしこのまま覚醒してほしいです。


ロッテの8回は唐川じゃきびしいんですかね。現状は盤石という感じではないですが、もう少し良くなってきそうに思うのですが。

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桜花賞雑感 [競馬]

いい天気に恵まれました。同距離で行われた7Rの古馬2勝クラスの勝ち時計は1分32秒2ということで、高速決着が予想される馬場状態(例年7Rの芝マイル戦より桜花賞のほうが1秒くらい早くなります)。予想をしていて、まあソダシとサトノレイナスで決まりそうだなと思って見てたのですが前が残るなら人気薄もあるかもということで、ソダシとサトノレイナスの馬連を一点買ったあとでヨカヨカから馬連総流しを。

レースはストゥーティが逃げ、ソダシは内から3番手。大外枠だったサトノレイナスは後方から。前半800m45秒2のペースもソダシは悠々とついていきました。その後メイケイエールがかかって先頭に立ちますが、惑わされることなくそのまま直線に入るとすっと抜け出してきます。後ろにアカイトリノムスメを従えて逃げ込み体勢、一方外からはファインルージュが伸びてきて、ようやく大外からサトノレイナスが猛然と追い込みます。脚色は断然でしたが、今回は阪神JFのように並ぶところまでは行かずクビ差でソダシの勝利、無敗の5連勝で桜花賞制覇となりました。1分31秒1の勝ち時計は桜花賞レコードです。

ハイペースを好位で追走して抜け出したソダシの内容は強かったです。一方で唯一上がり3ハロン32秒台の末脚を披露したサトノレイナスもまた強く、この2頭が世代で抜けているという評価で良いと思います。次のオークスはソダシにとってはクロフネ産駒が実績のない2400mとなるのに対して、ルメールが言っていたとおり今回はサトノレイナスは大外に泣いた感じがありますので、距離も直線も長くなるオークスでは今度こそという事になりそうですが、なにせソダシには馬主力があるのでどうなるでしょうか。いずれにしても、この2頭の優勝争いという図式は変わらないのではないかと思います。


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