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5月31日のQMA [QMA17]

西武若林楽人、左膝前十字靭帯損傷で長期離脱へ 12球団トップ20盗塁

ライオンズお得意のアイシングで様子見がなく即病院行きだったので、多分悪いのだろうと覚悟していましたが、最悪に近い診断結果でした。デビューして2ヶ月でこれだけの活躍を見せた選手に対する仕打ちとしてはひどすぎませんかね。まだまだ盗塁王も新人王も狙える位置にいましたので残念ですが、しっかり治して帰ってきてほしいと思います。
しかし、今年の怪我人の多さは異常ですね。どうしたらいいのやら。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv71  白銀賢者
D:3=2(1)-0-0#0-1 1-1
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決定戦出題:アニ1、ライ1、社会1


2回で辞める予定だったのですが、2回とも調子良かったのでもう1回…とやったら予選落ちしました。1度やらかすと続くものですね。



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5月29-30日のQMA [QMA17]

通り名が「ファッション暗黒」(浦安大会優勝時にもらったものです)な関係で、ライオンズにネガティブなコメントをタイガに叫ばせていたのですが、さすがに怪我人が多いため前向きに無病息災の願いを込めたコメントに変更…した途端に源田のコロナ感染が判明したため、またネガティブなものに戻し…たところ今井が打球受けたり若林が膝痛めたりしました。もう縁起担ぐのなんてやめだ!

それにしても今年は怪我人が多すぎますね。どうしたらいいんでしょうね。けが無いようにGMの地蔵でも作って球場に置いてみてはいかがでしょうか。

なお、通り名「ファッション暗黒」の発案者は某元野球使いの方ですが、名前の半分がウマ娘ネームになってました。QMA界にも侵食が進んでいますね……。


QMAは土日は浦安で。金曜はプレーなし。

デフィー:QLv70→71  白銀賢者
D:12=5(4)-4-2#0-1 4-6
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決定戦出題:アニ4、芸能1、ライ1、社会4、文系2
協力プレー:2勝0敗(H:2-0)


新作本稼働後最初の週末ということもあり、土曜の午後4時位まで、日曜の午前10-11時台にしてはかなり人が多く少しホッとしました。ホッとしたからと言うわけではないのですが予選落ちもしました。今作初の予選落ちで、前作終盤から人が少ない関係で予選落ちがまったくなかったので320ゲームぶり、昨年11月13日以来でした。

まあ、さすがにこれだけ予選落ちせずに行くのは難しいと思うので、前作同様予選落ちが2%以下になるように頑張っていこうと思います。それ以外のゲームは比較的正解率も伴って好調でした。


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東京優駿雑感 [競馬]

今年もダービーの時期を迎えました。1年早いですね。

一応の本命は皐月賞を完勝したエフフォーリアでしたが1枠1番をどうさばくか確信が持てなかったので、皐月賞で末脚を見せたヨーホーレイクや復調傾向のデムーロとかからも少しという感じの馬券を。

大外のバスラットレオンが逃げ、タイトルホルダーがついていく展開。1000m通過は60秒3と早くも遅くもないペース。しかし、向こう正面あたりからサトノレイナスやワンダフルタウンが仕掛けて前に。この関係で5番手あたりにいたエフフォーリアは9番手あたりに後退します。やや前に壁ができる感じでこれがさばけるかどうか。

直線に入り、先行や仕掛けた勢の中からはサトノレイナスが抜け出しますが、内ラチから少しずつ外に出しながらエフフォーリアが伸びてきます。サトノレイナスに対しては脚色が上回っており、これで抜け出して二冠か、と思われましたがその内にあわせるようにシャフリヤールが差してきます。2頭の競り合いが続きましたがゴール板でわずかにシャフリヤールが前に。エフフォーリアの二冠を阻みました。3着争いはサトノレイナスにグレートマジシャン、ステラヴェローチェが襲いかかり、仕掛けを一番遅らせたステラが伸び勝って3着を確保。

エフフォーリアは馬群はうまくさばけたと思います。結果内を突かれたのは多少外に出しすぎたということなのでしょうが、抜け出してからはまっすぐに追おうとしてましたし横山武史の過失の割合はさほど大きくないでしょう。今日は相手がうまくやったというしかないのではないでしょうか。ステラヴェローチェはG1では勝ちきれませんが相手なりに走りますね。この世代の試金石。グレートマジシャンは最後伸び負けたあたりがナイトマジックの仔だなあという感じ。これも今後も相手なりに走っていくのでしょう。サトノレイナスは牡馬相手に先に仕掛けて押し切ろうとする強い競馬をしました。今日は負けましたが、今後の成長次第では牡馬とG1を争っていく存在になれそうです。

シャフリヤールは共同通信杯では完敗だったエフフォーリアに今日は勝ちました。馬のデキの良さと福永の内をつく判断がしっかりハマったということでしょう。44歳の福永の判断が22歳の横山武の逃げ込みとダービー初制覇を許しませんでした。インタビューでも語っていたようですがワグネリアンでダービーを制して以降、自信を持って乗れるようになったんでしょうね。今日は福永の好騎乗で勝ったと言っていいでしょう。今日の結果を見た上で能力的にはまだエフフォーリアのほうが上かなと思うのですが、怪我なく秋を迎えて菊花賞でエフフォーリアと雌雄を決してほしいと思います。

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5月27日のQMA [QMA17]

ドラクエ35周年ということで色々発表があり、ドラクエ12の制作も発表されました。もうかれこれ11が出てから4年経っているわけでそろそろ新作情報が出てもおかしくないタイミングではありましたが、発売時期の発表はありませんでした。再来年くらいには出るんですかね。


QMAは浦安で。毎週木曜日は旧筐体は200円3クレです(ただしパセリは通常通り)。

デフィー:QLv69→70  白銀賢者
D:2=0-1-1#0-0 1-0
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決定戦出題:アニ1、社会1
マジコロ:1勝0敗


ちょっとやる気が出てきたので少しずつ予習の☆を埋めていこうかと思います。

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野球ニュース雑感(5/27) [野球]

異例の控え野手2人 発熱欠場の西武源田壮亮コロナ陽性 8人ベンチ外に

当初の発表では源田は発熱はあるものの抗体検査で陰性ということだったのですが、後に陽性ということが発表されました。なぜかライオンズの対戦相手がコロナ感染が判明することが多く、それもあって明日は我が身と思ってましたがついに順番が回ってきたようです。おそらくは陽性であることを想定して濃厚接触になりそうな8人を事前にベンチから外していたために今日のライオンズは控え野手2名のベンチ入り19人となっていました。少なくとも自分が熱心にプロ野球を見はじめてから40年くらいは経ってると思いますが、こんなに少ないのは他のチームも含め全く記憶にありません。戦前だったらありそうな気がしますが2リーグ分立以降だったら最小記録の可能性もありそうです。

源田の陽性が判明した時点でおそらく観客ももう入っていたので中止にできなかったのかもしれませんがどうにかならなかったんですかね。ファイターズもカープもあとから判明した感染者が出てきていましたが、そういう選手がいた場合今日の開催の判断は甘かったということになるのではないでしょうか。現状の開催判断はNPBにあるはずなので、NPBはこれを先例にするということなのだろうと思いますが、そうであるなら、今後同じようなチームが出たとしたら同じように扱っていただきたいと思います。

試合自体は継投ミスで勝ちを落としたようにも見えますが、ダーモディは緊急登板でよく投げたと思いますしあれ以上は投げさせない方針だったんでしょう。今日は結果度外視で怪我なく終われたので良しとすべきゲームです。しかし、これチームは明日埼玉に帰れるんですかね。帰れなければ明日の試合は当然中止ですし、帰れても開催にGOが出せるかどうか。タイガースにはカープ戦に続いてちょっと気の毒なことになりそうです。そして中止になるとおそらくライオンズは予備日での消化が難しくなるでしょう。足りなかったらオールスター休暇かシーズン終わりとかに回るんですかね。今年はもう全試合消化にこだわらずに、代替試合やんなくてもいいような気もするけど。


野球観の合わない人なんで仕方ないけど、敵を探して勝手に溜飲を下げているのを見ると同情的だったのが馬鹿らしくなりますね。ミュート忘れてた私が悪いんだけど。


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5月26日のQMA [QMA17]

今日から旧筐体でも夢幻の鏡界が稼働です。やってもやらなくてもなにか苦言を呈して識者ぶりたい人たちも稼働初日らしくTwitterのタイムライン上にも散見されますが、楽しくやっていきましょうということで一つ。


というわけで浦安で。

デフィー:QLv69  大青銅賢者
D:2=0-0-1#1-0 0-0
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決定戦出題:アニ1、文系1


これ以外にサブカでも1回(3位)。
さすがに稼働初日だけあってトナメには人が多く、7人、9人、9人とフルゲート2回。緊急事態宣言の影響もあってここまで人の少ないゲームが多かったので、ちょっとホッとしました。


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今日はプレーなし [その他]

保健所の指導と日程消化の観点から3試合目はやるという決断なんでしょうけど、12球団の話し合いで交流戦順位における未消化試合の扱いを決めたのなら、安全側に寄せて3試合中止で良かったんじゃないですかね。1試合やろうがやるまいが、どうせまた広島に来ないといけないわけですし、それなら中止にしてくれて所沢帰ったほうが金曜日に移動よりもライオンズ的には楽なんじゃないかと思います。決断の遅さといい決断の内容といい、ライオンズは振り回されていてちょっとなあと思いますね。


今日はQMAはプレーなし。明日からは旧筐体も新作になります。あらためて新作でもよろしくお願いいたします。

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5月24日のQMA [QMA17]

F1第5戦モナコGPは、ポールポジションのルクレールがドライブシャフトの故障でスタートできずという大波乱。FPからやたら速かっただけにもったいないDNSでした。その千載一遇のチャンスを生かしたのが予選2位のフェルスタッペンで、週末ずっとスピードが伸びなかったハミルトンを尻目に逃げ切り勝ち。初めてシリーズ首位に立ちました。まだまだ先は長いですが、今季はメルセデスと互角以上に戦えており初の王者も視界に入ってきました。
しかし、全体を通してもほとんどオーバーテイクはなく淡々と流れていく感じでレースとしてはつまらなかったです。歴史と格式あるレースで運転するぶんには違うのかもしれませんが、(解説の中野信治も口を滑らせてましたけど)、観戦するレースとしてはコース自体がつまらなくできているとしか言いようがないですね。


QMAはトナメは2回やって1位と4位。協力プレーは2回やって2勝0敗。

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5月22日のQMA [QMA17]

交流戦前の最後の試合を終えライオンズは借金1。故障者が多い中で奮闘していたとは思いますが、歯がゆい試合も多かったです。それでも新戦力の擡頭もあり、徐々にチームは変わりつつあります。セ・リーグ各チームとの試合も頑張って、他のチームに離されないようにしたいところです……が、最初のカープ戦はできるんですかね。開催可否は明日判断されるようですが、カープは選手だけでも9人が陽性判定されています。ワクチンが広く接種されるまでは明日は我が身というところはありますのでまずは安全第一にという判断になるのは当然なのですが、3試合全て中止になると予備日が4日間しかないので試合の消化がかなり苦しくなります。他人事ではないので12球団の協議で納得の行く結論を出してほしいと思いますが、さてどうなりますかね。


QMAは昨日は昼過ぎにプレー、今日は仕事もありノープレー。

デフィー:QLv67→68  大青銅賢者
D:2=1-0-1#0-0 1-0
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決定戦出題:アニ1、社会1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)


他にサブカで1回。もう少しプレーする予定だったんですが、腹痛もあって1時間ちょいで撤収。


プレー数が減るとプレー欲求は高まるんですが、現状仕事がかなりしんどい状況なのでしばらくプレー数は減少気味になると思います。


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優駿牝馬雑感 [競馬]

1番人気は桜花賞馬ソダシ。血統的な距離不安は理解できるところですが3歳春の段階では能力でなんとかする馬も多いので、この馬もなんとかするのではないかと思っていました。サトノレイナスもいないし、というわけで本命に。

スタート直後ソダシも行く素振りを見せましたが逃げたのはクールキャット。ユタカとしてはソダシより前で競馬したかったんですかね。ステラリアやククナのうしろにソダシ。1000mの通過は59秒9とそんなに遅くはなかったのですが、このあと200ごとのペースが12秒台中盤に落ちるとソダシは行きたがる素振りを見せます。それでも直線で抜け出してくるかに見えましたが先行した馬をかわせないまま残り200くらいで脚が止まり、万事休す。
伸びないソダシを尻目に馬群の真ん中からユーバーレーベン、外からハギノピリカが伸びてきて先行勢を交わし、内からはアカイトリノムスメの追い比べ。しかし、先に抜け出したユーバーレーベンの脚色が最後まで衰えず押し切りました。

アカイトリノムスメは追い出しを少し遅らせてうまく馬群を抜けてきましたが前には及ばず。G1初騎乗の藤懸ハギノピリカは素晴らしい末脚を見せましたが及びませんでした。しかし、因縁の岩田康誠タガノパッションに先着したのはファンからきちんと評価されると思います。大善戦でした。ソダシは、結果的には行きたがったところでハナに立ってペースを自分で作ったほうが結果的には良かったかもしれませんが、まあこれは距離面でしょう。馬場の改良であまりスタミナを要さない事が多い近年の中長距離戦ですがそれも限度があるのでしょうね。秋華賞に向かうかはわかりませんが今後は2000m以下が主戦場になりそうです。

ユーバーレーベンは中団からの差し切り勝利。早めのスパートが決まったのはゴールドシップ譲りのスタミナでしょうか。久々にデムーロの会心の騎乗と言えそうです。このところ精彩を欠いていましたが復活の狼煙となるでしょうか。

そして、この馬はラフィアンの馬。岡田繁幸さんが期待していた種牡馬ゴールドシップ産駒のG1初勝利、母父はロージズインメイ、3代母は南半球産マイネプリテンダーということで岡田氏の輸入した馬という血統。先ごろ亡くなった岡田総帥の執念が感じられる馬が勝ったことで、良いはなむけになったのではないでしょうか。


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5月21日のQMA [QMA17]

「私を球場に連れてって!」が完結。優勝するまで続いてモチーフにしている埼玉の球団とのコラボを待ち望んでいたのですが。ライオンズが優勝できないのが悪い。


QMAは3日ぶりの浦安で。多忙であまりプレーできていません。そういえば26日から旧筐体でも新作となるようですね。コロナ下でとりわけ新筐体導入店舗に於いてはせっかくの稼ぎどきだったのにあまり意味のない先行稼働になってしまったようにも。

デフィー:QLv67  大青銅賢者
D:2=1-0-0#1-0 0-1
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決定戦出題:アニ1、芸能1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)
検定SSS:昭和歌謡(2クレ)


昭和歌謡検定は2クレでSSS。正直自分でもリアルタイムに見たり聞いたりしていない年代の作品を問う問題も多いですが、早々にSSS取れました。小学生くらいの頃はベストテンとかラジオのヒットチャート番組も好きで見たり聞いたりしていたのですが、ちゃんと刻まれているものですね。


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三浦建太郎先生逝去 [その他]

訃報 三浦建太郎先生が逝去されました

あまりにも急な報に驚きました。

最初に読んだのはグラビア目的(誰だったかはもう覚えてない)ではじめて買ったヤングアニマルで、ちょうどゾッドとの戦いを終えて凱旋したあたりだったと思います。ヤングジャンプあたりのきれいさとは異質の力強い絵と世界観に引かれてなんとなく古本屋で1・2巻を立ち読みしたところその内容に絶句し、立ち読み料としてその場で2巻まで購入、3巻以降は新品で買いました。また当時のヤングアニマル自体面白い漫画が多かったこともあり、ずっと雑誌を購入して読んでもいました。

ただ、いつしか連載もとどこおるようになり、熱心に追うこともなくなってしまいました。それでも、こんな日記にも書いていますが、いつか完結すると信じていました。グリフィスとの因縁、ゾッドとの戦い、ゴッドハンドとの対峙、ガッツの手にしたベヘリットの行使、髑髏の騎士の正体と思惑、全ていつか書かれると思ってたのですが未完のままとなってしまうのでしょう。

ベルセルクで好きなシーンを一つ上げると、ロスト・チルドレンの章の最後に友人を亡くし親との折り合いも悪いジルがガッツについていこうとする際に、ガッツが境界の世界を見せるところ。怯えるジルに「逃げ出した先に、楽園なんてありはしない」と諭して去るシーンです。ガッツのいる世界と、彼の本当の優しさが垣間見えるところだと思います。だからこそ、どんなに暗く辛いお話でも作者の語るハッピーエンドで終わることを信じていたのですが。

54歳、自分と7つしか変わらない。若いし早すぎますよね。未完に終わりそうな偉大な大作を惜しみつつ、ご冥福をお祈りいたします。


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相撲ニュース雑感 [その他]

朝乃山「キャバクラ通い」一転認める 虚偽報告も加わり厳罰必至

力士からコロナウイルスによる死者が出ていることもあり協会は本場所の安全な開催のためにガイドラインを明示しています。過去に罰を食らっている力士も見てきている中で大関という高位の力士が違反をし、しかも虚偽申告をしたというのは非常に重く取られても仕方のないところでしょう。阿炎のケースで3場所なら、今回はそれ以上になるのは間違いなさそうです。場合によっては引退勧告もあるでしょうか。

嘘ついたり逃げようとしてバレた場合で重罰にならないのは、のこのこあとから出てきて最初の三人よりなぜか処分が軽かった巨人の野球賭博の際の高木の例くらいで(積極的に蒸し返すスタンス)、通常は素直に認めたときより重くなってしかるべきだと思いますよ。


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5月18日のQMA [QMA17]

MリーグファイナルシリーズはEX風林火山の優勝で幕。毎試合見ているわけでも、特定のチームを応援しているわけでもないんですが、ついつい見てしまいます。正直、自分にはできないプレーイングが多くプロはすごいなと思えるんですよね。長く続いてほしいと思います。
しかし、囲碁や将棋の中継に寄せていくのかと当初は思ってたのですが、サッカー実況のような感じになっていますね。実況の方向性は今の方向が支持されているんでしょうか。特に今日の実況の人(日吉辰哉氏)、個人的にはなんかあわないんですよね。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv66→67  大青銅賢者
D:3=2(0)-0-0#1-0 2-2
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決定戦出題:アニ1、ライ1、社会1
協力プレー:1勝0敗(N:1-0)


さすがに昼間は人が少ないですね。



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5月15-16日のQMA [QMA17]

今日のロッテ西武戦は佐々木朗希のデビュー戦でしたが、コントロールを重視したのか1ヶ月前のイースタンでの登板と比べると球速は少し落とし気味でした(それでも150キロ以上連発してますけども)。しかし、その時のようなコントロールしきれずに外に抜けるような直球はなくよくコントロールできていたと思います。ランナーを出したあと盗塁などで揺さぶられて5回4失点となりましたが、最初の登板としては上々ではないでしょうか。変化球もストレートもワクワクするようなものを持っていますし、この先の成長が敵ながら楽しみです。
試合自体は平井の不調や後半の雑な攻めなどライオンズのミスだらけでしたがなんとか引き分け。負けなくてよかったとしか言いようがないです。


QMAは昨日今日と浦安で。

デフィー:QLv62→66  大青銅賢者
D:11=7(3)-2-1#1-0 6-5
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決定戦出題:アニ3、スポ1、芸能1、ライ2、社会2、理系2
検定SS:相撲(2クレ)
検定SSS:相撲(3クレ)


人はそこそこいたものの、決勝にCOMが紛れてくることが多かったです。
野球使い期待の新星かなこノートさんと決勝での野球対戦がありました。互いに2セット6問全答を果たし、生粋の野球使いの面目は施せたのではないかと思います。


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ヴィクトリアマイル雑感 [競馬]

グランアレグリアを倒す馬がいるとすれば、レシステンシアがハイペースで飛ばして後続に脚を使わせ逃げ切るというような見立てだったのですが、鞍上は武豊ですしそういう競馬はしないだろうと。そうなるとさほどペースは早くもならないということで、先団か中団からグランアレグリアの差しで問題ないという予想でした。


案の定レシステンシアは逃げず、クリスティの逃げにスマイルカナやイベリス、レシステンシアがついていく展開。前半800mは46秒0とやはり早くならず。このあたりの馬たちが直線に入って粘っていましたが、先行勢を横目に外からグランアレグリアが悠々と先頭へ。一気に差を広げていきました。苦しくなった先団勢に内からマジックキャッスル、外からランブリングアレーが襲いかかり2番手を争いますがわずかにランブリングアレーが2着を確保。しかしグランアレグリアは4馬身前でゴール。完勝といっていいでしょう。


ラジオNIKKEIの実況アナは絶叫していましたが、正直実力差がありすぎてあっさりとした勝ち方であんまり語るところはないです。すでに安田記念、マイルチャンピオンシップに勝っているグランアレグリアが当然のように力を発揮して勝ったというだけのレースでした。すでに国内でやるべきことはないと思いますが、この先はどこを目指すのでしょうか。


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5月14日のQMA [QMA17]

1週間終わるの早いですね…。時間が足りなすぎる。


QMAは浦安で。3日ぶりですかね。

デフィー:QLv61→62  青銅賢者
D:3=2-1-0#0-0 2-2
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決定戦出題:アニ1、芸能1、文系1


文句のない内容でした。

明日は本来の予定がキャンセルになってしまったので、普通の土曜日になると思います。

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競馬ニュース雑感(5/12) [競馬]

今日はQMAはプレーなし。

・・・


落馬負傷の北村友一騎手、復帰まで1年以上の見込み 背骨を8本骨折「普通に歩けるようになるまでかなり時間掛かる」

宝塚は厳しそうどころか復帰に1年以上ということで、流石に気の毒です。背骨ということで神経への影響もありそうですし心配ですが、無事ターフに戻ってくることを願ってやみません。


不祥事続出で自粛中の笠松競馬でまた…所属騎手が金銭受け取りで組合管理者指示事項違反

「笠松以外の競馬場で予想行為を行う元騎手が、3月上旬にSNS上で実施した10万円の懸賞」とはなんだろうと思ったのですが元川崎の騎手である瀧川のものらしいですね。まあやめた経緯が経緯ですし、あれに関わったのはコンプライアンス的にはまずいでしょう。開催中止が続く笠松競馬ですが、そのあたりの判断ができない人がいるようでは、なかなか再開にゴーは出せないかもしれません。


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5月11日のQMA [QMA17]

金曜日にこのツイートを見たときに正直うなってしまったんですが、木村文紀について辻監督はこういう評価をしているわけですけど、他球団にそんなふうに思われているんですかね。とてもそうは思えないんですが、辻監督の中では評価が極めて高い状態なので若手よりも優先的に使われてしまうのでしょう。ただまあ、今日の三振見てもこれなら今年はようやく危機感をもって打席に入り食らいついて球数を稼いでくれる山田遥楓をそのまま打たせてたほうがマシだったと思うんですよね。
木村はライバルになる若手の活躍にもちゃんと喜んで祝福しているあたり好漢なんでしょうしまた身体能力は低くはないと思いますが、単に年齢の問題ではなく状況に応じた野球ができないというか、ぶっちゃけ野球頭がないと思うので、今後の上がり目を考えたらさすがに若手に切り替えるべきじゃないかなと思います。





QMAは浦安で。メインサブそれぞれで1回ずつトナメやって、2位と1位(ただし全COM)。


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今日はプレーなし [その他]

今日はQMAはプレーなし。


F1第4戦スペインGPはハミルトンが勝利。スタートでフェルスタッペンが先頭に立ったもののレースラップはほぼ同等で変わらずに差をつけることができず、タイヤ戦略で最後に逆転というハミルトンとメルセデスのレース巧者ぶりが際立ちました。フェルスタッペンに関する限り、今年のレッドブルはメルセデスと互角以上に戦えそうに見えますが、チームの、そしてドライバーの成熟度ではまだ及ばない感じです。とはいえ去年までのような歯がたたないという状況にはなく、次戦モナコまではレッドブルの苦手そうなコースが続きますが、その先に差を詰めていけるでしょうか。

角田は予選Q1落ち+マシントラブルで早々にリタイア、はともかくも予選後にマシン批判を行って向こうのスポーツマスコミから叩かれチームに対しても謝罪していたようです。思うように行かない苛立ちなんでしょうが、第1戦で築いた期待をかなり崩してしまうような発言で個人的にもがっかりしました。ミスがあってなおQ1は5位とは0秒35差、15位とは0秒007差と大きく離されているわけでもないので、あまり気落ちせずに頑張って欲しいところです。


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5月9-10日のQMA [QMA17]

オリンピックの開催に賛否があるのは理解できますが、選手に(それも出場を目指して病気を克服した池江のような選手に)その意見を押し付け自分の主張を補強しようとするのはまごうことなくオリンピックやスポーツの政治利用で、白眼視されるのは当然じゃないですかね。内心でスポーツや選手を蔑視しているからできることで、だからこそ相手の気持を推し量ることなく何に担保されているか自分でも説明できない「正しさ」を押し付けられるんでしょうね。


QMAは昨日は午後から夜にかけて浦安→津田沼、今日は会社で作業したあとちょっと寄り道して浦安で。津田沼は終始8台埋まってました。都内からプレーヤーが流れてきてたんですかね。

デフィー:QLv59→61  青銅賢者
D:5=3(2)-1-0#1-0 2-2
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決定戦出題:アニ1、芸能1、社会2、文系1


トナメに現れるプレーヤーが多くなってきたようにも。7,8人のトナメもありました。良いことです。


引き続き平日は忙しそうなのでQMAのペースは落ちると思います。


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NHKマイルカップ雑感 [競馬]

本命はタイムトゥヘヴンでした。9Rの古馬3勝クラスのタイムが1分32秒0と高速馬場で、前に行きたい馬が結構いてある程度ペースが早くなりそうな状況に見えたので中団から前を窺いつつ差せる脚のある馬という見立てでした。

スタート直後にその先行の一角と思っていたバスラットレオンが落馬。躓いて体勢を完全に崩しており、これはジョッキーもひとたまりもないでしょう。過失は全くありませんが、ただレースの展開には多少影響を与えたかもしれません。ピクシーナイトが逃げ、ホウオウアマゾンがついていって前半の800m通過は45秒3。このペースを外から1番人気のグレナディアガーズがまくっていきまずは先頭へ。

しかし突き放すことはできず外からソングラインが並びかけます。グレナディアガーズをかわし内に刺さりつつも一旦は抜け出しますが、最後に追い込んできたシュネルマイスターが並びかけわずかに前に出てゴール。2頭の争いからは離されましたがグレナディアガーズがなんとか3着は守りました。

シュネルマイスターはマイルの適性よりスピードが足らないのではないかと思ってましたが、ハイペースでスタミナが問われる展開になったことが良かったのかもしれませんね。ドイツ系の母系の血が生きたのでしょうか。あとはルメールの仕掛けるタイミングも良かったです。とはいえ外からまくったソングラインが最後は内ラチ沿いにいたように目一杯刺さっていてなおハナ差なので真っすぐ走っていたらソングラインだったでしょう。例によって右ムチを入れ続けていた池添の騎乗は08年のオークス馬トールポピーを思わせるもので、今回もタイムトゥヘヴンの進路を塞ぎましたが今のルールではお咎めなし。ただ個人的にはタイムトゥヘヴンがグレナとソングの間を割っていたらソングラインは真っすぐ走って結果的に勝ってたようにも思われます。グレナディアガーズは結果的に仕掛けが早かったのでしょう。着差は2馬身半と付きましたがそこまでの差はないと思います。

タイムトゥヘヴン的には前をカットされたのは大きかったと思います。うまくグレナディアガーズとソングラインの間に入れていれば、もっと前でゴールできたと思いますが仕方ないですね。


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5月7日のQMA [QMA17]

2日しか働いてないのに今週は疲れました。まあ、日曜も残務をしないといけないので仕事するんだけど。

QMAは浦安で。

デフィー:QLv58→59  大賢者
D:1=1(0)-0-0#0-0 1-0
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決定戦出題:アニ1
検定SS:ミリタリー(2クレ)


ミリタリー検定は既存の社並問題で稼げて2クレ目でSS。残り4クレで300点のところ200点ちょいしか取れませんでした。勝負弱い。


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今日はプレーなし [その他]

兎にも角にも【圧倒的スケールでお送りする未完の大器】という感はあり、ライオンズのエースどころか球界を背負って立つくらいの資質はあると思うので、期待として8回9回を投げてほしいというのはわからなくもないけど、ギャレットの故障と増田の抹消がなければ7回までだったはずなので、8回の内容(特に平良を使ったこと)をもって今井を責めるのは言いすぎじゃないんですかね。今日はよく投げたということでいいと思うのですけど。同学年の山本相手は色々意識するものがあるでしょう。覚醒の兆しは見えるのでなんとかこのままモノになってほしいですね。


今日は本屋に行ったあと飯食って帰って野球見たり競馬見たりでダラダラしてました。なんでQMAはプレーなしです。いやまあ、QMAもダラダラのうちだけど。

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5月4日のQMA [QMA17]

明日で連休もおしまい。なんか気力がわかないですね。野球見てて力が抜けたというのもあるのだけど。


QMAは午前中に。

デフィー:QLv55→58  大賢者
D:5=3(2)-2-0#0-0 3-3
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決定戦出題:アニ2、スポ1、社会1、文系1


マクドールさんと今作初決勝。野球☆上げといてよかった(今☆5にしている17形式のうち11番目でした)。

明日はプレーするかどうかは微妙。やる場合は、今日と同じように午前中かな。

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5月3日のQMA [QMA17]

1点もやれない局面なので突っ込んで捕りに行った金子の判断は間違っていないと思うのですが、かつての金子なら追いつけたのではないかというのと、若林がセンターのままならどうだったのかなというところでしょうか。いずれにしても中村のタイムリーで1点返したあとのブンブン振りまわす打撃といい、今先発で使われていない理由がよく見えたように思います。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv52→55  大賢者
D:3=2(1)-1-0#0-0 2-1
=================================
決定戦出題:アニ2、芸能1、文系1
検定SSS:スクール(6クレ)
検定SS:スクール(2クレ)、ペット(2クレ)


可もなく不可もなく。

明日は乗り鉄にでも行こうかと思ってたのですが、諸事情でとりやめ。適当にQMAする予定ですが、しないかも。

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5月1日のQMA [QMA17]

今日の日本ハム-西武は中止となりライオンズは早めに帰京。まあ、感染してしまったものは仕方ないので早めの快癒を祈るばかりなのですが、ファイターズも大変そうです。昨日津田沼で水曜日さんにも話したのですけど、過去ソフトバンクの感染や巨人の微陽性などライオンズ戦で明らかになるケースが多く、なんかめぐり合わせでもあるんですかね。いまのところライオンズが大過なく過ごせているのは良かったです。


QMAは昨日は浦安、津田沼で。今日はスマホの機種変更をしていたのでプレーなし。スマホの機種変はストレージがなくなってきて動作がおかしくなっていたからで、原因はウマ娘です。そういえばこの前の変更も大相撲カード決戦がうまく動かないからとかいう理由だったような…。まあ、スマホなんてツイッターとゲームくらいしか使い道ないしな(


デフィー:QLv43→52  賢者
D:9=5(1)-4-0#0-0 6-8
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決定戦出題:アニ4、ライ1、社会1、文系2、理系1


勝っているときは人が少なく、揃ったときは取りこぼすという感じで数字ほど内容はよくありませんでした。まあ、それでも夕方はは6人とか7人はいましたが。QMAの台数が多い4都府県で緊急事態宣言という状況下なので仕方のないところですが、本稼働のころに緊急事態宣言が解除されていればマッチング人数は改善するでしょう。


GW休暇は5日まで。明日は野球もナイターですし多分プレーします。

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天皇賞雑感 [競馬]

天皇賞のレース前、2Rで北村友の落馬故障があり乗り替わり。北村は骨折で天皇賞はおろか宝塚記念にも間に合うか微妙な情勢になりました。メンツの揃いそうな宝塚にクロノジェネシスで出場したいところでしょうがどうなるでしょうか。

その北村から変更になった坂井の駆るディアスティマが逃げ。1000m通過は59秒8と長距離戦としては速いタイム。とはいえジャコマルを除いて概ね先行勢が上位に残っており高速馬場で見た目のタイムほど速いわけでもないのでしょう。その後中盤でペースは少し落ち、淡々と流れて直線へ。逃げるディアスティマにカレンブーケドールが並びかけて前へ。その外からディープボンドが追い込んで来るもアリストテレスはこれについていけず、その外からワールドプレミア。追い比べになりましたがワールドプレミアの脚色が完全に上で差し切ってゴール。一昨年の菊花賞以来のGI2勝目なりました。

ディープボンドは成長を感じる伸び脚でしたが今日は勝ち馬の決め手に屈した感じ。カレンブーケドールは前々で立ち回り文句のない競馬をしましたが、なかなか勝たせてもらえないですね。アリストテレスは阪神大賞典と同じように伸びず。ルメールは距離が長いとしたようですが、そうだとすると天皇賞から逃げるほど苦手の長距離ですら先着できなかったコントレイルに勝つ見込みはなく、GI勝利はかなり遠のいたように思われます。

ワールドプレミアはロスなく乗って完勝。一昨年の菊花賞、有馬記念で見せた実力を発揮しました。福永もうまく乗ったと思います。この先はどうするのでしょう。宝塚か、あるいは秋に海外を目指すのか…と期待が広がるところではあるのですが、馬主が件の不正受給問題で申請手続きを積極的に営業した税理士ということでそれを知るファンの反応は(自分も含め)冷たいものでした。

自主的に馬主会の役職を降りた、という以外には目に見える範囲の本件での処分はなく、現行制度でこれ以上JRAも処分できないから引き続き馬主を続けているわけですが、少なくとも世間を騒がせた当事者の振る舞いとして厳しい目が注がれていくのは当然かと思います。さすがに賜盾を手にされるとこいつに勝たせるなという気になってしまいますね。馬や騎手が悪いわけではないんですが。上位馬が力を出し切ったいいレースだっただけにもやもやした気持ちが残っています。


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