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6月30日のQMA [QMA17]

眠いので後日追記。


デフィー:QLv81  黄金賢者
D:2=1-1-0#0-0 1-1
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決定戦出題:アニ1,社会1
検定SSS:美術・絵画(6クレ)


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競馬ニュース雑感(6/29) [競馬]

QMAはトナメ2回やって3位と1位。アナウンサー検定が14クレ目でSSS到達。


馬主も処分の対象に規約改正へ、持続化給付金の不適切受給問題受け

JRAが馬主資格の認可をしているので処分もできて然るべきかと思いますし、制度を作るのはいいと思いますが、件の馬主(あと仲介したとされる某スポーツ紙記者)は逃げきっちゃいますね。税理士会も処分はしないでしょうしねえ。まあ、今後長きに渡って競馬ファンから「不正税理士」的な扱いをされるというのが最大の罰符かもしれませんが。


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6月28日のQMA [QMA17]

F1第8戦。フェルスタッペン強かったですね。まあ、昨日あんな事書いたらレース単体としてはとてもつまらないレースでしたが。来週も同じコースでのレースなので、レッドブル優位は変わらなそうです。これで3週後のシルバーストーンでもレッドブルが速いようなら今年は一気に行ってしまうのかもしれません。


QMAっは浦安で。トナメ2回やって1位と2位でした。

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6月27日のQMA [QMA17]

今年のF1はハミルトンとフェルスタッペン、メルセデスとレッドブルというドライバーとコンストラクターの争いが激しいですが、1レース単位で見ても速さや戦略が拮抗しとてもおもしろい、ということを昨日麻雀した友人との間で意見の一致を見ました。DAZN加入して4年見てますけど、正直いままでのF1はホンダ軸で見ているからなんとなく面白かったですがレース単位では退屈なものが多かったのですよね。でも今年はモナコを除けばだいたい面白いです。やればできるというか、やはり拮抗した争いはスポーツの盛り上がりに必須ですね。それにしても今の状態を見ると、ホンダが今年で撤退するのはやはりもったいない気がします。



QMAは昨日はプレーなし。今日は浦安で。

デフィー:QLv80  黄金賢者
D:4=4(2)-0-0#0-0 3-1
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決定戦出題:アニ1、芸能1、ライ1、文系1
検定SS:グルメ漫画(2クレ)


正解率的にはイマイチでしたが、着順的には文句なしです。

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宝塚記念雑感 [競馬]

2番人気レイパパレは逃げずユニコーンライオンが先手を取りました。今日はキセキは前に行き、クロノジェネシスはそれを見る位置で4番手、カレンブーケドールやアリストテレスはその後ろ。1000mの通過は60秒0と馬場を考えるとやや遅めのペース。きちんと見てなかったんですが、後で見返すと少しレイパパレは行きたがってたように見えます。

1400くらいまでスローで流れたあとペースが上がります。ユニコーンライオンが自分のペースでレースを進めますが、直線に入ったあたりでレイパパレが並びかけます。更に外からキセキも合わせますがこれは直線に入ると後退。レイパパレが先頭に立ちますが、キセキに替わって追いかけてきたクロノジェネシスが一気に伸びてきて並ぶまもなく交わしました。2番手はレイパパレが確保、と思いきやこれをユニコーンライオンが差し返して2着。カレンブーケドールも伸びてきてはいましたが離された4着。アリストテレスは伸びを欠いて9着。


ユニコーンライオンはマイペースで進めたぶん余力があったのでしょう。人気は薄かったですが好走しました。レイパパレは距離が長いというような負け方に見えます。2000くらいがベストなのでしょう。カレンブーケドールは相手なりに走りましたが今日は差のある負け方。キセキは見せ場を作ったあたりは復調気配、アリストテレスはちょっと言い訳のできない負け方に見えました。2200のほうが3200よりいいと思ってたのですが。


クロノジェネシスは仕掛けたらあっさり差し切って2馬身半差の完勝。強いの一言です。国内にもう敵はいないでしょう。インタビュアーがルメールに凱旋門賞について聞いていましたが、行くんですかね。能力的に欧州馬に負けているとは思わないので、あとは馬場適性がどうかだけでしょう。合いさえすれば勝っても全くおかしくないですが、果たして。


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6月25日のQMA [QMA17]

ようやく週末。疲れ気味です。


デフィー:QLv79→80 黄金賢者
D:2=0-0-1#1-0 1-1
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決定戦出題:社会1、文系1


意外なことに2ゲームともフルゲートでした。21時過ぎだったので、少ないかと思ってたのですが。良いことです。

明日はプレーは微妙、多分やらない。日曜はやるとすれば午前中に。

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今日はプレーなし [クイズ]

QMAは今日はプレーなし。


・アタック25、9月で終了

児玉清氏が亡くなってもうまく後を継ぐ司会者も出ましたし、あれ終わることあるのかという印象だったので驚きました。視聴者参加クイズが山ほどあった時代も今は昔。時代の流れではあるのでしょう。司会の谷原章介氏の多忙とか、ジャパネットのスポンサー降板とか色々語られていますが、表向きは若年層の視聴率が振るわないのでテコ入れとのこと。しかし、今の御時世何やったところで日曜の昼過ぎに若年層がテレビ見るかというと……。

・・・
あまり気にしてもしょうがないことですが、日テレは高校生クイズは続けると言っていたと思うのでまだ完全になくなるという点は大丈夫でしょうが、いつか視聴者参加クイズがなくなったとき、タレントがやっているのを見るだけのものになったとき、人はクイズを自分もプレーしようと思うのでしょうか。アメリカ横断ウルトラクイズに憧れてクイズが好きになった人間としては少し気になります。


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6月23日のQMA [QMA17]

眠いので手抜き更新。


デフィー:QLv79  大白銀賢者
D:3=2(0)-1-0#0-0 2-1
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決定戦出題:アニ1、社会2


芸能タイピングの☆4、1回目の合格に予習11回かかりました。先が思いやられますね…。
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競馬ニュース雑感(6/22) [競馬]

今日のQMAは2ゲームして2位2回でした。



ハーツクライが種牡馬引退、社台SS吉田代表取締役「ゆっくりして」

まだ20歳なのでもう少し種牡馬として活躍できそうな年代ではあるのですが、ディープインパクトもキングカメハメハもギリギリまで使い倒した社台グループが今季の種付けを見送るくらいには体調が良くないのでしょう。お疲れさまでした。母アイリッシュダンスがペーパー指名馬でこの馬も指名していたので思い入れも強かったです。あの有馬記念を勝ったときの興奮は一生忘れないでしょう。後継馬もいますし競走馬としても種牡馬としても十分頑張りました。長生きしてください。


獣医学の進歩とともに30年前は100頭超えも片手で数えられるくらいだった年間種付け数は200を超えることも珍しくなくなりましたが、ディープインパクトやキングカメハメハ、海外だとシャトルも含めて300以上の種付けをこなしてたデインヒルなど早逝する種牡馬を見るに、やはり超えられないものはあるのだろうと思います。獣医学はいつかそれを克服するのでしょうがそのことがサラブレッドの発展にプラスなのかどうかは個人的には確信が持てないでいます。自分としては集中するよりは多様な血統が保持されたほうがいいのではないかと考えるのですが、どうなんでしょうね。


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今日はプレーなし [QMA17]

コナミの新しいクイズゲームが発表されたようです。QuizKnockを普段見ているような層にアピールするのに、スマホでもNintendo Switchでもなくアーケードなのかというのはちょっと意外でした。

早押し中心のクイズになるようですが、早押しクイズはボタンを押した勝者総取りのゲームなのでシビアなんですよね。Answer✕Answerで代を追うごとに早押し要素が漸減していったように、それを乗り越えられる人って決して多くないと思うのですが、先行者の良い点悪い点を見て作っていると思いますのでもう少し詳しいゲーム要素が発表されるのを待ちたいと思います。

どこかがいつか新しいクイズゲーを出すんじゃないかと思ってはいたのですが、コナミが出すのはやはり意外です。QMAとの関係はどうするんでしょうね。とはいえ新しい人がゲーセンに入ってくるのは良いことと思います。近隣に入るようならやってみようと思います。


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6月19-20日のQMA [QMA17]

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金本・・・?作問者の選択肢設定ミスだろうけど、レスラーだしタイトルに戦士とかあるし一周回ってこれが正解じゃね?と10秒くらい考えて1を押して間違えました。(答えは4)
近々選択肢差し替えになりそうです。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv78→79  大白銀賢者
D:12=1-5-2#3-1 5-6
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決定戦出題:アニ4、スポ1、芸能1、ライ1、社会3、文系2


金曜日に引き続きトナメ的には不調で☆埋めが進んだ以外に得るものはあまりありませんでした。まあ、こういうときもあるのでしょう。☆埋めは8割完了(642/798)。☆4の埋め立てに入っていますが、すでにアニゲは完了しているので、最後のヤマは芸能です。今作に入ってから芸能は全く振るわないので、早めに終えられることを祈るばかりです。




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6月18日のQMA [QMA17]

交通新聞社の小型全国時刻表が休刊とのこと。JR時刻表とコンパス時刻表は残るのですが、小型全国を使うような人はおそらくスマホの検索で事が済むような人が多いでしょうし、その意味では役割を終えたということなのでしょう。私は小学生の頃から読み物として時刻表をめくるような人だったのですが、そのころは安いのでこれを買うことが多かったです。小さくても子供に旅へのあこがれを喚起させるには十分な内容がありました。お疲れさまでした。


今日はお休みだったので、昼くらいからQMAは浦安で。

デフィー:QLv77→78  大白銀賢者
D:7=2(1)-2-2#0-1 3-3
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決定戦出題:アニ3、ライ1、社会1、文系2
協力プレー:3勝0敗(H:3-0)

人は少ないんですが、一人くらいは相手にすごく強い人がいてなかなか勝てませんでした。しかも1回予選落ち。正直、この回は全くわかりませんでした。

とりあえず予習は順調に埋められたので、今日はそれでいいかと思います。もうすぐ各ジャンル☆4になりますが、今作は芸能の正解率が全く振るわないので、どのくらいのゲーム数がかかるか戦々恐々としています。


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6月17日のQMA [QMA17]

大坂なおみがウィンブルドンの欠場を発表しました。それでも東京五輪には出るんですかね。


QMAは浦安で少しだけ。

デフィー:QLv77  大白銀賢者
D:2=2(1)-0-0#0-0 1-1
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決定戦出題:アニ1、文系1


正解率を伴って好調でした。1回準決勝終了後の画面切り替えで回線落ち。システム面の問題なのかはわかりませんが、相変わらずこのタイミングでの回線落ちは残っているみたいですね。解消は難しいのかな。


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6月16日のQMA [QMA17]

ウマ娘は楽しくプレーしてはいますが頭打ち感はあって、ジェミニ杯もガチ勢と5-6スパイラルの力の違いを見せつけられています。なんとかB決勝には行けましたが。これ以上はサポートカードがしっかり揃わないと厳しそうです。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv77  大白銀賢者
D:2=2(1)-0-0#0-0 2-1
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決定戦出題:アニ1、社会1


☆埋めの関係でメイン武器の予習を中断しているのですが、今週は決勝の3問でで新問や未見を引けるあたり、それなりの問題数が投入されたのかもしれません。☆埋めが終わったらまた予習に取り組みます。


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6月15日のQMA [QMA17]

野球は見てないのでコメントするのはやめておきます。8連戦はいい試合が多かったと思うので、その勢いを維持してほしいですね。


QMAは昨日はプレーなし。今日は浦安で。

デフィー:QLv77  大白銀賢者
D:3=2-1-0#0-0 2-2
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決定戦出題:アニ2、社会1


予習の星埋め、アニエフェ☆4がさっぱりできませんでした。足踏み。
トナメの方は好成績でした。

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6月13日のQMA [QMA17]

ライオンズは8連戦の6戦目までを4勝1敗1分と好成績で乗り切りました。まあ現状5位にいることと、現時点でパリーグが2つ負け越しているためドラフトのウェーバーの順位を良くすることを考えると勝たないといけないのですが、それでも日程的に厳しい広島遠征に余裕を持って迎えそうです。打線は好調、先発も踏ん張りを見せているのですが、中継ぎが厳しい。数年前のライオンズのようです。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv76  大白銀賢者
D:3=2(0)-1-0#0-0 2-1
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決定戦出題:ライ1、社会1、文系1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)


朝から結構人がいましたが、今日はCOMが食い込んでくることが多かったです。日によって強さに調整が入っているんですかね。

予習の☆埋めは3周目が終了。4周目はプレミアムで合格しても☆一つしか進めないので、しばらくノーマルプレーでやります。

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6月11-12日のQMA [QMA17]

オリックスが交流戦優勝。とにかく強力な先発陣といい西武ご自慢の吉田正尚といい魅力のある選手が多かったり、球団歌がかっこよかったり、主催試合の中継も露骨な身びいきがなかったり、自分が西武ファンになる前の幼少時は阪急ファンだったり、中学時代に友人とやっていたサイコロ野球ではオリックスを使ってたりと、オリックスが頑張っていると割と素直に見ることができます。交流戦後もこの調子を維持されるととても怖いですね。


QMAは昨日今日と浦安で。

デフィー:QLv74→76  大白銀賢者
D:11=6(4)-0-3#2-0 4-2
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決定戦出題:アニ6、スポ1、社会2、文系1、理系1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)


11ゲーム中フルゲートが5回。ほかも概ね6人以上のプレーヤーがいて盛況でした。本稼働直後ということはありますが、これだけ人が多いとホッとしますね。まあ、浦安は自分がいた時間帯で自分以外にやっているのはせいぜい1人でしたが…。

明日は午前中に。

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相撲ニュース雑感(6/11) [その他]

元朝潮の錦島親方、ガイドライン違反で退職「無責任かつ無自覚…言語道断」
違反キャバクラ厳罰 引退届出した朝乃山 1年間出場停止から再起の鍵は?

11日に朝乃山の処分が出るという話がありましたが、その前に唐突に前高砂親方の錦島(元四代朝潮)の退職という話が出てきました。今日(12日)の東スポに詳しいですが、自粛期間中から力士や付け人を連れてタニマチ等と飲食をともにしていたようで協会としては重く見たようです。あとは高砂部屋の運営に置いて朝潮が引き続き高砂部屋の建物は保有していたようで、実質的に部屋のオーナーであり現高砂(元朝赤龍)が主体的に運営していなかったことも年寄制度に関わる問題となるので、その点も咎められたようです。おそらく退職は温情なのでしょうが、その行動が事実なら解雇でも良かった気はします。定年後再雇用とはいえかつて理事も務めた大物としては晩節を汚した感はあります。

さて、そうした記事を見ると朝潮が悪いとも考えられるので、それで朝乃山に情状酌量がある……かといえばそんなことはなく出されていた引退届は却下の上で6場所の出場停止となりました。やはり嘘をついたのが大きかったですね。おそらく三段目まで降格する(他力士の成績との兼ね合いでわずかに幕下に留まる可能性もあるかもしれませんが)と思われます。真摯に反省して再起してほしいですが、モチベーションが保ちますかね。そこは心配です。


朝乃山と同行スポニチ記者は諭旨解雇処分「著しく記者倫理に反する」

魁皇引退を裏付けなく一面にして友綱部屋から出禁を食らった日刊スポーツ様の記者倫理!、はともかくとして、そういやスポニチ、協会から出禁とか食らってるんですかね。これもどの面下げて記者続けるのかという感はありますので妥当でしょうね。持ちつ持たれつだったようなので記者が一方的に悪いわけでもないんでしょうけど。


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6月9日のQMA [QMA17]

眠いのでかんたんに。

昨日は2回プレーして2位と3位、今日はプレーなしでした。


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6月8日のQMA [QMA17]

8連戦の初戦はまずは勝利。一つでも多く勝って終わりたいですね。


QMAは浦安で2ゲームやって1位と2位。☆埋めは全形式NORMALが投げれるようになりました。もう少しで半分というところ。

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6月7日のQMA [QMA17]

F1第6戦アゼルバイジャンGP。メルセデスのタイヤ交換ミスをついてワンツー体制を築いたレッドブルですが、フェルスタッペンが残り4周でタイヤをパンクさせリタイア。これで2位に浮上したハミルトンが赤旗再スタートで首位を狙うもののまさかのブレーキミスでコースアウトして最後尾に後退。結局終始ハミルトンを抑えきることに成功したペレスが優勝となりました。

ペレスがハミルトンをずっと抑えフェルスタッペンがリタイアしたあとにそのまま優勝できたのは非常に大きく、この2年これができる人材とマシンを求めていたレッドブルはようやく手にできたということができそうです。(まあもしかしたら、今年のマシンならガスリーもアルボンもその任に耐えられたかもしれませんが。)

とはいえ、ハミルトンもノーポイントで終わりフェルスタッペンと痛み分けの形になりましたが、もし両者リタイアなくそのままレッドブルがワンツーを決めていたら、フェルスタッペンはファステストラップ込みでさらに11点リード、コンストラクターズもあと4点広げられていたので、ハミルトンやメルセデスも運は残っています。ボッタスの不振が目立っていますがまだまだこの先はわかりません。





QMAは浦安で。

デフィー:QLv73→74  白銀賢者
D:3=1-1-1#0-0 1-2
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決定戦出題:アニ1、社会2


相手がかなり強かったので、結果自体は全てのゲームで決勝残れたことで満足でしたが、決勝の自選は引き続き不安定。アニ択の古い問題がどんどん頭の中から抜けていっていますね。また予習しっかりしないと。


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6月5-6日のQMA [QMA17]

マリオカートの動画配信を見ていて、ここ数日ウイニング行為(オンライン対戦時に最終周のゴール直前に順位の確定している上位者(特に1位のプレーヤー)が下位者に攻撃を仕掛けること。上位者には全くリスクがないが、下位者は食らうと順位を大きく落とす可能性があるため著しく不利)に対する議論が巻きおこっていました。これについてのマナーの議論は以前よりあり、もちろん任天堂によって禁止されている行為ではないのでアンリトンルールの類になるのですが、日本代表レベルのガチ勢からエンジョイ勢まで立場によって捉え方も当然異なるわけで結論が出ることはなさそうです。上位者のマウントと認識し不快感を感じる人から、それを戦略(特にガチ勢のチーム戦においてはチームの得点を引き上げるための重要なテクニックになるので)と捉える人まで様々でそれぞれに理解できる論調ではありました。

個人的にはゲームだろうがスポーツだろうがアンリトンルールが強調され強制されるような競技はあまり好きではありません。ただまあ、ルールがどうあれ他者に不快感「だけ」を残すようなプレーイングは積もり積もってそのプレーヤーの評価を落とすのではないかと思いますけどね。オンライン対戦が行われるゲームのプレーヤーとして、一応そのことは頭のなかに置いているつもりではいます。


QMAは土日とも浦安で。あと金曜の深夜に明け方まで眠れなかったので3時過ぎからコナステで少し。

デフィー:QLv71→73  白銀賢者
D:12=4(2)-6-1#1-0 5-7
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決定戦出題:アニ7、ライ1、社会2、文系2
協力プレー:4勝0敗(H:4-0)


流石に深夜は人が少なかったですが(それでも対戦者1名いました)、土日とも人は多めでした。稼働初期ということもありますし、自粛の中でせめてゲーセンにという人が多いのかもしれませんね。
そうした中ではなかなか勝ちきれずに2位を量産しました。2日間とも自選の精度が低く、とりわけアニ四択の復活問と思しき初見の問題に手を焼きました。そんな状態では勝ち切るのは難しいです。☆埋めが終わったらしっかり予習したいと思います。

その予習は星の低いところから埋めていって、いま☆2の途中です。大体4割位の星埋めが終わっています。今月中には埋め終わるといいのですが。


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安田記念、オークス(英国)雑感 [競馬]

まあ、グランアレグリアでしょうがないでしょうという予想でした。

ダイワキャグニーの逃げで前半800mのペースは46秒4。さほど速いわけでなくここからペースが上がります。まずトーラスジェミニが先頭、そこへインディチャンプが襲いかかり、その外からシュネルマイスター、さらにダノンキングリーが伸びてきます。グランアレグリアは後方10番手くらいから内に切れ込みつつなんとか追い込もうとします。しかしようやく先頭が見えてきたところでゴール、ダノンキングリーを捉えることはできず2着。昨年の秋天以来だったダノンキングリーが初のGIタイトルを手にしました。

グランアレグリアはこれは着もないかというところから2着までもってきました。強い競馬をしたとは思いますが、後方に位置どることになったのは中2週の疲れとかなんですかね。かなり強引な競馬で後続の進路を締めましたが、まあ今はこれが許されるルールなので。それでもルメールの過怠金3万円は甘いと思います。シュネルマイスターは思っていたより強かったです。夏を越しての成長が楽しみ。インディチャンプは結果的に先に仕掛けたぶん目標にされましたね。2着争いとは差がないと思います。サリオスはやっぱりもっと距離があったほうがいいでしょう。菊花賞から逃げて迷走してますが、結果が出ないのは馬や騎手より陣営(というか馬主と生産者)の責任だと思いますよ。

ダノンキングリーはまさかここでくるとは思いませんでした。まあ、毎日王冠でインディチャンプに完勝しているので力はあるのはわかるのですが。長期の休養でリフレッシュできていたのでしょうか。完全に人気の盲点でしたね。


・英国オークス

オークス(The Oaks)といえば当然英国のものであり、あえて英国と付けるのも変な話ではあるのですが。今年のオークスは日本産馬のスノーフォール(父ディープインパクト)が16馬身差という243回の歴史の中で最大着差で圧勝しました。デットーリがこんなに楽に勝ったのは初めてと語るくらいなので推して知るべしですが、ディープインパクトはまたすごい馬を残したものだと思います。ブックメーカーの凱旋門賞予想も、スノーフォールが1番人気に躍り出たようです。

日本(ノーザンファーム)産とはいっても、ディープインパクトを種付けするために送り込まれた預託馬なので、多分海外では本来の牝馬の持ち主が生産者として扱われるのではないかと思います。実際レーシングポストのSnowfallのページでは生産者は牝馬の持ち主になっていますし(Racing PostのSnowfallのページ)、まあ馬名の後ろのJPNは日本産の証ではありますが日本の馬と言うには微妙な気はします。とはいえ、海外からディープインパクトをつけに送り込んでくるという時点で過去のどの日本産の種牡馬にもなかった偉業ではあります。

さて、今年の凱旋門賞はいまのところ確固たる人気馬がいないので日本馬にもチャンスあるかもという人もいたのですが、よりによってディープインパクト産駒が立ちはだかることになるのでしょうか。日本の競馬界の凱旋門賞へのこだわりは感じるところではあるのですが、もうこれが勝ったら日本が勝ったっていうことでこだわりをなくしてもいいんじゃないですかね。まちがいなく日本の競馬の到達点を示すものになると思います。


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POGのドラフトやら仕事やらで3日間プレーなし [競馬]

水曜日はオンラインでPOGのドラフトをやったため、木金は仕事で、QMAはプレーなしでした。明日はやりたいと思います。

もう30年近く続いている私のところのPOGは数年前から1種牡馬1頭縛り10頭持ち(ただし1頭だけワイルドカードで全種牡馬から選べる)でやっているのですが、今年は思い入れのある新種牡馬であるところのディーマジェスティ産駒とワンアンドオンリー産駒を9位10位で指名したのを除いて、デビューの早そうなベタ血統の馬を指名しました。ここ数年負けが混んでいる(3年前は1位だったけどオープン馬もおらず全体の低レベルに助けられてのものだった)ので路線を変えてみましたが、だめなら元のベタを避ける指名に戻します。

キャンプ開始時に新年の挨拶をする野球ファンは多いですが、2歳新馬の始まるダービー翌週の今週は競馬的な新年です。皆様あけましておめでとうございます。実質的にディープインパクト(来年も9頭くらいはいるけど)とキングカメハメハ産駒のいる最後の世代になりますが、どんな1年になりますでしょうか。


高校のときに仲間内にPOGを持ち込んだのは私だったのですが、まさかここまで続くとは思いませんでしたね。なんだかんだで楽しいし馬券以外のいろいろな競馬の見方が増えるので、末永く続くといいと思いますね。


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6月1日のQMA [QMA17]

大坂なおみの件、基本的にプロの高収入は圧倒的な数のにわかを振り向かせることができるがゆえに多数のスポンサーからの協賛金などを通じて出るのであり、振り向かせるための力の大きな要素であるマスコミ(とその向こうにいるファンへの)対応はプロの仕事のうちですから、それを拒否した場合に大会主催から怒られるのは当然かなと思います。
それはそれとして鬱だというのならそれは責められないので休めばいいんじゃないですかね。なぜか東京五輪には熱意を示しているようですが、苦手なマスコミ応対などもありますので出場せずにゆっくり療養されてはいかがでしょうか。



QMAは別の用事もあったので妙典のイオンで1回だけ。20時閉店なので1回だけしかできませんでした。


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