6月7日のQMA [QMA17]
F1第6戦アゼルバイジャンGP。メルセデスのタイヤ交換ミスをついてワンツー体制を築いたレッドブルですが、フェルスタッペンが残り4周でタイヤをパンクさせリタイア。これで2位に浮上したハミルトンが赤旗再スタートで首位を狙うもののまさかのブレーキミスでコースアウトして最後尾に後退。結局終始ハミルトンを抑えきることに成功したペレスが優勝となりました。
ペレスがハミルトンをずっと抑えフェルスタッペンがリタイアしたあとにそのまま優勝できたのは非常に大きく、この2年これができる人材とマシンを求めていたレッドブルはようやく手にできたということができそうです。(まあもしかしたら、今年のマシンならガスリーもアルボンもその任に耐えられたかもしれませんが。)
とはいえ、ハミルトンもノーポイントで終わりフェルスタッペンと痛み分けの形になりましたが、もし両者リタイアなくそのままレッドブルがワンツーを決めていたら、フェルスタッペンはファステストラップ込みでさらに11点リード、コンストラクターズもあと4点広げられていたので、ハミルトンやメルセデスも運は残っています。ボッタスの不振が目立っていますがまだまだこの先はわかりません。
QMAは浦安で。
デフィー:QLv73→74 白銀賢者
D:3=1-1-1#0-0 1-2
===============================
決定戦出題:アニ1、社会2
相手がかなり強かったので、結果自体は全てのゲームで決勝残れたことで満足でしたが、決勝の自選は引き続き不安定。アニ択の古い問題がどんどん頭の中から抜けていっていますね。また予習しっかりしないと。
ペレスがハミルトンをずっと抑えフェルスタッペンがリタイアしたあとにそのまま優勝できたのは非常に大きく、この2年これができる人材とマシンを求めていたレッドブルはようやく手にできたということができそうです。(まあもしかしたら、今年のマシンならガスリーもアルボンもその任に耐えられたかもしれませんが。)
とはいえ、ハミルトンもノーポイントで終わりフェルスタッペンと痛み分けの形になりましたが、もし両者リタイアなくそのままレッドブルがワンツーを決めていたら、フェルスタッペンはファステストラップ込みでさらに11点リード、コンストラクターズもあと4点広げられていたので、ハミルトンやメルセデスも運は残っています。ボッタスの不振が目立っていますがまだまだこの先はわかりません。
QMAは浦安で。
デフィー:QLv73→74 白銀賢者
D:3=1-1-1#0-0 1-2
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決定戦出題:アニ1、社会2
相手がかなり強かったので、結果自体は全てのゲームで決勝残れたことで満足でしたが、決勝の自選は引き続き不安定。アニ択の古い問題がどんどん頭の中から抜けていっていますね。また予習しっかりしないと。
2021-06-07 23:39
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