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今日はプレーなし [その他]

とりあえずQMAのなにかがTwitterで盛り上がっていましたけど、なにかにヘイトを向ける人は自分の好きなものもヘイトを受ける覚悟を持ってやってほしいと思うのですけどね。まあ、大抵の人は自分に同調してもらえると確信していて、そんなこと思いもしてないでしょうけど。


QMAは今日はプレーなし。

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5月28-29日のQMA [QMA17]

栗山のサヨナラホームランで2カード連続の勝ち越し。交流戦はあまり得意でないライオンズですが、順調な立ち上がりです。このまま崩れずに行ってほしいところです。


QMAは浦安、津田沼で。

デフィー:QLv120  天青賢者・天
D:13=9(5)-3-1#0-0 7-6
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決定戦出題:アニ7、芸能2、社会2、文系1、理系1
検定SS:少女漫画(3クレ)


週末、どの時間も割とトナメに人が多く平均7人いました。今週は平日から多めだったんですよね。どうしたことでしょうか。いや、いいことなんですけども。
金曜までは準決勝に苦戦していたのですが、週末は調子が良かったです。文句なしの内容でした。


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東京優駿雑感 [競馬]

制限解除で6万人の観客を迎えた東京競馬場。やはり競馬もまたスポーツイベントであり、観客が入ってこそだと思うのですよね。

オッズが想定していたのと違う展開を見せていて、皐月賞1,2着を後目に4着馬が1番人気、3着馬が2番人気となっていました。ジオグリフは距離面で不安を持たれたのかもしれませんが、皐月賞を快勝した割に人気がなかったのは意外でしたね。距離面の不安とフロック視されたサニーブライアンを除けば、皐月賞馬がここまで人気がなかったのは自分が見てきた中では記憶にありません。

さてレース。逃げ宣言していたデシエルトが外からハナに立ち、少し離して逃げます。二番手にはアスクビクターモア。ビーストニッシドやプラダリアなどが追いかけ皐月賞上位4頭は中団から後方。1000mの通過は58秒9とハイペースで、差し展開になりそうな雰囲気。
直線に入るとデシエルトの脚は止まり、アスクビクターモアが先頭に。一旦は抜け出しますが、ここから追い込み勢が伸びてきます。馬場の外からドウデュース、更に外からイクイノックス、最内からダノンベルーガが迫ってきます。アスクビクターモアはダノンベルーガは凌ぎましたが、外の2頭にはかわされ3着。2頭の追い合いは追いすがるイクイノックスをドウデュースが最後まで抜かせませんでした。2分21秒9はダービーレコードの好時計、武豊は史上最多を更新する6度目のダービー制覇となりました。

4角ではほぼ並んでいた2頭ですが、道中はドウデュースが少し前。ジオグリフに追いかけられた皐月賞とは逆に前を見る形でイクイノックスが追いかけたのでこれは勝たれたかなと思ったのですが抜かせなかったのには驚きました。強かったです。凱旋門賞へ向かうようで、果たして無効の馬場が合うかどうかわかりませんが、頑張ってほしいと思います。
イクイノックスは皐月賞のときに感じたようにダービーに向いていました。多分この馬がこの世代で一番強いのではないかと思いますが、今日は相手が悪かったと言っていいでしょう。ただどこかでG1には手が届くと思います。
アスクビクターモアはハイペースを粘って大健闘の3着。ダノンベルーガは皐月賞と同様にジリジリと伸びる感じで、皐月賞は馬場の影響もあるのかと思いましたが今日の内容を見る限りこういう馬なのでしょう。ジオグリフはダノンベルーガと同じような位置から更に伸びず。ここまでの完敗は意外でした。距離の影響なんですかね。

私の馬券はイクイノックスを中心にしたくなかったので、ひねってキラーアビリティから。後方からよく伸びてきましたが6着まで。少し前とは差がある内容だったと思います。まあしかし、皐月賞の雑感ではイクイノックスが上になりそうとか、ドウデュースは府中でもっといいとか書いてて概ねその見解であっていたんだから、素直に買えよとあとになってみれば思いますw。


コロナウイルス禍の制限が解除され3年ぶりに観客を迎えてる行われたダービーを制覇したのが武豊、そしてユタカで凱旋門賞を勝つために競馬をやっているというキーファーズが初のダービー制覇。堂々と凱旋門賞への参戦も表明しました。別に武豊を特に好きなわけでもないですが、華があるというか持っているなあと思います。そしてそういうチームが木村師のダービートレーナーを阻んだというのを見ると、あまり言いたくはないですけど、見るべきものは見られているというか競馬の世界にも神様はいるんじゃないかと思うような結果でした。イクイノックスの関係者には申し訳ないですが、あの直線の追い比べは勝つべき馬が勝ったのでしょう。


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5月27日のQMA [QMA17]

QMAしながら野球見てましたが、完全に高橋光成は見殺しでしたね。普段エースが先制されるのは云々とよく言うわけですけど、今日の内容は文句のないものでした。責任は山川を完全に歩かされたらどうにもできずクソ雑魚っぷりを見せつけた打線のものでしょうね。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv120  天青賢者・天
D:4=0-0-1#3-0 0-3
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決定戦出題:アニ1、芸能2、社会1


火曜から引き続きで準決勝がピリッとせず。今作に入って4ゲーム続けて準決勝で負けたのは初めてじゃないかなと思います。ここ最近では珍しくトナメに人が多めで、7人前後のゲームが続いているのでちょっとミスがあると決勝残れないです。


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今日はプレーなし [その他]

ダービーの枠順が決まりました。ある年に生まれた馬たちの最大の目標でもあり、新馬戦のスタートに始まりダービーで締めくくる競馬の1年の最後を飾るレースでもありますし今年も楽しみです。


仕事で遅くなったので今日はQMAはぷれーなし。眠い……。
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5月25日のQMA [QMA17]

妙典でサブカで2回だけ。

1回目のプレーのときに、予選準決勝ともジャンルはあっていましたが形式が画面表示と違っていました。2ゲーム目(全COM)は問題なかったんですが。なんだったんですかね、あれ。バグなら、こっそりでもいいので直しておいてほしいと思います。


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5月24日のQMA [QMA17]

交流戦の開幕とともに森呉オグレディが復帰、打線も機能して初戦を制しました。このところホームランの出ていない山川も、このあたりが帰ってくれば警戒も和らぐと思うのでこのままいい流れになっていってほしいところですね。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv120  天青賢者・天
D:3=1(0)-0-0#2-0 1-1
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決定戦出題:芸能1、ライ1、社会1


これ以外にサブカで2回。決勝に行けなかったりはしましたが正解率は悪くなかったので良しとします。



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5月20-22日のQMA [QMA17]

あまり書くようなこともないので。


デフィー:QLv120  天青賢者・天
D:11=6(4)-2-1#2-0 5-4
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決定戦出題:アニ7、社会4
検定SS:TVドラマ(15クレ)


トナメは最近では人が多い方でした。日曜午前で6人とかいるのは珍しい。
TVドラマ検定は3クレ目に2993まで行ったあとが長かったです。それはともかく、出題内容はもう少し最近のドラマが多くてもいいんじゃないですかね。直近数年の問題が少なかったようにも。(出題担当の年齢層が垣間見えるのですが、どうなんでしょうね)



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優駿牝馬雑感 [競馬]

桜花賞のときに想定したようにオークスも混戦、ある程度前に行きそうな馬が揃いペースが上がりそうなこと、昨日今日と内枠があまり伸びず外のノビが良いことを考えると、展開がはまりそうなのは大外のスターズオンアースではないかということでまずはここから。あとは、思い入れがあるのでスタニングローズからですが、パドックを見る限りかなりよく見えたので一応おまけという感じではありませんでした(4番手の評価)。

レース前にサウンドビバーチェが放馬し除外となり、スタートが15分遅延。これはラブパイローに蹴られたもののようで、除外自体は仕方ないところです。ただ、ここで待たされたことで影響が出た馬もいるでしょう。

ニシノラブウインクが仕掛けてハナを切り、パーソナルハイ、アートハウスがついていく。スタニングローズはその後ろ、ナミュールは中団の内、スターズオンアースは中団の外、サークルオブライフは後方。1000mの通過は60秒6で、昨日の雨の影響を考えると遅くはないかなという展開。ただ2F目が11秒0、3F目が11秒9のあとは12秒台が並び、比較的前の馬が脚を残せる展開になりました。その意味ではサークルオブライフは万事休す。

直線に入るとアートハウスが馬場の真ん中辺りから先頭に立ちますが、その外からじわじわと差を詰めるスタニングローズ。手応え的には差しきれそうな感じで勝ったかと思いましたが、外から一気にスターズオンアースが伸びてきます。うちに入ったナミュールも伸びてきますが前2頭には及ばず。ラストの追い合いで突き抜けたスターズオンアースが二冠を達成しました。

血統表を見て多少距離に不安はあるかもと思っていたのですが問題なかったようです。桜花賞と異なり前が壁になることもなく、脚元のよい外をスムーズに回したルメールの会心の騎乗ではありますが、馬自体も鮮やかな末脚で今日の内容は完勝といっていいでしょう。三冠も見えてきたと思います。スタニングローズはこの一族らしいしぶとい末脚と2着力を発揮しました。薔薇一族では久々のG1クラスでの活躍馬ということで今後が楽しみです。ナミュールは桜花賞の惨敗から立て直してきましたが、距離の壁もあったか。ただ2000の秋華賞は今日よりも向いているはずで最後の一冠に向けては良い結果だたと言えるでしょうか。サークルオブライフは待たされたことでイライラしてレースにならなかったとのこと。そうであるなら今日の内容は度外視してもいいのではないでしょうか。

秋華賞に向けては、今日の内容はスターズオンアースがかなり強いと思わせるものでしたが、まだ確定とはいえないでしょう。今回の上位+サークルオブライフは引き続き上位争いをしていくと思います。


個人的には久しぶりに自分の予想と思い入れがしっかり噛み合っていい馬券を取れました。正直、馬連はもっと倍率高くなると思ってたんですけどね。とはいえ美味しいものを食べられるくらいには久しぶりにしっかりしたあぶく銭がいただけたので良かったです。たまにはこういうことがないとね。


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今日はプレーなし [その他]

妙典駅前の本屋が6月20日で閉店とのこと。まだ他にも本屋はあるにせよ地元に普通の本屋があるのが大きかったし、電子書籍の時代と言えど本屋で手にとって初めて買おうと思うようなものもまだまだあるわけで残念です。イオンの本屋には入らないようなものもこちらには入っていることも多かったのですけどね。


今日はQMAはプレーなしでした。

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5月18日のQMA [QMA17]

走塁ミスとかバントの失敗とか、細かいことが本当にできない球団になってしまったなあと思います。


QMAはトナメと協力を1ゲームずつやって撤収。アニ連に大量の新問が入ったようですが、昨日今日のプレー感では四択はさほど入っていないようです。というか入ってますかねこれ。

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5月17日のQMA [QMA17]

平良に9回を任せる能力はありますし打たれたら仕方ないというレベルの投手ではありますが、ファンサービスだったのか増田が投げられなかったのかどちらにせよ、普段と異なる起用を決断した以上は今日の敗戦は選手ではなく監督が責を負うべきものであると思います。


QMAは妙典で。サブカ2枚とメインカードそれぞれにマヤの誕生日アイテムを取らせて終了。


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今日はプレーなし [その他]

帰ってくるのが遅かったのでウォーキングを優先し、ゲーセンには寄りませんでした。というわけでQMAはプレーなし。そういえば前回全国大会の不正(多分、意図的な回線切断)について処分を出したみたいですね。まあ、その分の繰り上げとかまでやっていれば文句なしでしたが、それでも運営が動いたことはよかったと思います。


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5月15日のQMA [QMA17]

今場所の大相撲は早くも1敗もいなくなる大混戦です。しかも上位陣がこぞって不調、若隆景もおそらくは大関取りはやり直しでしょう。果たして誰が優勝となるでしょうか。全く読めません。


QMAは浦安で。

デフィー:QLv119→120  天青賢者・天
D:2=1-1-0#0-0 1-1
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決定戦出題:アニ1、芸能1
検定SS:ラーメン・そば・うどん(2クレ)


他にサブカで2回。サブカでは冴えない内容でしたが、メインカードは上々の出来。これでLv120まできました。天賢者まであと少し。



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ベルーナドームに行ってきました [野球]

13日にちぃといつさん、風の次鋒先生、JOE画伯とベルーナドームに行ってきました。

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このメンツで野球観戦に行くと何故かコラボデーとの遭遇率が高いのですが、今回もなにやらコラボが行われていたようです。珍しいライオンズグッズがあるので、気軽に変えるようならなにか買おうと思ったんですが、ベルーナドームの外周を2往復以上する物販待機列をみて諦めました。なんどかこの種のコラボイベントデーに来ていますが、おそらく一番多かったと思われるらきすたデーの数倍並んでいました。やはり現役の覇権コンテンツはパワーが違いますね。

なお、ガチ勢の気合は以下の様なものです。そのうちここにある隣の方のブログにもレポートが出ると思います。




さて、スタメン発表は今回のコラボで来場された声優さんが行われました。

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どすこーい!、はさておき当日支配下登録され即一軍に上がってきた滝澤が先発ということで楽しみな試合でした。

先発の髙橋光成はいいのか悪いのかよくわからないピッチングで、先制点をもらったものの6回に島内のホームランで逆転されてしまいます。しかし、その裏に中村のホームランなどで逆転、あとをリリーフ陣が抑えてライオンズが勝利となりました。コラボデーは勝っても負けてもぐだぐだになることが多い中、珍しくいい勝ち方ができたと思います。

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ヒーローインタビューはホームランの中村と好守備と初安打を見せた滝澤。まあ、こうやって並ぶと体格差もあって親子みたいですね。実際21年目の中村がデビューしたときにはまだ滝澤は生まれていなかったわけで、そのくらいの年の差はあるのですが。

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この日はフィールドウォークが開催されたので、退場者を見送るためにファンサービスをしていたライオンズのマスコットの写真を収めて退場しました。いや、ものすごい人だかりで人気のほどが伺えます。やっぱり可愛いですからね!


というわけで良い一日でした。なお、この日一番印象に残ったのは、フィールドビューで私達と同じ列に座っていて大きなレンズをつけたカメラを構えた女性がいて、「こんな女性もラブライブ追いかけているのかー、人気すごいな」と思っていたら、そんなことはなく栗山の全打席をカメラに収めていました。やはりガチ勢かくあるべきだと思いました。

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ヴィクトリアマイル雑感 [競馬]

牝馬の一線級が顔を揃え豪華な女王決定戦となりました。ペースがそこまで早くならないのではないかと思い、それなら1600でもマイペースでレースできるだろうということで本命はレシステンシアでした。

スタートして緩やかな流れの中でレシステンシアがハナに立ったのでこのまま行けるかなと思ったのですが、逃げ宣言をしていたローザノワールが仕掛けて先頭を奪います。どうもスタートで行き脚がつかなかったようで仕掛けることになったようです。その結果2F目のラップタイムは10秒8。800mの通過は46秒3で、これはそれほど早いわけではないのですが、結果としてここでペースが上がったのはレシステンシアには少し痛かったようにも思います。とはいえ手応えはよく、逃げるローザノワールを2馬身前に見ながら直線へ。その後ろにレイパパレ、ソダシ。1年ぶりのデアリングタクトは更にその後ろ。ソングラインは中団に。

前2頭を見ながらソダシが伸びてきます。脚色は完全に上回っており完全に抜け出します。粘るローザノワールにレシステンシアが差を詰めてきて、更に外からファインルージュ、内からソングラインが伸びてきて熾烈な2着闘いになりましたが、その前にはソダシの白い馬体。2馬身の差をつけての完勝となりました。デアリングタクトは1年ぶりがたたったか差を詰められず6着、レイパパレは直線で失速し12着と大敗(といっても着差は0秒7ですが)。

ソダシはそれなりに評価はしていましたが想像以上の強い勝ち方でした。フェブラリーステークスでも3着したとおりで牡馬、ダートでも問題ない以上芝で牝馬同士なら当然勝ちきってもおかしくなかったということでしょう。マイルなら芝ダートどちらでも牡馬相手に優勝争いができそうです。

2着争いはファインルージュが制しましたが展開一つで結果は変わりそうでした。ローザノワールはもう少しテンから行き脚が良ければもっと粘れたでしょうし、レシステンシアも仕掛けられなければもう少し足を残せたと思います。個人的には直線に向いた時点でソダシーレシステンシアで決まったと思ったのでちょっと悔しいですね。

デアリングタクトは1年ぶりで22キロ増というのが響いたと思いますが実力は見せました。次がどこになるかわかりませんが、間違いなく前進するでしょう。繁殖としての価値を考えるとそのまま引退でも仕方なかったところ、三冠牝馬が1年ぶりに戻ってきたという決断を喜びたいです。レイパパレはここまで負けるような馬ではないと思いますが、1600は今となっては短いのかもしれませんね。香港だと2000が長く日本だと1600が短いとなると、今後狙うレースのレンジは狭くなっていきそうです。


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5月13-14日のQMA [QMA17]

ベルーナドームに行ってきた話は明日にでも別項で。

支配下登録即スタメンだった滝澤は、昨日の初安打に続き、今日は同点タイムリースリーベースに続き、ワイルドピッチでホームインする好走塁などいきなり活躍を見せています。去年の水上もそうで、支配下登録のタイミングではファンから異論もでるのですが、結果をしっかり残せるあたりチームはなんだかんだでちゃんと判断できているのでしょう。昨日今日と首位楽天に連勝し、競った展開の中で両日とも相手の勝ちパターンを使わせて攻略したのは大きな勝利と言えるでしょう。今後に期待の持てる2試合だったと思います。


QMAは昨日は昼過ぎに、今日は昼過ぎと夕刻に浦安で。

デフィー:QLv119  天青賢者・極
D:10=3(2)-5-1#1-0 3-5
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決定戦出題:アニ6、芸能2、社会1、文系1


昨日は平日昼間でしたが、そこそこ対戦相手はいました。正直もう平日昼間にトナメに人なんていないんじゃないかと思ってましたが、全COMはなく6人いた時もありましたね。
成績の方は両日とも勝ちきれないことが多かったです。正解率もさほどではなく特筆するようなことはありませんでした。


明日も適当に。



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今日はプレーなし [その他]

今日はQMAはプレーなしでした。

明日は休みを取っているので野球を見に行きます。

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5月11日のQMA [QMA17]

ライオンズがノーノー食らったのは22年ぶりのようです。オグレディも出産立ち会いで帰国するなど打線が厳しい状態なのは間違いないし好調なのは山川だけなので食らうのも仕方ない部分はありますが、流石に最終回に愛斗、金子に代打を出さないのは無抵抗と言われても仕方ないんじゃないですかね。


QMAは今日も戦績メモを持っていっていなかったので、メインで公式サークル1回、サブカでトナメ1ゲームだけやって終了。


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5月10日のQMA [QMA17]

高校生クイズがQuizKnockとコラボするそうで、そうなるとここ数年の頭の体操路線から変更になるんでしょうか。オーソドックスなクイズのスタイルになるか、あるいは伊沢氏が高校生クイズを優勝した頃のような知の甲子園路線に戻るんですかね。まあ、都道府県代表制もなくなるようなのでどうあれ「甲子園」とはだいぶ離れそうですけども。一部の県は2,3チームしか参加がないようですし、西武球場の関東大会に3万人近く来ていた昔のようなわけにはいかないんでしょうね。

上記のような変更があるからなのかわかりませんが、ライオンがメインスポンサーから外れるようですね。以前、ライオン社が文化的事業の一環として高校生クイズのスポンサーを続けることの意義を語っていたと思うのですが、降板は局とスポンサーどちらがわからの要請だったのか。個人的には今年の一連の変化の中では一番驚いた部分でした。



QMAは今日は戦績メモとかカメラとかを家に忘れてきていたので、サブカで少しだけ。2位と1位でした。


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今日はプレーなし [その他]

いろいろあって23時くらいまで仕事していましたので今日はQMAもそれ以外のこともできませんでした。また明日。


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競馬ニュース雑感(5/9) [競馬]

・天皇賞(春)

タイトルホルダーが逃げ切って菊花賞に続く2つ目のG1制覇。1000mの通過は60秒5と早めでしたがその後ペースを落とせたため十分に余力がありました。馬場も良かったし後続がさせる展開になりませんでした。
一方でカラ馬になったシルヴァーソニックがその後ろの位置を取った上で、制御なくふらふら走った関係で後続には厳しい競馬になりました。7馬身差はその結果でしょう。ただまあ、ディープボンドはもう少し差を詰めてほしかったです。

本命はその落馬したシルヴァーソニックでした。あの競馬をジョッキーを乗せてやってほしかったですが、乗ってたらできたかどうかは微妙なのでしょうがない。柵越えようとしたりしてましたし、馬も騎手も無事だったので良かったと思います。


・かしわ記念

今の状態なら1600でも大丈夫だろうと思いテイエムサウスダンを本命にしていました。ショウナンナデシコの逃げをマークする形で悪くないと思ったのですが直線で失速。ややペースが早かったのもありますが、直線の止まり方を見るに地方の深い砂では1600はやっぱり厳しかったのでしょう。
ただ、逃げ切ったショウナンナデシコの強さが際立ったレースではありました。ここまで強いと思っていませんでしたね。近年の芝レースでの牝馬の躍進は、ダートでは結果が出ていないことから牝馬の馬体が良くなったということではなく馬場の影響なのではないかと考えているのですが、ダートでも成績を残すようになるのでしょうか。


・NHKマイルC

トウシンマカオの逃げは1000m57秒6。馬場がいいとはいえ、2Fの10秒5など流石に速いペースだったと思います。それでも直線半ばまで踏ん張っていましたが結果的には差し・追込展開に。しかし、後方から追込勢をしのいで、中団から外を回したダノンスコーピオンが抜け出しました。決め打ちして末脚を伸ばしたマテンロウオリオンの追撃をしのいでおり、強い内容だったと思います。安田記念を目指すのかはわかりませんが、斤量差を考えればそれなりに戦えるのではないでしょうか。


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5月7-8日のQMA [QMA17]

家の用事とかでちゃんと競馬とか見返す時間がない。相撲もとぎれとぎれにしか見れなかったので、御嶽海の相撲くらいしか見られませんでした。


QMAは浦安、津田沼で。

デフィー:QLv119  天青賢者・極
D:11=7(5)-2-1#1-0 5-5
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決定戦出題:アニ4、芸能2、ライ1、社会3、文系1
検定SS:ロボット&メカ(19クレ)


ロボメカ検定が苦難の末にSS到達。配点が低くないですかね…。40年以上前のアニメの登場人物やらなにやらの問題が☆2とか3とか冷静に考えておかしくないのかと。今は令和4年なんですよ、と愚痴を言ってみる。まあスパロボとかやっている人なら世代じゃなくても点取れるんでしょうけど。


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今日はプレーなし [野球]

中日大野が9回を完全ペースで終えましたが援護がなく、10回2死で初安打を浴びて達成ならず。阪神青柳も素晴らしいピッチングだったので点が取れなかったのは仕方ないとは思いますが、記録が途切れた途端に打線が1点取ってサヨナラしたあたりプレッシャーからの開放だったんでしょうか。面白いものですね。
この手の記録になると西口がかつて逃したことが取り沙汰されるわけですが、まああちらはすでに一度ノーヒットノーランを達成していますし、こちらは3度も逃しているのでまだまだ格の違いはあるでしょう(そんなもの競うな)。


今日は在宅勤務で、終了後も野球見ているうちに途中で切れない展開になってしまったのでQMAはプレーなしでした。

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5月5日のQMA [QMA17]

ようやく中村剛也にホームランが出ました。このところ安打が出始めていたので打球さえ上がればというところだったのですが。これでエンジンがかかるでしょうか。


QMAは午前中に浦安で。

デフィー:QLv119  天青賢者・極
D:1=1(0)-0-0#0-0 1-1
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決定戦出題:芸能1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)


メインはそこそこにサブカでずっと文系Limitedやってました。サブカでやっているのは普段と違う予習をするためと別のキャラを使うためなのでそれ以上の他意はありません。
9ゲームやっておそらく予選、準決勝、決勝それぞれで2回は全答したのですが揃うことはなく、なんとか240点台には乗せたというところまででした。多分、文系が一番穴がなく点が出やすいのですが、なかなかうまく行かないものです。

とはいえ楽しかったので、またの機会があれば。あしたは在宅で勤務なのでノンジャンルLimitedはプレーするかどうかは微妙です。


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5月4日のQMA [QMA17]

旅行から帰ってきました。今回はこの時期なら運休はないだろうと思って過去2回(18年は広島豪雨、19年は台風の影響)乗れなかった木次線に乗りに行きました。あとはそれに絡めて未乗のJR路線乗りつぶしと鉄印集めも兼ねました。木次線、過去2回と異なり奥出雲おろち号の指定は取れなかったので普通列車に乗ったのですが、ループ線の眺望は圧巻でしたね。窓越しでなくトロッコで見たかったところです。


旅程の振り返りはまたそのうちに。今日は昼過ぎから浦安でQMA。

デフィー:QLv118→119  天青賢者・極
D:3=2(1)-0-1#0-0 1-1
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決定戦出題:社会3
検定SS:お菓子(6クレ)


これ以外にサブカでトナメ2回、芸能Limited1回。
まあ旅行中の1日、2日もホテルの回線状況が良かったので持っていっていたSurfaceでコナステ少しやりました。社会もライスタも箸にも棒にもかかりませんでしたが、なにはともあれゲーセンなくてもできるので良い世の中になったものです。


明日も多分午前中にプレーします。文系Limited中心にする予定。

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