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6月3-5日のQMA [QMA17]

野球のことについてはなかったことに。


QMAは津田沼や浦安で。

デフィー:QLv121  天青賢者・天
D:14=5-5-2#1-1 5-3
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決定戦出題:アニ9、芸能1、ライ1、社会2、文系1
協力プレー:2勝0敗(H:2-0)


プレーした時間帯すべて比較的人が多く、とりわけ土曜日はフルゲート2回含む7人以上7回(/9回)と盛況でした。一方で自分の出来は、この3日の正解率が72%台とイマイチで、そうなると予選や準決勝が厳しいゲームも多くて、予選落ちの前後ではミノ落ちの危機もありました。予選であと1問落としてたら落ちていましたが、まあなんとかセーフ。

芸能がネックで、テレビやスポーツ新聞も見なくなった上にQMA自体のプレー頻度も落ちているから問題がわからなくなるのもあたりまえなので、少し重点的に芸能の予習やったほうがいいかもしれませんね。苦行ですけど。



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安田記念雑感 [競馬]

どの馬にもチャンスが有るように見えました。それほど行く馬もおらずペースがそこまで早くはならないだろうと思い、前々で勝負できるレシステンシアから。1600が長いという馬ではないはずなんですよ。できれば相手に脚を使わせるような競馬をしてほしいと思っていました。

スタート決めて先手取れるかと思ったのですが、ホウオウアマゾンやダノンザキッド、ダイアトニックといったあたりが前に上がってきたので、結果的には5番手。もう少し前にいたかったのですが、この位置になるとちと苦しい。とはいえ、ペース自体は中だるみして、1000m通過は58秒7。安田記念としてはやや遅めのペース。馬群はばらけず一団のまま直線へ。

結局中盤に遅くなった影響で決め手勝負になりました。まずはダノンザキッドが先頭に立ちますが、これを追いかけてくるのがサリオス。このまま突き抜けるかに見えましたが、残り200mくらいで内からシュネルマイスター、外からソングラインが襲いかかります。これに抗しきれず、サリオスは3着。そして2頭の争いはソングラインが制しました。1番人気のイルーシヴパンサーは最後方から追い込みますが届かず8着まで。とはいっても着差は0秒2ですが。

同じような競馬をした上位2頭ですが、最後は斤量差もあったか。NHKマイルCとは逆の結果になりましたが実力に差はなく、また対戦したときには互角の勝負になりそうです。サリオスは22キロ減と絞ってきましたが3着は先に仕掛けたのと決め手の差。突き抜けそうに見えましたので惜しい内容でしたが、やっぱり距離は1600だと少し短いんじゃないですかね。セリフォスは4キロもらったとはいえ4着は善戦でした。秋に向けて成長できれば、マイルCSでは更に上位を目指せそうです。

イルーシヴパンサーはペースの読み違いか、後方から大外ぶんまわしでは勝負にならず。ソウルラッシュはつっかえて脚を余しました。レシステンシアは待ちの姿勢になってしまうと厳しい。このあたりは力をフルには発揮できていないのではないかなと思いますね。特にイルーシヴパンサーは。


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