7月19日のQMA

某氏の賢押参戦記を読んでいて思ったこと。自分も真っ先に選んだわけですが、3Way多答クイズが人気なのは
　　・1問なら取れそう
　　・3つのうちひとつはわかるだろう
ということで、何とかなりそうな気がするあたりでしょうか。並べ替え人気に似てる気がします。自分はボードは去年の雪辱をはかるべく選択を決めてましたが、3Wayの方は、早押しに自信がないため、たとえば熊熨斗の人たちとか、階級は低いが賢押出場が目標の隠れクイズ屋さん（いや、当人たちは隠すつもりもないだろうけど）とか、元神のクイズ屋さんとかを相手に通過や封鎖、アップダウンで3問とか4問を争うのはきついなーと思ってたので選びました。多答人気については、どなたかがおっしゃってたように部分点が付くようになったら絶対に0点を避けられるクイズになるので、予選でも大人気になることでしょう。難しすぎるだけで面白いのは間違いないんで。

んで、妙典帰って来てからQMA。

デフィー：紅玉賢者
前略）#4-1-0
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3落ち：省略
2落ち：アニメゲームキューブ

なに、この成績。宝石賢者の成績か？3回戦をことごとくタイム差で落としていきました。

それと3回くらい不用意なダイブで死にました。どう考えてもAn×Anの副作用ですね。レギュレーションの違う両者をこなしていくのは結構大変かもしれません。