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10月30日のQMA [QMA18]

30-31日で名古屋方面に出張に行っていました。QMAはコムテックタワーで少しだけプレーしましたが、お休みです。

F1とかライオンズの動きとかいくつか書きたいこともありますが、今日は眠いのでまた明日。

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10月28-29日のQMA [QMA18]

ライオンズがフェニックスリーグで優勝となりました。山川を除けば完全に若手中心のラインナップでしたし、ここで結果が出たのは先々にいい影響をもたらす結果になりそうです。過渡期のチームでレギュラーを狙える状況なので頑張って実力を伸ばしてほしいですね。


QMAは津田沼とか浦安とか妙典で。

デフィー:QLv89→90  白金賢者
D:9=4(3)-2-2#0-1 3-3
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決定戦出題:アニ2、ライ1、社会2、文系4


予選落ちは2人のトナメで5ミスでのもの。ボーダーも30点台だったので完全に自滅。
白金賢者になりました。前作と到達期間は同じくらいですが、今作は☆埋めをまだしておらずほぼプレミアムプレーのみでここまで来ているので(☆埋めのときはプレミアムだと合格回数が無駄になるタイミングではノーマルでプレーしています)、感覚的には少し時間がかかっている感じですかね。


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天皇賞(秋)雑感 [競馬]

仕事していたのですが中途半端な時間に終わったため、仕事していた場所から最寄りだったウインズ汐留でみていました。初めてだったんですが、汐留とはいえやはり旧新橋やその他のウインズと同様、いかにもなおっさんは多く見られちょっと安心しました。

新馬戦で馬に蹴られた武が故障で戸崎に乗り替わりとなりました。戸崎が悪いわけではないのですが、せっかくのイクイノックスとドウデュースの再戦で、ずっと乗ってきたユタカが乗れなかったのは残念です。騎手の技量の問題ではないんですよね。

レースはジャックドールが仕掛けて逃げ。競られたガイアフォースは2番手に控え、その後ろがイクイノックス。ヒシイグアスなどを間においてドウデュースはその後ろ。ジャックドールは全く抑えなかったためかなり速いペースに感じていましたが1000m通過は57秒7。まあここまでは普通のハイペースですが、ここからのペースが全く落ちませんでした。結果として前に行った組は崩れますが、これを3番手で追いかけていたイクイノックスには全く影響はありませんでした。崩れた先行勢を尻目に控えた組が脚を伸ばしますが、イクイノックスは悠々とゴールへ。勝ち時計は1分55秒2と一気に従来のレコードを0秒9更新しました。画面に表示されているタイムを見て流石に驚きました。

正直なところイクイノックスの強さだけが目立ちました。このペースで3番手で追いかけてラスト2Fを11秒4、11秒7(さほど追わずに)でまとめるような馬に勝てる馬はいないでしょう。もう国内でやることはないと思いますが次はジャパンカップのようです。今日の内容なら4キロ与えたとしてもリバティアイランドにも負けないと思いますが、はたして。反動とかなく無事に進んでほしいと思います。

上位と下位の差は展開の差でしかないと思いますが、ジャスティンパレスは2000で結果を出せたのはこの先の種牡馬入りを睨んで大きかったと思います。ドウデュースは遠征帰りの休み明けということで万全ではなかったのでしょう。そこでこのペースを追いかけたので結果自体は仕方ないと思います。どこかで巻き返してくれるでしょう。

今回のレコードはジャックドールの逃げのおかげだと思いますが、行かなくても中途半端でも結果は変わらないと思いますので思い切っていったのは勝ちに行ったものと見て私は評価します。正直、どうせため逃げするだろうと思っていました。宝塚記念でキタサンブラックに仕掛けた福永シュヴァルグランのように馬にとっても騎手(はシュヴァルグランから降ろされましたが、ここから引退までの5年は全盛といっていい内容だったので)にとってもなにかのきっかけになってほしいですね。

11年ぶりの天覧競馬(陛下自体は皇太子時代以来9年ぶりの来場)でしたが、見せつけるかのようにイクイノックスの勝ち方は強烈なものでした。久しぶりの競馬観戦に良い印象が残っていることとまたの来場を願っております。



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10月27日のQMA [QMA18]

今週も日曜日は仕事になりました。そこまでしんどくはないけど、めんどい。

QMAは浦安で。3回やって1位1回、2位2回でした。


明日はQMAやると思いますが、神保町の古本まつりに行くと思うので、その後に。

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ドラフト会議 [野球]

とりあえずくじに勝ったのは良かったです。松井監督いい仕事をしましたね。

朝4時半おきで出張に行っていて眠いので、その他の雑感は明日にします。おやすみなさい。
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(10/27追記)
ライオンズが1位指名を公言していた武内はソフトバンク、ヤクルトとの競合となりましたが見事松井監督が当たりを引き当てました。松井監督の頭部を見て捧げ物もしてないのにとつぶやくライオンズファンは多かったですが、テーブルでの渡辺久信の喜びようから見ても、引き続きGMが捧げ物をしていたものと思われます。

投手指名に偏っているのは、おそらく来年で髙橋光成、3年くらいで平良や今井がアメリカを目指すことを想定して準備しているのかもしれません。まあ、今の野球は投手が良くないとはじまりませんので仕方ないところだと思います。
捕手がいないのは気になりますが、調査報道が出ているどおり炭谷が復帰するのであればなんとか足りるのでしょう。まあ、今のライオンズが炭谷が満足するような出場機会を与えられるのかはわかりませんが。内野はマキノンの残留に目処が立っているのであれば一塁にマキノン渡部、三塁に龍世と平沼で埋まるということでしょうか。山川については出ていく前提で戦力構想をしているのではないかと私は思っています。外野は……もっと獲得しようとすると思っていました。長谷川と古川の覚醒を待つのでしょうか。

支配下枠を考えると仮にマキノン、クリスキーが残留として、残り外国人を残留のケースも含め3人獲得すると考えると、今67人。山川平井の去就にもよりますが、開幕時点で空きが3人はほしいところだろうと思いますので、今年は2次通告で数名戦力外が出るかもしれませんね。


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10月25日のQMA [QMA18]

もうドラフトなんですね。1年早いものです。正直、もうアマチュア野球のことはわかりませんので、指名の結果がでてから色々考えようかと思います。


昨日は仕事が遅くなったのでプレーなし。今日は浦安でトナメ2回して2位と1位。アニ択の初見引いたのに写真撮りそこねました。

明日は久しぶりに名古屋に出張なのでQMAプレーできるかどうかは微妙。なお来週の月曜火曜も名古屋ゆき。

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10月23日のQMA [QMA18]

F1アメリカGP、久しぶりに角田が入賞(10位入線もハミルトンとルクレールの失格で8位)。それもよかったのですが、加えてフリーストップの状態になったことをみて最終週にタイムアタックを敢行。見事ファステストラップの1Pを獲得しました。ファステストラップは1989年オーストラリアの中嶋、2012年中国の小林以来日本人3人目の記録になります。展開の助けを得たからとは言えると思いますが、それでも快挙と言っていいでしょう。F1の歴史に名を刻むことが出来ました。
マシン性能やアルファタウリのよくわからない戦略によって苦戦していた角田ですが、久しぶりにスカッとする週末になりました。また珍しくタウリの戦略が角田のために機能しました。目が覚めたので明け方にも関わらずレース見てたのですが、見ることが出来てよかったです。代償として今日非常に眠かったですがw


QMAは浦安で。トナメ1回やって2位。他に協力プレーを4回。

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10月21-22日のQMA [QMA18]

体調微妙だったり仕事だったりであまりQMAはできませんでした。


デフィー:QLv87→88  大黄金賢者
D:4=2(1)-2-0#0-0 2-2
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決定戦出題:アニ1、ライ1、社会1、文系1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)


今年のパ・リーグも終わりましたし少しQMAに振り向ける時間も増えるのではないかと思います。

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菊花賞雑感 [競馬]

仕事していてリアルタイムで見れませんでした。しかも新聞も持っていき忘れたのでろくに予想もできず……。ハーツコンチェルトからと、ナイトインロンドンを少し。

パクスオトマニカとリビアングラスが逃げるのを見ながらドゥレッツァが3番手。その少し後ろにハーツコンチェルト。人気どころはタスティエーラが中団でソールオリエンスとサトノグランツはその後ろ。1000m通過は60秒3と馬場を考慮しても少し速いと思いましたが、それでもドゥレッツァは先頭を伺ったりもします。向こう正面でペースが落ちたところで再度前を譲って3番手。この位置から徐々に仕掛けて4角すぎに先頭へ。ここからの決め手が素晴らしくあっさりリードを取りました。リビアングラスが粘るところその外からタスティエーラが伸びてきましたが、前との脚色の差はあり差は詰まらず。最後にソールオリエンスが外から伸びてきますが、これも前の脚色にも及ばない。ハーツコンチェルトやサトノグランツは伸びませんでした。結局3馬身半の差をつけてドゥレッツァの完勝でした。

タスティエーラとソールオリエンスのあとさきは距離適性の差ではないかと思います。今日は勝ち馬が強かったですが、2,3着を確保したのは流石はG1馬で、他の馬との力の差はありそうです。ハーツコンチェルトはもっとやれるかと思いましたが決め手にかける馬ですね。今後も相手なりに走りそうですが重賞勝ちにはなかなか手が届かないかもしれません。ナイトインロンドンは向正面で動いたあと前が壁になっていました。最後まで伸びていたからあの辺りがスムーズなら3着くらいまであったのではと思いますが、まあ鞍上のミスとまでは言わないですがもう少しねえ。

古馬1勝クラスの芝16でも1分32秒7が出ていたように高速馬場ではあったのでタイム自体を額面通り受け止めていいかはわかりませんが、ドゥレッツァはこのペースを前で乗り切って完勝というのは強い内容と言っていいと思います。素早く動いて突き放した4角の決め手も素晴らしくこの内容なら2400や2000でもやれそうです。この世代の牡馬にようやく楽しみな馬が出てきたと思います。次は有馬か来年かわかりませんが、有馬で見てみたいですね。



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10月20日のQMA [QMA18]

昨日から仕事でバタバタしていたのですが、少しQMAして今日帰ってきたらかなり体調悪いので、このまま休みます。


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10月17-18日のQMA [QMA18]

捕手にこだわりがないならさっさとコンバートしとくべきでしたね。


昨日今日とQMAは妙典で。トナメは3回やって2勝2着1回。新問があるのは確認したので週末はアニ択や社並の予習を回します。


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10月16日のQMA [QMA18]

マリーンズがファイナルステージに進みました。延長10回3失点からの逆転サヨナラは劇的で、ファイナルにはずみがつくかもしれません。余り大きな声で言うことではありませんが、昨年のシルエット補強という品のないものを見せられて以来、今年はライオンズの優勝の次くらいにO会長の敗戦の弁が聞きたかったので、この結果は良かったです。きっと「本当はこんなことしたくなかった」といいながら大補強してくれると思います。

それにしても試合終了後大して時間もかからず監督の退任が発表されるのはなんとも。既定路線だったのでしょうけど、これだけシビアな退任発表は最近記憶にありません。


QMAは浦安で。2回やって1位と2位でした。

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10月14-15日のQMA [QMA18]

箱根駅伝の予選会がありました。第100回ということで関東以外の大学にも出場資格が与えられ11校の参加がありましたが最高は京都産業大学の27位。出雲や全日本のときにも関東とそれ以外の大学の実力差は明確にありましたが、箱根の予選会に参加して順位がでると改めて大きいことがわかります。本来はもう少しバランスが取られるべきなのでしょうが、関東大会である箱根駅伝のコンテンツとしての巨大化がそれを難しくしています。

現状の箱根駅伝の競技状況はマラソンなど長距離の強化に資していると思うので個人的には全国化してより裾野が広がってほしいと思っていますが、変えるタイミングは過ぎ去ってしまったようにも思われます。



デフィー:QLv86→87  大黄金賢者
D:8=4(3)-2-1#1-0 4-4
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決定戦出題:アニ3、社会2、文系3


トナメの人は少なめで多くて6人というところでしたが決勝には3人残ることが多かったです。比較的 好調で決勝の成績は良かったです。

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秋華賞雑感 [競馬]

馬券の検討においては基本的には圧倒的人気はまず外すことを検討するのですが、今回はもうリバティアイランドでしょうがないと思っていました。一応取りこぼすとすれば展開にハマって差し届かないケースかと思いましたので、先行勢の中からソレイユヴィータとか買っていましたが、本線はリバティアイランド1着固定でした。

コナコーストがすっと前にでて、ラヴェルやハーパーなども前。リバティアイランドはこの後ろあたりの位置取りでした。まあ、この位置なら追い込んで届かないということはなさそうです。1000m通過は稍重とはいえ61秒9と遅く、前目の馬が有利そう。
三角をすぎるとリバティアイランドは外に出し上がってきますが、このときの進出スピードが圧巻でした。手応えよく大外を回ると、直線に入るころには先頭に立つ勢い。その後は川田もさほど追うことはないのに後続と差をつけていきます。ハーパーやドゥーラの2着争いに、最後にマスクトディーヴァが激しく追い込んできましたがリバティアイランドには及ばず。リバティアイランドが7頭目の牝馬三冠となりました。

マスクトディーヴァは素晴らしい切れ味でした。今日の内容は勝ち馬を除けば断然のものでしたが相手が悪かったとしか言いようがありません。ハーパーはオークスに続いての好走でこの世代の上位として定着しました。今日は14キロ増えてのものでしたし成長分もありそう。来年以降も楽しみです。

リバティアイランドはほぼ追うことなく先頭に立ち、最後はゆうゆうと流しての優勝。完勝といってよく着差こそ1馬身ですが実力差は明確です。同世代の牝馬には敵はいないことを再確認しただけでした。次走はジャパンカップという話もあるようですが、どこを選ぶのでしょうか。2400はオークスに勝ったとはいえ本来の適性よりは長いと思いますが、牡馬との対決は楽しみです。


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野球ニュース雑感(10/13) [野球]

2024シーズン コーチングスタッフ決定

全体的には5位になったのに無風だなあという印象です。黒田が二軍に行ったくらいでしょうか。これだけ打撃不振を極めながら打撃コーチとかは変わらないようですがいいんですかね。
榎田がコーチに。それはいいんですが、データ担当みたいなポストはどうなったんでしょうか。
清川の名前がないようです。病気という未確認情報もあるみたいですが、どうしたんでしょうか。何らかの発表があるのかもしれません。


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10月12日のQMA [QMA18]

陸上、立教大の上野監督が不適切な行為ということで箱根駅伝の予選会の直前で解任となりました。指導力や人望も評価されていて大学が力入れ続ければ数年後には三大駅伝で上位争いできるのではないかというここ数年の立教大の成長度合いでしたが……。行為については本人も認めているので言い訳のしようもないでしょう。相手が相手だけにこの結果は仕方のないところだと思います。浮き沈みの激しい陸上人生だったと思いますが、こういう結末は残念です。


QMAは浦安で少しだけ。2回トナメやって2位と優勝でした。

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10月11日のQMA [QMA18]

藤井竜王名人が永瀬王座に挑戦していた王座戦は3勝1敗で藤井竜王名人の勝利となり王座のタイトルを奪取、全冠制覇となる八冠を達成しました。第3局につづいて評価値的には追い詰められていたようですが将棋は難しいです。永瀬王座の渾身の研究を跳ね返しました。
これでデビュー以来続いていた藤井聡太の快進撃も行き着く所まで来たということになります。結局タイトル戦で敗北を知らずにここまで来ましたし、去年は一般棋戦も全て制しておりまさにすべてのタイトルを独占しました。勝つことが当たり前の状態になってしばらくは話題になりにくいかもしれません。次に大きく取り上げられるときは初めて負けるときでしょうが、はたしてそれはいつになるのでしょうか。


QMAは妙典で。メインサブでトナメ4回プレー(1着4回、対人は1回)。昨日一昨日と未プレーで取れていなかったルキアのアイテムを取って終了。全国大会は75000強で212位でした。500位は67,000点付近のようなので、次回以降はこのあたりのスコアを目標にプレーします。


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帰ってきました [その他]

北海道に乗り鉄に行っていました。先月とは異なりだいぶ涼しくなっていましたね。もう長袖に上着が必要でした。

乗り鉄としては今回でJR北海道は完乗。残りは3路線になりました。そのうちの西日本の2路線はなるべく早めに行きたいと思っています。もっとも最後の津軽線は復旧が未定のため、全部乗り切るのはだいぶ先になりそうですが。

帰りの飛行機が激しく揺れて精神的に疲れたので今日はこの辺で。まあ、あれで落ちることはないのはわかっていますが、鉄道にはないストンと落ちる感覚に対する恐怖は根源的なものなのでもしかしたら一生克服できないかもしれません。

QMAもこの二日間はプレーなし。

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10月7-8日のQMA [QMA18]

中東の戦闘状態、なるべく穏当な形で収まることを願っていますが……。伝わってくる状況はかなり険しく、不安しかないです。


QMAは土曜は浦安→津田沼、日曜は浦安。

デフィー:QLv85→86  大黄金賢者
D:8=6(3)-1-0#1-0 5-6
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決定戦出題:アニ1、ライ1、社会1、文系5


多少全国大会からトナメに人が帰ってきていますが、まだまだ少ないです。まあしょうがないんですが。そのため今日は1時間足らずで早々に撤収しています。
あとは登竜門を少し。社並は少し伸びましたが、まだ上は遠いですね。


明日から1泊2日で乗り鉄に行ってきます。目標は北の大地です。

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北海道ぐだぐだ紀行 [旅行]

先日すりるさん、水曜日さんと北海道に行ってきました。

【9月9日】
朝の成田に集合して出発。初日の目的はエスコンフィールドでした。以前は千葉在住で現在は小樽に住んでいるMYAさんと恵庭で合流してまずはお食事へ。

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北広島のあぷかの森のエゾシカのデミグラスシチューとピザ。エゾシカの肉は特に癖がなく、意外と柔らかくて美味しかったです。

続いてエスコンフィールドへ。

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行ったのはファイターズ対ライオンズ戦。最下位決定戦にも関わらず、まだまだ観客は満員でした。まあ、とにかくいろいろな飲食店やらなにやらがあり、野球以外が目的であっても満足はいくでしょう。ただ人気のある店は延々と行列が絶えないようでしたが……。

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座席の席間は広く、傾斜も十分でとても見やすかったです。我がベルーナドームは椅子は素晴らしいのですが席間は狭いのですよね。他の球場もどっこいどっこいでこの辺きちんと快適にできていない球場は多いので、素晴らしいです。今回我々が見ていたのは2階席でしたが3階でもおそらく問題ないでしょう。

移動の関係で6回くらいで撤収しMYAさんとはここでお別れ。2018年のPSS以来5年ぶりでしたが元気そうで何よりでした。

その後、移動して門別のヴェルサイユリゾートファームへ。

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チェックインしてしばらく牧場を見たあと、食事と風呂のために移動。

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夕食はいずみ食堂でそば。かつて門別競馬場でメさんにおすすめされたお店でした。そばというより刀削麺のような食感ですが、個人的には好きです。好き嫌いは分かれるかもしれません。風呂はその近くの門別温泉とねっこの湯に。ウマ娘とタイアップしておりパネルがありました。

この日はここまで。ファームに戻って割と早々に寝たような気がします。

【9月10日】
この日は、まずはヴェルサイユリゾートファームを見学しました。

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個別に放牧されている馬(主としてG1優勝クラスの馬)と集団で放牧されている馬たちがいますが、集団放牧地はとにかく広かったです。

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このブログは商用じゃないのでアップしても大丈夫だと思うので一部だけ。左からオジュウチョウサン、ビービーガルダン、ローズキングダムです。オジュウチョウサンはとても元気ではねたりしていました。ビービーガルダンとローズキングダムには人参をあげたりしましたが、割りと大人しかったです。

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こんな感じで。事務所で購入した人参をあげることが出来ます。ローズキングダムは私にとっては非常に思い入れのある馬なので、こういう事ができてよかったです。笑顔で人参上げている写真もありますが、そちらはいずれ私が死んだときに遺影にしたいと思います。

その後はまずは新冠の優駿メモリアルパークへ。

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続いて食事のために静内へ。

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コンビニに優駿が置いてあるのを初めてみました。さすが馬産地ですね。

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その後はビッグレッドファームとアロースタッドへ。こちらは、馬の画像のアップロードが禁止されているので、それ以外のものを。ちなみにこの馬像はテスコボーイのものですが、大事な部分がしっかり描写されていて、種牡馬の彫像かくあるべきかと思いました。


その後、千歳に移動して帰途につきました。まずは企画していただいたすりるさん、主に運転等していただいた水曜日さんには感謝しております。ありがとうございました。読者の皆様にもお付き合いいただきありがとうございました。



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10月6日のQMA [QMA18]

火曜日休みとったので4連休です。月曜火曜でちょっと乗り鉄に行ってこようかと思っています。

QMAは浦安で。サブカ含めた各カードにアメリアのアイテムを取らせて終了。あとは時代劇・歴史ドラマ検定。5クレでSS。


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野球ニュース雑感(10/5) [野球]

昨日はMリーグ見ながら寝落ちしてたので、昨日の話題から。

西武・山川穂高「まだ全員が応援するという状況ではないので、与えられたところで全力で頑張る」

昨日謝罪会見とフェニックスリーグへの参加の発表がありました。今後民事の訴訟や場合によっては検察審査会とかあるのかもしれませんが、ひとまず区切りということになりそうです。

FA権取得見込みなのでその行使に注目が集まりますが、FAは選手の権利なのでどうするかは山川の判断次第です。個人的には昨年来の行動からみても何もなければ山川は移籍するものという認識でした。だからこそ今回の件も最初から醒めてみていたので、出ていくと言うならそれはそれで。ただ、先はともかく来年1年でも残るという決断をするのであればそれは受け入れますし、ライオンズの一員として応援もします。かつての熱量と同じにはもうならないでしょうけど。

まあ、その辺の話はまた結論が出てからで。


西武・内海哲也ファーム投手コーチが退団 コーチ兼任だった昨年から指導 現役時代は巨人、西武で通算135勝

原がやめたら讀賣に戻るというのは既定路線だったのではないかと思うので、しょうがないのかなとも。まあ、引退試合のあの熱い堀内の挨拶は何だったのかという気持ちもなくはないですが、正直、私は内海に対する讀賣入団の経緯などのわだかまりが解けているわけではないので、他の人よりはこの件については醒めていると思います。コーチとしても未知数ですしね。
個人的には人的補償で西武に来たもののどうせFA権再取得して1年で讀賣に戻ると考えていたので、思ったよりは長くいたなあという気持ちです。この4年間で若手にいい影響を与えたというのは間違いないと思いますので、そのことに感謝しつつ新しい場所でも頑張ってほしいと思います。


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野球ニュース雑感(10/4) [野球]

【西武】大量16人に戦力外通告 今季手術の佐々木健と森脇亮介や17年ドラ1左腕の斉藤大将も

18時公開ということでリリースされていたようですが、スポニチが中途半端に記事を出して削除するということがありました。森脇と公文以外の名前のない記事で何のための記事か分からなかったのですが、出し抜こうとしたのかミスをしたのか。ただ、スポニチは辻監督の去就の件など適当な記事が目立つんですよね。単独の担当なのか複数なのかわかりませんが、どうなっているんでしょうか。

故障している佐々木と森脇の育成契約、および公文の引退は確実のようですが、それ以外の選手の去就はまだよくわかりません。再度育成契約の可能性もあるかと思いますので、そのあたりがはっきりしてからまた書きます。おそらくドラフト後には趨勢がわかるでしょう。


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ライオンズ全日程終了 [野球]

ライオンズは全日程終了。5位に終わりました。まずはお疲れ様でした。

山川の件や源田のWBCでの故障、森脇の離脱など一年通してフル戦力で戦うことは出来ませんでした。そうした不測の事態に加えて、根本的には選手の流出が続いても補強はなく、野手の育成も出来ていませんでした。今季になってからの故障などはともかく、戦力の問題というのは、現場の問題以前に編成の問題です。渡辺体制も7年経過し、そろそろ決算の時期かもしれません。お金がないのはわかっていますが、もう少し補強に動いている姿勢は見せてほしいです。

現場は現場で色々課題はあると思います。松井監督は新任とはいえバントの多用、優先順位の不明瞭な中継ぎ起用、6月ころの不調と思われる古賀の偏重。日替わりで起用方法の定まらない打線など、結果が当たる当たらないはともかく理解が難しい采配も多かったです。一方で一軍に上げた選手は基本的にスタメンで起用し機会を与えていました。ファームも西口監督の元、優勝争い中でも各選手をまんべんなく起用していました。当たっていても中村や栗山に頼り切ることはしませんでした。そうしたなかから渡部、佐藤龍、長谷川など芽が出かかっている選手も散見されます。こうした点は前任の辻さんとは異なる松井監督の良いところでしょう。

5月初頭までの内容を見るに、今季ももっと結果の出せた可能性はあります。まあ、どうせ今季も補強はないんだろうという諦観はありますが、選手もスタッフも一段の進歩を見せて、来年は優勝争いをしてほしいものです。

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凱旋門賞雑感 [競馬]

凱旋門賞

グリーンチャンネルのゲストに来ていた武豊が羨むほどの好天でした。こんな馬場でやりたかった過去の参戦馬はさぞや多かろうと思います。

レース自体は先団から抜け出したウエストオーバーを、後方4番手の外から豪快に差し切ったエースインパクトが6戦無敗で制しました。素晴らしい切れ味でしたね。強かったです。

スルーセブンシーズは後方3番手あたりを進んだものの直線では最後方。しかも前は馬が多かったのでこれは苦しいかと思いましたがうまく馬群をさばいて4着。善戦だったと思いますし、2分25秒50と早めになった馬場も味方したのでしょう。陣営はかなり悔しそうでしたが、見ていて久しぶりに手応えを感じる凱旋門賞でした。ハーツクライ産駒のコンティニュアスも5着と好走しましたし日本馬・日本血統でもやれるというところを見せました。

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スプリンターズステークス雑感 [競馬]

もう秋のG1シーズンとか1年早すぎるんですが。

前に行く馬がそれなりにいてハイペースになるのではないかと思っていました。後方からの馬はどれもチャンスがありそうですが、馬券は追い切りが割とよく人気が全く無いので見限れなかったナランフレグから総流しということにしました。

ジャスパークローネが逃げ、ママコチャやテイエムスパーダ、モズメイメイといったあたりが前へ。600mは33秒3だから、予想よりは少し遅かったもののそんなに遅くはないペース。しかし、比較的前目につけた馬たちがそのまま直線でもせりあう形になりました。粘るジャスパークローネを目標に内を突いたマッドクールとそこから伸びてきたママコチャの争い。ナムラクレアはそこから少し遅れを取り、後方の馬が追い込んでくる展開にはなりませんでした。頭の上げ下げになりましたが、ゴールの点ではママコチャの頭が下がっており優勝となりました。

昨日のメインなども内を突いた馬が穴を開けており、今の中山の馬場は昔のように悪化しないので、前半のペースが数字上は速くても内が止まらず前が残りやすいのでしょう。結果として先行勢の争いになりました。ナムラクレアは結局前を凌駕できるような末脚は発揮できず、今回も惜しいところまで。メイケイエールも見せ場はありましたが伸びきれませんでした。

3歳は見せ場なく、メイケイエールを除いて上位を4歳馬が占めているので、来年に向けてもこの世代が引っ張っていくのでしょう。ただまあ、タイム的にも例年と比べて早いわけでもなく、香港スプリントで上位争いできるレベルかと言われると懐疑的です。またマイルCSあたりに向かってマイラーに伍して優勝争いできる馬がいるかどうかも、ちょっと厳しいかなと思います。



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9月29日-10月1日のQMA [QMA18]

ようやく仕事が落ち着いたので、夏に取れなかった休みを取ることにしました。とりあえず5日と10日に休みを入れており、9-10日で乗り鉄に行こうかと考えています(宿と行き帰りの交通手段は確保済み)。

QMAは浦安やら津田沼で。

デフィー:QLv82→84  黄金賢者
D:7=6(1)-1-0#0-0 6-5
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決定戦出題:アニ1、社会1、文系5
協力プレー:1勝1敗(H:1-1)


全国大会中ということもありトナメは人がいません。15日間と長いのでちょっと厳しいですね。まあ、登竜門もありますしトナメにこだわらなくてもいいかという感じです。

全国大会は500位は問題ないスコアになったので、次回のためにHARD CLASSに戻した時点で終了。やり込みたくなるようなスコアは出なかったので、もういいです。次回以降、序盤で良いスコアが出たら続けようと思います。

あとはアニ択と社並の登竜門をやってますが、上を目指すときりがないのであまり深入りしないようにプレーしようと思います。

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