1月31日のQMA

通常だと明日からキャンプインですが、ライオンズはWBCで開幕が遅くなることからキャンプインも6日からと遅目のスタートに。新監督になって最初のキャンプですし、GMのドラフトでの捧げ物のようにけがなく順調に行ってほしいものです。


QMAは葛西で。3回やって全部2位でした。

今日はプレーなし

ライオンズファンクラブの会員証が届きました。今年も春が近づいてきています。


QMAは今日はプレーなしでした。

1月28-29日のQMA

ポケモン、ようやく図鑑埋めが終わりました。バトルはやる気がでないので、あとは進化させてしまって進化前のポケモンがいなくなったポケモンの卵かえして生産してDLC待ちです。ポケモンHOMEがSVにも更新させたら図鑑の番号ごとに一匹ずつ並べていきたいので（過去作も映画でもらうしかないもの以外は多分揃っているはず）、そこまではやります。

あとそろそろファイアーエムブレムもやりたいですしね。

ところで、今作は過去作との比較でも随一と言っていいくらいストーリーが面白かったです。ポケモンは基本的にプレーヤーの行動そのものがゲームシナリオのようなものなのでクリア後こそが本番であり、ストーリーはバトルやポケモン集めの添え物的な印象もありますが、今作は登場人物が魅力的なことが多く、彼・彼女らのエピソードも良かったです。ネタバレになるので詳細は書きませんけど、やっぱり今作はペパーくんの物語だなあと思います。登場時の印象とエンディングでの印象がこんなに変わるのは他作品含めてもなかなかありません。彼の未来に幸あってほしいと思いますよね。


QMAは昨日は浦安→津田沼、今日は浦安で。

デフィー：QLv134　　天青天賢者・帝
D：9=6(3)-1-0#2-0　4-4
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決定戦出題：アニ3、ライ3、社会1、文系2


多少調子の波はありましたが全体としてはいい成績でした。
シューティング検定をやっていますが7クレやってまだSに届いていません。厳しい。

競馬ニュース雑感(1/27)

・21年スプリンターズＳ覇者ピクシーナイト28日に栗東へ帰厩　高松宮記念を目標に調整

香港スプリントで他馬の故障に巻き込まれる形で故障していたピクシーナイトが復帰するようです。正直このまま引退でもおかしくなかったですし、場合によっては故障で命を絶たれていた可能性もあったので、何はともあれ復帰は良かったと思います。


QMAは妙典で。3戦2勝でした。文句なし。

1月25-26日のQMA

ようやく木曜日。かなり疲れ気味です。家帰ってきてからもなにかするでもなく寝てしまっています。


デフィー：QLv134　　天青天賢者・帝
D：4=2-2-0#0-0　2-1
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決定戦出題：アニ2、社会2


昨日は葛西のドットコム、今日はセントラル浦安で。久しぶりにドットコム行きましたがまだ3台維持されていました。
ポケモンSVに関する問題が結構追加されているようですが、いまのところ四択にはなさ気な感じです。

今日はプレーなし

100円2クレデーだったんですが、あまりにも寒かったのでなんとなく浦安で降りずにそのまま帰宅してしまいました。それなりにプレーできる時間に帰ってきてたんですが。

結局帰ってきてからもポケモンやってたのでQMAは今日はプレーなしでした。次は木曜日かな。

1月23日のQMA

まだ月曜だというのにクソ眠い。


QMAは2ゲームだけ。1位と2位でした。

1月20-22日のQMA

土曜日は、水曜日さんからうしさんとよこさんを乗せて港北に行くから行きませんかという誘いを受けていってきました。




行く途中に三崎によって海鮮（中トロしらす丼＋マグロカマ焼き）、帰りに神田のラーメン大戦争でラーメン。どちらも美味しかったです。大満足でした。

・・・だけでも良かったんですが、大会にも参加。港北ネバーランドは1月で閉店とのこと。事情のあることとは思いますがお店は他のゲームも含め盛況でした。閉店は残念です。



56人が集まった大会は私は1回戦で敗退。出る以上はある程度上に行くことを念頭に1回戦はメイン武器（アニ択、社並、文タイ）は使わず、相手関係見てライ多でしのごうとしたのですが3ミスと大炎上。ほか3セットも覚えていると思っていたものがかなり抜けていたようでボロボロ。187点台の3位で敗退しました。これだけボロボロでなお2位と10点差しかなかったので、終わったあと水曜日さんから「なにやってるんですかｗ」と言われましたがこれは苦言も仕方のないところです。ちょっとひどすぎましたね。大きな大会の予選とかだったらしばらく自己嫌悪で立ち直れないところでした。

参加希望者が多いようなら自分よりも出るべき人が多くいるはずだから、自分は出なくてもいいというような消極的な気持ちでしたので、そんなのでは結果なんかでないということでしょう。かなり雑なゲームをしてしまったので負け自体は納得で不満は何もありませんが、とはいえ自分もまだ負けたら悔しいと思えるくらいには気持ちの中にすり減り切っていないものがあったので、次の機会のために引き続きこのゲームは続けます。

優勝はこたつさんでした。おめでとうございます。今本当にこの方強いですね。観戦してましたが隙がありませんでした。


それ以外の週末のQMAは以下の通り。トナメは金曜日に4ゲーム、日曜日に3ゲーム。あと検定。

デフィー：QLv133→134　　天青天賢者・帝
D：7=6(1)-0-0#1-0　5-5
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決定戦出題：アニ2、芸能2、ライ1、社会2
検定SS：ファッション(2クレ)


着順はいいのですが、金曜日は昼間のプレーだったため人が揃わず、今日はCOMが割って入ることが多かったので優勝回数にカウントされるものは少なかったです。ただ、最後にフルゲートで勝てたのでそれを区切りとして今日は撤収しました。
ファッション検定は望外にも2クレでSSまで到達したので撤収。次やってもここまで行かないと思います。

競馬ニュース雑感(1/20)

・紫苑ステークスのGⅡ格付けと新潟牝馬ステークスのリステッド格付け

表題のレースより記事内にあるニュージーランドトロフィーのほうが気になっていました。正直、昨年降格の危機という記事が出た時点では、おそらく条件をみたすことは難しいと思っていました。

レースのレートを決める場合、レース直後に発表される上位4頭のそのレースのレート（昔はレースレートとかパフォーマンスレートとかいってましたね）ではなく、その4頭の年度内で同じカテゴリーの距離で最も高かったレート（昔はクラシフィケーションレートっていってましたが）で決めるのですが、ニュージーランドトロフィーはマテンロウオリオンのNHKマイル2着のレートでなんとかG2の基準を満たしたみたいですね。他の3頭はニュージーランドトロフィーのレートがピークだったので、マテンロウオリオンの2着がなければG3降格ということになっていたと思われます。

アメリカなんかだと伝統あるレースでもレートによってガンガン昇降格してますので、そんなに気にすることはないと思うんですけど、鳴尾記念（かつて12月開催芝25のG2→現在6月開催芝20のG3）のような開催条件の変更で格付けが変わることを除けば日本で開催レースのグレードが下がったことは今までなかったので、JRAがどういう扱いをするのか見てみたかったですね。まあ、格付けが下がったところでおそらくレースの位置づけも開催条件も変わらないだろうし、将来的にG2格を回復するまで賞金も変わらなかったのではないかとは思いますが。

まあNHKマイルCについては現状桜花賞や皐月賞の路線からくる馬のほうが結果が良くニュージーランドトロフィーがトライアルとして機能していないので、いまのままならそう遠くないうちにまた降格の危機は来るでしょう。他のトライアルも含めて、賞金条件を満たしている有力馬がG1へ直行するケースが増えている今はトライアルG2の位置づけはかなり揺らいでいるように思うので、他のトライアルレースも降格が取り沙汰されることは多くなりそうです。

今日はプレーなし

帰宅が遅くなり寄り道とかはせずに帰ってきました。


明日は休みを取っているので、医者とかにいったあとで適当にQMAはプレーすると思います。

NARグランプリ

・【NARグランプリ】兵庫のイグナイターが年度代表馬「ビッグレースに挑戦していきます」新子師

地方競馬の年度代表馬はイグナイターとなりました。G1には届いていませんが入着は2回に加えダートグレード2勝とJRA馬を相手に引けを取らない活躍を見せました。明け5歳でまだ伸びしろもあるでしょうしG1やJRAのレースにも届くようになってほしいと思います。

地方競馬の好況で入厩馬のレベルも上がってきていますが、とりわけ高知と兵庫はその効果がより大きく出ているように思われます。南関東に対抗できるくらいに育ってほしいですね。

さてダート三冠路線の整備を始めとしてダートのレース体型も今年から大きく変わっていきます。日本競馬全体としてダートについては主戦場を中央競馬から地方競馬に移していこうという動きがあるように感じられますし、いずれはNARグランプリも地方競馬ではなくダート競馬全体の表彰を担うようになっていくのかもしれませんね。

野球ニュース雑感(1/16)

・【WBC】ヤクルト高橋奎二、日本ハム伊藤大海、オリックス宇田川優希が侍内定　全30人固まる

WBCの代表が出揃ったようです。WBCは2017年以来6年ぶりになりますが、1学年上のダルビッシュはいるもののハンカチ世代の姿はなく、だいぶ世代交代が進んだ気がします。

始まった頃に比べればアメリカも本気度が段違いですし、その他各国も力が入っています。一方で日本もヌートバーを選出するなどNPBにこだわらず選出可能な選手はすべて選考対象にするという姿勢を見せました。世界一へ本気で挑んでいると思いますのでぜひ頑張ってほしいと思います。

1月14-15日のQMA

今年のPOGで指名している馬の中にトラベログという牝馬がいるのですが、これが新馬、1勝クラスと連勝しました。かつてPOGで指名していたグレーターロンドン産駒で、種牡馬初年度は1頭指名しようと思ってたのですが、こううまくいくとは思いませんでした。展開に恵まれた感は無くはないのですが、まだジョッキーの言うことをあまり聞かないようですしさらなる上積みはあるのでしょう。次はおそらく重賞だと思うので楽しみです。


QMAは昨日は津田沼、今日は浦安で。

デフィー：QLv133　　天青天賢者・帝
D：7=6(5)-1-0#0-0　3-3
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決定戦出題：アニ3、社会3、文系1


土曜日は競馬場に行っていたり晩飯後にプレーしなかったりしたため、ゲーム数は少なめ。このところCOMが結構な点数を取ることが多かったのですが、この土日はそこまで暴れなかった印象です（といっても50点超えることはママありましたが）。
成績は文句なし。このくらい着順がいいともう何も言うことはないです。ただ決勝で新問を引きがちなんで（ディズニー映画の四択、どのくらいあるんですかね……）、せっかく新筐体プレミアムでやってるんで予習で出してほしいです。

1月13日のQMA

ようやく1週間終わりました。月曜日も仕事だったこともあって長かったです。

QMAは浦安で。

デフィー：QLv133　　天青天賢者・帝
D：5=3(0)-2-0#0-0　4-3
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決定戦出題：アニ4、ライ1


決勝は一度も3人の決勝が成立しなかったんですが、人が少ないというよりはなんかCOMが強かったです。自分はぎりぎりでCOMに食われませんでしたが、問題の内容からするとちょっと取りすぎのようにも。そんなに簡単でもなかったんですよね。

JRA賞発表

・「2022年度JRA賞」決定！年度代表馬はイクイノックス！

各部門とも特に波乱はなかったように思います。最優秀障害馬は直接対決で完勝しているわけでニシノデイジーでもいいかとも思うのですが5月末に入障と考えると年間を通して走ったオジュウチョウサンに入れる票があるのもわからなくはありません。まあ、過去の実績と人気に引っ張られた感はありますけども。

投票が公開されるので訳の分からない結果にはなりにくいという要素はあると思います。少数投票でも「ん？」と思ったのは障害のホッコーメヴィウスと短距離のメイケイエールくらいですかね。あと、もし自分に投票権があるとしたらG1馬のいるカテゴリーで該当なしにはしないと思いますが、このあたりはいろんな考え方があると思うので。いずれにしても公開されている方々には敬意を表します。できたらなぜ選んだかの見解も聞いてみたいですね。

1月9日のQMA

今日は仕事でした。3連休の最後だからか冬休みの延長戦の最後だからか、東京駅もすごい混雑でした。特に夕方は買える旅行客で弁当屋やお土産店なども混み合っていましたね。ああいうのみると旅行行きたくなります。


QMAは帰り際に浦安で。

デフィー：QLv133　　天青天賢者・帝
D：4=2(1)-1-0#1-0　1-1
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決定戦出題：アニ2、社会1、文系1


決勝戦で新問引いてガッツリ刺さる展開などもありましたがフルゲートのゲームで勝てたので撤収。新筐体でプレミアムプレーしているのに決勝が一番新問引くんですよね。もう少し、出やすくなっててもいいと思うのですが。

野球ニュース雑感(1/7)

有原のソフトバンク入りが発表されました。3年15億とのこと。あちらでの成績で助っ人選手に当てはめると過大という感想なのですが、まあホークスのお金ですからね。ファイターズをポスティングで出た上でのホークス入団ということでライオンズでいうと牧田のケースと同様ですが、経緯はどうあれポスティングは球団の権利、その後の契約関係は選手の権利なので、とりあえずどこも問題はないという前提は共有されないといけないと思います。ただ将来的にはポスティングがトレードの隠れ蓑になるようなことがないようにする必要があるのかもしれません。

一方で千賀の移籍に絡んでソフトバンクのポスティングに対する姿勢が取り沙汰されていますが、交渉した千賀に理由を言わないというあたりはともかくとして、ポスティングを認めないのもまた球団の権利であり、これについては選手側としてはFA取得年数を短くするように交渉するのが唯一の道であるはずです。ポスティングは行かせたくない球団と行きたい選手の妥協的制度でしかなく、双方の意思が一致しないと成立しないわけですからね。

それにしても台湾のスポーツ紙でホークスの補強を非難する記事が出ているというのはちょっと驚きました。「邪悪軟銀又補強」とか見出しの文言だけで面白すぎますよね。漢字圏の住人で良かったと思います。あとは、これだけの補強をして某会長が負けたあとどういうコメントを残すのか楽しみなので、他の球団（できればライオンズ）がホークスを倒してほしいと思いますね。



QMAは津田沼や浦安で。

デフィー：QLv133　　天青天賢者・帝
D：15=10(5)-2-1#2-0　6-10
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決定戦出題：アニ8、芸能2、ライ2、社会3、文系2


土曜日の昼から夜にかけては安定してトーナメントに人がいるので気は抜けませんが楽しいですね。ひところよりは人が増えています。成績は正解率的には不安定でしたが、着順は上々でした。


明日は3連休の3日めですが仕事で作業があるのでそれが終わって帰宅途中にやるかどうかというところです。

野球ニュース雑感(1/6)

ここ2日くらい体調が微妙だったり帰宅が遅くなったりで更新せずに寝てしまいました。


・【WBC】侍ジャパンに大谷翔平、山本由伸、戸郷翔征、佐々木朗希、村上宗隆ら　先行メンバー発表

色々調整の都合があるのかサッカーのそれのような全員まとめての発表とはならないようですが、色々楽しみなメンバーにはなりそうです。きっちりダルビッシュも大谷も呼べたりと、栗山監督なんだかんだ人望あるなあという印象を持っています。ヌートバーを呼ぶかもというような話題もありますし、全員揃うまでは話題が続きそうですね。

今日はプレーなし

今日から仕事でした。世間は休んでいる人が多いようで電車はすいていましたし、弊社の事務所も人は少なく仕事はしやすかったですが、もう少し休みたかったです。

今日は寄り道せずに帰宅したのでQMAもプレーなしです。

1月2-3日のQMA

今日で休みも終わりです。あっという間ですね。


体調微妙だったので昨日はコナステで登竜門やったりサブカでトナメしたりしてました。ただ画面が小さいので体力や目の消耗が激しいです。長時間継続するのは難しいですね。集中力が続かない。
今日は浦安で。メインカードは3=2(1)-1-0#0-0　1-1。あとはサブカにもハルトのアイテムを取らせて終了。

昨日今日とトナメに人が多くて楽しかったです。厳しい対戦になりますけど、いつもこのくらいいるといいんですけどね。

箱根駅伝雑感

第99回東京箱根間往復大学駅伝競走　アスファルト217,100m

１：駒沢大　　10:47:11
２：中央大　　　　1:41
３：青学大　　　　7:14
４：国学大　　　　7:49

往路優勝：駒沢大
復路優勝：駒沢大
金栗賞　：ヴィンセント（東国大）


往路1区はスローな流れの中、学連選抜の新田が飛び出します。が、総合成績に関係ないためかどのチームも追わず。解説の瀬古さんや渡辺さんはそろそろ追わないとというようなことを10キロ付近で言っていましたが、失敗したときのリスクを考えると無視するしかなかったのでしょう。結果的に新田は残り3キロで捕まり逃げ切ることはできませんでしたが、学連選抜の選手の扱いに一石を投じることになりました。ただし、次回は100回記念で予選会が関東以外にも開放されるため学連選抜は組織されません。微妙な扱いを続けるならなくしてしまうという方向になるのかもしれません。

その1区を制したのは明治。その後ろに駒沢と青山がつけ、その二校が2区で上がってきましたが制したのは中央吉居でした。一旦権太坂で遅れてからの逆転で勝負強さを見せつけました。昨年の1区圧勝に続く勲章でこの先がますます楽しみです。

この後も中央がリードしますが駒沢が4区で迫り、その後一進一退の闘いが続きますが最終的に山登りで突き放した駒沢が往路優勝。青学は5区に昨年好走した若林を使えなかったためか代わりの選手が振るわず2分差の3位とやや遅れましたがまだぎりぎり戦える位置で終了。

復路に入り山下りで駒沢伊藤が区間賞で突き放します。中央若林は17秒差の2位と食らいつきますが、青学はまさかの区間最下位でこの区間だけで5分失い8位まで後退。優勝争いからは完全に脱落。その後も駒沢が逃げ中央が食らいつく展開が続きましたが、少しずつ差をつけていった駒沢が最後まで逃げ切りました。過去二回のチャンスは箱根で敗れて叶わなかった悲願の大学駅伝三冠達成です。青学は9区岸本の爆走でなんとか3位まで。シード争いは早稲田と城西がシードに復帰し、東京国際と帝京がシードを失いました。

区間賞こそ一つでしたが、全員が5位以内の安定した走りを見せた駒沢が強さを見せつけました。田澤は卒業しますが3年生以下にも有力選手は残っており来シーズンも強そう。2位中央は力をつけていますね。今年最後まで優勝争いを盛り上げた立役者は文句なく中央でした。こちらも4年を迎える吉居（兄）を中心に来年も躍進を狙えそう。青山は今年は選手起用がうまくいかなかった感。有力な4年が抜けますので新戦力がでてくるかどうか。

MVPは3区間目の区間記録を樹立した東京国際のヴィンセントでした。3区間保持は東海・佐藤悠基以来ということになります。レベルアップ著しい時代ですのでいつまで維持されるかわかりませんが、長く語られる記録になりそうです。一方で東京国際はここ数年維持していたシードを失いました。来シーズン以降彼に変わるエースを育てることはできるでしょうか。


優勝会見後に駒澤大学の大八木監督の退任が発表されました。また次回の箱根は100回大会で全国に予選会が開放されます。大学駅伝を取り巻く状況も変わってきそうですがどうなっていくか楽しみにしたいと思います。

12月31日-1月1日のQMA

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ここを訪れた方や、今年交流を持つ方にとって良い年であることを祈念しております。


昨日は19時ころから、今日は地元の神社（香取神社）にウォーキングがてらお参りしてからQMA。そんなに大きな神社ではないですが、それなりに参拝客もいて今年も振る舞い酒がありました。梅酒だったのでおかわりも勧められたものの1杯だけで遠慮しましたが、お正月の雰囲気で良いものです。

デフィー：QLv132→133　　天青天賢者・帝
D：10=4(1)-5-1#0-0　6-4
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決定戦出題：アニ5、ウポ1、社会2、文系1、理系1


これ以外にサブカで2回（アロエのアイテムを取るため）。
着順はともかく正解率はいまいちで調子自体はいまひとつ、全体的に集中力が欠け気味だったので、昨日今日とも1時間半くらいで撤収しました。昨日は大晦日としては比較的人は多めだったように思います。今日は時間帯的に早めだったので、あまり多くはありませんでした。


明日は駅伝見てから。体調次第で浦安行くかコナステでやるかのどちらかになると思います。