4月26-27日のQMA

結局今回のマジコロのイベントはまだやっていないのですが、やらずに終わりそうです。アイテムのコンプリートにかつてのようなこだわりもなくなりましたし、マジコロはもう長いことまともにやってないので効果的に振る舞えるかわかんないですしね。あとはまあ、なんかやりこみ勢の愚痴ツイートみたいなのを見てかなりげんなりしたというのもありますけど。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv119　　瑠璃賢者・極
D：7=3(2)-3-1#0-0　3-3
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決定戦出題：アニ2、芸能1、ライ2、社会２


そこそこ人がいるトナメもあったので、全部決勝に行けたのは運が良かったかなと思います。勝ち切るのは難しかったですが。アニ択の予習をそれなりに回してみましたが、1問しか引けていません。おそらく今週はこの1問がすべてでしょうね。


明日から30日までは関西方面に乗り鉄旅に行ってきます。QMAは通り道にあれば、もしかしたらやるかも。

ちょっとした乗り鉄（その２）

【3月31日】

18きっぷ乗り鉄の2回目。2月の富士急多摩モノレールなどに続く、関東の民鉄未乗区間乗りつぶしの仕上げの一環です。主に東海道線につながる路線で過去に乗っていなかったものに乗車してきました。

まずは小田原へ。



箱根方面に行くときにいつも大雄山とはどんなところだろうと想像していて、この金太郎の絵から受けるようなローカル色豊かな場所なのかなと思っていたのですが、普通の郊外駅でした。正直いすみ線とか小湊鐵道と同じようなイメージだったので驚いてしまいました。



続いて。未乗区間ではないですが、たまたまニュースで桜エビの話題を見たので、行ってみたくなって由比港へ。商店街の入口の奥には富士山も見えます。



しかし由比港のかき揚げやは100人近くの列ができていました。流石にこれを待つのは時間がもったいないのでここで食事をするのは断念し、直売所で桜エビを購入して自宅に送ったあと、駅前の食堂あおぞらで桜エビ定食をいただきました。揚げたてのかき揚げを海老塩につけて食べるととても香ばしい風味で美味しかったです。



雪を抱く富士山。2月に見たときよりもずっと雪が山頂に近いところになっています。春は近い。



駿豆線で修善寺へ。大雄山線と駿豆線は西武グループです。なので、やる獅かないのポスターが張ってあるのですが、行き着く先はさんしん（三振）です。なにかを暗示しているきがします。



大船まで戻ってきて湘南モノレールに乗車。イメージしていたよりずっと速度を出していますね。住宅や切り開かれた林の間を縫うように走る感覚は若干のジェットコースター感も味わえる、とまでは言いすぎかもしれませんが。



江ノ電で鎌倉まで移動するわけですが、予定より早くここまで来ていたのでいままで見たことのないところを見物して帰ろうと思い、極楽寺と成就院に参拝して2駅分くらい歩いてきました。このあたりはさほど人は多くないので良かったのですが、人気の観光地のある場所はどこも国内外の観光客で賑わっていて、江ノ電も通勤ラッシュ並みの大混雑でした。インバウンド需要恐るべし。



最後にシーサイドラインへ。シーサイド、と言われるほど海は見えなかったですが。あるいは八景島シーパラダイスのシーですかね。

関東の残りの未乗区間は、東急こどもの国線、田園都市線の長津田以西、相鉄の横浜～西谷以外、横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野～新横浜以外、グリーンラインのセンター南～中山間。多分1回で全部回れる（ただし観光要素なし）と思うので、そう遠くない内に乗りつぶしに行こうかと思います。

今回はここまで。お付き合いいただきありがとうございました。

ちょっとした乗り鉄

18きっぷを買ってどこかに行こうと意気込んでいたのですが、結局2回しか使いませんでした（余った分は父親が使いたいというのであげました）。これはその1回目。

【3月10日】
北関東にできた、あの最新路線を体験してきました、



その前に埼玉高速鉄道へ。以前（20年くらい前）に鳩ヶ谷までは乗っていたのですが、そこから先は乗っていませんでしたのであらためて。これで埼玉県は完乗。



その後宇都宮へ。先に駅前のお店で餃子を。並ばずに入れることを優先して駅前の店に。十分美味しかったです。スープ餃子がいいですね。




食事後宇都宮駅の東口へ。この日の目的、宇都宮ライトレールに乗車。路面電車に抱く一般的なイメージと比べると揺れないし車内も比較的広めという感じで快適でした。途中までかなりの乗客がいましたし、この調子ならしっかり定着していきそうです。西口方面への延伸が期待されているのも評価を裏付けます。



その後、二荒山神社など宇都宮駅周辺をブラブラしてから帰宅しました。

4月25日のQMA

QMAは浦安でトナメ2回だけ。2戦2勝（対人1回、決勝全COM1回）。

アニ択の棒線1問だけ引きました。今週はないと思ってたのが突然引いたので週末に少し予習回してみます。多分多くはなさそうでおそらくこの1問だけではないのかと思いますが。

羽田盃

レースは見ていないので。振り返りはあとでどこかでレース見たら書くかも。

今年から南関東三冠ではなく日本ダートの三冠の初戦化ということになりましたが8頭立て。まあ昨年までは概ねフルゲートだったわけで、Xとかでもいくつかツイートを見ましたが、思った以上に揃わなかった印象です。京浜盃に勝ったサントノーレの故障がなければまた印象が違ったかもしれませんが。

中央馬の参入で勝ちにくくなったことから南関東勢のモチベーションが低いというような話もありましたしそれも事実ではあるでしょうが、一方で中央に枠を差し出すわけにも行かず、揃わなかったのは必然なのではとも思います。他の重賞でも南関東の交流重賞へのモチベーションの低さは今に始まったことではないですし、もう少し頑張ってほしいとは思います。

ただ早計に判断するのではなく、2,3年は様子を見たほうがいいのではと思います。農水省やJRAも生産頭数の回復でJRAは入厩が難しくなっておりダートの主戦場を地方競馬に移すことでそれを解消しようとしているように見えます。それを前提とした一連の地方競馬のレース体系の改革なのでしょうし、その辺の効果が出るのかどうか、まあ1年目はあまり出ていないように思われますが、見極めてから再度見直してもいいのではないでしょうか。

4月23日のQMA

2番中村、5番炭谷という打順を見て驚きましたが、打線は機能しませんでした。足掻くしかないのでまだ結果を見守りたいと思いますが、厳しい状況ですね。開幕直後の楽しかった時期が遠い昔のようです。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv119　　瑠璃賢者・極
D：2=1-0-1#0-0　1-2
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決定戦出題：アニ2


これ以外にソロクエ1回と登竜門1回。
新問追加ときいたのでアニ択の予習や登竜門を回しましたが、新問は引けませんでした。この感じだとアニ択は今週は新問はなさそうです。

今日はプレーなし

やる予定もないのに3DSとかPS2の中古ゲームを発作的に買ってきてしまいました。


体がだるかったのでQMAは今日はプレーなし。なんかeAmusementPassの配布キャンペーンみたいなのをやるようですが、流石にカードは余っているので無理してまではやらないと思います。

4月20-21日のQMA

野球もF1も競馬も観戦していてどこかストレスの残る1日でした。まあ、競馬は勝手に外しただけですが。


QMAは津田沼と浦安で。

デフィー：QLv118→119　　瑠璃賢者・極
D：11=5(0)-4-1#-1-0　5-4
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決定戦出題：アニ5、スポ1、芸能1、ライ1、社会2、文系1


決勝には問題なく行けたのですが、決勝はCOMが混じると勝て、混じらないと勝てないというのが続きました。そもそも全COM（多分マッチングエラー）とか今日の朝の人が少ないときとかは仕方ないのですが、またCOMが混じるようになってきているような気がします。まあかつてのようなCOMの作るボーダーが60点以上の理不尽なものはないのでボーダー下げた効果は残っているはずですが、40点台はまたよく見るようになってきました。なにかしらボーダーを上昇させるような機構があるんですかね。データベースの出題のクセみたいなものと合わせてなにかありそうな気がしています。

4月19日のQMA

飛ばないボールについて村上の発言があった翌日にぽんぽんと飛ぶようになっていました。実際に調整したのか偶然なのかわかりませんが、もし本当にボールを替えたのならNPBのどこかが責任を取らないといけないのではないですかね。当初のボールは何だったのかと、通告無しでやるべきではないというので、二重に不適切なことのはずです。……まあ、そうだったとしても違うと言い続けるのでしょうが。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv118　　瑠璃賢者・極
D：4=2(1)-2-0#0-0　3-2
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決定戦出題：アニ2、スポ1、社会1
検定SSS：相撲(3クレ)


相撲検定はとりあえずSSSまで。そこそこ新問もありそうなのでもっとやります。5000点は取りたいですね。

今日はプレーなし

体調微妙につき寄り道せず帰宅。今日はもう寝ます。

4月16日のQMA

いやあ弱いですね。午前中人間ドックで午後は休みにしていたからちょっとだけZOZOマリン行こうかと思ってたのですが、明日からの仕事に影響が出そうなので行かなくてよかったです。打たれたのは増田ですが、負けたのは打線の責任が重いです。ただ昨日今日の不振ではなくここ数年にわたるものですので、指導者側の問題でしょう。正直、短期的にどうにかなるものでもないので、昨日書いたこととは矛盾しますが一軍で勝手に芽が出て定着する選手が出てくるまで入れ替え続けるのも手かもしれません。少なくとも金子と元山は明日はスタメンにはいないでしょう。


QMAは昼間に。人がいなかったのでトナメ2回やって登竜門少しやって撤収。

4月15日のQMA

コルデロが抹消になりました。まあ直近の内容から仕方のない部分はあり、ファームでしっかり調整してまた戻せばいいと思うのですが、打順コロコロ変えるのも一因じゃないかとも。また、そもそも全体的に打ててないわけで打撃コーチは何してんだとも。

代わりに誰あげてくるんですかね。渡部が調子いいようですけど内野手ですし。外野手はあまりあたっている感じでもないんですよね。



QMAは浦安で。2ゲームやって2勝（うち対人1）。あとは登竜門を少し。明日は人間ドックのあと休みを入れたので午後に少しプレーする感じで。

4月13日のQMA

F1。アロンソがアストンマーティンと2026年までの契約を結びました。アロンソはレッドブルやメルセデスへの移籍も含め動向が注目されていましたが、こんなに早く残留が決まるというのは意外でした。よほど2026年に向けていい手応えがあったのかもしれません。

アロンソは2回王者になり、42歳の今もその技術は健在ですが、マクラーレン時代にホンダとの確執があり、2019年にレッドブルへの移籍をホンダが拒否したという噂もありました。その両者がタッグを組み事になりいろいろ心配しているのですが、まあお互い大人なのでうまくやるのでしょう。また2026年の新レギュレーションも、2015年のように完全に1からというわけではなくHRCにはいまのPUの蓄積があるので、マクラーレン時代のような大失敗にはならないだろうとも思います。いずれにしてもどの様になるのか楽しみですが、少なくともフェルスタッペンとニューウィーの近い次期の移籍はなくなりました。また、角田の去就にもそれなりの影響は出そうですね。


QMAは土曜日は浦安→津田沼で。日曜日は、午前中に家の荷物搬入などがあってプレーなし。

デフィー：QLv117→118　　瑠璃賢者・極
D：7=4(3)-2-0#1-0　3-3
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決定戦出題：アニ3、スポ1、ライ1、社会1、文系1


アニ択に新問と言うことで予習を回してみましたが、2問（内1問は分岐2つ）しか引けていません。連想はないらしいのでまだマシではありますが、今回は僅少でした。右側にリソースを向けているのか、あるいはそもそも問題を作る予算がないのかわかりませんが、どうなんでしょうね。

雑感

大ブーイングと今井が奪った三振までは良かったのですが。

まあ、打たれる事自体はプロとプロの実力の勝負なので仕方ない。チームが勝てばそういうのもきちんと消化できるのですが、負けてしまうとやり場のない思いが残ってしまうんですよね。そういう意味でこの3日間のライオンズは全く期待に応えてくれませんでした。また、ファンのこの件に対する思いと選手たちの思いにかなり乖離があるのも見えました。

自分も含めたアレに反感を持っている人たちは基本的に女性問題や移籍に怒っているわけではなく、球団に砂をかけるように（というか実際に砂をかけて）出ていったことにあります。ただ、そこを実況や一部の記者が汲んでくれてもチームが汲んでもらえないなら空回りにしかなりません。

もちろんそれでファンを辞めるつもりもありませんが、正直、今回のような試合を見せられるならこの数年ハイグレード会員を維持しているファンクラブのグレードを下げようかなと考えるようなことは、この三連戦あまり試合を見られなかった自分でも考えたので、現地で見ていたファンはなおさらでしょう。個人的には、球団はきちんと今回のファンの動きをフォローしておかないと、この先もし低迷したら相当に厳しいことになるのではないかと危惧しています。


なお、古賀が個人的意見としてブーイングをできればやめてほしい旨のコメントを残していて、それに対して反発するファンも一部にいたようですけど、本来、ブーイングに対する意向については源田とか栗山のようなチームのリーダー層に聞きに行くべきものであったはずです。聞きやすいからと3年目の若手に答えさせて記事にしファンにぶつけたのは、明確に記者が悪いと思います。

皐月賞雑感

晴天で暑いくらいの中山競馬場でしたが、藤岡康太騎手逝去のためどこか全体に晴れない気持ちの残る皐月賞ではありました。それでも藤岡騎手は競馬が続いていくことを願っていると信じてこれからも競馬を見ていこうと思います。

自分の予想はシンエンペラーでした。勝ち味に遅いものの大崩はしておらず、ペースに応じて概ね自在に振る舞えると考えました。

ダノンデサイルが除外となり17頭でスタート。すぐに先頭にたったメイショウタバルが他馬を引き離して逃げていきます。ついていくのはシリウスコルトやジャンタルマンタル。ジャスティンミラノはその後ろ。シンエンペラーも先団のうしろでついていきます。レガレイラは後方3番手くらい。

多少気合は付けていましたが、ただ流石に1000m通過57秒5というのは想定よりも速く、3角あたりから差が詰まり出します。4角までは粘りましたがメイショウタバルはそのまま失速。直線でまず抜け出したのはジャンタルマンタルでしたが、これにジャスティンミラノが中から、コスモキュランダが外から追いかけます。坂の上で捕らえこの2頭の勝負になりましたが、内から抜け出したジャスティンミラノが競り合いを制しました。追込勢からはアーバンシックが伸びて4着。レガレイラは外に持ち出したものの伸びきれず6着まで。シンエンペラーも流れ込んだだけの5着。

ジャスティンミラノはハイペースをよく乗り切りました。今の中山は皐月賞開催でもそこまで馬場が悪くならないので、このくらいのペースでも止まりはしないのでしょう。1分57秒1は中山2000mのレコードとなりました。コスモキュランダは惜しいレース。ただモレイラ上手かったという印象もあるのでダービーで乗り代わったときにどうか。ジャンタルマンタルは先に抜け出して目標にされた面もありますが、2000は少し長いのでしょうか。レガレイラは展開利もあまりありませんでしたが上がりは最速。東京のほうが向いていると思います。ただダービーなのかオークスなのかどちらを選ぶのでしょうか。シンエンペラーはこんなものなんですかね。手応え的にももっと伸びてくるかと思ったのですが、あまり見せ場はありませんでした。

ジャスティンミラノは藤岡康太が調教をつけていた馬ということで、なにか後押しがあったのかもしれませんね。ダービーに向けてはまだまだ抜けた馬はいないように思われます。今回の上位と青葉賞などを経由する組も含めて混戦と行っていいでしょう。

競馬ニュース雑感(4/11)

・藤岡康太騎手死去　武豊が追悼「康太の思いを胸に乗っていきたいと思います」

御冥福をお祈りいたします。高知競馬の塚本騎手の訃報があった間もなくJRAでもということで、改めて騎手の危険さについて考えさせられる事故となりました。

正直なところそのレースを見ていた時点では、向こう正面での事故で明確に映されていなかったのであまり重篤なものだとは思っていませんでした。ただその後の報道で伝わってくる内容は想像以上に重そうで心配していました。残念です。

兄の藤岡佑介騎手は、今週は皐月賞のみ騎乗するようです。馬券を買うかどうかは当日の予想次第なのですが、まずは無事に、そして良い結果が出せるように祈っております。

曙死去

・記憶を失った曙さんが涙をボロボロと…元若乃花の花田虎上氏、忘れられぬ思い出と真の友情

曙が亡くなりました。長く闘病生活が続いていてもう先が長くはないと言われてはいましたが、どこかでまた復活することを願っていました。

一人横綱を張っていた時代の曙は出脚とつき押しの威力で本当に強かったです。粒ぞろいの二子山勢に一人で立ち向かい負けなかったわけですから。貴乃花の本格化と自身の巨体化で上半身と下半身のバランスが悪くなってからは貴乃花に勝てなくなっていきましたが、それでも引退まで優勝できるだけの力は維持していたのです。貴乃花の光に対して影になってしまっていますが現役時代を通してみても上位の横綱であることはまちがいありません。

レスラーとしてもそのパフォーマンスや人望は変わりませんでした。格闘家時代は……まあ、そうせざるを得ない事情もあったので。

若貴を相手に悪役のポジションを当てられ、とりわけ不当な評価をされることもあったので個人的には曙にかなり肩入れしていました。ある評論家が千代の富士の睨みを威厳と評し曙のそれは品がないと評しているのを見て、何が違うのかと思っていました。そのあたりから横綱の品格など糞食らえだと考えだしたのですがそれは今も変わってはいません。徐々に世間の評価を好意的なものに変えていったのは彼の土俵内外での努力の甲斐だったと思います。

本来は親方として協会に残りたかったはずで、曙がしっかり面倒を見た高見盛というのをみたかったのですが、いろいろあって叶いませんでした。本来は、こういう人が協会に残れるべきだと思うのですけどね。相撲協会もいろいろ改革は進んでいますが、年寄株の問題はまだやることはあるはずです。

いろいろとっ散らかってしまいましたが、自分の相撲ファンの歴史の中でも大きな位置を占める横綱でした。御冥福をお祈りいたします。

4月10日のQMA

せっかく追いついたので勝ちたかったところです。まあ武内の負けを消せたのは良かったと思いますが。


QMAは新問追加ということだったので軽めのプレーに行ってきましたが、アニ択は1問のみしか引けませんでした。タイムラインで流れてきた問題がいくつかあるのでもう少しは追加されていると思いますが、あまり多くはないかもしれません。

4月9日のQMA

例によってSNSではつぶやいていませんが、またひとつ年を取りました。今年も1年またよろしくお願いいたします。
10の位が変わるので大きな節目ではあるのですが、中の人は変わらないので。相変わらず気楽にいい加減な人生を生きているのでどこかでそのツケを払う日が来ると思いますが、その時までは頑張ります。


休みとったのでどこか出かけようかとも思っていたのですが、雨がひどかったりで結局近場で買い物するなどしてダラダラしてました。

QMAは午前中に少しだけ。トナメ3回やりましたがほとんど人がいなかったので、その後ソロクエストを少しやって撤収。その後、サブカでも少しプレーしましたが特筆するようなことはありませんでした。

4月8日のQMA

明日は年休取ったのですが天気が悪いようなので特に出かけることもなく終わりそうです。


QMAは浦安で。2回やって2位と1位。あとソロクエストを1回。キャラランキングの反動かトナメは人が少なめでした。

4月6-7日のQMA

F1第4戦は日本グランプリ。長らく秋の風物詩として親しまれてきた鈴鹿での日本GPですが、台風等の影響も鑑み今年からこの時期になりました。

レース自体は序盤の赤旗でタイヤ戦略が大幅に狂ったことで面白くなりました。優勝はフェルスタッペンが盤石の完勝でしたが、それ以外の順位争いは熱かったです。そして角田が10位。現状上位5チームと下位5チームの実力差が隔絶している中で上位チームにリタイア無しでポイント圏内に入った角田は素晴らしい結果だったと思います。チームのピットワークも良かったですしオーストラリアでの7位に続く大戦果でした。



QMAは津田沼と浦安で。

デフィー：QLv116→117　　瑠璃賢者・極
10=6(3)-3-0#1-0　5-4
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決定戦出題：アニ6、ライ1、社会2、文系1
検定SS：平成(2クレ)

桜花賞雑感

そこまでハイペースにはならず先行勢のほうが有利、あとは年明けてから1回使っている方が有利かなあと見てコラソンビートからにしましたが、4F46秒3というぺーすで先行勢は苦しくなりました。46.3-45.9で平均ペースト記録されるのかもしれませんがこれでは厳しい。まあ同じようなところにいたエトヴプレやセキトバイーストに勝ててないからコラソンビートとしては完敗でしょうが。

馬場の真ん中辺りから抜けたステレンボッシュと外から上がってきたアスコリピチェーノの争いになりましたが、ステレンボッシュが抜かせませんでした。ライトバックやスウィープフィートなどの追い込み勢も伸びてはきましたが前2頭には及ばず。

阪神JFの上位2頭で決まりましたが、今回の差は内外の差くらいじゃないでしょうか。モレイラがうまく乗ったという印象でまだまだ両者の勝敗は決していないと思います。オークスに向けては使った上積みもあるでしょうが、成長力とか距離がより良いという感じではないと思いますので、他馬のまきかえしもあるのではないでしょうか。

牡馬はコントレイルとサリオスのときに皐月賞が年明け初戦組で決まっていましたが、いよいよ牝馬も2歳で十分実績を積めた有力馬はトライアルをパスする時代になってきたように思います。強い馬が出せればそれでいいわけではありますが、トライアルの形骸化が進めば長く慣れ親しんできたクラシック路線のレースたちも徐々に性質や格付けが変わっていくのでしょう。

ちょっとした乗り鉄

出張のついでに未乗区間に乗った的な、メモ書きのようなものです。

【10月某日】
出張で名古屋方面に行ったので、その際に乗った列車。



八田に行ったので地下鉄でその先の高畑まで。東山線は以前（2006年）名古屋～本山間を乗っており、それ以来の未乗区間乗車でした。



翌日岐阜羽島で仕事だったので、前泊のために新羽島へ移動。一応新幹線への連絡線なわけですが岐阜羽島という駅の重要性がアレなため、セントレアに向かう列車に比べると地味極まりなく。まあ、名古屋に出るほうが何かと便利ですしね。



久しぶりにあんかけスパ食べたりとか。00年代の後半くらいに新橋周辺に何店舗かあんかけスパの店ができたのですが、パスタデココ（Coco壱番のあんかけスパ屋）が10年以上粘ったものの結局関東から撤退していきました。個人的に好きだったのでわざわざ虎ノ門まで食べに行ったりしてたのですが、関東では受けなかったんですかね。

【11月某日】
横浜での仕事の帰りに回り道。



相鉄・東急新横浜線に乗ってきました。東武・西武方面から新幹線の経路を品川から新横浜に変える効果も出ていると思います。まあ、逆に新幹線から乗り換えてうっかり寝過ごすととんでもないことになりかねないわけですが。

【2月某日】
関東の未乗区間をぼちぼち埋めていきましょうということで。



まずは富士急へ。河口湖は外国人が大半の観光客で賑わっていました。富士山がきれいでしたね。



多摩モノレール。個人的には上北台からベルーナドーム方面に伸ばしてもらえないかと思わなくもないですが、まあ都内から出てしまうので、そうはならないのでしょう。



小田急と京王の相模原方面を乗りつぶしたあと東急世田谷線と京王井の頭線を乗って来ました。あまりこちらの方にいく機会がなかったのでこまごまと未乗区間が残っていましたので、この際にまとめてということで。



この日は終日出かけていたのですが、微妙に食事をするタイミングがなく、口にしたのは結局河口湖駅で食べた富士山ソフトだけでした。これ自体は美味しかったですが、どこかでなにか食べる時間を確保するべきでしたね。

4月5日のQMA

F1日本グランプリが始まりました。日曜日は雨の予報もあるようですが、秋は台風やら何やらのリスクが高いのでわざわざ春にした面もありますし、なんとか天候がもってほしいですね。


QMAは妙典で。トナメは1戦1勝。漢字・四字熟語検定は2クレでSSS。

頭痛があったので早めに撤収。まあ、寝たら治るとは思いますが。

4月4日のQMA

体調微妙につき手抜き更新。後日なにか追記するかも、しないかも。


QMAはメインサブ合わせてトナメ4回やって2勝。

今日はプレーなし

ライオンズドラフト1位の武内のデビュー戦。オリックス山下舜平大相手にどうなるかと思いましたが圧巻のピッチングでしたね。援護も最小限でしたが問題ありませんでした。この先が本当に楽しみです。


今日は出張だったためQMAはプレーなしでした。サンダース誕生日のアイテムがあるため明日か明後日はプレーしにいくと思います。

4月2日のQMA

ライオンズはホーム開幕ゲームを制して3勝1敗。開幕カードで調子の出なかったブランドン、若林を外して起用した佐藤龍、西川が活躍して点を取るあたり、現時点ではいい流れが来ています。明日の先発はドラ1ルーキーの武内ですが、あまり背負うものなく投げられそうですね。いいピッチングを期待したいです。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv116　　瑠璃賢者・煌
D：2=2(1)-0-0#0-0　1-1
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決定戦出題：アニ2
検定SSS：ことわざ(7クレ)

3月30-31日のQMA

デフィー：QLv115→116　　瑠璃賢者・煌
D：5=1-0-0#4-0　0-2
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決定戦出題：アニ2、スポ1、社会1、文系1


トナメはピリッとしませんでした。4連続で決勝に行けなかったのは今作初で前作でもありませんでした。

トナメなんですが、点数的には1月のアップデート以降予選準決勝ともボーダーは下がっているんですが、個人的には問題自体がやや難化しているように感じられ、その分ボーダーが下がった効果を実感できない状態になっているような気がします。まあ星別出題数を記録しているわけではないので、個人的な感想以上のものではないですが。

あとはアニ四択の登竜門を。更新できるセットを引いたのですがミスして届かずなどがあり、更新したときは全答で若干伸ばしたものの結局7点差で2位でした。2月以来キャラランキングのために登竜門やっていて、何度か更新のチャンスがあったのでもったいなかったですが届きませんでした。ミスが多くなるのはプレー時間に比例するので、長い時間やっていると集中力が続かないということでしょう。
今回でだいたいどのくらいの頻度で更新セットを引けるかは確認しましたので、次期はまた頑張ります。

大阪杯雑感

スタニングローズがハナを切り、ペラジオオペラが2番手。人気どころではタスティエーラはそのうしろあたり、プラダリアは中団やや前でソールオリエンスは中団やや後ろ、ローシャムパークは後方から。1000m通過60秒2と遅めのペースで、まずいと思ったのか向こう正面でローシャムパークが後方から一気に上がってペラジオオペラの外に。それ以外は隊列大きく変わらず直線に向くと、スタニングローズは苦しくなり、これを交わしたペラジオオペラとローシャムパークの争いになります。結局ペラジオオペラが抜かせず凌いで優勝。追いこんだルージュエヴァイユとステラヴェローチェが3,4着。

思い切ってまくったローシャムパーク戸崎の判断は良かったですがあらかじめ前にいた分ペラジオオペラに余裕がありました。最初から流れに乗れていた横山和生の好騎乗と言えると思います。昨年の皐月賞馬ソールオリエンスはローシャムパークほどの思い切りもなく決めても今ひとつ、昨年のダービー馬タスティエーラは万全の位置取りかと思いましたが全く伸びず凡走。着差は1秒もないですが内容的にはかなり厳しい敗戦でした。

ペラジオオペラが勝って4歳の面目がたった感はありますが、昨年の活躍馬のうちイクイノックスはすでに引退し、有馬記念の上位5頭もドバイという状況の中でこの世代の力を見せるというには地味な結果ではありました。今後も事あるごとにこの世代の牡馬はレベルを問われることになると思いますが、世代全体として跳ね返していけるでしょうか。