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3月30-31日のQMA [QMA18]

デフィー:QLv115→116  瑠璃賢者・煌
D:5=1-0-0#4-0 0-2
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決定戦出題:アニ2、スポ1、社会1、文系1


トナメはピリッとしませんでした。4連続で決勝に行けなかったのは今作初で前作でもありませんでした。

トナメなんですが、点数的には1月のアップデート以降予選準決勝ともボーダーは下がっているんですが、個人的には問題自体がやや難化しているように感じられ、その分ボーダーが下がった効果を実感できない状態になっているような気がします。まあ星別出題数を記録しているわけではないので、個人的な感想以上のものではないですが。

あとはアニ四択の登竜門を。更新できるセットを引いたのですがミスして届かずなどがあり、更新したときは全答で若干伸ばしたものの結局7点差で2位でした。2月以来キャラランキングのために登竜門やっていて、何度か更新のチャンスがあったのでもったいなかったですが届きませんでした。ミスが多くなるのはプレー時間に比例するので、長い時間やっていると集中力が続かないということでしょう。
今回でだいたいどのくらいの頻度で更新セットを引けるかは確認しましたので、次期はまた頑張ります。


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大阪杯雑感 [競馬]

スタニングローズがハナを切り、ペラジオオペラが2番手。人気どころではタスティエーラはそのうしろあたり、プラダリアは中団やや前でソールオリエンスは中団やや後ろ、ローシャムパークは後方から。1000m通過60秒2と遅めのペースで、まずいと思ったのか向こう正面でローシャムパークが後方から一気に上がってペラジオオペラの外に。それ以外は隊列大きく変わらず直線に向くと、スタニングローズは苦しくなり、これを交わしたペラジオオペラとローシャムパークの争いになります。結局ペラジオオペラが抜かせず凌いで優勝。追いこんだルージュエヴァイユとステラヴェローチェが3,4着。

思い切ってまくったローシャムパーク戸崎の判断は良かったですがあらかじめ前にいた分ペラジオオペラに余裕がありました。最初から流れに乗れていた横山和生の好騎乗と言えると思います。昨年の皐月賞馬ソールオリエンスはローシャムパークほどの思い切りもなく決めても今ひとつ、昨年のダービー馬タスティエーラは万全の位置取りかと思いましたが全く伸びず凡走。着差は1秒もないですが内容的にはかなり厳しい敗戦でした。

ペラジオオペラが勝って4歳の面目がたった感はありますが、昨年の活躍馬のうちイクイノックスはすでに引退し、有馬記念の上位5頭もドバイという状況の中でこの世代の力を見せるというには地味な結果ではありました。今後も事あるごとにこの世代の牡馬はレベルを問われることになると思いますが、世代全体として跳ね返していけるでしょうか。


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