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野球ニュース雑感(11/30) [野球]

【楽天】自由契約の安楽智大に「彼がどうやって社会復帰していくか見守りたい」森井球団社長

楽天の処分は安楽の自由契約でした。告発から保留名簿提出期限まで1週間というなかで全貌が明らかになっているのかは伺いしれませんが(とりわけベテラン投手勢がアンケートにどういう回答を返したのか気にならない人はいないと思います)、それでも素早くきちんと調査をし発表したのは評価されるところだと思います。逃げ切ってホッとしている人がいないことを願いたいですね。

解雇ということになるわけですが、ただフォローはするし将来の契約は否定しないということなので、まあおいたがすぎる性格のようなので目を離すとなにかとまずいというのもあるのかもしれませんが、ほとぼりが冷めたら育成契約から再出発みたいな路線が引かれているのかもしれません。所業を聞いたときに体育会系の部活ならありそうな話だなと思ったので、その辺で追放とかまでは至らなかったんですかね。甘いなあと思いますが、永久追放で妥当な野球賭博やらかしても球団が戻したければ1年で帰ってこれる世界ですしね。そういう意識なのでしょうが、今回の件もおふざけの延長線にあるのでしょうし他球団も他人事にせずにいてほしいところです。


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11月28日のQMA [QMA18]

今日は岐阜・名古屋出張のためプレーなしでした。昨日は妙典で。

デフィー:QLv95  大白金賢者
D:2=2(0)-0-0#0-0 1-1
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決定戦出題:社会1、文系1


☆埋めが終わりましたので通常の予習ローテーションに戻ります。今作はもう埋めないでもいいかなあとか考えていたのですが、少しずつとはいえ全ジャンル全形式を少しずつ見ていくことには意味があるとは思うので。☆4を複数回合格しないと☆は埋まらないわけですから、埋めたところで常にいい点が取れるわけでもないですが出題次第で苦手ジャンルの☆4もそれなりの点が取れると思えれば、店舗大会とかで投げられても諦めたり自暴自棄にならなくても良いと前向きになれると自分は思うのですよね。

宝石賢者が近づいてきましたが、ここまでの決定戦出題回数を考えると、おそらくもう宝石色は定まったと思うので、特定ジャンルの重視はそろそろ終わりにしてグラフ見て投げ分ける前作までと同様の方針に戻します。


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11月26-27日のQMA [QMA18]

F1最終戦はまたもやフェルスタッペンが勝利。今年22戦中レッドブルが21勝、うちフェルスタッペンが19勝というそれぞれ歴代最多勝利、最高勝率となる圧勝でした。しかし相方のペレスを見ると2勝とはいえ中盤以降思うように走れず振るわなかったあたり、あるいは同じエンジンを積むアルファタウリの体たらくを見るに、車体もエンジンもそこまで圧倒しているようにも見えません。フェルスタッペンしか乗りこなせないすごい車なのか、車はたいしたことないけどフェルスタッペンがすごいだけなのか、後者のようには感じるのですが、実際にはどうなんでしょうね。

角田が8位。予選6位からワンストップ作戦を敢行しての結果ですが、はたして他車にあわせてピットインしツーストップの戦略だったらどうだったか。ポイントを持ち帰ったのは良かったと思いますが、レースペースが良かっただけにちょっともったいなくも思います。それでも終盤はチームの進歩もあって
いい走りができていました。これが来年につながるといいですね。


QMAは土曜日はプレーなし。日曜は午前中、今日は21時台に。

デフィー:QLv94→95  大白金賢者
D:6=4(1)-2-0#0-0 3-4
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決定戦出題:アニ2、ライ1、文系3


人が少なめで決勝3人になったのは2回でした。これ以外にはソロクエストを少しやって撤収。

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野球ニュース雑感(11/26) [野球]

某案件はライオンズの案件ではないので調査結果が出てから触れようかと思いますが、最初にその話題のツイートが目に触れたときには週刊誌案件かと思ったところ、各スポーツ紙が報じていてびっくりしました。それだと疑惑というよりもはや告発があったからと考えるしかないからです。実際その通りだったようですが、いずれにしてもとりあえず様子見です。


来年3月開催の西武OB戦に秋山幸二氏、伊東勤氏、工藤公康氏など新たに21人が参戦!チケットは11/27(月)から順次販売! 26(日)からは限定OB戦グッズも受注開始!

今日のファン感謝デーで発表されたようですが、伊東勤の名前があることに驚きました。監督退任の経緯から確執があると言われていましたので、この企画も当然呼ばれるべき人ではありますが来ないのだろうと思われていました。なので、発表を受けてライオンズファンの間に衝撃が走っています。

この企画のための一時的和解なのか、あるいはしっかりとした手打ちが行われたのかはわかりませんが、なにはともあれ伊東の参加は素晴らしいことです。楽しみが一つ増えましたね。黄金時代の関係者であと参加が発表されていないのは■■ですか……。まあ、流石にこれはまだ難しいかもしれません。


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ジャパンカップ雑感 [競馬]

馬券としては面白くないのでイクイノックスが負ける展開を色々想定しましたが、唯一ありそうな内枠で包まれるというのもパンサラッサの出走でバラけそうで実現しづらく、これではもうどうしようもないだろうということでイクイノックスが本命でした。ひねる点はリバティアイランドが距離どうかなというくらいでしたので、そこくらい。

レースは予想通りパンサラッサが大逃げし1000m57秒4のハイペース。ただまあ、この馬は1頭別の競馬をしているので言い方は悪いですが全体の流れとしては無視する形になったのではないでしょうか。2番手のタイトルホルダーは61秒3くらいで1000mを通過、それを3番手でイクイノックスが追走しリバティアイランドとスターズオンアースがその後ろ、ドウデュースは6番手くらい。

3角くらいから徐々に前との差を詰め始め、4角でタイトルホルダーを交わすと、もうイクイノックスの独擅場になりました。後ろから追う馬もなく悠々と差を広げてゴール。2着争いは無理してイクイノックスを追わなかったリバティアイランドが前で粘り、スターズオンアースの追撃をしのぎました。ドウデュースは追ってきましたが4着まで。タイトルホルダーはバテきらずに5着に残りました。後方から足を伸ばしたもののダノンベルーガは6着まで。パンサラッサは12着。

スターズオンアースに対して2キロもらったからというのはあるかもしれませんが、それでもリバティアイランドは自分が思っていたよりも強かったです。一段の成長があれば、来年はこの中距離戦線では負けないのではないでしょうか。スターズオンアースも休み明けでもしっかり仕上がってましたし、来年も引き続きマイルから中距離で活躍できそう。ドウデュースも復活の兆しが見えてきました。

イクイノックスは理想的な展開だったのではないかと思います。包まれずに先行しなんの障害もなく力を出し切れば相手になる馬はいませんでした。操縦性と決め手を兼ね備えた文句のつけようのない内容だったと思います。まあ意地悪な言い方をすれば今回は1000m61秒台のスローペースを2番手から誰にも競られることなく抜け出しただけ(もちろん上がりはすごいタイムだけど)のレースですが、パンサラッサの大逃げがとてつもない勝ち方のように演出し飾りをつけてくれたようにも見えます。個人的には前走の天皇賞のほうがすごい競馬をしたように思いますが、語り継がれていくレースになるのはこちらになるのでしょうか。


ルメールやキムテツのコメントを聞く限りはっきりとは言わないもののこれで引退なのではないかと思いますが、どうなのでしょうか。有馬記念でも見てみたいと個人的には思います。


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今日はプレーなし [その他]

仕事で遅くなってQMAはプレーなしです。明日も(少しやるかもしれませんが)おそらくは所用で難しそうなので、次やるのは日曜ですかね。


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11月23日のQMA [QMA18]

昨日はしがらみのある飲み会でプレーなし。飲み会自体は珍しく楽しいものだったのですが、かなり飲んでしまったため足元もおぼつかないし、帰りの東西線で寝てしまって気がついたら乗り過ごしていて西船橋でした。まだ折返しが残っていたので妙典まで帰ってこれましたが、東葉勝田台行だったらもう戻ってこれなかったので危なかったですね……。


今日は浦安で。

デフィー:QLv94  白金賢者
D:5=4(0)-1-0#0-0 3-3
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決定戦出題:アニ1、社会1、文系3


最初の3回が17→17→15と悲惨な正解率で心が病んだのでしばらくソロクエストをやった後にトナメに戻りました。人はそこそこいたものの決勝に3人揃うのは少なかったです。

予習の☆埋めは終盤戦。アニゲと芸能が終わったのであとはそんなに大きなブレーキなく負えられるのではないかと思います。

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今日はプレーなし [その他]

名古屋出張のため帰りが遅くなりプレーなしでした。

結局名古屋めしも特に食べれませんでしたが、名古屋は来週と1月にも行くことになると思いますのでまたそのときにでも。

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マイルチャンピオンシップ雑感 [競馬]

セルバーグがまずハナに立つところ、マテンロウオリオンが競りかけ、更に外からバスラットレオンが先頭に立つということで、少し激しくなりました。2F目が10秒5と早くなり、4F目に12秒2と落としても前が残るペースにまではならなかったようで、先行勢は直線に入ると壊滅し後ろに位置した馬たちのレースに。
セリフォスあたりがまずは先頭に立つのですが前に行っていたためか伸びず、内から中団にいたソウルラッシュが先頭へ。追いすがるエルトンバローズの内に入ってジャスティンカフェも伸びてきます。しかし、これらを尻目に大外からナミュールが豪快な末脚で追い込んで一気に逆転。そのまま優勝となりました。一番人気のシュネルマイスターは7着。

ナミュールは結果的に最後に控えたことで展開利はあったと思いますが、それを差し引いても圧巻の追い込みでした。ここまで切れるとは思いませんでしたね。午前中の負傷でムーアから藤岡康太に乗り替わり、単勝9倍台から17.3倍まで落としていたのですが、それを見返すような鮮やかな勝利でした。テン乗りで得結果を出したことで藤岡康太の評価は大きく上がるのではないでしょうか。

シュネルマイスターはゲートで後手を踏み、さらにソーヴァリアントとの接触もあって力を出しきれませんでした。同じ位置にいたナミュールが勝っているわけですからちょっと言い訳のできない敗戦と思います。善戦は続けていますが、なかなか2つ目のG1に手が届きません。セリフォスは展開的には向かなかったと思いますが、8着に終わるのは意外でした。


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11月18-19日のQMA [QMA18]

Surface Goがおかしくなり、初期化→再設定とかやってたのであっという間に時間がなくなりました。競馬の雑感とかは明日にでも。


QMAは津田沼、浦安で。

デフィー:QLv93
D:10=8(4)-0-2#0-0 4-4
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決定戦出題:アニ3、ライ1、社会2、文系4


引き続き☆埋めプレーが中心。トナメは正解数の波はありましたが、着順は良かったです。

☆埋めは各ジャンル形式残り1回ずつになりました。☆4になってから合格ペースがはっきりと落ちています。もう少し各ジャンルともこの辺りの問題群に取り組んだほうがいいのかもしれません。

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11月16-17日のQMA [QMA18]

どっか旅行行こうかと思ってたのですが、いくつか計画していたところところはどこも宿がクソ高いのでやめました。


QMAは昨日は浦安、今日は妙典で。

デフィー:QLv92→93  白金賢者
D:4=1-1-1#1-0 2-2
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決定戦出題:アニ2、社会1、文系1
検定SS:名作映画(5クレ)


人の多いトナメが多かったです。成績はまあまずまず。

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野球ニュース雑感(11/16) [野球]

【西武】炭谷銀仁朗6年ぶり復帰を発表 渡辺GM「戦力として戻ってきてもらいます」背番号27

おそらく来季も古賀が中心になり炭谷は第2あるいは第3捕手ということになるのではないでしょうか。どこまで出場機会があるのかはわかりませんが、炭谷の経験と頑丈さが生きるときはかならず来ます。それに将来のコーチとしてということもあると思います。他球団での経験も踏まえて、後輩たちに色々伝えてほしいと思います。

炭谷の移籍は森を使うために減っていた出場機会を確保するためでしたし、出ていく過程やそのあともファンや球団に砂をかけるようなことはなかったので、こうしてすんなり戻れるわけです。なんか一部の人はのべつ幕なしにブーイングしているようなイメージを持っているようですが、ブーイングされる人はことごとくそれなりの理由があるんですよ。


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11月15日のQMA [QMA18]

ライオンズファンが昨日の今日で戒め大喜利で盛り上がっていたので、まあなんだかんだ大丈夫なんじゃないかという気持ちになっています。

QMAは2クレやって2位と3位でした。


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野球ニュース雑感(11/14) [野球]

【西武】山川穂高FA権行使は「これからの野球人生に対して、重い責任を持ち続けることの覚悟」

宣言の有無が一向にはっきりせず終日ファンを困惑させた山川でしたが結局FA宣言となりました。そこで表明されたのがこのコメントなのですが、なんともいいようがなく。いろいろ気を使った結果なのでしょうが、冗長な部分を削いでみればライオンズは優先するが他球団の評価を聞きたいという浅村のときと同様のものですので、先のことはお察しという感じです。コメントを残しただけで記者の前にも現れなかったのですが、これを人前で喋るようなメンタルの強さは山川にはないのでこういう形になったのでしょう。せめて自分の言葉で語ったのなら、その勇気くらいは認めますけどね。

昨年オールスターのアレの会話が漏れて以来、山川の意向は明らかなのでそういう方向に行くのでしょう。このコメントもバカバカしい限りですが、ライオンズは減額単年の提示の上、再交渉は「機会があれば」ということなのでおそらく移籍前提でもう戦力として想定していないのでしょう。それでいいのではないかと思います。元々来年はいないものとして動いていたと思いますし、代わって起用される各選手たちには頑張って結果を残してほしいと思います。


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11月13日のQMA [QMA18]

プロ野球のFA宣言の期限が明日になりました。今年は宣言しそうと言われている人がここまでアクションを示さないというケースが多く、いつもこんなんだったっけ?と首を傾げています。その筆頭がライオンズのあの人ですけど、どうするんですかね。てっきりあれやあれのように解禁初日や2日めに宣言するのではないかと思ってたのですが。それでも、最終日だし明日朝起きたらなんらかの記事は出てそうですけどね。


QMAは妙典で。7位と1位。7位のときはボーダー55点台のところ54点台で落ちました。問題難易度の割にボーダー高かったとは思うのですが、1問なんでもない☆1を落としているので、なんかしょうがないかなという気持ちです。予選落ちは今作4回目。次勝って下に落ちる危険はほぼなくなったのでまあいいでしょう。


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11月9-12日のQMA [QMA18]

このところ各地にでかけている人たちのツイートとかが流れてきていて刺激になるので、来週は乗り鉄行こうかなとか薄っすらと考えています。まあ行かない公算のほうが高いけど。


QMAは4日分。正直、QMAはこれといった動きは今はないですし、特に平日はかつて程ゲーム数プレーしているわけではないので、生存報告的なことしか書くことがないのですよね。

デフィー:QLv91→92  白金賢者
D:18=11(7)-4-1#2-0 3-9
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決定戦出題:アニ5、ライ1、社会4、文系8
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)
検定SSS:流行語(4クレ)


特筆するような出来事はないですが、そこそこ人がいて、金曜日の昼間を除けば概ね3人決勝に残り、その中で結構勝てるという調子のいい週末でした。

☆埋めは全ジャンル☆4まで来ました。あと2周で終わります。

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エリザベス女王杯雑感 [競馬]

三冠牝馬リバティアイランドはジャパンカップに向かい、秋華賞上位はハーパーのみ。ジェラルディーナも今年に入ってからは勝ちきれないということで、1番人気はローズS2着はあるものの重賞未勝利の2勝馬ブレイディヴェーグが集めました。

アートハウスの逃げは1000m通過61秒1と遅め。人気上位馬ではハーパーが3番手、ブレイディヴェーグが5番手、ジェラルディーナは出遅れたあとかかり気味に上がってその後ろくらい。遅いから前々で決まるのかなと思いましたが、しかし馬場の影響もあるのか先行勢は失速。直線でまず抜け出したのはハーパーでしたが、その直後から外に出してブレイディヴェーグが伸びてきます。中団からはルージュエヴァイユが差してきましたがジェラルディーナは伸びず。その後ろからは流石に届くような馬はなく、ブレイディヴェーグが優勝となりました。

ブレイディヴェーグは先行して堂々と押し切る王道の競馬で強さを見せました。上位を3歳が占めましたので牝馬においては3歳のレベルは高そうです。ただ、タイム的には平凡でした。このあと牡馬に伍して戦えるかどうかはなんともいえないところで、今後のレースを見極めたいと思います。

なお、私の本命はサリエラでした。上がり3Fは最速なので、末脚は行かせたと思いますが今日のペースで後ろから3番手では厳しかったですね。今日はだめでしたが、能力的にはどこかでチャンスは有るのではないかと思います。
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JBC雑感 [競馬]

リアルタイムで見ることが出来なかったのでいまさらですが。


・JBCレディスクラシック

展開的にヴァレーデラルナが楽に行けるかなと思ってたのですが、最後まで持ちませんでした。復活への道は険しいですね。

2番手から悠々と抜け出したアイコンテーラーが圧勝。しばらくは牝馬界では天下が続くかもしれません。ノーブルシルエットの進路を塞ぐなどかなり強引なまくりをかけたテリオスベルが一旦はアイコンテーラーに競りかけましたが、無理があったか最後は止まり中団から伸びたグランブリッジ、アーテルアストレアが2,3着。ただこの辺は展開一つでしょう。

・JBCスプリント

オッズ的にあまりに評価が低いと思ったのでダンシングプリンスに全力勝負でした……がスタート直後に落馬。躓いてどうにもならなかったのでしょうがないのですが、最後まで走ってたらどうでしたかね。少なくとも展開はかなり変わったと思うので残念です。

レースは2番手につけていたイグナイターが抜け出し、リメイクやリュウノユキナの追撃を凌いで悲願のJpn1初優勝となりました。兵庫所属馬のJpn1勝利自体も初ということでおめでとうございます。ミックファイアのこのあとの動向次第ではありますが、今年もNAR年度代表馬の有力候補ということになりそうです。


・JBCクラシック

テーオーケインズで堅いかなあと思っていたのですが、2番手から逃げるノットゥルノを一旦かわしたものの差し返されるいうのは予想外でした。

ノットゥルノは中盤しっかりペースを下げてうまく逃げたと思います。それが最後に脚を残せた要因でしょう。森泰斗が上手かったですね。これを3番手でみながら外に出して抜け出してきたキングズソードが4馬身差の圧勝。ここまで重賞勝ちもなく正直どこまで通用するかと思ってたのですが強い内容でした。メイショウハリオやウィルソンテソーロは前に迫ることは出来ず。

・JBC2歳優駿(Jpn3)

よくわからないのでグレーターロンドン産駒のダバイエスペランサを買っていました。北海道勢のなかでは巻き返せるかなと思ってたのですが、結局サンライズカップの上位馬には先着できなかったのでこのあたりが実力ということでしょう。

先団から抜け出したサンライズジパングを後方から脚を伸ばしたフォーエバーヤングが豪快に差し切り。以降は8馬身差がありこの2頭が抜けていました。ただまあ、この2頭も1勝目を上げた直後のレースということもあり、今の時点では他の馬との比較は難しいとです。この先のレースで真価を問いたいところです。


安藤勝己がレース後にツイートしていましたが、大井競馬場では直前に砂の入れ替えと深さを増やす(8→10cm)馬場の改修があり、それが各レースに影響したようにも思います。概ね中央の競馬場より地方の競馬場のほうがダートの砂は深く慣れていると思われるので、来年以降のダートグレード競走の改革を控えて大井競馬としてはなんらかの思惑があるのかもしれません。どういう馬に有利に働くのかについては、この先東京大賞典なども含めた大井のレースで注意深く見ていきたいところです。


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まんがタイムきらら独立創刊20周年と当時の雑感とか [その他]

まんがタイムきららが独立創刊から20年ということで記念号でした。まあ、増刊時代の創刊は2002年5月でしたので、それから1年半たっての独立創刊ですが。それでももうそんなに経つんですね……。20年ですか。




流石に当時の本誌自体はもう残していないし、初期の頃の単行本もかなり手放してしまったのですが(10年くらい前にリフォームした頃まではあったはず)、まだいくつか残していました。増刊での創刊号のラインナップを見たときに「ばんがいち」で非エロで面白い作品を書いていた新条るると太田虎一郎の名前があり、芳文社でどんなものを書くのだろうと思って興味を持ったのできららも即買いしたものです。まあ、古参アピールをしてもしょうがないのですが。

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新条るるが芳文社ともめて連載を引き上げてしまったのはもったいなかったです。Love Me Do、期待通りに面白かったんですけどね。


90年代から4コマ漫画誌をよく読んでいましたのできららも創刊から手に取りましたけど、コンビニの書籍コーナーの一角を占めながら女性向けやマンネリと言われてくすぶっていた4コマ誌(=芳文社と竹書房)の若者需要開拓競争の一つという認識ではいました。とりわけ90年代は芳文社はそうした面で竹書房に遅れを取っていた印象で、また「あずまんが大王」という新興勢力からの特大ホームランを食らうなどして苦しんでいたこともあり、正直なところ奇策の類だと思っていました。

読んで思ったよりずっと面白かったので継続して読み続けましたが、アニメ化などの大きな当たりを引いて一ジャンルを形成するところまで行くとは思っていませんでしたね。初期は芳文社の4コマ誌で若者向けに書けそうな人がいる一方で、一方で四コマの経験のなさそうな18禁の作家に好きに書かせたりと初期の頃は方向性がまだ定まっていませんでしたが、前者に属する海藍のトリコロが最初のヒットになったあたりで女の子同士の日常もの的な方向性が徐々に定まったように思います。そこに多様な作家が流れ込んできたため、非常にバラエティに富んだ雑誌になっていきました。

長い間にきららに載る作品の傾向も少しずつ変わってきていて、とりわけ00年代には多かったゆるいラブコメが減ってきたこともあって最近は初期ほどきらら系をバカバカ買い漁るようなことはなくなりましたが、いまでも散発的にツボにはまる作品はあるので引き続き読み続けていくとは思います。


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11月8日のQMA [QMA18]

体調が微妙なのですが、金曜日に休みが取れそうなので明日一日頑張ってきます。先週の競馬のこととか書き残すべきことはそのタイミングで。


今日は浦安でQMA。3=2(1)-1-0#0-0 1-1。


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野球ニュース雑感(11/7) [野球]

【西武】高橋光成の来季残留正式決定 今オフのメジャー挑戦断念「来年このチームで優勝したい」

ポスティングはFAより前に海外に行きたい選手に対する妥協的措置であるので球団の権利であることは当然で、代償が見合わないとなれば認めないのも球団の自由です。過去のライオンズの実績を見ればおそらく来年は認めるのではないかと思いますが、球団や選手を納得させられる成績を残すように頑張ってほしいと思います。

ライオンズを責める論調が流れてきたりしてましたけど、かなり寛容な球団ですよ。他球団のファンの方は彼我の実績を冷静に見直した上で発言してほしいなと思います。とりわけ福岡方面は。


【西武】国内FA権取得の平井克典は「しっかり考えて」と熟考 単年契約提示の山川穂高は姿見せず

まあゆっくり考えればいいのではないかと思いますが。平井はあまり調査報道が聞こえてこないのですよね。どうなんでしょうか。山川については日本シリーズ終了後即発表があるかと思いましたがいまのところまだありません。個人的には事件の有無に関わらず2024年に山川はいないものと考えていましたし、球団もおそらくその前提で戦力構想をしていたと思っています。なので、退団前提で万一残るならそれでもよしくらいの心持ちです。


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11月6日のQMA [QMA18]

ちょっと体がだるいので(多分寝不足)、今日は早めに寝ます。

QMAは葛西で2クレトナメやって撤収。

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11月4-5日のQMA [QMA18]

赤旗の関係でまだブラジルGPは終わっていませんが、いまのところ角田はポイントが取れそう。スプリントでも6位でしたし、遅ればせながらアルファタウリは戦える車になってきました。もう少し早く戦闘力があれば大分違ったんでしょうけどねえ。これが来年につながるでしょうか。ただ、先週の大やらかしからは立ち直ったようです、多少は評価も取り戻したでしょう。


QMAは津田沼と浦安で。

デフィー:QLv90→91   白金賢者
D:11=7(5)-1-2#1-0 5-6
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決定戦出題:アニ3、社会2、文系6
検定SS:国内サッカー(4クレ)


対人戦でもしっかり勝てる調子の良い週末でした。文句なしです。人も多めでしたしね。



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11月3日のQMA [QMA18]

ちぃといつさん、joe画伯、風の次鋒先生とベルーナドームに野球観戦……ではなく、こういうものに行ってきました。

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いわゆる謎解きイベント行ったのは初めてでした。なるほどこういうものなのかと流行っていることが実感できました。楽しかったです。

その後は麻雀、反省会と1日楽しかったです。ありがとうございました。


この日のQMAは浦安で2回と、ゲーパニ新宿で登竜門を1回だけでした。


BC見たりF1見たりで睡眠時間がズレている(今日の夜F1見るので更にずれる)のでもう眠く、土日の項は別途記載します。


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11月2日のQMA [QMA18]

QMAのサントラ先着キャンペーンですが、まあかつてのように作品代わりで曲を一新するわけでもなく、グランドトラックスが出てからまだ間がなくて曲数もたまってないし、(多分さほど売れないし)、コナスタで売るほどでもないのでしょう。過去のサントラ全部持ってますし売ってれば買いましたけど、施策としては仕方がないのかなとも。これでゲーセンにいくばくかのお金が落ちるのであれば、それでいいのではないでしょうか。


QMAは浦安で。トナメは2回やって3位と1位。国内サッカー検定は4クレやってSSまで。

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野球ニュース雑感(11/2) [野球]

埼玉西武ライオンズ選手来季契約について
選手との契約について

外国人についてはクリスキーを切ったのがまず意外でした。ただ最後の方はいまいちだったので見限ったのでしょうか。某紙には今季の出来高の関係で揉めたとか書かれてましたがzakzakだしなあ。真面目に受け取ってはいけない気がします。逆にエンスがここでリリースされなかったのも意外でした。
日本人の方はぱっとみて故障者も多く全員育成だろうと思いましたが、それでも仲三河は意外でした。フェニックスリーグで活躍していましたしね。しっかり外野守れるように肩の手術をするとか三軍で出場機会をより与えるためとかいろんな説がでていましたがどうなんでしょうか。

これで現状支配下は未契約の外国人含め61人。外国人5人体制とし他球団の戦力外から1名獲得するとなると64人になりますので、空きは6人。山川平井の去就にもよりますが余った枠を育成選手に競わせるということになるのでしょう。現状の二軍は徹底して各選手に均等に出場機会を与えており、公平な競争環境は出来ていると思います。三軍の実戦の機会を十分に確保してあげて、大きく伸びる選手が出てきてほしいものではあります。


さて育成契約にするためにはルール上自由契約にする必要があります。また、自由契約選手に契約前提を匂わせるのも本来はタンパリングとして違反になるはずです。だからこそライオンズは律儀に選手の退団のコメントを出したりするわけですが、事実上支配下と育成は自由に出し入れできないだけで一体として運用されているわけで、実際のところ本当に球団を離れるのかどうかは最終的に翌年の契約がどうなるかを見るまでは分からなくなりました。戦力外通告の意味も変わってしまいましたね。

自由契約なので再契約までの期間に好条件でかっさらうことも可能なのでしょうが、全球団相互になんらかの暗黙の了解はありそうな気もします。今の有り様はルールの形骸化だと思いますし、本来は故障者リストの実装なども含めて制度を見直すべき部分なのではないでしょうか。


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11月1日のQMA [QMA18]

F1メキシコGP。パワーユニット交換で最後尾からスタートした角田でしたが着実に順位を上げ、赤旗のタイミングもよく8位で再開。その後ピアストリと激しい7位争いを展開しましたが接触して後方に後退しました。
タイヤは角田のほうが新しかったのでしばらく待てばまだまだ抜くチャンスはあったでしょうし、仮にピアストリを抜けず後方からペースが明確に良かったノリスに抜かれても、10位アルボン以下には差がついており9位は確実。最後方からの9位は十分な戦果だったのですが、競り合いに闘争心を掻き立てられたのか、あるいは前にいるリカルドを意識したのか最悪の結果になりました。
ヘルムート・マルコにかなり厳しいコメントを出されていましたが、(ピットの指示の問題もあるかもしれませんが)状況判断が出来てなかったと言ってよく3年目のドライバーとしては厳しいミスでした。せっかく早起きしていいものを見られたと思っていたのでかなりがっかりです。アルファタウリもだいぶ戦闘力が上がっていますし残り3戦で取り返してほしいですね。


QMAは浦安でプレーしてメインは誕生日アイテムのためにトナメ1ゲームだけやって全COMの1位1回。あとはサブカにも誕生日アイテムをとって撤収。



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