2月27日のQMA

眠い。

QMAは浦安で。トナメは1回やって2位、全国大会は2ゲームでHARDに戻して終了。もう少し続けます。

2月26日のQMA

昨日は有志の麻雀に誘われていたのでプレーなし。5半荘で順位は2-3-2-4-1、スコア自体はトータルで-28。ちょっとマイナスでしたが、このぐらいで済めば問題ありません。麻雀もアフタも楽しかったです。卓を囲んだ皆様ありがとうございました。

今日は、そのアフタで餃子を食べすぎたので、強めのウォーキングの前後にプレー。スマホの歩数計が24000まで行っていました。まあ、これだけで取り戻せるわけではないですが……。


デフィー：QLv135→136　　天青天賢者・龍
D：2=2(0)-0-0#0-0　2-2
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決定戦出題：アニ1、社会1
検定SS：お笑い(11クレ)
全国大会：　H：2=0-0-1-1


トーナメントは人が少ない状態でした。まあ全国大会なんでしょうがない。お笑い検定はどうにかかみあってSSまでは届きました。SSSまで取るにはかなり時間が必要そうなので、このへんで撤収。全国大会はNORMALに落ちました。この先も続けるかどうかは、次に筐体の前に座ったときに考えます。

競馬ニュース雑感(2/26)

・【サウジＣ】13億円ゲットのパンサラッサ、ドバイWCで３番人気に浮上　勝てばさらに９億円！

土曜日にそこそこ酒を飲んでいたので正直だめだろうと思っていましたが、案の定グリーンチャンネルWEBを開いたまま寝落ちしてました。テレビの画面に映して布団に寝っ転がってみようと思った自分が悪いのですが、23時過ぎに布団に入った瞬間に寝たようで気がついたら3時30分でした。

パンサラッサは最内からすんなり逃げ、後続を寄せ付けませんでした。初ダートでこれをしたわけですから適性があったのでしょう。吉田豊もうまく乗ったと思います。あとジオグリフも適性はありますね。天皇賞に続いて先着を許しているのでパンサラッサとの力関係はともかくも、何度か遠征すればどこかでタイトルにも手が届くのではないでしょうか。

他にも日本馬の活躍は目立ち、各レース（サウジカップG1以外はG3）でタイトルや高額賞金をつかんでいきました。サウジカップの1000万ドル（現レートで13億6000万円）という優勝賞金がレースレベルに見合ったものかというと、レーティングの順位と賞金の順位が一致するとは思えませんが、出走馬を呼ぶためにやっているわけで今後の布石という意味もあるでしょう。過去の活躍馬との賞金額の比較も、時代によって賞金額は違うのであまり気にしても仕方ないのかなと思います。いずれにしても一口馬主をやっている人間としては、こんな高額賞金や国際G1優勝の名誉を手にする出資者には祝福の思いしかないですし、素直に羨ましいと思います。自分もそうなりたいものです。

2月24日のQMA

朝の妙典始発に並ぶ人が明らかに少なく4連休の人が多かったことを伺わせます。職場やお客さんも今日は少なかったですしね。まあこちらは休めなかったので出社は仕方ないのですが。


QMAは浦安で。トナメ1回、全国2回、あとはお笑い検定を少し。全国は9400台が1回ありましたが、これだけだとまだ称号目指して復帰を決めるほどの熱量にはなっていません。スコア自体は77kまで来ているのでもう500位以下はないでしょう。

2月23日のQMA

例によって家からセントラル浦安まで歩いて行っているのですが（片道約60分）、大分暖かくなってきました。春は近い。


QMAは全国大会を中心に。

デフィー：QLv135　　天青天賢者・龍
D：1=1(0)-0-0#0-0　1-1
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決定戦出題：ライ1
全国大会：
H：11=4-5-1-1
N：1=1-0-0-0

1ゲーム目がこのスコアで、個人的にはホームラン1本出たというくらいのものでした。



これならちょっと頑張ろうかなと思ったのですが、その後はまともにスコアが伸びませんでした。10ゲーム経過時点で68000ちょい。戦績メモ1ページ分の12ゲームまでやって7万台には乗ったので、おそらく500位は届くだろうと思いますが、それ以上頑張ろうと思うには内容が悪かったです。

とはいえ10200をあっさり捨て去るのはちょっともったいない気もするので、少しずつ（多分1日1か2ゲーム程度）やって捨てがたい大きなスコアが出たら最後の土日に頑張るみたいな方針で行こうかと思います。

ウマ娘とか

正直、最初発表された頃のレースの動画とかを思うと、ゲームが大当たりして2年を迎えるとかなかなか信じられないものがあります。2周年のガチャはひとまずミスターシービーは引きに行く所存です。

そういえばウマ娘にネオユニヴァースが実装されるみたいですね。POGで初めてG1を勝たせてくれたのがこの馬だったので思い入れがあり、カード化されたら必ず引きに行きます。それにしても、ついに社台レースホースが許諾をだしたんですね。吉田照哉さんはなにかのインタビューでウマ娘経由で競馬に入ってくるファンに好意的なコメントをしていたこともありましたが、それでも許諾を出したことには驚きはあります。

社台グループ自体は日本競馬における生産界の頂点にいる一方で、馬主相手だけでなくファンの競馬の関わり方についてもクラブやノーザンホースパークなど馬券以外の部分の層を厚くすることをいろいろ考えてはいる人たちでもあり（社台グループは決して好きではないけどこの部分に特に嘘はないと思います）、この許諾はウマ娘のこの2年くらいの活動を認めたものなのかもしれません。

流石にサービス開始当初の勢いはもうないですが、長く続くためにもサイゲームスには頑張って欲しいところです。

今日はプレーなし

帰宅途中に緊急のサポート依頼の電話が顧客から入ったため帰宅して仕事してました。まあ本来なら対応の時間外だから理屈としては断れるのですが、そうはいってもそうするのは難しい。翌日の仕事まで考えると手を付けたほうがマシだろうということで対応しました。無事解決はしましたが、課題ができてしまったのでそれは明日以降対応するということになりました。

ということで今日はQMAはプレーなし。昨日はやっていましたが（トナメ3ゲーム）、ここを更新しなかったのは机に突っ伏して寝落ちしてたからです。

2月17-19日のQMA

QMAは久しぶりに動きがあり、22日から全国大会が開催されるようです。まあルールは変わらないので私の参戦姿勢も従来の大会と同じですが、何はともあれ開催はめでたいことです。運営も動いているという証拠でもあるでしょうしね。
微妙に大会期間が長くなっているのは意図があるのでしょうか。


QMAは金曜夜と日曜午前に。土曜日は定例麻雀のためプレーなし。

デフィー：QLv135　　天青天賢者・龍
D：7=3(2)-2-0#2-0　1-1
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決定戦出題：アニ3、ライ1、社会2、理系1


2回対人で勝ててはいますが全体として正解数もスピードも足りず冴えない内容でした。それ以上の特筆すべき内容はないです。

競馬ニュース雑感、フェブラリーステークスなど

・柴田政人元騎手「念願のダービージョッキーにしてもらった。感謝」ウイニングチケット死を悼む

元気なツイートなども時折流れていたのですが、突然の別れとなりました。ご冥福をお祈りします。33歳は大往生といっていいでしょう。

かなり以前に田中剛の垂れ幕の話を書きましたが、この垂れ幕を出していた友人が最初に出していたのが柴田政人の垂れ幕でした。彼が高校時代に作っていた競馬新聞もたいてい本命が柴田政人の馬であるくらい好きだったので、あの年のダービーはみんなで府中まで見に行き、みんなで発狂するくらい叫んでいたのを覚えています。柴田政人とダービーの逸話は有名ですが、ファンの思いもまた重いものだったのです。それを成し遂げたウイニングチケットにはあの年の3強の中では思い入れが強いです。直線で前がすんなりあいたことを思うと、やはりこの馬は柴田政人にダービーを勝たせるために遣わされた馬だったように思います。

私はマイシンザンから買っていたので完全には乗り切れませんでしたが。


・フェブラリーステークス

地方馬、外国馬も参戦し楽しみなレースになりました。それだけにギルデッドミラーの故障と引退は残念でしたね。でていたらどんなレースをしたでしょうか。

飛ばす馬がさほどいないように見え、今日のレースも前の方に行く有力馬で決まってしまうかなと考えましたが本命にしたのはメイショウハリオ。中団かもう少し前で競馬できればチャンスがあると思っていました。

……が、そのメイショウハリオは大きな出遅れ。躓いて騎手が姿勢を崩していましたので仕方ないでしょう。落ちずに済んでよかったくらいかと思います。レースはショウナンナデシコの逃げ。レモンポップとドライスタウトは4番手あたりの馬群の中。テイエムサウスダンなどは中団。前半800mのペースは46秒6で想定していたよりは速かったです。それでもさほど差はつかず馬群は一段のまま直線へ。

うまく外に出せてすんなり追い出せたレモンポップが一気に抜け出してきます。一方のドライスタウトは馬群を抜け出すのにやや手間取り遅れを取ります。ペースが早かった関係で後方からの馬も末脚が生き、レッドルゼルが追い込んできて2番手に。また出遅れていたメイショウハリオも伸びてきますが、この2頭もレモンポップまでは届かず。1馬身半差をつけてゆうゆうとレモンポップが初のG1タイトルを手にしました。


レッドルゼルはJBCスプリントはイマイチの内容でしたがしっかり巻き返しました。まだまだ衰えはなさそう。メイショウハリオは出遅れがもったいなかったです。結果的にハイペースで展開が向いたのかもしれませんが3馬身はあった出遅れの影響を考えるとあれがなければ2着はあったかもしれません。惜しい競馬でした。ドライスタウトはやや馬群を捌くのに時間がかかりましたがラストの伸びからするとレモンポップとの比較では抜け出せてても厳しかったか。12キロマイナスという馬体減の影響もあったでしょうか。

レモンポップはここまで11戦8勝、連対パーフェクトでの戴冠となりました。先行してゆうゆうと抜け出す横綱相撲で完勝でした。この先距離を伸ばすのか、あるいは来年以降のマイル路線確立を見据えてマイル近辺で覇を唱えるのか、どちらを選ぶのでしょうか。いずれにしても楽しみになる強さでした。

2月16日のQMA

シアトリズムFBLはじめました。まだCRITICAL出すタイミングが上手く掴めていませんけど、いまのところは3DS版同様面白いです。もう少しプレーしてから寝たいのでここは軽めの更新。


QMAは2回やって2勝。ただし決勝に3人揃いませんでした。問題の難易度から見るに、ちょっとCOMが余計に点を取った印象。

今日はプレーなし

なんとなく帰りが遅い時間になったためゲーセンにはよらず。今日はQMAはプレーしていません。

買えたら（あるいはDLかも）明日はシアトリズムFFやると思うので、明日もQMAやるかどうかは微妙。

競馬ニュース雑感(2/14)

・電撃引退エフフォーリア　鹿戸師「できれば子どもで大きいレースに挑戦してダービーを勝ちたい」

心電図検査で正常値という報道が今日あったので現役継続だろうと思ってたのですが急遽引退の発表が午後になってあり、結局種牡馬入りとなりました。まあこれだけの馬ですので無理はさせられないですし、社台スタリオンステーションの馬房があいていたようでそこで繋養されるので、おそらくノーザンファームを中心とした社台グループも繁殖牝馬を用意するのでしょう。であれば、あまり種付数についても不安視しなくてもいいのかもしれません。

3歳時の強さと4歳以降の不振と両極端な競走生活になりました。とはいえ単純な早熟とは思えないのですが、答えは種牡馬としての成績が出してくれるでしょうか。いい仔を出してほしいと思います。

野球ニュース雑感(2/13)

・観戦・応援ルール

ベルーナドームでは3月8日のオープン戦からマスクありの声出し応援が解禁されるようです。5月からはマスク無しも解禁されるんですかね。世の中の流れなので、それにそって解禁していくのはいいとおもうのですが、あとは無用な混乱やいざこざが発生しないようにコントロールしてほしいと思います。

風船とかどうするんですかね。球場行くたびにつぶやいているように私は風船嫌いなので、願わくばこのまま復活せずになくなってほしいと思います。

2月11-12日のQMA

土曜日は、水曜日さんからうしさんとよこさんを乗せてヒトツバシに行くから行きませんかという誘いを受けていってきました。



その前に日野のマラマラというラーメン屋に食べに行くということで、高幡不動を経由したあと昼食。初心者なので辛さレベル2のにんにく味噌ピリ辛ラーメンを食べてきました。レベル2でも十分辛いですが、しびれ系の辛さではなかったのでさほど苦戦することはなく美味しくいただけました。なお、私の前ではよこさんがレベル5のものを平然と食べていて器の違いを感じた次第です。また帰りには神保町のボンディでカレー。こちらも美味しかったです。大満足でした。

・・・だけでもよかったんですが、大会にも参加しました。
32人の参加で完全2抜け。ルールは、1サテから順にジャンルまたは形式群をひとつPICK（独占使用）、BAN（全員使用不可）するものを選択するというもので、封鎖ルールの変種。いかに自分に有利に展開にするかが問われるものでした。

おそらくどんな封鎖になっても今の武器が全部封じられることにはならないと思われたので、とりあえず4サテ引いて確実に自分の得意なものの選択で有利にできる展開にならない限りは「出されて嫌なもの（特に芸能やサッカー）を封鎖する」という方針で臨み、各試合とも概ね無難な選択ができたのではないかと思います。

今回は港北のときのようなひどいことにはならず準決勝まで行きましたが、ここで2位と16点差の3位で敗退。点差はあまりないのですが、実感としては地力で負けているというものでしたのでしかたないでしょう。また次の機会がありましたら頑張ります。

（試合ごとの振り返りは気が向いたら書こうかとおもいます）


今日は浦安で。3=2(1)-1-0#0-0　2-2。近畿検定は5クレでSSまで。昼過ぎでトナメがフルゲートになりました。人が多いと苦戦は増えますが、それでもまったくいないよりは楽しいですね。

競馬ニュース雑感(2/12)

・エフフォーリア心房細動のため直線で競走中止　鹿戸師「どうしようもなかった」／京都記念

一昨年の年度代表馬エフフォーリアと昨年のダービー馬ドウデュースの対戦となった京都記念。どういう対戦になるか非常に興味深かったのですが、有馬記念で復活の兆しを見せたこともありエフフォーリアから馬券を買っていました。

1000m通過が59秒5と多少速いペースとはいえエフフォーリアはすんなり前につけてレースを展開、これならそれほど苦労することはないだろううと思ってみていたのですが、3角あたりから手応えがおかしくなります。一方のドウデュースが外をまくってあっさり抜け出して3馬身半の差をつけて勝利する中、エフフォーリアは失速。結局ゴール前でジョッキーが下馬し競走中止となりました。

かなり心配な状況だったのですが診断としては心房細動ということで、ひとまず生命の問題に至るようなものではなかったようで安心しました。とはいえ、遠征の課題も残りますし、なにより有馬記念で見せた復活への期待もまた険しいものになってしまいました。今後はオーナーサイドと相談の上という調教師の話でしたがどうするのでしょうか。タイミング的にすでに種付けシーズンが始まる段階で、ここでいきなり種牡馬入りというのは難しいでしょうからおそらく現役を続ける方向にはなると思うのですが、この先の立て直しやレース選択など難しい選択が続きそうです。

一方のドウデュースは全くの楽勝で非常に強い内容でした。どこかでイクイノックスと再び対戦すると思いますが楽しみです。

2月10日のQMA

大雪の予報もあった今日ですが、多摩地区ではそれなりに降ったものの沿岸では雨中心でした。寒気と降水量はそれなりにあったのでもう少し低気圧のコースがずれていれば沿岸部も大雪だったのでしょう。南岸低気圧のコースが接岸気味なら雨になり、離岸気味なら降らずということもあり数キロの進路の差でガラッと天気が変わるので台風より遥かに予報は難しいと聞きますが、まあ警戒気味になることにこしたことはありません。


そんなわけで早めに退社したので浦安でQMA。

デフィー：QLv135　　天青天賢者・龍
D：2=1-0-0#1-0　1-1
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決定戦出題：アニ1、芸能1


これ以外にサブカで3回。誕生日アイテムを各カードに取らせて終了。買ったのは1回で全体的にイマイチの成績でしたが、まあ最後に勝てたので良しとして撤収。

今日はプレーなし

ニンテンドーダイレクトの放送がありました。Switchももう発売から6年が経過しそろそろ次が見えてくるかもしれない状況の中で、今回の発表では凄い新作みたいなものはありませんでした。ひとまずバテン・カイトスのリマスター版は買うと思います。癖のあるRPGだとは思いますが、サントラも設定資料集も買っていまだに保持しているくらいには好きなゲームなので。間違いなく面白いと思うんですよね。

あとはニンテンドーオンラインにGBとGBAが今日から追加されました。GBA、今日からではないですがいずれファイアーエムブレム封印や烈火も追加されるみたいですね。GBAのこの2作は中古がかなり高値で推移しているみたいなので、手軽にできるようになるのはいいことです。

個人的にGBにナムコのポケットキングが追加されないかと期待しています。すごくできの良いSRPGです。GBAなら任天堂ならマジカルバケーション。Switchならすれちがい通信もなんとかなりそうですしね。


QMAは今日はプレーなし。

2月8日のQMA

まだ水曜日なのに疲れ気味で眠いです。


QMAは浦安でトナメ2回やって両方とも2位。
今日から近畿検定がはじまりましたが、まだやっていません。

競馬ニュース雑感(2/7)

・調教師5名・騎手1名が引退
・2023年度　調教師・騎手免許試験合格者

今年は騎手の引退は1名のようです。まあ、近年は免許更新時期を待たずに辞めるケースも多いですが。昔は関東なら2回中山開催の最初の土曜日とかに各騎手の引退セレモニーをやっていましたが、今回の福永のような一流騎手の盛大な引退を除けば、今後はそういうのが催されるのも少なくなっていくのかもしれません。

一方で今季デビューの新人は6人。うち女性が2名でこれで計6人となります。しばらくは女性騎手の割合が増えていくのでしょう。1レース組めるくらいまではそう遠くないうちに増えそうです。



今日のQMAは2戦1勝。特筆するような出来事もないので、この項で合わせて記載。

今日はプレーなし

ライオンズもキャンプに入りました。まずはけがなく順調に進めてほしいと思います。おそらく記事は少ないでしょうが、便りがないのは良い知らせ。

QMAは今日はプレーなしでした。

2月3-4日のQMA

・レッドブル＆ホンダの協力は2025年で終了…新型RB19発表イベントでフォードとの提携、2026年からのPU搭載を正式発表｜F1

ホンダ撤退後の本命と目されていたポルシェとの提携が破談となったあと動向が不明だったレッドブルのパワーユニット問題ですが、結局フォードと提携することになりました。ホンダとも交渉があったようですが技術的な関与の方法で折り合わなかったというような話が出ており、レッドブルのやりたい方向がフォードのものだったのでしょう。アメリカ市場を睨んだものという面もあるかもしれません。

一方でホンダは2026年からの供給者のラインナップの中に含まれているようですが、現実的には供給先はいまはありません。撤退宣言したものの、現状ほぼレッドブルのエンジンを作っている状態になっており、てっきりレッドブルとの提携で再度参戦ということになるのだろうと思っていましたが、全くホンダには利のない状態になっています。このまま撤退という可能性もありますけど、どうしたいんですかね。


QMAは金曜は浦安、昨日は津田沼。今日は乗り鉄に行ったのでプレーなし。

デフィー：QLv134→135　　天青天賢者・龍
D：14=9(7)-3-1#0-1　6-4
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決定戦出題：アニ9、ライ1、社会3、文系1


1回だけ予選でしくじりましたが、あとは概ね好成績でした。このくらいできれば文句なし。
最近は比較的決勝に人間が残りやすく、この2日間はほぼ人間3人の決勝になりました。そもそも人が多かったですし、これが続いてほしいものですね。

2月1日のQMA

スシローの動画被害の件、謝罪を受けたようですが提訴となるようです。まあ、他にもそういうことをしていた人はいたのでしょうが、表に出して業界の信頼に大打撃を与える引き金を引いた以上、訴えられるのは仕方ないかなあと思います。株式の時価総額も相当ダメージが出ましたが、それ以上に将来に渡るビジネスモデルを毀損したのが大きい。

回転寿司に限らず外食産業全体がこうしたリスクを背負うことになると、安全を買うコストは商品に上乗せせざるをえないので、徐々に価格は上がっていくんでしょう。店や業界の信頼だけでなく、消費者の信頼も損なった行為なので、今回動画を上げた人が被告となっても世間の同情は得られないと思います。


QMAは浦安で。トナメは4戦2勝、シューティング検定は8クレ目でSS到達。3466点まで行ってたので、SSSまで取っておきたかったですね。