3月31日のQMA

山川、栗山が抹消となりました。まあ、だらだら上で胎動させるくらいならスパッと休ませたほうがいいと思います。幸い、今二軍の打撃陣は好調で試してみたい人材には事欠かないでしょう。いずれ山川や栗山は必要になる時が来るので、いまは治療に専念して復帰を焦らず急いでほしいと思います。それにしても、ライオンズがアイシングで様子を見るといったときはたいていその選手すぐに戻った試しがないですね。


QMAは浦安で。全国大会6ゲーム。とりあえずツーベースとギリギリ内野安打という感じのスコアがでて、2000点ちょっと伸ばせました。多分このまま終わっても100位は大丈夫じゃないかなというところまで来ています。まあ、まだ10番手が8300なので伸びしろは十分にあり、あと1回それなりのスコアが出れば安全圏まで持っていけると思うので、あと少し続けます。

3月30日のQMA

・照ノ富士が史上最大のカムバックＶ、大関復帰に花

照ノ富士がようやくあるべき場所に戻ってきました。今のだらしない大関陣を見ていると、間違いなく最強はこの人だと思うので、怪我に気をつけて上を目指してほしいと思います。元々最初に大関に上がった時点で、横綱昇進は有力視されていたわけですしね。
この記事でも旭富士称揚の感がありますが、とはいえここまで回り道したのも旭富士の責任だとも思いますけどね。果たしてもっと早く休ませてたらここまで時間はかからなかったと思いますよ。


QMAは浦安で。全国大会を8ゲーム。2本ヒットが出て、9万点には乗りました。あと3本あれば確実に100位以内だと思いますので、そこまではなんとか。

今日もプレーなし

久しぶりの日本人F1ドライバーである角田のデビュー戦は9位。予選Q1でいきなり2位という鮮烈デビューからミディアムで通過を狙って13位は、相変わらずのチーム戦略のまずさという感じがありましたが、決勝ではいくつかのオーバーテイクも見せ実力の片鱗を見せました。上々の内容でしょう。
ガスリーのパフォーマンスも合わせると今年のアルファタウリは下よりは上に近い5番手という感じなので、FPなんかでコースをしっかり学んで対応していければポイントは自然と積み重なるでしょう。まずは順調な立ち上がりといっていいと思いますが、さらに上を目指してほしいところです。

優勝争いは、終始スピードで上回っていたのはフェルスタッペンでしたが、終わってみれば勝ったのはハミルトンでした。しかし、チーム戦略のまずさがあってなお1秒以内の差でしたので、マシン的には今の時点ではメルセデスよりも良さそうに見えます。フェルスタッペンにとってはついにチャンスが来た感じで、今季はチャンピオン争いが面白くなりそうです。

3月27日のQMA

昨日今日と仕事でした。昨日は少しやりましたが今日は疲れてたのでプレーなし。


全国大会は10クレ経過時点で83000点台と過去最高の成績。まあ使えそうなのはまだ2回ですが。あと9000台が5回あれば100位は届くと思うので、引き続き忙しそうなので平日のプレーはかなり厳しそうですがそこまではやろうかと思います。


競馬も野球も相撲もちゃんと見れていないので、このあと見るF1とあわせて雑感は明日以降に。

3月26日のQMA

夢の4敗幕内最高優勝が見られるかもしれない。


QMAは浦安で。全国大会は1ゲーム目に12081点の大ホームランを引きました。前々から書いている通りこのルールは好きじゃないのですが、そもそも苦手でもあって、実のところトーキョーグリモワール以降の全国大会での1ゲームの最高得点は今作1回目のときの10100点台でした。なので、大幅に自己記録を後進したことになります。
その後の4回は振るわないスコアなので、少しやる気も沈静化していますが、まあ流石に無駄にするには少しもったいない気もするのでもう少しやろうかと思います。おそらくは来週も忙しいので、目一杯やり込むということにはならないと思いますが。





今週は明日は仕事です。明日で終わらなければ日曜日も仕事になると思います。

3月25日のQMA

順位予想はしません。




明日いよいよ今季のプロ野球とF1が開幕します。楽しみです。



QMAは4日ぶり。

デフィー：QLv116　　天青賢者・極
D：2=1(1)-1-0#0-0　1-1
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決定戦出題：アニ1、社会1


明日から全国大会ですけど、今回も10回埋めて1000位以内に入れそうならそこで終わりだと思います。

鶴竜引退

・鶴竜突然の引退「夏場所出る気満々」も周囲反応で決断

鶴竜が引退を表明しました。来場所で進退を問われる決意だったと思うのですが、怪我が治らずに決断したようでちょっと驚きました。晩節を汚したと言う人も多いのだろうとは思いますが、おそらくは帰化や年寄株に絡んでやめられない事情もあったのだろうと思います。現状の年寄制度はなんらかの見直し、特に国籍の問題は改善が必要だろうと思います。協会の経営面はまだしもトレーナーとして協会に残れないのは他競技と比べても排他的と言われても仕方ない。相撲に絡んで外国人差別を語る人たちがこのシステムについて語らないのは不思議なことですが、まあそういう人たちは日本や日本人を叩きたいだけで別に相撲のことなんてどうでもいいのでしょう。

閑話休題。

個人的に印象に残っているのは2015年の秋場所。14日目に稀勢の里と対戦した鶴竜は、最初変化したものの手付き不十分で立ち合いのやり直しとなります。そこで再度変化して真っ直ぐ来ると思っていた稀勢の里を仕留め優勝ということになりました。（9月26日のQMA）。このときは激しいブーイングを受けていたことを覚えています。

上手い力士ではありましたが総合力でそこまで強いかと言われると、個人的には自信を持って稀勢の里のほうが上といいます。しかし、批判されるのを承知で再度の変化で勝利したり、大関昇進も横綱昇進も巡ってきたチャンスを一発で決める当たり、成功するメンタリティを持っていたのでしょう。クソ度胸を持っていることはスポーツ選手には大事な要素です。横綱という最高位、5回の優勝という勲章を手にするだけの理由はありました。技術だけでなくそうしたものもまた後進に伝えてほしいと思います。お疲れさまでした。

昨日今日とプレーなし

ウマ娘はここまでファイナル決勝までクリアしたのが11人。ファイナル決勝で勝てていないのはあと長距離だけになりました。大分、コツは掴めてきましたけどまだまだ安定してクリアできるというところまでは行かないですね。運の要素が悪意を感じない程度にクリアを妨げてくるのですが、このあたりのギリギリのバランスが良くできていると思います。

Twitterのタイムライン見ていても、この人がやるのかというような人が結構やっていて驚かされますが、この熱量が競馬自体に返ってくることはあるのでしょうか。きっかけはどうあれ馬が走っていることに興味を持ってもらえたらいいと思います。


QMAは昨日今日とプレーなし。多分明日も。

3月20-21日のQMA

千葉県知事選挙は熊谷氏が初当選。まあ、大方の予想通りゼロ打ちの圧勝でした。個人的には維新と政策が近いなどその本質がいわゆるネオリベ的な政策を志向する熊谷氏は多少懸念があるのですが、選挙結果は全件委任ではなく、そうしたズレに対して意見を述べるために発言の自由がある（もちろん実効的な力としては選挙の一票のほうが強いです）と思うので、まずは施政を見ていきたいところです。


QMAは津田沼、浦安で。

デフィー：QLv116　　天青賢者・極
D：11=5(0)-4-0#2-0　5-6
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決定戦出題：アニ8、社会1、文系1、理系1
協力プレー：1勝0敗(H:1-0)


勝った決勝は一度も3人揃っていません。まあ今日（2回）は朝早かったのでしょうがないにしても、土曜日には2回決勝の問題選択前に回線落ちがあったのがちょっとという。最近の回線落ちは全てこのタイミングなので、なにか障害があるのだろうと思うのですが、まあ今のQMAの開発は費用面とか今作の稼働期間等を考えると、仮に何かあったとしてもそこに手を付けなさそうですが。

正解率的には波があり微減、リザルト的には3人揃った決勝で一つも勝てなかったので微妙な感じでしたが、土日の収穫はアニ択のいくつかの新問と文タイの清盛からの新分岐を回収できたことです。後者は12月の新問追加（か古代中世史検定の流出）とは別にあらためて追加されたみたいで驚きました（父、長、三、四、末弟）。あと2名くらいあってもおかしくないけどあるのかな。

競馬ニュース雑感(3/19)

・岡田繁幸氏が死去　７１歳の誕生日に

ここ数年病気と戦っていたということはありましたが、有馬記念の解説でグリーンチャンネルに出演していたときにはノーザンファームをあの牧場呼ばわりするなどその語り口は相変わらずでしたので、今日のニュースにびっくりしました。

気骨を感じる方でした。若い頃からの海外経験などもあり、それゆえか日本だけでなく英国ダービーも制覇を目指すなど大きな夢を見せてくださったんじゃないかと思います。もちろんもっとうまいやり方はあったのだろうと思いますが、多くの競馬好きを惹きつけた偉大なホースマンでした。日英のダービーに勝てなかったのは残念です。ご冥福をお祈りします。

3月17日のQMA

打たれたのが今井というのは置くとして（なかなか安定しないですね…）、阪神佐藤のホームランは素晴らしかったです。打った瞬間わかる当たりと美しい弾道は、左右の違いこそあれ中村剛也のアーチのような美しいものでした。レギュラーシーズンでどんな活躍を見せるのでしょうか。阪神ファンはワクワクが止まらないと思います。


QMAは浦安で。トナメは2位、2位、1位。負けの2回は完敗。今日最後のゲームだった1位のときは負けたと思ってメモに2位と書いて帰り支度を始めてたのですが勝ってました。どこでリードしたか全く思い出せない程度には状況が見えておらず、あまり良いメンタルではなかった感じ。
実写検定は4クレでSまで到達。特撮は国民の常識だと出題者が思っているから☆の数が難易度に比べて少なく配点が低いんですよね…。既存の問題がうまく固まってくれないと先は遠そう。

3月16日のQMA

昨日無難な立ち上がりと書いたのに白鵬が休場となりました。昨日の取り組みは大相撲アプリの振り返り動画で見ただけなのでそこまで膝を気にしているようには見えなかったのですが、まあ場所前から痛かったのでしょう。出場したのは責任感もあってのことでしょうし、相撲が取れる状態であればまだまだ白鵬の力量は上位と思いますが、15日間取れないのでは厳しい視線が送られるのは仕方がないと思います。
宮城野親方は白鵬のコメントとして7月場所で進退を問うことを語ったとしていますので、親方株も入手し覚悟は決まっていると思いますが、しっかり治して土俵の上で結果を残してほしいと思います。



QMAは2回やって1位と3位。1位のときは2人スタートだったので救われましたが準決勝までで正解6問と記録的な不出来でした。COMが問題難易度としっかり連動していてひどいスコアの回だったので救われましたが。流石に予選正解2問は予選落ちを覚悟するところでした。

今日はプレーなし

久しぶりに土俵に上がっている白鵬ですがまずは無難な立ち上がり。動きは上々で初日は初場所優勝の大栄翔にも立ち会いで完全に上回ってました。まあ、張り差しという予定なワンステップを入れたぶん土俵際でもつれましたが。消耗せずに終盤の上位陣との対戦を迎えられれば優勝の目も十分ありそうですが、今日も粘られてますし15日間どんな相撲をとっても持つ体力はすでに加齢と共に失われているので、これから良く言えば省エネ、悪く言えば手抜きがどれだけできるかだろうと思います。


QMAは今日はプレーなし。

3月13-14日のQMA

昨年といい今年といいPOGで一番期待できそうな馬が早々に故障で離脱してしまってどうにもなりません。このへんは運なのでどうしようもないですね。あとはもう馬券でいかにダメージを軽くするか考えないと。


QMAは浦安、津田沼で。浦安はしばらくの間9時開店だそうです（ガンダム稼働の関係）。早朝派の方はぜひ。

デフィー：QLv116　　天青賢者・極
D：9=4(2)-4-1#0-0　3-3
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決勝出題：アニ2、芸能2、ライ1、社会2、文系2
協力プレー：2勝3敗(H:2-3)


最初のうちは正解率が悪く苦しい内容でしたが後半は回復。
1回決勝でCOMに負けています。そのCOM予選から決勝まで70点弱を叩き出す強COMでしたが、ああいう強いCOMが発動する条件は何なんだろう。単純に難易度だけを見ているとは思えないんですよね。何らかのロジックが入ってそうな気がします。

3月12日のQMA

帰宅時に東京駅を通るとちょうど12日が最終運行となる185系の湘南ライナーの出発直前で多くの人が写真を取るのに群がっていました。私が降りたのはそのホームではなく隣だったのですが、なんとなく一枚だけ写真を撮って出発は待たずに帰ってきました。まあ、そこまで群がるような車両かなと思ってしまうのは、昔（小学生の頃）踊り子に乗ったときの乗り心地がいまいちで特急にワクワクしてたのにがっかりしたという個人的な経験が大きいのですが、この車両の登場時は国鉄末期のお金をかけられない時期で、国鉄値上げの象徴みたいな言われ方をされてたと思うので、これだけ惜しまれて引退というのはこの車両にとっても良かったかもしれませんね。自分も、見た目やカラーリングは嫌いではありません。




QMAは浦安で。

デフィー：QLv115　　天青賢者・極
D：4=1-2-0#1-0　2-2
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決定戦出題：アニ1、芸能1、社会1、文系1
協力プレー：0勝1敗(V:0-1)

トナメは波のある内容、協力プレーは私1人しかおらず苦戦して敗退。

1回突然モニタがエラーを吐いたかと思ったら再起動になりました（というか再起動がかかったからモニタがエラーを吐いたのでしょうが）。プレミアム＋予習2回分パセリ保証してもらったのですが、あれ直近の課金履歴がコントロールパネルから見られるんですね。嘘ついてたらバレるんで気をつけましょう。

今日はプレーなし

・白鵬、年寄「間垣」取得へ　将来的な部屋創設への道筋整う

そういえば白鵬持ってなかったんだっけというのがまずありました。高い確率で引退時に一代年寄が授与されるとは思うのですが、確定ではないし他の一代年寄も年寄株を持っているのが通例なので取得を目指していたのでしょう。確保できたのであればどうなっても協会に残れますし良かったとは思います。

気になったのはそれが間垣であるという点で、これは空き株になる前の先代は今回時津風を後継した土佐豊ですので、時津風部屋付きで時津風後継候補にも名前が上がってきた豊ノ島（現井筒親方）に渡るのかと思っていました。豊ノ島が今名乗っている井筒は、先代の逆鉾の遺族が今でも保持していて豊ノ島は借株です。おそらくは逆鉾の弟子である鶴竜が引退後に名乗ることになると世間では考えられています。そうなると豊ノ島は他の株を見つける必要があります。

・春場所休場決定の横綱・鶴竜が現役続行を希望　師匠の陸奥親方「気持ちは切れていない。次取りたいと本人から聞いた」

その鶴竜は14日からの春場所も欠場。まあ次の出場には間違いなく進退がかかるので万全で挑めるように休めばいいと思うのですが、場合によっては引退勧告がなされこのまま引退の可能性もあります。そうなった場合井筒を名乗ることになり豊ノ島は新しい年寄株を借りられなければ退職となります。鶴竜が引退を引き伸ばしているように見えるのはそのあたりの時間稼ぎの意味合いがあるのかもしれませんね。（横綱は年寄株がなくても引退後5年は年寄として在籍できますが、株を持っている場合はそちらを名乗らなくてはならな……かったはずです。）

3月10日のQMA

オープン戦、若林、ブランドン、鈴木など若手が躍動しています。このまま頑張って欲しいですね。


QMAは浦安で。トナメ3回やって1位、2位、1位でした。

今日はプレーなし

・東関部屋が春場所を最後に閉鎖か、継承者選びが難航

潮丸が亡くなったあと高見盛が東関を継いだときには、（おそらく部屋持ちは向いてないだろうに）後継を引き受ける気持ちはあったんだなと思ったんですが、そういうことではなかったんですね。実際、東関部屋のHPは潮丸が亡くなった時点で止まってますし、どうやらその後新弟子は取っていないようなのでそもそも継続して運営するつもりはなかったのでしょう。

ただし、あまりにも早かった潮丸の不幸がなければ最初から高見盛は部屋持ちになる気もなかったのだろうし、彼を責めるような話ではないです。八角に合流ということであればそれはそれでいいのではないでしょうか。とはいえ、曙や高見盛といった人気者を輩出し平成の角界を盛り上げてきた部屋だけになくなるのは寂しいです。曙が引退後角界に残れていれば、と今でも考えますがそれも今は昔ですね。

ネオユニヴァースを送る

・２冠ネオユニヴァース死す、種付け後に牝馬暴れ転倒

事故ということで、もう少し長生きさせてあげたかったですね。種付け数も減ってきている中で、こんなことになるとは。

POG10年やってきて初めてダービー（というかこの馬の皐月賞が初めてのG1だった）を勝たせてくれたので思い入れもひとしおでした。ダービーで投じた単勝5万、馬連5万はいまでも自分の1レースの馬券購入額としては最高記録です。どこまでも伸びていけると思っていました。今にして思えば、3歳で挑んだあの宝塚記念はこの馬の競走生命を縮めたのだろうけど、そこに間違いなく追いかけるだけの夢はありました。できれば勝たせてやりたかったです。

種牡馬としても成功してアンライバルドもPOGで指名できましたし、ヴィクトワールピサは世界を沸かせました。種牡馬の父としてもそれなりに結果は出ていますが、どうやら国内ではその直父系をつなぐことは難しそうです。ただ豪州などにもいっぱい渡ってますし世界のどこかで血を残してほしいと思います。

馬券的にもかなりの勝ちをもたらしてくれた馬ですが、一番思い出深いのはきさらぎ賞です。雨の中山（東京改修中で中山で開催していた）で友人（某QMAプレーヤー）と2人で見てたのですが、こちらはきさらぎ賞で快勝、向こうはダイヤモンドSで大勝して、帰り際いつのまにか雪に変わっていた西船橋駅近くのお好み焼き屋で祝杯を上げて帰ったというのがいまでも仲間内で語られる思い出です。


自分の競馬史に残り続ける忘れがたい一頭です。ご冥福をお祈りいたします。ありがとう。

3月6日のQMA

無敗でホープフルＳを制していたダノンザキッドが弥生賞で3着に敗れました。1000m62秒6のスローペースを5番手で追走も直線で差を詰められず。馬がその程度ということなのかもしれませんが、とはいえ無抵抗に負けた感はあり、ジョッキーが無策だったと言われても仕方がないかなと思います。皐月賞の行方はまだまだわかりません。勝ったタイトルホルダーはドゥラメンテ産駒で、これが産駒全体を通じての初重賞勝ち。ホッとしている関係者も多そうです。


QMAは昨日は浦安→津田沼。今日は仕事の関係もあってプレーなし。

デフィー：QLv115　　天青賢者・極
D：10=6(4)-1-1#2-0　4-5
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決定戦出題：アニ4、ライ2、社会2、文系2
トリクロ：1勝1敗(Ace=2、MVP=3)


戦績の見た目に比べると内容は良くなく、正解数的には15問から25問まで振れ幅の大きな一日でした。集中力も欠いていて、どこでリードしたのかわからないまま勝ってたり、逆に勝ってるつもりで2問差完敗とか状況が見えていないゲームも多く、津田沼のQMAのスペースがやたら暑かったせいにしたいところです（実際暑かった）。

火曜日にアニ択新問ありそうな手応えとか書いたんですけどそれなりに回したものの初見は2問くらいですかね。思ったよりは少なかったです。

3月5日のQMA

ウマ娘、ダイワスカーレットでようやくファイナル決勝勝てました。とはいえまだまだ思うようには行かないですね。

QMAは浦安で。トナメ3回やって1位、1位、2位。最初の2回はすごくいい内容だったのですが、3ゲーム目は15問しか取れず。問題自体も難しかったですが、今日の正解率の預貯金をすべて吐き出してマイナスになったので、そこで撤収。


週末は土曜休み、日曜は仕事です。今日残業しても終わらなそうだったので休日出勤の申請をして今日はさっさと帰りました。

3月4日のQMA

千葉県知事選挙が始まりました。いつも少人数でさほど盛り上がらないのが我が県の通例だったのですが、今回は史上最多の8人が立候補しました。まあ、結果は見えてますけど（選挙戦始まったので予想は書かないけど）、いつも（いいかどうかはともかくとして）楽しそうな東京の選挙を江戸川の手前から眺めているだけだったので、今回はこちらでも盛り上がるといいと思います。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv115　　天青賢者・極
D：1=1-0-0#0-0　1-0
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決定戦出題：アニ1
トリクロ：1勝0敗(Ace=1、MVP=1)


セントラル浦安のQMA、3月から木曜日は旧筐体が200円3クレになっています。パセリは通常と同じなので、予習やら復習やらは安くなりませんが、コインプレーが中心の人は是非。

3月3日のQMA

ライオンズのオープン戦は今日が初戦。練習試合での好投はどこへやらという印象だったらしい今井のピッチング、まあ今年も投げてみるまでわからないガチャのような投球が続くのでしょう。いつかしっかりとしたフォームを掴むことができるのでしょうか。打つ方も冴えない内容で、今日は当ブログ一押しの鈴木の2安打くらいしか前向きな材料がありませんでした。昨年もブレイクしかけましたが、私は必ず一軍でも活躍できるようになると信じているので、このままレギュラーを取れるように頑張って欲しいところです。


QMAは浦安で。今日はメインのみ。

デフィー：QLv115　　天青賢者・極
D：1=0-1-0#0-0　0-0
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決定戦出題：社会1
検定SS：ハリウッド検定(6クレ)


ハリウッド検定、そこまではAがやっとだったのですが6ゲーム目に3435まで伸びました。ただし、以前よりトナメに出ている問題で稼いだだけなので、SSSがすぐに取れるかというとおそらくは無理でしょう。ここまで行ったのならSSS届かせたかったですね。1問、ど忘れした旧問があっての点数なので、もったいなかったです。こんな機会はなかなかこないので。

3月2日のQMA

浦安でプレー。メインサブ2枚それぞれ1回ずつで、2位、1位、2位。


新問追加日だったようで、何問か正解率ハイフンの問題を引きました。アニ択も予習6回（☆3～5を2セットずつ）で2問引いたので、久しぶりに新問がそれなりにありそうな手応えです。週末にそれなりの回数予習回してみようと思います。

今日はプレーなし

仕事終わるのが遅めだったので、今日はQMAはプレーなし。


ウマ娘、ファイナルまで到達できないです（まだ1回だけ）。唯一いる☆3のトウカイテイオーさん、なかなか天皇賞春を抜けられないんですが何が足りないんだろうなあ。少なくともそのうちの一つはサポートカードガチャ60回引いてSSR1枚も引けない私の運のような気がしますが。いずれにしてもまだまだやりはじめたばかりなんで、ゆっくりやりましょう。