5月20日のQMA

簡単に。
QMAは3回やって4,2,3着。可もなく不可もなく。

明日は夕方意向に作業、明後日は出張のため多分やれないと思います。

5月18-19日のQMA

見ていて悲しくなるような試合が多いのですがどうなっているんですかね。最初の3カードは勝ち越していたことが遠い昔のようです。今の勝率を考えると見に行った試合が勝ちだったのはかなり奇跡的です。


QMAは津田沼、浦安で。

デフィー：QLv121　　瑠璃賢者・天
D：8=5(4)-0-2#1-0　3-5
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決定戦出題：アニ5、社会3
協力プレー：1勝1敗（H:1-1）


人が多めでしたが成績は良かったです。このくらいできれば文句なし。

主武器の新問追加が少なくややモチベーションが下がりぎみなので、なにか新しい武器開拓か苦手対策でもやろうかと思いますが、仕事の都合もありしばらくゲーセンに行く機会が減るかもしれません。

優駿牝馬雑感

正直予想してても当たる気がしませんでしたが、本命はタガノエルピーダでした。ペースは遅くはないにせよ早くもならないと思うので前目につけていられればチャンスはあると忘れな草賞の内容から考えていました。

しかし序盤競り合いになったこともあったかヴィントシュティレとショウナンマヌエラの作ったペースは1000m通過が57秒7とハイペース。なんでこうなったのかはよくわかりませんが、結果的にスタート直後に先手争いに巻き込まれていたタガノエルピーダは離された3番手にいましたが直線まで脚を残せませんでした。騎乗内容云々以前の展開の綾として結果自体は仕方ないかなと思います。

ランスオブクイーン、クィーンズウォークあたりが先行勢では踏ん張りますが流石に苦しく、後方からの馬の勝負になりました。内に入ったステレンボッシュが抜け出しにかかりますが、外から伸びてきたチェルヴィニアのほうが脚があり競り勝ちました。ライトバックはその2頭の伸び脚に及ばず3番手まで。

内に進路を向けなければならなかったステレンボッシュと比べると、うまく壁を作らず真っすぐ伸びてきたチェルヴィニアの勝ちでした。能力で圧したというよりはアスコリピチェーノのときの反省を生かしたかルメールの好騎乗と言っていいのではないでしょうか。上位馬はまだ決着がついたという感じではありませんので、怪我さえなければ今日の上位馬は引き続き秋華賞やエリザベス女王杯でいい勝負をしていくことになりそうです。

5月16-17日のQMA

心ある先人たちの努力によっても結局クイズのオンオフの垣根はなくならなかったのだなととあるやり取りを見ていて思う。結局場所は変わっても自分が QMAをはじめた2005年の2ちゃんねるあたりでみられた界隈を取り巻く空気は変わっていないのではないかな。


QMAはメインサブにマヤの誕生日アイテムを取らせて撤収。合わせて4戦2勝。

5月14-15日のQMA

ライオンズの試合がデーゲームで良かったです。ため息が1回で済むので。

QMAは浦安で。経済・ビジネス検定は6クレ目でSS。3487点まで行ったのですがあとひと押しが足りませんでした。経済というよりはビジネス寄りの問題が多かった気がします。

今日はプレーなし

在宅勤務かつ雨ということで外に出ませんでしたのでQMAもプレーなしです。

ヴィクトリアマイル雑感

あまりきちんと見る余裕がなかったので、薔薇一族スタニングローズから総流しして見守ることに。

コンクシェルがハナに立ちフィールシンパシーやスタニングローズがついていきましたが前半800mは45秒4とハイペース。とりわけ2F目の10秒5が速かった。これだと前につけた馬は厳しいところです。

馬群はさほどバラけず直線へ。まずはフィアスプライドが抜け出します。ここに追い込み勢が伸びてきますがなかなかかわせず粘ります。このままかと思ったところにテンハッピーローズが内に切れ込みながらも伸びてきて唯一かわしました。2番手はそのままフィアスプライド。マスクトディーヴァは最後一気に脚を伸ばしましたが及ばず3着。

マスクトディーヴァは直線で前が壁になり内に進路を変更するロスがありました。これがなければ差し切っていたでしょうがモレイラにしても密集した馬群をさばくのは難しかったのでしょう。フィアスプライドの進路取りが後ろの馬の進路をやや塞ぐ形にもなっていたので、ルメールのファインプレーもあると思います。そのフィアスプライドはハイペースを乗り切る強い内容でしたが、まさかの伏兵に差された感じで、ちょっと運がなかったですね。

テンハッピーローズはこれまで1400では重賞戦線でも大きく負けずに善戦していましたが1600は実績がありませんでした。それで人気もなかったわけですがただその1600でも阪神牝馬Sは2年続けて0秒5差以内で走っていたのでマイルでも走れる力をつけていたということなのでしょう。またゴチャつかず抜け出せた好騎乗でもあったと思います。津村騎手は初めてのG1勝ちとなりました。単勝208.6倍はグレード制導入後のG1では4番目の高配当です。

5月11-12日のQMA

競馬の振り返りは明日にでも。

ライオンズ、土曜日は金曜日に炎上した選手を降格し、羽田、村田というファーム期待の若手を上げました。ファームで完封のある羽田はともかく村田は順調な出足とはいえファームではまだ試合数が少なく、こういう上げ下げは迷走感を感じるなあと思っていたのですが、土日は連勝となりました。
まあ、足掻くしかないので松井監督もいろいろ試しているのでしょうが、この時期の昇格が実りあるものであってほしいですね。


QMAは津田沼、浦安で。

デフィー：QLv120→121　　瑠璃賢者・天
D：9=6-1-0#2-0　4-4
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決定戦出題：アニ9


これ以外にサブカで3戦2勝。
土日通して人の多いトナメでしたね。準決勝で完敗のゲームもありましたが、決勝ではかなり成績が良かったです。とりあえずこのくらいできれば文句なし。

東京メトロ東西線運休

5月11日、12日と南砂町駅のホーム追加工事に伴う、東京メトロ東西線の東陽町～西葛西間の工事運休がありました。



運休区間を挟んで折り返し運転を行うわけですが、運休が発表された際に記事を読んでいて、東西線においては葛西と東陽町に折り返しを行う設備があるので、東陽町と葛西で折り返すのかと思っていました。

しかし、西葛西駅の乗客の多さを鑑みたのか西葛西～葛西間単独の折返しという本来設備のない駅での折返しがあるということでどのような運用になるのかとても気になっていました。興味深いイレギュラーの塊なので、色々申し訳ないのですが運休計画発表後ずっと楽しみでした。そこで土曜日に乗って確認することにしました。なお、当初の予定としては西葛西まで行って様子を見て帰るつもりでしたが、結局代行バスまで乗車してしまいました。



妙典駅の行先表示器です。葛西行きの表示ですが、ホーム上のものは回送が混ざります。時刻表を見ると上り葛西行きは1時間4本なのに対し、下り西船橋行きは1時間8本だったので、どうなっているのかと思ったのですが、差分は回送扱いだったようです。これは西葛西～葛西間の列車が15分に1本のため、本数を合わせて積み残しを出さないように調整していたのでしょう。（もちろん都内に向かう客が西船橋方面より更に減ることも想定しているとは思いますが）




葛西行きの表示。まあ、事故等で葛西折返しが発生すると見られるものなので初めて見たというわけではないですが、1日中これが走っているというのはこの2日間しかないわけで、記念に写真を取っている人が車内に散見されました。

ちなみにこの区間はすべて地上です。地下鉄なのに地下区間がなく、東京メトロなのに東京に入った途端に終点です。東京メトロとは。



葛西駅で西葛西行きに乗り換えます。中野方面のホームで西船橋方面から折返し、西船橋方面のホームで西葛西から折返していたため、普段とは逆方向に発車することになります。そのため、この表示も撮影する人が多くいました。



続いて西葛西行きに乗車しました。西葛西に折返しの設備がないということは本来西葛西終着の設定がシステムにないということでもあります。そこで列車での表示において、これがどうなるのかというのが今回の大きな興味だったのですが、車外の行先表示器は無表示、車内は西葛西行きの表示になっていました。まあ、本格的な追加はしなかったのでしょう。東京メトロのサイトにはわざわざ車外の表示機の表示はないと記載があったので、少しでもマニアが来ないように追加しなかったのかもしれません。まあ、そんなの関係なくマニアは乗りに来ていましたが（自分含む）。



普段とは逆の線路を使って西葛西に向かいます。単線運用でおそらく信号も機能していなかったため、手動の交換システムで衝突が起きないようにコントロール（鉄道用語では閉塞といいます）していたようです。この点についてどうしているのかはSNS上でも議論になっていました。まあ、趣味人には今回の運休において非常に興味深い点でした。



さて、本来はここで折り返すつもりだったのですが、代行バスの案内がされていて、しかもあまり人がいなかったようなので、乗ってみることにしました。駅から少し離れた江戸川競技場の方から発車していました。そこまでは案内役の人が立って声をかけて案内していたので迷うことはありませんでした。



乗ってからどこのバスを使っているのかと気になり車内の広告などを見たのですが、西武バス新座営業所の路線案内図が掲示されていました。なるほど、よくみたらライオンズファンにもおなじみの「でかけるひとを　ほほえむひとへ」の広告も。確かに西武バスでした。

このバス、JRバスを主体として関東各地のバス会社から借りてきたようで、このあたりでは見たことのないバスが多く走っていました。また観光に使用されるようなバスもありました。そのため、あり得ない場所にありえないバスが実装しているということで、バスマニアの注目も集めたようです。上り下りの2台が交差する南砂町駅には撮影のために人が集まっていました（混乱するほどではないですが）。

代行バスは西葛西～東陽町間を20分ほどで連絡しました。本来なら5分の区間なのですが、それでも思ったよりは速かったですね。昔と違って清砂大橋が開通し、回り道になる葛西橋を渡る必要がなくなったためスムーズな連絡ができていました。



東陽町から先は5分に1本の間隔で列車が動いていました。これは平常通りの設定です。



ただ下りは半分は茅場町終着で、東陽町までは回送するという運用でした。これは西船橋～葛西間と同様に連絡バスにつながる東陽町への人流を抑制しようとしたのでしょう。


ということで開業以来初となる区間運休でした。明日以降は南砂町のホームが追加された状態で運用されることになりますので、朝通勤時にどのようになっているのか車内から確認したいと思います。

5月10日のQMA

ライオンズ、なんかもう文句をいう気力もなくなりますね。


QMAは浦安で。機能はプレーなし。

デフィー：QLv120　　瑠璃賢者・天
D：4=2(1)-1-0#1-0　2-2
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決定戦出題：アニ1、ライ1、社会1、文系1


正解率的にはピリッとしない日でした。ミスが多かったですね。

5月8日のQMA

とある落語家がライオンズの身売りについてツイートしていたようですが、身売りして強くなったケースがそうあるのかという話もあるし、どうあれ現環境と同じでいられるわけがないのでファンの発想じゃないなあと思っていたのですが、NACK5のパーソナリティだけど阪神ファンと聞いて納得しています。


QMAは妙典で。トナメ2回やって1位と3位、あとはアニ択の登竜門を2回。新問追加日だったようですが、アニ択は今のところ引いていません。多分なさそうです。

今日はプレーなし

今年は中村がホームランどのくらい打つかくらいしか見るべきところがないのですが。水木は試合がないので立て直せる部分は立て直してほしいですね。


QMAは今日はプレーなしです。

5月4-6日のQMA

F1。先週、レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの2025年3月での離脱が発表されました。即座にガーデニング期間に入るようで、2026年のマシンのデザインは可能になりそうです。最初に記事が出たのがガゼッタだったのでフェラーリ移籍が取り沙汰されていますが、実際のところF1以外の仕事も含めて行先はわかっていません。しかし、今のレッドブルの天下はフェルスタッペン、ニューウェイ、ホンダの組み合わせによるものでしょうし、これで2026年には2つ欠けることが確定しました。フェルスタッペンの去就もまだどうなるかはわかりませんし、ずっと噂されている移籍の話もまだまだくすぶるかもしれません。

第6戦マイアミGPはランド・ノリスが優勝。フェルスタッペンのミスによるシケインのコーンとの接触と、サージェントとマグヌッセンの接触に伴うセーフティカーに救われた面はあるものの、ようやく表彰台の頂点に立ちました。いずれチャンピオンを狙える才能ではありますが時間がかかったこともあり涙の初優勝となりましたが、これをきっかけに更に飛躍するでしょうか。

角田はスプリント予選はアタックミスで15位も8位まで巻き返して4位になったリカルドとダブルポイントとすると、決勝はセーフティカーのタイミングにも助けられて7位のポジションを得ました。大きなポイントをチームと自身にもたらしました。マシンの戦闘力は上がってきており、これからが楽しみです。


QMAは浦安、津田沼、葛西で。

デフィー：QLv120　　瑠璃賢者・天
D：14=8(4)-4-1#0-1　4-6
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決定戦出題：アニ8、ライ1、社会4、文系1


勝ち星は上がっているものの正解率的には振るわず。予選落ちは芸能早いもの勝ちでしくじりました。ミノ落ちは避けられたのでいいでしょう。

NHKマイルカップ雑感など

・ケンタッキーダービー

出遅れたフォーエバーヤングでしたが徐々に進出すると4角では外から先団に並びかけるくらいのところまで上がってきます。ハイペースがたたって壊滅する先行勢のなかで唯一内で粘るミスティックダンを追いかけ差を詰めましたが更に外からフォーエバーヤングを押圧するようにシエラレオーネが追い込んできます。3頭の際どい争いになりましたが、終始内を回ってコース得のあったミスティックダンが優勝、2着争いもシエラレオーネが制してフォーエバーヤングはハナハナの3着でした。テーオーパスワードも後方から追い込んで5着と好走。

フォーエバーヤングは出遅れで後方からになったことが良かったのか、あるいは前に行けていたらもっと良い結果だったのかはわかりませんが実力は十分に示したと思います。テーオーパスワードもわずか3戦目でのこの結果は立派なものでした。かつてラニがベルモントＳで3着に入ったことがありましたが、今回も日本馬の力の証明だったと思いますし今後はマークが厳しくなるかもしれませんね。ただ近年のBCでの好走が示すように、凱旋門賞よりはこちらのほうがやはり近そうです。


・NHKマイルカップ

逃げたキャプテンシーが作るペースは2F目に10秒7を記録したもののその後落ち着き、1000m通過は58秒3。結果的に前に行った馬が残る展開になりました。この流れを3番手から抜け出したジャンタルマンタルがそのまま押し切って2馬身半差の快勝。先に抜け出したロジリオンをアスコリピチェーノが交わして2着。ゴンバデカーブースも外から追い込みましたが4着まで。

前を壁にすることなく3F33秒9の末脚で抜け出したジャンタルマンタルは完勝で、この世代のマイル路線では抜けた存在であることを示しました。アスコリピチェーノも苦しいところを2番手まで上がり力は確かです。この2頭がこの路線を引っ張っていくのでしょう。ゴンバデカーブースは7ヶ月ぶりはそこまで気になりませんでしたがもう少し距離があったほうが良さそうに見えました。

さてアスコリピチェーノは内斜行で制裁の対象になりました。内でボンドガールとキャプテンシーが行き場を失っていましたので、個人的には過怠金3万円はちょっと安いかなと思います。騎乗停止でもおかしくないかと思ったのですが、川田に完全に進路を塞がれていましたので（ジャンタルマンタル自体もそのために内斜行もしている）、その関係でお目溢しされたのでしょうか。

5月3日のQMA

打線は振るわず、半分くらいは相手の判断の迷いによってかろうじてもぎとった1点でしたが、武内には十分でしたね。また9回のアブレイユも気迫満点のピッチングでした。よく勝てたと思います。武内様様です。打線はどこかできちんと援護してあげてほしい。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv119→120　　瑠璃賢者・天
D：3=3(1)-0-0#0-0　2-3
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決定戦出題：アニ1、スポ1、社会1
検定SS：自転車・ロードレース(4クレ)


午前中にプレーしてましたがあまり人は揃わず。まあGW中だしこんなものかもしれません。

5月1-2日のQMA

1日はベルーナドームに行ってきました。



不調の中で見に行ってもイライラを溜め込むだけではないのかとも思いましたが松本の好投と若林のまさかの2発で勝ちました。なにはともあれ勝ててよかったです。5月とはいえかなり寒かったですが報われる試合でした。そろそろ調子を上げていってほしいですね。


QMAは昨日今日とも浦安で。

デフィー：QLv119　　瑠璃賢者・極
D：3=2(1)-1-0#0-0　2-2
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決定戦出題：アニ１、芸能１、社会１
協力プレー：大凶アマテラス4-0
検定SSS：クイズ(４クレ)


先週からマジコロのイベント企画が行われているもののあまりやるつもりもなかったのですが、人が少ない時間なら面倒な人はいないだろうと思ってやってみました（最初のツクヨミはプレーしなかった）。時間帯的に少ないだろうと思ってましたが案の定マッチングは1人か2人。ジョブごとの振る舞いがよくわからないのでずっとファイターで溜め攻撃だけしてましたが、4連勝でアイテムが取れました。

協力プレーはまだしもマジコロはジョブに絡んでいろいろめんどくさいのでほぼやらなくなってしまっています。まあ、イベント報酬がアイテム付与くらいなら、今後もあまりやらないと思います。



そういえば日本神話における三貴神を邪神扱いでいいのかと思わなくもないですが、YHVHをラスボスにしているゲームもあったしあまり気にしても仕方ないのでしょう。ここは日本ですしね。