5月4-6日のQMA

F1。先週、レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの2025年3月での離脱が発表されました。即座にガーデニング期間に入るようで、2026年のマシンのデザインは可能になりそうです。最初に記事が出たのがガゼッタだったのでフェラーリ移籍が取り沙汰されていますが、実際のところF1以外の仕事も含めて行先はわかっていません。しかし、今のレッドブルの天下はフェルスタッペン、ニューウェイ、ホンダの組み合わせによるものでしょうし、これで2026年には2つ欠けることが確定しました。フェルスタッペンの去就もまだどうなるかはわかりませんし、ずっと噂されている移籍の話もまだまだくすぶるかもしれません。

第6戦マイアミGPはランド・ノリスが優勝。フェルスタッペンのミスによるシケインのコーンとの接触と、サージェントとマグヌッセンの接触に伴うセーフティカーに救われた面はあるものの、ようやく表彰台の頂点に立ちました。いずれチャンピオンを狙える才能ではありますが時間がかかったこともあり涙の初優勝となりましたが、これをきっかけに更に飛躍するでしょうか。

角田はスプリント予選はアタックミスで15位も8位まで巻き返して4位になったリカルドとダブルポイントとすると、決勝はセーフティカーのタイミングにも助けられて7位のポジションを得ました。大きなポイントをチームと自身にもたらしました。マシンの戦闘力は上がってきており、これからが楽しみです。


QMAは浦安、津田沼、葛西で。

デフィー：QLv120　　瑠璃賢者・天
D：14=8(4)-4-1#0-1　4-6
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決定戦出題：アニ8、ライ1、社会4、文系1


勝ち星は上がっているものの正解率的には振るわず。予選落ちは芸能早いもの勝ちでしくじりました。ミノ落ちは避けられたのでいいでしょう。