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7月14日のQMA [QMA7]

千代大海は当然賭博は否定しているわけですが、最初の新潮の記事を読んだときに誰でも「なぜ千代大海に相談したのか」は疑問に思うわけで。相撲界のためにも、無実であって欲しいと願っているのですが、はたして。

今日のQMAは21時過ぎから。

デフィー:白金賢者初段
5=0-1-2-1#1-0 0-0
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決勝出題:アニ1、芸能1、ライ1、文系1
予習☆5(128/157):ライフスタイル一問多答、線結び


予選はヨレヨレで10位通過含む8位以下4回と苦しみましたが、準決勝はそれなりに好調で4回決勝へ。決勝で勝てないのはやむなし。4ゲーム目あたりから不用意なタイポが増えたので、5回目やったところで撤収。

大会結果まとめは続きを読むの方に。

【全国大会結果】
31=19-7-2-2-1-0 Ace=24 区間賞=97 PM=14枚 チーム:19勝8敗4分け 勲章=638個

称号を獲得された方はおめでとうございます。第2回が近いため、せっかくの称号があまり長い時間名乗れないのはちょっと気の毒です。
自分は2337位でした。プレー回数が全くたりてないのでそんなもの。

全国大会のルール自体は割と楽しかったです。ほうきレースのようなスピード感はないけど。ただ、せっかくのチーム戦としての要素が余り多くなかったのが少し残念で、例えば「3人全答したらボーナス」とかあれば、チームメイトの苦手とかを少し考慮するようになるんじゃないかなとか、「2問増やして1問目と20問目に協力パネルクイズを入れる」とかすればいいのではと思ったりしましたが、そうするとわざと捨てたり暴言はいたりする人が増えるだろうから、やらなかったのかなとも思います。このゲーム長いことやってるけど、トナメで暴言吐く人の数は残念ながら年月を経ても減ってない気がする。

大会にいろんな感想を持っている方がいると思うのですが、2chとかを見ると今回の仕様を喜んでいる人もたくさんいるようなので、それならそれでよいのでしょう。主目的はPASELI収入を以下に大きくするかという点を考えていたとしても、コナミは意図どおりに行くかどうかはともかく、ハイエンドのランカーよりも準廃人~ミドルあたりを念頭に各作の調整をしていると思いますし、その層に好評価ならばゲームとしては正しいと思います。
ただ自分にとっての全国大会はいままで「負けられないプレッシャーの中で自分の実力を量る場」だと考えていたので、上述の通り今回の全国大会の対戦ルールは嫌いではないですが、あまりやりこむ意欲はわきません。それを置いたとしても100位まで行くのにも自分の勲章効率では200ゲーム以上、今の自分にはちょっと届かない距離ですので、そういう意味でもやや参戦意欲がそがれているというのもありますが。プラチナ効率はトナメよりはるかに良いので、宝石天賢者になりたくなったらやりこむと思いますけど、ルールが変わらないのであれば今後の大会もこんな感じで軽めの参戦になると思います。
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