9月11-12日のQMA

2場所ぶりに相撲中継が再開。懸賞も戻ってきたようですが、国技館は満員にはならず。まあ、白鵬1強の時代で、優勝争いに興味を持ちづらい現状というのはあるのですが、昨今の不祥事で信頼を失っている部分もあるでしょう。少しずつ土俵の上で取り戻していくしかありません。


QMAは11日は流山大会でした。今日は午前中に。

【トーナメント】
デフィー：白金賢者九段→十段
18=5(4)-3-4-1#5-0　6-4
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決勝出題：アニ3、スポ1、芸能4、社会4、文系1


準決勝開始前に回線落ち1回。
昨日5クレ、今日13クレ。昨日は惜しい点差の2、3着、今日ものっけから3連続3着と勝ち切れない結果が続いてややストレスが掛かりましたが、11時過ぎくらいから好調に。久しぶりに結構な割合で勝てました。
ようやく10段に昇格。あと魔法石3000ちょっとですかね。ようやく終りが見えてきました。


【流山大会】
参加は45人。店舗大会は6月の流山以来3ヶ月ぶりでした。

1回戦。3人の組で2抜け。ただし野球の刺さらなそうな相手で、しかも割と強力な武器がある感じ。相手武器が刺さったときに野球+ノンランでひっくり返せそうになかったので、相手が苦手にしてそうなゲーちゃで。これが見込み通りの効果を発揮した上に、ランダムもゲーちゃ3問とやや引きも良くて1位通過。

2回戦。完全フリーだとサッカー*2+ライマルで詰んでいたところですがくじ縛り。自分のくじはアニ、社会、タイピング、エフェ、一問多答、キーボードの組み合わせ。ゲーちゃの強い人が二人いるのでまずリードできないアニゲは却下、社会はエフェで難読地名、駅名に塗れるとやばいので、キーボードで。この選択は難問続出で差がつかなかったのですが、他の人の出題が割と向いて1位通過。「八塚浩」は80年-90年代くらいの千葉県の高校野球を見てると大体の人が知ってる名前なのですが、まさかアニゲで見るとは思わなかった。

準決勝。2回戦敗退者による縛り。縛られたのはアニ、スポ、セレクト、マルチ、キーボード、○×、サブ2、一問多答、もう一つ何か。野球で行きたい相手でしたが当然封鎖されているので、右側。悩んだのですが、グラフ見て歴史を出題。歴史は相応に刺さってくれましたが、最初の芸スロのダメージが大きくその後は詰められずに2位で敗者復活戦へ。

敗者復活。出題は完全フリー。相手は野球もゲーちゃも刺さらない相手。きろぴょんさんには芸線も駄目だろう。ということで政経で。この選択は正解で、2Q終わった時点で2問差を付ける。しかし3Q特撮できっちり2ミスして詰められて終了。あとは食い下がりましたが1位とは7点差の2位。力は出し切った感がありますが、ちょっと足りなかった。


優勝はじーべんさんでした。おめでとうございます。