2月5日のQMA

春場所が中止となりました。大相撲の中止は65年ぶりということで残念ではありますが、やはり八百長で中止など汚点として残っていくのでしょう。こないだも書いたように正直八百長問題など今更感が否めないのですけど、今回の問題に区切りがつくまではやむを得ないでしょうか。それにしてもニュースのインタビューに出てくるような世間の人の八百長への怒りっぷりを見ると、そこまで大相撲を高潔なものだと思っているというのは、協会や横審がつくってきた相撲のイメージって結構浸透してるんだな、と思うのですよね。まあ、この人達はつい最近まで朝青龍に向けられていた「外国人は勝負にこだわりすぎて相撲の間がわからない」というような言葉と今回の怒りとどう折り合いを付けているんだろうと個人的には思いますけど。


QMAは昨日は浦安→流山でだらだらと。今日は仕事でプレーなし。

デフィー：翡翠賢者十段
18=4(3)-4-4-0#6-0　4-3
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決勝出題：アニ3、スポ3、芸能4、社会1、文系1


準決勝開始前に回線落ち1回。
決勝にはそれなりに行けましたけど、決勝でのつめの甘さがでてプラチナは3枚どまり。もう1,2枚は取れそうだったけど、じわじわと差が付いていく感じでしたね。


賢竜杯の組み合わせが発表されるということで、ほーてんげきさんやＴＴＲこがささんなどとガストで見てました。無論腕に覚えのある人が集まっているのでどこも厳しいですが、そのなかでもとりわけひどい組み合わせも結構ありました。自分は今回は出られませんが、大会の成功と参加者の健闘をお祈りしつつ、ギャラリー会として結果を楽しみにしております。