3月25日のQMA

・競馬
高松宮記念はカレンチャンが優勝。外からダッシャーゴーゴー、内からロードカナロアと同厩の馬たちに追いすがられても、最後に外からサンカルロに迫られても、最後まで屈しなかった粘りは予想以上でした。こんなに強い馬だったのかという思いを改めて持ちました。素晴らしい優勝です。

・相撲
鶴竜は惜しくも優勝を逃しました。本割は豪栄道の高速立ちあい＋張り差しが完璧に決まって完敗。何も出来ませんでした。ここで決めておきたかったことでしょうし、後を引きそうな嫌な負け方。白鵬は把瑠都との立ちあいの駆け引きに勝って決定戦へ。その決定戦は白鵬も張り差しから一気に土俵際へ押し込む相撲。あっさりかなと思ったところギリギリで粘りもろ差しへ巻き替える見せ場を作りましたがそこまで。今場所は堂々と大関に上がれる内容ではありましたが、もう一つ上を一気に目指すにはちょっと足りない印象でした。大関に上がってなじまないうちに上に上がれるよう頑張ってほしいものです。

まあ、6大関に眉をひそめる人もいるけど、3横綱4大関みたいな状況よりは間違いなく緊張感があっていいと思います。もうひとつ空いている正横綱の座をめぐって激しくやりあって楽しませてほしいものです。



QMAの成績は昨日と今日の分あわせて。

デフィー：魔導士1級→大魔道士2級
DH：11=5-3-2-1#0-0　5-6　PM=10枚
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決勝出題：アニ4、スポ5、社会2
予習☆5(43/133)：アニメゲーム（文字パネル、スロット、タイピング、エフェクト、キューブ、順番当て）


好調でした。やや人が少なめだったというのもありますが。
金曜日に遠いと書いたグランドスラムも三連勝も取れる時には取れるもので、賢者到達前に達成出来ました。三連勝は4度目でクリア。3回目の挑戦だった今日の1ゲーム目は、問題の見間違えで決勝を2点差で逃したりしましたが、その次の4回目で達成。虹熊が前作と同じ獲得条件ならば、おそらくドラゴン三連勝が一番難しいと思うので、早々に達成できてよかったです。