1月の総括

1月の成績まとめです。

天の学舎最初なので改めて書きますが、この種の成績まとめは筆者の「成績を少しでも良くしよう」というモチベーションのためにやっています。また、自分がQMAはじめた当時いろんなプレイヤーの成績を見て、目標にしたり参考にしたりということがあったので、見てる人がそういった目的で見てくれればいいとも思っております。

まあ、当時はいろんな人がブログ書いてたよなあと懐かしく思ったりもします。いまはすっかりみんなTwitterでブログやってる人は少なくなりましたが。

では、続きを読むの方へどうぞ。

デフィー：修練生10級→大魔導士6級
55=12(9)-10-7-6#20-0　14-16
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勝率：21.81%、決勝進出率63.64%、準決勝進出率100.00%
月間正解率：81.21%(1,145/1,410)
月間平均順位：4.055(223/55）
決勝出題回数：アニ8、スポ12、芸能2、ライ3、社会2、文系5、理系3
11位以下：1回


サブカは一度フェニックスに落ちていますが、メインではドラゴンをキープしました。稼働直後が一番危険でしたが凌げたので、流石にもうフェニックスに落ちるおそれはないはず。

今作は予選が合格点制になったことで決勝進出や組レベルのゲージが決する準決勝の重みが非常に大きくなったわけですが、まずゲージ関係の方を見ると11位以下は2月5日までで79回中4回です。稼働初期の自分の戦績で比べると扉Season1ではドラゴン組100戦で2回、QMA8も最初の100ゲームで5回でした。QMA8はほぼフルゲートだったこと、QMA9は逆に人が揃うまで5人前後だったことを考えると、若干厳しくはなっていますが劇的というほどではありません。勝負が2問少なくなった分1ミスの重みは大きくなりましたが、結果的には順位の出方は大きく変わったわけではないのかもしれませんね。

一方、現時点ではほとんどのプレーヤーが予選は通過しているという状況で、決勝進出が厳しくなるという予想でしたが、決勝進出は扉が稼働100戦で76%、QMA8は59%。扉は初期ドラゴン組には人が非常に少なく、一方でQMA8は稼働初期にまだサークルがなかったことを考慮すると、こちらも劇的に厳しくなったわけではないのかもしれません。厳しくなったという感覚はたしかに自分の中にあるのですが、成績的には必ずしも反映されてはいないようです。


【正解率】
総合正解率：81.21%
ノンジャンル：74.16%
アニメゲーム：77.31%
スポーツ：86.55%
芸能：80.86%
ライフスタイル：78.16%
社会：82.95%
文系学問：89.63%
理系学問：78.31%


星が上がりきっていない初期トナメでは決勝の正解数が多くなる分正解率が高めに出るものですが、それでもずいぶん高い数字になっているので、あるいは前作よりぬるめの調整がなされている可能性があるのかも……と考えたりもしましたが、今日までにすでに80は切っていますので、いずれ前作と同じくらいに収束するんじゃないでしょうか。