7月4日のQMA

今場所に進退が問われる白鵬ですが、なんとか初日を出しました。とはいえ、左上手を取りながらも明生に粘られ、なんとか土俵際の投げの打ち合いで制したのを見るにかなり不安の残る内容と言えます。15日間相撲を取ることを考えてある程度力をセーブしているとは思うのですが、下半身の安定は全盛期には程遠く、序盤の関脇小結あたりとの対戦を乗り切りかつ後半に備えるスタミナを残せるかがポイントになりそうです。

それにしても白鵬が勝ってかなり歓声が上がっていたのが印象的です。それは客席が白鵬を引退間際の心情的に応援できる存在と認識できるようになったからなのでしょう。その意味でも、白鵬の晩年を感じるものはあります。


QMAは浦安で。昨日は諸事情でプレーなし。

デフィー：QLv81　　黄金賢者
D：3=1-0-0#1-1　0-0　
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決定戦出題：アニ2、社会1
協力プレー：4勝1敗(H:4-1)


1回勝てたのは良かったですが、それまでがひどくフェに落ちも意識するくらいでした。予選落ちはCOMに蹴られたものですが、まあ3問しか取れなかったのでいたしかたなし。

予習の星埋めも☆4に入ったあたりから前作と比べても進みが遅くなっており、残っているトナメの着順のイメージよりも自分が弱体化している感じがします。もう少しで予習の星埋めも終わるので（あと37回合格で終了）、まずは武器の錆落としをしたいところです。


＝＝Memo
5月：66=37(17)-15-06#06-02　34-33　75.96%(1392/1832)
6月：77=33(16)-24-11#07-02　42-34　75.51%(1616/2140)

正解率は相変わらず前作より-0.5ポイントくらいで推移。足を引っ張っている主要因は芸能です（前作比-2.5）。