3月23日のQMA

大相撲の千秋楽。横綱相星決戦は、今回は朝青龍が制しました。今場所の朝青龍は終始立会いが早かったので、白鵬としては早く捕まえたかったのでしょうが、今場所は千代大海の引きを食らったようにやや立会いで下半身がついていかない状態でした。おそらくはそこを見越してまわしを取らせずに決めて一番派手に決まる小手投げにいったのは、おそらく作戦通りということで、朝青龍的には最高の勝利だったでしょう。まあ、白鵬はあまり脚元が思わしくなかったようですし、来場所は巻き返すのではないでしょうか。


QMAの戦績は昨日と合わせて。昨日は流山で断続的に。今日は散髪のあと行徳で。

デフィー：青銅賢者四段→六段
22日：10=3-1-4-1#1-0-0　1-1-3
23日：13=5-2-2-2#0-0-2　1-1-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1落ち（11）：スポーツサッカー、学問順番当て
3落ち（58）：雑学スロット

1落ちを2回かましてますが、連続ではなかったので降格の危機というところまでは行かず。
これだけ決勝行っているので十分満足ではあるのですが、決勝で「野球でミス→相手の武器が刺さる→集中力切れてぐだぐだ」ということがこのところ多いのは気をつけないと。最後2問くらいなかば捨て気味に飛んだりしたのは反省しないといけないところです。
スポラン1は22日25/30、23日30/33。正解率がずるずる後退。結局QMA4と同じくらいまで落ちてます。

予習は各ジャンルの即答系が☆5つになりました。次はSTJを埋めます。
【ここまでの予習状況（☆5）】
ノン：なし
アニ：○×、四択、連想、スロット、ゲーム
スポ：全部
芸能：○×、四択、連想、スロット、線結び
雑学：○×、四択、連想、スロット
学問、○×、四択、連想、スロット、歴史

【追記】
いくつかのブログ等ですでに報告されてますけど、そういや、コナミ検定の問題がトナメに出てきてましたね。わからないけど雑学のフランスのお菓子の問題（スロット）とかもフード検定にあったものなのかな。検定専用問題はいずれトナメに放流されるんだろうなあとは思ってはいましたが、その影響が「検定をやりこんだ人へのちょっとしたご褒美」くらいで収まるくらいならそんなに問題はないですけど、かなり難しい問題も多かったしなあ。
いつかトナメにも出題するのであれば、最初からトナメに出してもいいと思うんですけどね。新問出題数が、ジャンルによって偏ること（たとえばコナミ検定なら90%以上アニラン3の問題になるでしょうし）を気にしているのかもしれないですけど、それはいつ流すとしても放流した時点で発生するわけですから。この辺は、今後のQMAの運用において考慮したほうが良いかもしれませんね。

3月22日のQMA

流山へレオパルドンさんの迎撃へ。なんか北は仙台から、西は福岡までとんでもないメンバーが集まってました。それはもうプチ大会など開けてしまうほどに。

23時30分ごろ撤収して終電で帰宅。これから青カラ組の方々はホント元気ですねえ。体調には気をつけてください。
私は流石に疲れました。今日はもう寝ます。