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5月12日のQMA [QMA8]

把瑠都の発言の一件は不用意には違いないんでしょうが、気持ちはわかるしそもそもエストニア人の日本語に真剣に怒らんでもと思わなくもない。多分ただの負け惜しみなんでしょうけど、無料公開ということで初めてのお客さんも多いでしょうし場内の雰囲気がやはりいつもとは違うのでしょうかね。


4日ぶりのQMAは西葛西で。値下げはありがたいのですが、予習が2周から1周に。個人的には協力プレーはともかくトナメは100円でもいいので2周回ったほうがいいのですけど、まあしょうがない。

デフィー:白銀賢者二段→三段
7=0-1-4-1#1-0 0-2
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決勝出題:アニ2、スポ2、芸能1、社会1
予習☆5(100/125):音楽


予選、準決勝とヨレヨレの割に決勝にはよく残れましたが、決勝では勝ちきれず。今日は古豪新鋭入りまじり、厳しい決勝が多かったですが、それでもひとつくらいは何とかしないとねえ。

今日からe-AGで正解率が見れるようになりました。正解数/問題数が表示されるのは実にいい仕事です。まとめる労力がいるので最近は詳細な集計はしてませんが、これを見たいために自分で戦績データ拾って集計したりしてるわけで。細かい数字見るのは楽しいですよね。さらにもう一歩進んで、例えばスポーツ線結びで野球の問題が出た場合に、線結びと野球双方で計算するというように、サブジャンルと形式の正解率を完全に区別して集計してくれれば言うことないのですが。
ただ、今作にいたって表示を決めた理由があるのであれば聞いてみたいところです。「出題に偏りがある」という不満に対するコナミの答えがこれなのでしょうか。
ちなみに自分の場合問題数が多いのは芸線(272)=野球(272)>ゲーちゃ(219)の順ですが、決勝の出題数は芸線のほうが10回以上多いのに芸線と野球に差はありません。それだけ使い手が多かったり、野球投げてもらったりしているということなのでしょう。