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2月21-22日のQMA [QMA10]

QMAは昨日が流山、今日が妙典で。


ミナ:白銀賢者初段→七段
【全国大会】
22=9-7-3-1-2-0 Ace=12 区間賞=39 PM=4枚

【トーナメント】
11=5(4)-4-0-1#1-0 4-4 PM=11枚
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決勝出題:アニ1、スポ2、芸能1、社会6


全国大会は第3回以降は各回1ゲームずつしかしてなかったのですが、今回はチーム戦は今後しばらくないであろうことと次作向けの特典もあるということなので、とりあえず573位に入るのと、点数的には第1回や第2回と同じ43000点前後をまずは目標にと思ってプレーしてました。当時は20ゲームくらいで到達していたのですが、今回は同じ水準に届くまで30ゲームかかりました。プラチナも2回しか取れていませんしエースの回数も大きく減っていて、自分の不出来もあるけどそれを許してくれないくらい煮詰まっているなあという印象。まあ、573位はもう大丈夫だろうし、やっているうちにセブンデイズウオーの定めた星の数を読むという不毛な作業がしんどくなりストレスを感じてきたので、全国大会はこれで終了の予定。

トナメの方は全国に人が行っているぶんやや少なめの人数でした。成績自体は良好で文句なし。


明日からも先週ほどではないにしろ忙しい見込みで、平日はあまり多くは出来ない可能性が高いのですが、プレーする場合にはトナメ中心に。


フェブラリーS雑感 [競馬]

気がつけば1回東京も最終日で、今年のJRAG1レースの第1弾となります。早いものです。


・フェブラリーS

事前の予想は、コパノリッキーは今回はホッコータルマエもいないし前走の内容も強くて逆らう要素を見いだせなかったのですが、単勝2.1倍の馬を積極的に買いたいわけではないし、ペース自体は早くなりそうだったので中団くらいから決め手のありそうなベストウォーリアから馬連と三連複を少し。
600mの通過が34秒3と速いペースを2番手でコパノリッキーが追いかける展開で、600-1000m辺りはやや落ちたとはいえ決して楽なペースではなかったと思うのですが、直線で抜けだすと後続の追走をあっさり振りきりました。着差自体はそんなにありませんでしたが、堂々の完勝でした。
道中はコパノリッキーの少し後ろにいたインカンテーションがしぶとく伸びて2着。大野をおろして内田を乗せてきた陣営の期待に応える好騎乗。ベストウォーリアは追い込みきれず。前述のペースが少し落ち着いたという部分で、決め手が完全には生きなかったかもしれません。2番人気ワイドバッハは6着。ベストウォーリアと似たような位置にいましたが伸びませんでした。どうしたことか。