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11月29日のQMA [QMA12]

特に書くこともないので簡単に。

22時くらいから浦安でプレーしてトナメ2ゲームで5位と3位でした。社並が頭から抜けかけている感じで見た記憶がある問題を1ミス。賢竜前に一度まとめたものを見直ししたほうが良さそうです。


11月26-27日のQMA [QMA12]

今日はプレーなしでした。下記のスコアは土日の分です。


デフィー:QLv109→110 琥珀賢者・真
【トナメ】
D:11=6(2)-2-2#1-0 5-7
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決定戦出題:スポ2、ライ2、社会4、文系3

【全国大会】
H:18=7-9#1-1 K=48 前半首位=9
N:3=3-0#0-0 K=11 前半首位=3
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78,018P
出題:理系その他:7、文系歴史:14、スポ野球:21

トナメは決勝で3人揃わないことが多いくらいに人が少なかったので好成績となっていますが、正解率は通算のそれより少し下くらいでした。
全国大会はアロエの壁紙をとるところまで。9000点台は1回ありましたがその他がぱっとしなかったので今回はここまでで撤収の予定。野球をこぼして9000点台を2回逃したのでがっくり来ました。流石に少し予習を回したほうがいいかもしれませんね。


相撲雑感 [その他]

今場所はあんまり見られませんでした。

豪栄道は終わってみればクンロクでした。琴奨菊のようにずるずる元に戻ってしまうかどうかは、来場所が大事。

鶴竜は横綱昇進後2回目、通算3回目の優勝となりました。これまでは昇進のかかる場所のピンポイントでの優勝だけだったので勝負強さはともかくトータルでの実力はどうかという印象がまだ拭えないのですが、これで将来的にも並の横綱としての評価は残りそうです。今場所は稀勢の里に完敗した以外は終始安定していました。

白鵬の年間最多勝が8年連続で途切れましたが、1場所全休があって7勝差なので実質的にはまだトップ。ただ、かつて86勝したことを思うと、徐々に勝ち星を減らしているのは、数字的には衰えが見えてきたのかなという気がします。といってもまだ年間で8割勝っているわけで他の力士との実力差には貯金がありますが、ときにかつてはなかったアッサリとした負けかたを見せられると、そろそろ白鵬の時代も終わろうとしているのかなという気持ちにはなります。

そして史上初の優勝なしでの年間最多勝となった稀勢の里ですが、どうやったら優勝できるんですかね。個人的には自分が相撲見てきた1980年代以降で、こいつより強い大関止まりの力士なんて全盛期の小錦と魁皇くらいかと思うのですが、一方で優勝できていない大関は雅山と稀勢の里(あと横綱だけど双羽黒)しかいないという状況。誰がどう見たって稀勢の里は雅山と比べるレベルではないわけで、どうしてこうなっちゃったんですかね。亡くなった方をいろいろ言いたくはないけど隆の里の育成方針はどうだったのかなあと考えてしまいます。