7月26日のQMA

6回もおぼつかない先発陣と不調の山川森という状況の中でなんとか5割より上を推移しているのは、骨と牙こと中村栗山の好調と、数年前からは想像もできない鉄壁のリリーフ陣のおかげですが、この辺が支えている間になんとか森と山川（あと源田の打撃）には立ち直ってもらわないとどこかで苦しくなりそうです。山川も森も本当は少し休ませたほうがいいような気もするんですが、まあ辻監督は外さないでしょうしね。


QMAは土曜日は仕事の関係で自宅待機していたのでプレーなし、今日は午前中に。

デフィー：QLv77　　大白銀賢者
D：3=2(1)-1-0#0-0　2-2
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決定戦出題：スポ1、社会2


野球のできがひどすぎましたね。それ以外は悪くない内容だったけど、それだけで全て吹っ飛んだ気持ちになったので、少し対策をします。