QMA3最終成績（その2）

QMA3総括その2。正解率編。

最終正解率：77.74％

	ノン	アニゲ	スポーツ	芸能	雑学	学問
全体	78.03	73.45	84.69	73.99	76.65	75.80
○×	81.39	85.06	87.30	80.10	82.71	83.33
四択	76.36	75.26	85.83	74.45	76.34	77.64
連想	81.96	81.36	89.19	83.65	85.22	80.11
並べ替え	81.23	80.17	85.11	75.23	80.70	80.00
四文字	71.98	72.01	77.99	71.36	70.74	70.51
タイピング	70.11	63.95	80.83	63.56	72.81	67.51
キューブ	89.15	86.13	86.73	83.91	85.04	82.95
エフェクト	90.52	86.12	90.40	85.38	85.17	84.31
一問多答	60.45	50.71	69.27	58.63	54.61	62.40
順番当て	70.56	66.67	73.18	65.95	73.30	67.21
ランダム1	80.08	67.04	90.74	78.62	77.82	81.40
ランダム2	77.51	75.60	79.00	70.45	83.48	82.37
ランダム3	77.98	82.95	74.76	74.89	77.20	78.45
ランダム4	77.10	73.58	84.02	79.77	77.09	70.32
ランダム5	80.09	74.48	83.65	74.95	77.76	77.19

ピークは最初の新問追加前の78.73％。その後ゆるやかにこの水準まで落ちてきて止まりました。中期以降ぐぐったりする時間も減ってましたし、少ない時間でトナメやりたい→予習飛ばす→問題見る数が減って弱体という悪循環もありました。あとは携帯のメモに戦績とあわせて誤答問題のキーワードを残していますが、取り方にもう一工夫必要かも。Jや外は情報多くて取りきれないんですよね。きっと線結びも苦しいと思います。
それにしても多答の正解率はひどい。決勝でせっかくのリードを崩されることが多かったです。

あんまりまとまり無いけどジャンル別に雑感。

ノンジャンルは、まあ、大体の人が☆少ないでしょうし、若干問題難度が低いのでしょう。総合よりも高めの数字に。

アニゲ。最後の新問追加で崩れましたが、それまでは10形式中6つが5ジャンルで上から2番目でした。以前流山で店内対戦のときそこそこ善戦して「それでなんでペットが青いの？」と誰かにいわれたことがありますが、結局、使い手の多い一問多答が致命的に出来ないが故の青ペットなのでしょう。ゲーム雑誌に載る範囲内なら、おそらくそれなりの勝負が出来ていたはず。

スポ。野球は7割以上は区間賞取れたので、全体の中では間違いなく上位。だけど使い手としては流山の店内対戦の戦績を考えても正解率からも微妙ですね。スポ1使いとして認知されているのは、おそらく決勝での登場回数がスポ1使いの中では多かったからでしょう。4ではエフェクトをもう少し使い込んで行きたいです。元々2からエフェは好きなんですが、今作の仕様ではかなり強いでしょうから。

芸能。今作の芸能は相対的に難しかったように思うんですが。まず映画、それから洋楽がだめなので、この辺4でも引き続き何とかしたいところ。平日夜10時以降の主（あのコメントは私のだ）、らんべえさんに何度映画でやられたことか。

雑学。今作はぬるかったように思います。食べ物やブランドにうとい割に自分の雑ラン3の正解率は良かったし。ただ、一問多答は雑学はかなり凶悪だった気が。何度も予選で苦杯をなめています。

学問。ランダム4がひどかった。美術の問題は何度見ても覚えられないですね。あとはまあまあ。考えればわかる一問多答が多かったのは学問だけだった気が。学ラン1、2が80超えたのは、かつて社会科好き少年だったことを思うとうれしい数字。