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全国大会成績まとめ [QMA8]

全国大会も終わりましたので、成績まとめを。
興味のある方は続きを読むのほうへどうぞ。

・成績

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最初の頃はある程度やりこむも届かず、後半は飽きてきて回数も減るという感じでした。1回の大会で回数こなせばもう少し成績も上がるのでしょうが、今自分がプレーできるのはどんなに頑張っても期間中200ゲームくらいですので、おそらくそれだけやっても称号のラインまでは届かないでしょう。最初は1回くらい50位には入れるのではと思ってましたが、想像よりも難しかったです。
称号クラスの人と自分の正解率を比べると当然負けているのですが、その中でもセレクトよりマルチでより差があり、かつ点数傾斜はマルチのほうが高いので高得点を取る能力に差があり、またスピードも劣るというあたりで、QMA2‐3のころの一発勝負や、QMA4-5のほうきレースと比べると大会ルール自体が向いていなかったかなと思います。今ほうきやってQMA5のころのように50位以内まで行けるかというとわかりませんが。

まあ、何よりも足りないのは忍耐力でしょうけど。点数が出ないときに集中力切らさずにプレーし続ける精神力も体力もありませんでした。


・出題

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こちらは自選。なんだかんだでスポーツが一番確実なのでエースの時はスポーツ出すということに。そうでないときは、相手エースと自エースのグラフの傾向を見て決めていました。


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こちらは他選。やはりアニゲと理系が多かったです。エースと非エースを切り分けてないので断言はできないけれど(時間があったら切り分けてみますが)、同じグラフ1のアニゲとライスタ、同じグラフ2の芸能と理系を比べると、やっぱり人気があったと思うんですよね。


・雑感というかなんというか

難易度とかを推定しつつ相手の使用状況なども踏まえて切り札の使いどころを誤らないという意味で戦略的には面白いゲームでしたが、☆の数を覚えたりするのはゲームの本質とは違うでしょうし、ちょっとしんどかったです。
またプレーしていて負けてもすべてを失わないのはある意味いいことではありますが、なんていうか死票ならぬ死ゲームが多いのは、あんまり。ほうきのように勝ち負けに応じてちょっとずつ進んだり、強い人に勝ったら少し相手の歩みを止められるみたいなほうが自分は楽しいかな。
あとは本質は個人戦なのにチーム戦の皮をかぶっているからいろいろ相手の振る舞いが気になったりするので、完全に個人戦にしてほしいです。苦手投げといてこちらが負けたら「えーすつかえない」みたいな暴言吐かれなければ、別に何投げられても気にはならないですけどね。


まあ、負け惜しみではあります。次回作でも楽しい大会に期待しています。
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