8月18日のQMA

ライオンズは劇的な勝ち方でイーグルスを8カードぶりにカード負け越しにする大きな勝利でしたが、その局面に持って行ってしまったあたりがなんとも。8-4から8-11に至る流れ（とくに8-8まで）はかなりがっかりでしたので。勝ちに酔うだけじゃなくていろいろ反省しないといけない内容ではあったと思います。


今日のQMAは散髪のあと行徳で。その後、神保町でもサブカで少し。

デフィー：白銀賢者二段→三段
【トーナメント】
1=1-0-0-0#0-0　0-1　PM=3枚
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決勝出題：文系1

【全国大会】
9=5-3-1-0-0-0　区間賞=11　PM=6枚　122,589点

全国大会は今日も伸ばせず。今日も1ミスと2ミスで11600が2回ありましたが、もう1問の壁が厚かったです。やっぱり難しいですね。



【全国大会成績まとめ】
115=66-29-14-4-1-1　区間賞=150　PM=106枚　122,589点
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【自分出題】スポ115
【相手出題】アニ122、スポ90、芸能81、ライ48、社会64、文系80、理系90

100位以内には入れるかなあというあたりでしょうか。序盤ポンポンといい数字が出ていた割に中盤以降伸ばせませんでした。基本的には各パーツ+7が揃ってからが勝負だと思うのですが、今回の成績だと1番目の13200は13ゲーム目、2番めの12600は6ゲーム目、4番目の12400は2ゲーム目（！）と序盤で出ていたのでちょっと勿体無かったですね。とくに+0で出したはずの12400は、もし+7が揃ってたらどのくらいになったのか。ちょっと気になります。

基本的にはチーム戦と同じゲームだと思いますが、乱気流の影響が大きいのでそれだけの引きを待てるかどうかということになります。無論力があればあるほど待つ時間は少なくていいですが、こういう仕様なのでほうきやチーム戦以上に称号を狙える人は多くなるでしょう。運の要素が大きくなるのは賛否両論あるでしょうが、可能性がある人が増えたほうが盛り上がっていいんじゃないですかね。パーツは+7を揃えるのが前提でしょう。次回大会以降にパーツが引き継がれるのかはわかりませんが、揃えることがクマフィーの条件になっているので個人的には引き継がれるものと予想しています。

自分としては、今大会のルールも問題形式ごとの点数格差があるのでホウキほどには好きになれないです。また、チーム戦同様上昇気流を使うにあたって星の数を読まなければいけないのは、セブンデイズウォーとの読み合い勝負なんてしたくないので嫌なルールです。ただ、チーム戦で感じられたいろいろなストレスが軽減されたので、チーム戦よりはずっと楽しかったです。次回以降、時間が取れる時があればもう一度くらいは賢将を狙って頑張ってみようかと思います。