7月7日のQMA

最終回のチャンスでも代打で出てこれなかった中村は心配ですが、川越・鈴木からつながって点が入っているので、しばらくはこの打順でもいいかもしれませんね。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv68→69　大青銅賢者
D：4=1(0)-1-0#1-1　1-2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
決定戦出題：アニ1、スポ1、社会1、文系1


正解率が65/104と数年に1回レベルのひどい内容でした。人が少ない分、着順自体ははそこまでひどくなりませんでしたが、もう少し人がいたらドラゴン組を維持できなかったでしょう。

決勝に行けなかった2回はCOMに蹴られてます。久しぶりに予選で80点取るCOMを見ましたが、やや強めの調整にしているんですかね。私としてはQMA2の頃の経験から、ドラゴン組の実力がない人が実力不足の状態でドラゴン組で強敵と高難度の問題に当たり続けるのは、モチベーション的にも良くないと思っているので、COMに組ごとの強さを定義して人の少ないときにドラゴンにいつづけ「させられる」ことがないようにしたほうがいいと考えていて、ある程度COMが強いのは問題ないというかそうあるべきと思うのですが、どのくらいが妥当なのかなと思います。

問題の難易度にもよるのでかっちりと線は引きにくいですが、個人的には予選・準決勝で4問しか取れなかったときはCOMに負けてもしょうがないかな、6問正解あるいは60点を超えている場合に落とされるのはちょっと理不尽かなと思うのですが、どうなんでしょうね。あとはまあCOMに80点とか取らせるならもう優勝回数は対人のみにこだわる必要もなくCOM混じりでも加算でいいでしょう。