1月26日のQMA [QMA3]
今日も閉店間際の1時間にプレイ。
デフィー:賢者三段 (22:40-23:30)
6=1-0-0-1#3-1-0 2-1-1 0-0 SP 20(S1回、A4回、B1回)
(通算優勝 89、通算SP 1,784/1,981、次回ペガサス組)
優勝は2回戦開始前に回線落ちした1回のみ。このところ回線落ちが少し増えている気がします。もう1回の決勝は3回戦まで区間賞を並べながら決勝で叩いて沈没しました。今日は正解率が80%を超えていたものの、落ちたときはここぞという場面で5問目が取れずに敗北。
【今日のスポラン1】6/6(決勝自分2回)
特筆すべき問題はなかったです。通算は88.37%(790/894)。
川崎記念雑感 [競馬]
ぶっちゃけ、G1があるのを忘れてました。
第55回川崎記念 川崎ダート2,100m
1:アジュディミツオー 57内田博 2.12.8
2:シーキングザダイヤ 57ペリエ クビ
3:タイムパラドックス 57武豊 1.1/2
4:サカラート 57後藤 1/2
残念ながらレースは見てません。
東京大賞典と同じ結果になりました。まあ、きわめて予定調和というか、堅い結果。5F61秒ちょっとのペースは遅くはないけど、アジュディにとってはマイペースでしょう。ラスト1Fで追いすがってきた2番手のシーキングをゆうゆう振り切って優勝という感じだったのでしょうか。シーキングは展開的には絶好なんでしょうけどなかなか勝たせてもらえないですね。
あとは、追い込みきれなかったタイムパラドックスには衰えの影が見え、突き放されたサカラートはG1では力不足というところでしょうか。結局のところ、上位2頭が今の古馬(ここでは5歳以上の意です)で抜けていて、4歳カネヒキリとフェブラリーでいざ勝負という昨年末の想定シナリオどおりに進んでいるようです。1着馬のRRは113と予想。以下112,108,106くらい?
時期的にも中途半端で、川崎記念の意義ってなんだろうなと毎年思うのですが、持ちレートの高い馬が上位を占めたので、RRもCRも結構高くなりそうですね。毎年降格がうわさされますが、これを理由にまた来年もG1降格を免れそうです。