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1月29日のQMA [QMA3]

サードプラネット市川妙典から。今日はほとんど人がおらず、ずいぶんすいてました。トナメもQMA3になってからの日曜日午前では一番人が少ないと思います。

デフィー:賢者三段     (10:00-13:00)
17=4-1-4-1#3-3-1 4-5-6 2-0 SP 85
特殊メダル(58):アメリア(25:3位、26:2位)、ランダム(4:3位)
100点(11):学問四択(1)、スポーツキューブ(1)
1落ち:芸能ランダム2
(通算優勝 94、通算SP 1,901/2,111、次回ペガサス組)

昨日の京都の大会の影響か、今日はこれまでの日曜午前に見かけていた強豪はすくなく、人数一桁で組まれるトナメもそれなりにあってちょっと楽で、かなりいい成績となりました。ひいくん神やびんのしん帝が君臨するQMA2時代の日曜午前に近いトナメでした。かつて何度も跳ね返されてきた、その元帝に多分はじめて勝てましたし、キューブではじめて満点がとれたり今日の内容は大満足。キューブは8文字キューブや英数タイプの問題がなかったのが幸いしましたが、今作では見切りさえ決まればキューブやエフェクトでも、片手打ちでであっても満点いけそうです。

【今日のスポラン1】39/42(予選1回、決勝自分10回、相手2回)
大リーグの未見2問とtypo1問。後者は次は大丈夫。大リーグ関係は、とりあえず2004年のタイトルを聞くようなのは、もう削除でいいのでは(負け惜しみ)。
通算は88.47%(844/954)。

以下、今週の成績まとめ

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根岸S、京都牝馬S雑感 [競馬]

馬券はPATで買って家でレースを見ていましたが、どちらもさっぱりの内容。しかし、東は内田、西は岩田。もはやおなじみの光景ですが、JRAプロパーの騎手は危機感を持ってるのかな。騎手にせよ調教師にせよなんとか免許の統一って出来ないものですかね。いろいろ難しい問題はあるでしょうけど、自分が生きてるうちにわかりやすいルールにしてほしいものです。ファンとしてはすべての才能ある人たちの争いが見たいというシンプルな願いだけなんで。

第20回根岸S         東京ダート1,400m
1:リミットレスビッド      57内田博   1.23.7
2:タイキエニグマ      56柴田善     2
3:トウショウギア       56田中勝    クビ
4:サンライズバッカス    56佐藤哲    クビ

本命はメイショウボーラーでした。3F34秒6とやや早めのペース。前を行くアグネスジェダイが止まり、その後ろあたりにつけて手ごたえ良くまくってきたので、行けるかと思いましたが伸びを欠きましたね。本調子まではまだ遠そうです。
先行グループの直線でのもがきあいを尻目に、中団にいたリミットレスビッドが内田の手綱に応えてタイキ以下の追撃を抑えて快勝。本格的にダートを使うのが少し遅かった感じです。追わせる騎手が合うというのもあるのでしょうけど今日も直線よく伸びました。しかし、出遅れというわけではないけど、もう少し前にいられたらタイキエニグマの楽勝だったのではないかと思うのですがねえ。ちょっともったいない。サンライズバッカスも追い比べでは厳しかったか。1着馬のRRは107くらいでしょうか。フェブラリーに向けてという意味では、全体的にカネヒキリとか川崎記念組には劣る内容に見えました。

第41回京都牝馬S     京都芝1,600m
1:マイネサマンサ        55岩田康   1.33.5
2:チアフルスマイル      54藤田      クビ
2:メイショウオスカル     56松永      同着
4:ヤマニンシュクル       56四位      クビ

こちらの本命はアズマサンダースでしたがいいところなく。休養明け3戦ですが、まだ時間がかかるか…。復活は難しいかな。
マイネサマンサが逃げるとは思いませんでしたが、詰めの甘い馬だし岩田は逃げで活路を狙ってたんでしょうね。ハナに立つまでに少し脚を使いましたが4F、5F目は落として少しためると、あとは全速の逃げ。2着以下の追い込みを33秒9の上がりで完封しました。さすがとしか言いようがないです。ヤマニンシュクルは展開に左右される馬なので今日の流れは仕方なし。ディアデラノビアは千六は短いんじゃないでしょうか。もう少し長い距離で再度見直したいところ。1着馬のRRは107くらいでしょうか。タイムと斤量からするともう少し高く出るかもしれません。