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3月13日のQMA [QMA3]

帰り際に1時間ほど。しかし、昨日今日でアニゲのNEW問題をほとんど見てない気がするんですが、旧問の開放以外は少数しか配信されてないのかな。

デフィー:賢者四段      (22:30-23:40)
【ケルベロス組】
7=2-1-0-1#2-0-1 1-2-0 0-0 SP 29(S3回、A3回、C1回)
1落ち(32):ノンジャンルタイピング
(通算優勝 147、通算SP 3,015/3,121/3,379、次回ケルベロス組)

好調でした。まあ、日曜のケルベロスでの不成績が徹夜明けの体調に起因するといえるくらいの成績は残せたかな。(でも2chとかで日曜ぬるかったみたいな書き込みあったけど、午前中はきつかったと思うけどな。普段よりも強い人が多かった気がする。)
1落ちはノンタイ。色の三原色と光の三原色を華麗に間違えました。単独不正解はかなり恥ずかしかったです。

【今日のスポラン1】12/12(決勝自分12回)
深く刺さりはしないんですが、タイムを稼ぐことは出来ました。

以下、先週の成績まとめ

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WBC2次リーグ第1戦雑感 [野球]

第1戦 日本3-4x米国

時間が時間だけにさすがに見ることは出来ませんでしたのでニュース等から受けた印象を。
中盤に1点でも取れていればと思う残念な敗北でした。勝利はそこに見えていたんですが。
件の誤審騒動ですが、確かに離塁が早いようにはみえませんでした。王監督が憤ったのも無理はないと思います。こういう形で勝敗が決まるのはやりきれないです。

審判については、以下の2点がポイントでしょう。

・WBCの審判の多く(7割くらい?)が米国人
・その審判も3Aの審判が多い

基本的にアメリカびいきになる可能性が高く、かつ技量的に世界トップクラスの選手が競う場にそぐうほどには審判の能力が高くないというあたり、はじめからこういった問題の出る可能性を包含していたようにも思えます。結果論ですが。サッカーW杯の決勝で本来なら担当しないはずの欧州人のコリーナ氏が裁いたように実力重視でということなら第三国人ではなくてもいいのでしょうが、それなら大リーグの審判組織との交渉をきっちりまとめてほしかったところです。
毅然としプレイヤーの抗議にも一度下した判定を覆さないという、向こうの審判に抱いていた印象が今回の件でやや崩れてしまったのが残念です(そういやディミュロ審判とかって今どうしてるんだろう。大リーグの審判まだやってるんでしょうか)。

決勝トーナメントに残れば、まだ雪辱の機会はありますので、残り2試合頑張ってほしいです。しかし、大リーガーも序盤からバントしたり必死になってましたね。やはり国旗を背負って戦う国際試合というのは、どんなプレイヤーにとっても重いのだなあと感じさせられました。こういった意識を大リーガーが持ち帰ってくれれば、将来的にもっとすばらしい大会になるのだろうと思います。