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7月20日のQMA [QMA3]

3日ぶりのQMA。しかし23時台に入っても15人とかで組まれるトナメを見てると、ケル分割から5ヶ月、そろそろ上の組を用意する時期が来たのかなと思います。

デフィー:賢者六段     (22:30-23:30)
【ケルベロス組】
6=3-0-0-0#2-1-0 1-1-1 0-0 SP 28(S2回、A2回、B2回)
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(通算優勝 317、通算SP 6,696/7,667/7,925、次回ケルベロス組)

1回は1回戦途中の回線落ちのおかげですが、今日は決勝に残った3回全てで優勝できました。満足満足。

【今日のスポラン1】11/12(決勝自分3回、相手1回)
落とした一問は大リーグの新人王順当て。一人わからないのがいたので…。相手の1回はあらうさんとの久々の決勝。今回の新問である強烈な問題をとれたのが勝因に。追加初日の初見時には、実はあらうさんと同じ回答を自分もしました。


競馬ニュース雑感(7/20) [競馬]

「ディープインパクト 125 世界 2006年7月 ハリケーンラン」なんていうキーワードでこのブログをたずねてきた人がいるので、ちょっと雑感を述べてみる。いや、得るものが無かったと思うので申し訳ないと思うわけで。

インパクト日本馬初の世界ランク首位

宝塚記念の時のRRからさらに1ポイント上乗せて125ポイント。これで、上半期の世界1位タイの数字となりました。

宝塚は中国に行っていたときでレースを見てないので、当時のレースレートの妥当性はなんともいえないんですが、昨年の数字といい今回のといい、JRAのハンディキャッパーもプッシュするときはするんだなあという感じです。とりあえずディープインパクトは不世出の馬という思いで高い数字を残すよう突っ走っているように思います。まあ、天皇賞などでは実際に強い競馬を見せてますし、ハーツクライが海外で勝っていることで裏づけされている部分はありますが、常に一歩先行しているハーツクライが下の立場におかれるのは、ハーツクライに思い入れがある人間としてはちょっと残念。

前にも書きましたが、JRAのハンディキャッパーはやや控えめな(しかしおそらくは世界一公正な)レートをつけていると思ってましたので、強気な主張をするのは歓迎です。日本でしか走っていないことで海外の競馬マスコミなどにはあれこれ書かれるかもしれませんが、凱旋門賞で自身の強さとJRAのハンディキャッパーの優秀さwを照明して欲しいと思います。