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5月25日のQMA [QMA4]

なんだか妙に眠いです。まだそんなに遅くないのになあ。

というわけで簡単に。7=1-2-1-0#2-0-1でした。

1落ちは芸能多答。1問ボーダーで0.07足りず。5問初見ではどうにもなりませんでした。

どうでもいいけど、称号のひとの冠、言っちゃ悪いですけどデザインよくないですね。コンマイも、もうちょっと考えて作ってあげて欲しいところです。

明日は病院いったあとどこかで。日曜は未定。早押し体験会には行ってみるつもり。あるいは中山場外でダービーを見てるかも。


ダービーとか [競馬]

昨日出すつもりで、下書きに入れたままだったもの。

・いよいよダービー

枠順が決まりましたね。有馬記念は1年の締めくくりですが、ダービーは競馬年度の締めくくり。POGやってるとより色濃く感じられます。予想は土曜にでも。

・アドマイヤオーラの件

発生から時間は経ってしまいましたが。ちょっと驚きました。降ろされてもおかしくない騎乗というのは今までもありましたけど。いろいろ思い返してみましたが、武豊が明確に降ろされたというのは記憶にありません。報じられないだけで裏面ではあったかもしれませんが、表に出てきたというのは初めてなのかな。ユタカの時代にようやく翳りが見えてきたということでしょうか。
まあ、今年の成績はたしかに冴えないんですが連対率は2位ですしもう少し様子を見たいところです。岡部も11月まで重賞が勝てないなんて年もありましたしね。ただ、人気薄でほとんど結果がでていないのは気になるところ。93年ごろだったでしょうか、ユタカは馬の力で勝っているという批判に対し、「F1ドライバーはマイナーチームで結果を出してトップチームに移籍する。ジョッキーもマイナー馬で実力を示してそこに至っているのでその批判は的外れで、人気馬に乗って(結果を出して)いることが実力の証明なのだ」と雑誌連載で書いたのは「鮎が食いたい」の人でしたが、これは、いま活躍しているジョッキーが見習時に例外なく穴を連発していることを考えると実感として正しいと自分も思ってますが、人気薄をあまり勝たせられないユタカを見てるとすこし土台が揺らぎつつあるのかなと思わなくもなく。

・エージェントとか

エージェントの話が表に出てきたのも珍しいですが、ユタカが人気薄に乗るケースが多いのはエージェントが負けているからだとか。武豊のエージェントは東スポにも出てくるの平林氏ですが、岩田や安藤の後ろには「競馬ブック」の小原氏がいるようです。たしかに今年は例年より人気薄に乗るケースも多く見られ不思議だったんですが、関西圏のブックの強さと囲い込んでいる騎手(うわさレベルでしょうけど)を考えると、ほかのエージェントは厳しいのかもしれません。
ところで記者がエージェントを兼業するのはどうなんでしょうね。騎手の予想行為を禁止してる観点からすると、エージェントの予想行為もグレーゾーンではないのかという気がします。まあ、そもそも調教師や騎手に対する予想行為の規制が厳しすぎるとも思いますけど、無条件にJRAが黙認というのもあんまり良くない気も。