9月16日のQMA

休みなんてあっという間ですよね。今日は会社から連絡もなくのんびり出来ましたが、少し持ち帰ってた仕事をしないといけなくて、QMAは早めに撤収して相撲見ながら仕事してました。


デフィー：白金賢者十段→翡翠賢者七段
9=2(1)-1-3-2#1-0　3-3
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決勝出題：アニ1、スポ1、芸能4、社会2


優勝のうち1回はCOM戦。
決勝で自滅したり引きが弱かったりで、どうにも勝ちきれない内容でした。決勝にはこれだけ行けてるので成績に不満はないけど、昨日といい今日といいもう少し勝ちたいというのはあります。

さて、今日の8クレ目でようやく到達しました。




今作は翡翠賢者です。なんというか、これも環境というものですよね。【生粋】との異名を取る翡翠賢者に、日々芸能の鍛錬を怠らない芸タイ部が身近にある流山に出入りしていれば、自然とこうなるものです。故に芸能なんて刺さるわけがないですから、私への芸能の出題は自重したほうがいいんじゃないかな、と思うわけです。



…まあ、ここに何度か書いてきたとおり、今作は相手3人のグラフ単純に足して一番数字の小さいジャンルを出してました。COM戦になったら優先的に芸能を出していたというのもあるのですが、まだちゃんと確認してないけど、それなしでも芸能が一番多いはず。
芸能＞アニ＞スポ＞社会＞＞文系＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ライスタ・理系、このくらいの比率ですかね。QMA5のサブカの時は紫宝になったのですが、今作は左側がへこんでいる人が多かった。右側、特に理系がへこんでいる人というのは極めて少なかったですね。QMA6で右側を分割した影響でしょう。

例によって宝石賢者で終わりというわけではないので、今後とも宜しくお願いします。しかし、現在プラチナ215枚ですが、天賢者は遠いなあ。2回くらい全国大会に力入れないと届かないかな。もちろん前作以前のように野球を決勝で投げまくれば勝率は改善するでしょうが、今作はこのままのやり方で最後までやるつもりです。