9月26日のQMA

相撲のあと、ちゃんこ食べながらお酒飲んだせいか超眠い。

というわけで、ここは土日のことを書く予定地。明日書きます。今日はお休み。

【そんなわけで追記】
相撲を見に行ってきました。正直、見所はあまりなかったのですが、沸いたのはやはり結びの一番でした。日馬富士立ち合いもよく一気に土俵外まで持っていくかに見えましたが、組み止めてからの白鵬は強かった。あれだけ押し込まれて、一気に押し返すのだから地力の違いは明らか。今場所の白鵬はインタビューでも言っていたとおり連勝だけでなく今場所はどうしても優勝したかったようで、結構固くなっていたのですがそれでもこの内容ですから、正直どうやったら負けるのかなという気がします。69どころの話じゃない。

その後は、安美錦のちゃんこや「安美」に。値段も味も満足でした。さすがに1ヶ月以上前から予約しないと千秋楽の日に入れないだけのことはあります。あのあたりで行ったお店の中では、おすすめランキング上位です。


QMAはその前後。土曜は流山。

デフィー：翡翠賢者七段
【トナメ】
5=3(3)-1-1-0#0-0　2-1
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決勝出題：アニ2、スポ1、芸能1、社会1

【全国大会】
14=9-4-1-0-0-0　Ace=12　区間賞=42　PM=7枚　勲章=310個（通算550個）


トナメは12,3人はいる状態で、しかも結構面子が濃いことも多かったのですが、なぜかいい結果が残りました。全国大会はまあぼちぼち。称号狙いと思われる方との3連戦で3連敗したのがやはり悔しい。勝たないとプラチナ取れないというのもあるけど、称号狙いをあそこで少しでも足止めしてこその全国大会なのですよねえ。

9月25日のQMA

魁皇7-6、稀勢の里6-7と星勘定的にガチと考えられる一番で四つ相撲で負ける稀勢の里に未来はあるのだろうか。そしてダルビッシュ－杉内のしびれる投手戦を制したホークスはほんとうに強いなあと思う次第。


今日は仕事→秋葉原でアンアン→流山の順にめぐって帰宅。さすがに眠くて、あやうく東西線で妙典乗り過ごしそうでしたがなんとか降りれました。

成績とか何とかは明日にまとめて。明日は相撲観戦ですが、とっくに優勝も決まり、大関もすでに勝ち越しを決めている現状、見所が殆ど無いのが残念な限りです。