2月26日のQMA

藤原正和が付いて行っていたとはいえ外国勢が早々に抜けだしているのをみて、勝負にならんなと思ってマラソン見るのはやめてQMAしに行ったのですが、終ってみれば藤原新が2時間7分台と健闘。相変わらず私は見る目がないわけですけど、なかなかの好タイムでこれなら五輪代表は決定でしょう。正直もっと千切られると思ってました。ロンドンでも頑張ってほしいですね。


今日のQMAは妙典で。

デフィー：天青天賢者
5=3(2)-0-0-0#2-0　2-3
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決勝出題：スポ1、芸能2


金メダルは決勝が3人となったため。やけにいやらしい押しをするアンアンのCOMよりはましかも知れませんが、QMAのCOMももう少し手を抜いてほしい。
トナメはともかく、今日は芸線と野球のサークルが中心。芸線の方は昨日は平均300点は上回るマアマアの出来でしたが、今日は18問で8ミスなどグダグダ。初見が続いたなら点数は置いといても既見が増えてめでたいのですが、明らかに一度見た問題を落とすことが多かった。1年それなりの回数芸線出題したりサークルやったりしたけど、なかなか頭に残らない。野球の方は久し振りに391点台。それ以外も93/96と野球教室出入りし始めてからでは最高の数字。このくらい出来れば元使い手としては文句なしです。

2月25日のQMA

友人にめでたいことがあり、その連絡で電話がかかってきたのですが、ウェアハウスにいたためにその音が聞こえたようでちょっと突っ込まれた＋心配された。なんの心配かって？まあ、ほっといてくれってことです（笑）


QMAは妙典→流山で。成績まとめは明日にでも上げます。芸線サークルは久し振りに4人×3セットが出来て楽しかったです。


（追記分）
デフィー：天青天賢者
17=6(4)-2-2-3#3-1　7-6　1-1
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決勝出題：アニ3、スポ2、芸能6、社会2
予選落ち(61)：スポタイ(1x)+理系順番(5x)
100点(25)：社会順番あて
0点(3)：理系順番あて


金メダル2つは3人のトナメと予選前半で回線落ちによるもの。回線はここにいたっても不安定みたいで、これで新作稼働後の高接続状態に耐えられるんですかね。多分サークルとかは稼動直後からできないようにしてある程度負荷に制限をかけようとするのでしょうけど。

予選落ちは前半79.8から後半0点で13位。理順は超絶難しかったので、スポタイ5問目に問題文の「リレーでメダル」だけ見て北島康介と緑で打ちこんでなければ余裕で通ったのですが（問題はアテネの陸上だった）、後悔先に立たず。
それ以外は概ね好調でしたが時間を追うごとに勝てなくなっていったので、もう少し長丁場でも集中力を切らさないようになりたいものです。

そういや、決勝で出した芸線のうち1回は準決勝のタイピングで求められたからでした。その時の回答で「でふぃげえせん」って見えて、「そりゃゲーセンにいるのは当たり前だろ」と思ったのですがちょっと考えて、「ああ芸線か」と。その人は区間賞で決勝に残ったので、せっかくなんで応えて芸線だしたのですが、なんか罠だった気がしなくもない（笑)　　また対戦しましたらよろしくおねがいします。