2月21日のQMA

・野球選手がより尊敬されるため……。メディア対応で考える“世間”の目線。

いかにマスコミの影響力が落ちてきたとしても、まだまだ多くのファンはマスコミを通じて野球選手を見る機会が多いわけで、取材に対して誠実に対応することはプロとしてやっておくに越したことはないと思う。
ただ、これをメディアの側から「そうあるべき」的に言うのは甘えでもあると思いますけどね。ファンをバックに（あるいは人質として）要求するのもまた違うように思います。


QMAは昼前から。

デフィー：大賢者ニ段→三段
9=2-2-1-2#2-0　3-2　PM=4枚
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決勝出題：アニ3、スポ1、芸能1、ライ1、社会1
予習☆5(107/133)：社会線結、社会多答、社会ラン、社会グル、文系タイ、文系エフ


最初は良かったのですが、徐々に尻すぼみ。決勝で僅差で負けたりした時だけ妖精の声を飛ばせないのは、ちょっとイラッとしますね。他の場合は飛ばせるので、そのうち修正が入りそうな気もしますが。
ボーダーが（多分）10点上がって、少し予選で敗退する人を見かけるようになりました。簡単に回答を緑で入れることは難しいので、10点上がると正解を1問増やすだけでなく回答速度を向上させることが必要ということになりますから、従来境界線上にいた人は苦しくなってくるかもしれません。


明日は京都3Rのローレルストームのレースを見てから流山かなあ。

2月20日のQMA

昨日のバージョンアップは、流石に今日は反映されていました。雑感としては以下の感じ。

・自分の回答が花に隠れなくなったのはなにより
・予選や準決勝の順位の上げ下げの時に微妙な間ができて、テンポが更に悪くなった
・予選ボーダー見直しは微妙

ボーダーは従来よりもおそらく10点プラスされているのではないかと思われますが、これは従来のままでも良かったように思います。11位以下（あるいはゲージが削られる9位以下）を決定する舞台が予選だろうが準決勝だろうが、長い期間を通してみれば結果が大きく違うことはないと思いますので、1クレでより長く楽しめるべくボーダーを低く維持することは、私はいいことなんじゃないかと考えていたのですが。
なお、今日一番高かったのはアニ連+ライタイのときで45点でした。ちょっとひやりとしました。このくらいの点数までボーダーが来ると、かなり怖いですね。


デフィー：大賢者初段→二段
5=1-1-0-0#3-0　1-1　PM=1枚
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決勝出題：芸能2


フルゲートに近いトナメの参加人数が続いて楽しかったです。準決勝を勝ち抜くのはしんどかったですが、このくらいのほうが張り合いがありますからね。

なお、明日は休みをとっているので金土日は3連休。とりあえず明日は適当な時間からパレパレでQMAやっていると思います。