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9月27日のQMA [QMA10]

相内はまだまだ一軍で通用する感じではなさそうですね。キャンプと自主トレでレベルアップして来年また一軍に上がってきてほしいものですが。


27日は流山で。今日28日は定例麻雀のためプレーなし。

デフィー:白銀賢者初段→二段
10=2(1)-3-2-0#3-0 5-5 PM=3枚
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決勝出題:アニ1、スポ1、ライ1、社会4
検定SS:神話(4クレ)

トナメは終始正解率が良かったものの、勝利には遠い感じで。最後にようやくプラチナが取れましたが、これは相手が非常に強い人だったので割と嬉しい勝利。本当に久しぶりにその人に勝った気がします。
検定は、神話検定がSSにぎりぎり到達。もう少しはやりますが、SSSにはこだわらない感じで。
邪神戦はサブカのみ。6戦2勝くらい。あと2日あるけど、もういいかな。


大相撲雑感 [その他]

白鵬と逸ノ城の一番は、白鵬が上手出し投げで制しました。万全の立合いから左上手を取って十分な体制を作り上げ、おそらくは狙っていたであろう投げを繰り出しての勝利は、やはり大きな差を感じさせます。ただ、張り差しをするような余裕はなかったようで、そのあたり決して楽勝ということではなく白鵬としても相応に警戒していたものと自分は考えます。逸ノ城は変化ではなく真っ向からいきました。これは、おそらく白鵬の威圧感が引き出したのでしょう。自分はこれが見たかったので、今日の取組は本当に良かった。逸ノ城にとっても彼我の差を把握する上で良かったと思います。ここから学んだことも多かったはず。ぜひ次回に生かしてほしいです。なにせ、今の相撲界は学んでないか、学んでも生かせない力士ばかりに見えるので。
逸ノ城は今日も勝って13勝とし結びまで優勝の可能性を残しましたが、白鵬が勝ったためそこまで。しかし来場所はおそらく関脇になると思われます。九州場所で上位陣に対してどのような相撲を取るのか。今度はみんなも研究してくるでしょう。どうさばくか、それとも呑まれるか。今から楽しみです。

逸ノ城をあしらった白鵬は31回目の優勝で千代の富士にならびました。大鵬の最高記録まであと1回。連勝と連続優勝は塗り替えられませんでしたが、さすがにこの更新は間違いないでしょう。あとどのくらい今の強さを保てるかわかりませんが、どこまで伸ばしていくのでしょうか。