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4月6-8日のQMA [QMA13]

山岡の内容から見て今日は苦しいと思いましたが集中打で逆転して8連勝となりました。ちょと驚きです。中継ぎ以降が昨年ほど信頼性が高くないと思いますのでハラハラすることもそれなりにありますが、この連勝どこまで続くんですかね。


QMAは3日分。

デフィー:QLv139→140  瑠璃天賢者・神
19=8(5)-3-2#6-0 3-4
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決定戦出題:アニ4、スポ1、芸能2、ライ1、社会6、文系4、理系1
グリバス:2勝0敗(G:1-0、U:1-0)
社他Limited:3=1-1-1#0-0 2-1


トナメについては特筆するようなことは特になく、好調だったと思います。
社他Limitedはサブカも合わせて計6クレとさほどやりませんでしたが、野球よりも決勝に行けました。野球と異なり準決勝が全答スピード勝負になることが少なく、社並の回答速度とかが生きましたね。やっぱりスピードは大事。


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大阪杯・桜花賞雑感 [競馬]

・大阪杯

1000m通過が61秒1のスロー。これだと前が止まらない流れで、2番手につけていた本命ダンビュライトに良い展開だと思ったのですが、遅いとみたのかスワーヴリチャードのデムーロが向正面でまくりペースを一気に上げました。後半の1000mは57秒1と超高速の上がりとなり、前を潰してそのまま押し切るという強い勝ち方になりました。これがG1初勝利とは思えない堂々とした勝利でした。充実してきていますね。
サトノダイヤモンドは最初先団にいながら後方に下げたりとちぐはぐな競馬で7着といいところがありませんでした。立ち直るにはまだ時間がかかるのかもしれませんね。


・桜花賞

800m通過は46秒6。3番手につけたラッキーライラックとしては文句なしの展開で、おそらく4角では勝てると思ったのではないでしょうか。実際リリーノーブル以下は封じています。ただ、ほぼ最後方にいたアーモンドアイだけが外からものすごい脚で伸びてきました。競るまでもなくあっさりと交わしラッキーライラックにはじめての土をつけました。これだけの末脚を発揮するのは予想外でしたね。
オークスに向けてですが、初黒星とはいえラッキーライラックの評価を落とす必要はないんじゃないかと個人的には考えています。一方のアーモンドアイですが、かなり切れすぎるようなレース内容で果たして2400でどうか。父がロードカナロアである一方で母はエリザベス女王杯勝ちでオークス2着のフサイチパンドラということで、どちらの色が出るでしょうか。


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