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12月17-18日のQMA [QMA17]

ポケモンはとりあえずエンディングまで到達しました。ストーリー自体も面白かったです。ただ、主人公に性別がなかったり、モブのトレーナーが学生なのにおっさんだったり、女性もやたら体格があったり、昨今のポリコレに配慮した結果なんですかね。めんどくさい世の中ですね。


QMAは浦安で。忙しいこともあってかなりプレーペースは落ちています。

デフィー:QLv132
D:9=3-2-1#3-0 3-4
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決定戦出題:アニ3、芸能1、ライ1、社会3、理系1


人の多少に関係なく、準決勝が踏ん張りきれないことが多かったです。なんだかんだでそう簡単にCOMに食われることは今までは多くなかったんですが、増えてきましたね。プレー頻度が落ちるとこういうことになるのでしょう。1月くらいまではそういう状態が続くと思います。


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朝日杯フューチュリティステークス雑感 [競馬]

このところ日曜に仕事してたりしてたので、馬券買ってはいますし見ていないわけではないのですが、G1の雑感も少し飛んでいます。


ダノンタッチダウンが一番強そうに思えたんですが、展開面に左右される点とPOGで指名されているという個人的な事情で本命は避けました。ペースもさほど早くなるとも思えなかったので、馬券は先行して前を見ながら競馬できそうなオオバンブルマイから。

オールパルフェが逃げグラニットやドルチェモアが追走のペースは4F45秒7。2F目が10秒4と早くて自分が思っていたよりも早かったです。ただしダノンは中団後方の内側にいてスムーズに抜けられるかどうか。オオバンブルマイはもう少し前目でレースしてくれるかと思ったのですが後方3番手追走で、これだと少々ペースが早くても難しそう。

直線オールパルフェ、グラニットが粘っていますが、そこに襲いかかるドルチェモアが先頭に。外からはレイベリング、馬群を抜け出してようやく脚を伸ばし始めたダノンタッチダウンが追ってきます。しかし、ダノンの最後の伸び脚も届かずドルチェモアが押し切りました。

ダノンタッチダウンが一番強いのだろうと思うのですが、展開に左右されてしまう面があり前走同様に勝ちきれませんでした。ただ距離がもう少しあったほうが良さそうに思えるので、来年に向けての視界は悪くないのではないでしょうか。レイベリングは末脚だけで勝った新馬戦から中2週でのこの内容は実力を示すものだと思います。どこかで賞金を積まないといけないですが、来年のNHKマイルが楽しみな馬です。距離も皐月賞までは大丈夫でしょう。

ドルチェモアはハイペースの競馬をすっと前目につけて押し切る競馬。強い内容だったと思います。母アユサンとのクラシック母子制覇も見えてきました。個人的にこの馬の3歳上の全姉(アプローズユウ)はPOGで指名してたんですよね……。そちらは未勝利で終わったんですが()、そういうポテンシャルがあると評価していたのでクラシックでも引き続き頑張ってほしいと思います。


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