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3月6日のQMA [QMA17]

F1開幕戦バーレーンGPがありました。もうレッドブルの、そしてフェルスタッペンの速さが際立ちすぎてほとんど映してもらえないくらいの圧勝でした。2番手ペレスまで12秒、そこから3位まではさらに25秒ということですが終盤はもう緩めていたので、本当に決定的な差です。マシンが壊れなければフェルスタッペン全勝もあり得るのではないかという印象があります。誰も追いつけないようなことになるとつまらないシーズンになってしまうのでチームメートのペレスも、他チームのドライバーも頑張ってほしいと思います。

2番手以下はフェラーリは速いものの安定性を欠き、メルセデスは速さが足りない。現時点では両方を持っているのはアストンマーティンではないでしょうか。この先開発が進めば予算の大きいフェラーリとメルセデスが伸びてくるでしょうが、しばらくはアストンの好走が見られそうです。それ以下は大きく力関係は昨年と変わっていないようですがウィリアムズの上昇とマクラーレンの凋落がみてとれます。マクラーレンはどうしたんですかね。

現状だとアロンソの暴れっぷりと、角田がどのくらいやれるかくらいしか注目点がないのですが、果たしてどうなるでしょうか。



QMAは浦安で。2位と4位。内容はいまいち。
全国大会は124位でした。100位のボーダーは92.9Kで、思ってたより1500点くらい高かったです。これだと土曜日にノーマル落ちしたあと続けててもボーダーを超えるのは難しかったと思います。一口馬の出走もあって日曜日にQMAをプレーする気もあまりなかったですしね。
次回がいつになるかわかりませんか、引き続きこのルールの場合は今まで同様に序盤で捨てがたいスコアが出たときに称号を目指す感じの関わり方になると思います。



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