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1月27日のQMA [QMA4]

大相撲千秋楽をテレビで見ていたわけですが、堪能しました。素晴らしかったです。仮に今場所全てがNHKと相撲協会に仕組まれていたとしても、全く関係ないくらいです。
仕切りの間の張り詰めた空気、期待感の高まる場内、制限時間前に立つんじゃないかと一瞬思いました。これが横綱同士の対戦、これぞ大相撲ですよ。こんな雰囲気を感じるのはいったいいつ以来だろうか。
取り組み自体も有利な体勢を作る白鵬に朝青龍が必死の抵抗、吊り上げたときには一瞬大逆転かと思いましたが最後は白鵬がねじ伏せました。おそらくはこの先長い間語り継がれる名勝負。いや、しかし白鵬は強い。勝った直後の表情がなにか大きなことを成し遂げたことを物語る表情でした。ひとまず王者交代の儀式は終了しました。そして朝青龍も良くがんばった。20分風呂から出てこなかったそうですが、泣いていたに違いない。間違いなく来場所はもっと良くなって出てくるでしょう。しばらくはこの2人が並び立つ(あるいは白鵬が勝ち続けるかもしれないが)時代が続くでしょう。そして本格化の兆しを見せる稀勢の里や豪栄道・栃煌山の若手、安馬や赤、時などのモンゴルのセカンドグループが絡んできてこの先2,3年の相撲は間違いなく面白いといえます。………え、大関?

QMAは朝から13時30分ころまで妙典で。途中DAYS*Kさんがこられて黙々とトナメ+食事など。おつかれさまでした。大して何もないところですが、是非またお越しください。

デフィー:紅玉賢者
13=7-1-2-2#1-0-0 6-3-5
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3落ち:芸能一問多答

決勝開始直前の回線落ちが1回。
決勝は10問取れるか7問以下かという極端な内容が多かったですが、概ね好調。予選も最後のクレで3落ちするまでは、至極順調。意図的な遅答をする某プレーヤーが気になったりはしましたが、それ以外は特に言うことのないプレー内容でした。
スポラン1は37/39(予選1回、決勝自分11回、相手2回)。

明日は仕事で南越谷。特に大きな用がなければ直帰なので早めにプレー。それ以外の平日はいつものとおり、妙典か行徳からプレーということになりそうです。


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