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6月19日のQMA [QMA5]

今日は書くこともないのでさっさとQMAの話のほうに。

21時頃から行徳で2時間ほど。
まずトナメに入って1戦1勝。スポがへこんでる相手に野球がざっくり刺さる理想的な展開でした。

で、全国大会。

デフィー:紅玉賢者
13=5-2-5-0#1-0

74→94/63→111で継続中。敗北したのは、今日一番きつい組でしたが、野球の四文字で押しぬけたところ、3m差で敗れました。もっとも前半が4位から300m差くらいの最下位に沈む凡走だったので落ちたのは仕方がないですね。その後は順調に来ています。
カンストのプレッシャーから抜けて、改めてやってみた雑感。

・パネルの反応が重い気がする。
・問題が前作よりは難しい気がする。
・マッチングが甘い

こんなとこですかね。
パネルは気のせいかもしれませんが、トナメより反応が鈍い気がします。そのため、かなり慎重に押している現状。それでもたまに押しぬけたりしてます。
問題は、時々厳しいセットになるときがあります。トップが宝石賢者なのに3700とか。自分も13問中正解6問で3170mという大凡走を1回やらかしましたが、このときはかなり難しかったです。すくなくとも前作よりは厳しいのではないかと。
マッチングは明確にぬるいですね。ごくまれに来る厳しい面子を取りこぼさないかどうかというところで、今作の上位はどれだけやりこむかの勝負になるのでしょう。称号が800、100位が400くらいですかね。

とりあえず勝ち抜き5回までとそれ以上で分けているようですが、

・10ないしは15回以上の組を作る
・減算されても50以上あるような人は、最初から5回以上勝ち抜きの組に入れる。

このくらいの改善は必要じゃないですかね。とりあえず次回は4のような厳しいマッチングの多い仕様に戻したほうがいいと思います。


明日のプレーは微妙な情勢(出来ると思うけど)。次は土曜かな。

【コメントレス】
>カガセヲさん
ありがとうございます。感慨というよりはやはりほっとしたというのが一番ですね。宝石試験はカンストして当たり前、いつかは昇格できると思っていても、やっぱりきついですからね。早く終えられて良かったです。
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