11月22日のQMA

今日は昇竜杯へ。途中新習志野の強豪Ｏ－１０ＲＩさんと話しながら観戦したりしてたのですが、正体知って納得。そりゃ強いわけだ。で、負けたら帰りますなんて氏は言ってたのですが、先に帰るのになったのは私のほうでした。
【追記】
きのうはああいう心理状況だったので結果とか確認してなかったのですが、Ｏ－１０ＲＩさん権利獲得されたのですね。おめでとうございます。


今日は愚痴成分濃厚なので、そういうのが嫌な人は今日は見ないほうが良いかもしれません。
というわけで折り返しておきますので、興味のある方は中へどうぞ。

1回戦の2試合は野球と歴史使ってともに1着で通過順位1位。結果的にはこの緒戦1着で2回戦行きは確定していて、2戦目はわざわざ勝ちに行かなくても良かったのだけど、4位が怖かったので自信のある奴を使いました。そしたら、2回戦のくじでサブジャンル1とか引くわけですよ。この俺のくじ運と来たらほんとにどうなっているのか。それはともかく、引いたくじはサブジャンル1、ランダム、ライスタ。リノクさんは怖いけど、相手のうち2人スポへこんでいたのでスポランで勝負。…したら5ミス。アニマルですこし巻き返したものの、ライスタ2本でまた突き放されて終了しました。2位とは26点差。スポーツあと2つ、たった3問でよかったのにね。1問しか取れないとか紅玉賢者の癖に笑わせてくれる。

で、いつもなら越谷とかでもそうしているとおり他のゲームしつつでも決勝まで見て帰るのですが、今日はもうその場にいるのが辛くてすぐに会場から去りました。実のところ、最終予選の土曜日は仕事になりそうなので今日は勝負掛かりだったのですが、なんというか、今日の負け方はいままで自分のやってきたことが全部否定されたような気がして。いくら苦手に寄っても肝心な場でスポーツで5ミスとか4年以上QMAやってきてなにやってるんだと。結果出て席立つ直前くらいから自分への情けなさとか怒りで頭が一杯でどうにもなりませんでした。そんなわけでＯ－１０ＲＩさんに挨拶して撤収。今日はどうもありがとうございました。


帰り際もそのまま帰る気にならなくて、すこしぼんやりぶらぶらしたあとサープラで麻雀と指やって帰宅。帰ってきて競馬のVTR見て、また泣きたくなってきた。「競馬は人生の比喩じゃない」（寺山）けどカンパニーのように走り続けることで実るものが自分にはあるだろうか。そもそも自分は走ってきたのだろうか。それでも明日になったら、気分も多少は晴れてまたQMAやりにいってると思うけど、今日は過去にないくらいショックな負け方でした。もう、今日のことは寝て忘れたい。


関東の賢竜予選はこれで終了。遠征する可能性もあるけど、今のところは考えてません。最終予選は一応申し込みますが、上述のとおり出場は流動的。あと、QMAのキャラの話とかは今日Mixiに書いたり、ざこぴーさんと話したりしましたが、明日にでも触れようかな。今日の運営のこととかも、気が向いたら明日触れます。アンケートには書いたのでそれで十分ではあるけど。